これからの行政広報を考える。200名以上が参加した「伝わる広報」セミナー第2弾を11月8日(日)に開催!
[20/10/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
“伝わる広報が未来を変える”がコンセプトの無料広報イベントに、杉並区広報専門監の谷浩明氏が登壇
2020年10月6日
株式会社文化工房
株式会社文化工房(本社:東京都港区)は、2020年9月に広報イベント・BK PR MTGを初開催し、延べ200名以上の方にご参加いただきました。11月8日(日)には、東京都杉並区広報専門監の谷 浩明氏を招聘して、第2回となる「BK PR MTG 2020 Vol.2〜伝わる広報が未来を変える」を開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055324-O2-6Umbn9pj】
第1回BK PR MTG(文化工房 広報PRミーティング)は、「Withコロナ時代に求められる広報とは」をテーマに、元埼玉県三芳町秘書広報室の佐久間 智之氏をお招きし開催しました。 行政広報に携わる延べ200名以上の参加者から高い満足度をいただき、好評のうちに終了しました。
続く第2回開催では、東京都杉並区広報専門監、静岡県知事戦略局広報アドバイザーの谷 浩明氏をお招きして、「住民に“伝わるコミュニケーション”をデザインしよう」をテーマに講演いたします。
「BK PR MTG〜文化工房 広報PR ミーティング」について
BK PR MTGは、文化工房を略した「BK」、パブリックリレーションズの「PR」、そして内容の一方的な押し付けではなく、“同じ分野の課題に向き合う仲間たちが意見交換を行う”ことを意識して「MTG(ミーティング)」と名付けました。
「伝わる広報が未来を変える」をコンセプトに、自治体・省庁のオフィシャル広報誌を多数手がける文化工房が、行政広報のトップランナーとタッグを組んでプロデュースする広報イベントです。
皆さんのご参加を、ぜひお待ちしております。
??BK PR MTG特設サイト:http://prmtg.bun.jp/
BK PR MTG 2020 Vol.2〜伝わる広報が未来を変える
■日時:2020年11月8日(日) 17時〜(90分程度予定)
■配信:オンライン(ウェビナー/YouTube Live)
※動画視聴方法は、お申し込みいただいた方へ招待URLをお送りいたします。
※ライブ配信終了後、後日アーカイブ配信を行います。アーカイブ配信期間中は何度でも視聴可能です。
■対象:公務員、または広報やPRに携わる方
■講演概要:「伝わる広報が未来を変える」をコンセプトに、谷氏の講演や当社の最新事例紹介、トークセッションを展開いたします。
?講演『住民に“伝わるコミュニケーション”をデザインしよう 〜これからの行政広報に必要なキーワード〜』
〈スピーカー〉谷 浩明(東京都杉並区広報専門監/静岡県知事戦略局広報アドバイザー)
?講演『メディア同士の連携によるリニューアル戦略』
〈スピーカー〉永井伸英(株式会社文化工房 広報メディア局チームリーダー)
?トークセッション『伝わる広報が未来を変える』
〈スピーカー〉谷 浩明/永井伸英
■参加費:無料 ※事前申込み制
■申込み方法:11月8日(日)12:00までに、特設サイト(http://prmtg.bun.jp/)の参加申込みフォームより、必要事項をご記入のうえお申込みください。
※アーカイブ配信をご希望の方も参加申込フォームからお申し込みください。
-----------------------------------
◆スピーカー:谷 浩明(たに ひろあき)氏メッセージ
広報に携わっているみなさんにとって身近な「広報」という言葉。
この「広報」という言葉が一体何なのか、考えたことはありますか?
みなさん自身が「広報」を改めて認識することで、
住民に情報が“伝わる”ためにどうしたらいいのか?が見えてくるかもしれません。
今回は「住民に“伝わるコミュニケーション”をデザインしよう」をテーマに
これからの行政広報に必要なキーワードを交えながら、
日々の業務に役立つヒントがお話できればと思っています。
みなさんと一緒に“これからの行政広報”について考えていければ幸いです。
〈谷氏プロフィール〉
東京都杉並区広報専門監/静岡県知事戦略局広報アドバイザー
クリエイティブディレクター(合同会社MACARON 代表)
デザインだけでなくコミュニケーションをデザインすることを主軸とし、NPO・市民団体等の広報活動のサポート、広報研修を多数実施。2016年からは東京都杉並区広報専門監として、基礎自治体の広報活動(広報紙・動画・SNS、広報相談、広報研修など)をサポートしながら他自治体の広報研修も精力的に行う。2020年からは静岡県知事戦略局広報アドバイザーとして広域自治体の広報活動もサポートしている。
広報・情報学修士(MICS)。平成29年度東京都広報コンクールで最優秀賞、平成30年度/令和元年度で二席など受賞歴多数。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055324-O1-ADn03Nc2】
◆主催:株式会社文化工房
テレビ朝日グループである株式会社文化工房は、「テレビ番組制作事業」「テレビ番組技術事業」「広報メディア事業」を主要事業とした制作会社です。
広報メディア事業では、自治体、官公庁、企業等の広報・PRツールを、30 年以上制作してきた実績と経験があります。特に広報誌制作においては、関東圏の26自治体・8 省庁/団体(※)を手がける高いシェアと、全国および各地域の広報コンクールで数多くの受賞実績を誇るスペシャリスト集団です。
