「ダノンオイコス」より、2020年冬の季節限定製品「ダノン オイコス 脂肪0(ゼロ) 柑橘ミックス」新登場
[20/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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濃厚なヨーグルトと柑橘系フルーツのさわやかな後味で、タンパク質摂取をサポート
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、高タンパク質で体を動かす人々を応援する “カラダ動かす、ジブン追い越す“ 水切りヨーグルト「ダノンオイコス」より、2020年冬の季節限定製品「ダノンオイコス 脂肪0 柑橘ミックス」を10月12日(月)より全国のコンビニエンスストア向けに、19日(月)より同スーパーマーケット向けに出荷を開始します。
今回発売する「ダノンオイコス 脂肪0 柑橘ミックス」は、タンパク質含有量を10.2gとし、脂肪ゼロおよび100kcal未満で、柑橘類特有のスッキリとした甘酸っぱさとさわやかな後味が特長です。柑橘ミックスは、冬に旬を迎えるみかんと、グレープフルーツの果汁、そして爽やかな味の深みと食感をプラスするため、レモンピューレを贅沢に合わせました。柑橘類は、水切りヨーグルトの濃厚な後味と相性が良く、爽快ですっきりとした味、香り、食感が、スポーツシーンにもマッチします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010065385-O3-5ISziCX6】
冬は特にランニングやジョギングが好まれる季節であり、運動不足解消のために近所を少し走ってみるビギナーの方からマラソン大会にエントリーする市民ランナーの方まで、ランニングを愛する人々を幅広く応援するメッセージを込め、パッケージには力強く走る人物をイメージしたビジュアルを採用しました。
今日の自分を”追い越し”て、前向きに進んでいくための 原動力であるタンパク質は、カラダを作る大切な栄養素として知られていますが、近年は、スポーツをする人はもちろんのこと、美容や健康維持に関心を持つ人々の間でも、さらに重要視されるようになりました。「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」※1では、1日に