(※)2020年4月現在
2020年10月6日
株式会社文化工房
株式会社文化工房(本社:東京都港区)は、2020年9月に広報イベント・BK PR MTGを初開催し、延べ200名以上の方にご参加いただきました。11月8日(日)には、東京都杉並区広報専門監の谷 浩明氏を招聘して、第2回となる「BK PR MTG 2020 Vol.2〜伝わる広報が未来を変える」を開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055324-O2-6Umbn9pj】
第1回BK PR MTG(文化工房 広報PRミーティング)は、「Withコロナ時代に求められる広報とは」をテーマに、元埼玉県三芳町秘書広報室の佐久間 智之氏をお招きし開催しました。 行政広報に携わる延べ200名以上の参加者から高い満足度をいただき、好評のうちに終了しました。
続く第2回開催では、東京都杉並区広報専門監、静岡県知事戦略局広報アドバイザーの谷 浩明氏をお招きして、「住民に“伝わるコミュニケーション”をデザインしよう」をテーマに講演いたします。
「BK PR MTG〜文化工房 広報PR ミーティング」について
BK PR MTGは、文化工房を略した「BK」、パブリックリレーションズの「PR」、そして内容の一方的な押し付けではなく、“同じ分野の課題に向き合う仲間たちが意見交換を行う”ことを意識して「MTG(ミーティング)」と名付けました。
「伝わる広報が未来を変える」をコンセプトに、自治体・省庁のオフィシャル広報誌を多数手がける文化工房が、行政広報のトップランナーとタッグを組んでプロデュースする広報イベントです。
皆さんのご参加を、ぜひお待ちしております。
??BK PR MTG特設サイト:http://prmtg.bun.jp/
BK PR MTG 2020 Vol.2〜伝わる広報が未来を変える
■日時:2020年11月8日(日) 17時〜(90分程度予定)
■配信:オンライン(ウェビナー/YouTube Live)
※動画視聴方法は、お申し込みいただいた方へ招待URLをお送りいたします。
※ライブ配信終了後、後日アーカイブ配信を行います。アーカイブ配信期間中は何度でも視聴可能です。
■対象:公務員、または広報やPRに携わる方
■講演概要:「伝わる広報が未来を変える」をコンセプトに、谷氏の講演や当社の最新事例紹介、トークセッションを展開いたします。
?講演『住民に“伝わるコミュニケーション”をデザインしよう 〜これからの行政広報に必要なキーワード〜』
〈スピーカー〉谷 浩明(東京都杉並区広報専門監/静岡県知事戦略局広報アドバイザー)
?講演『メディア同士の連携によるリニューアル戦略』
〈スピーカー〉永井伸英(株式会社文化工房 広報メディア局チームリーダー)
?トークセッション『伝わる広報が未来を変える』
〈スピーカー〉谷 浩明/永井伸英
■参加費:無料 ※事前申込み制
■申込み方法:11月8日(日)12:00までに、特設サイト(http://prmtg.bun.jp/)の参加申込みフォームより、必要事項をご記入のうえお申込みください。
※アーカイブ配信をご希望の方も参加申込フォームからお申し込みください。
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◆スピーカー:谷 浩明(たに ひろあき)氏メッセージ
広報に携わっているみなさんにとって身近な「広報」という言葉。
この「広報」という言葉が一体何なのか、考えたことはありますか?
みなさん自身が「広報」を改めて認識することで、
住民に情報が“伝わる”ためにどうしたらいいのか?が見えてくるかもしれません。
今回は「住民に“伝わるコミュニケーション”をデザインしよう」をテーマに
これからの行政広報に必要なキーワードを交えながら、
日々の業務に役立つヒントがお話できればと思っています。
みなさんと一緒に“これからの行政広報”について考えていければ幸いです。
〈谷氏プロフィール〉
東京都杉並区広報専門監/静岡県知事戦略局広報アドバイザー
クリエイティブディレクター(合同会社MACARON 代表)
デザインだけでなくコミュニケーションをデザインすることを主軸とし、NPO・市民団体等の広報活動のサポート、広報研修を多数実施。2016年からは東京都杉並区広報専門監として、基礎自治体の広報活動(広報紙・動画・SNS、広報相談、広報研修など)をサポートしながら他自治体の広報研修も精力的に行う。2020年からは静岡県知事戦略局広報アドバイザーとして広域自治体の広報活動もサポートしている。
広報・情報学修士(MICS)。平成29年度東京都広報コンクールで最優秀賞、平成30年度/令和元年度で二席など受賞歴多数。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055324-O1-ADn03Nc2】
◆主催:株式会社文化工房
テレビ朝日グループである株式会社文化工房は、「テレビ番組制作事業」「テレビ番組技術事業」「広報メディア事業」を主要事業とした制作会社です。
広報メディア事業では、自治体、官公庁、企業等の広報・PRツールを、30 年以上制作してきた実績と経験があります。特に広報誌制作においては、関東圏の26自治体・8 省庁/団体(※)を手がける高いシェアと、全国および各地域の広報コンクールで数多くの受賞実績を誇るスペシャリスト集団です。
(※)2020年4月現在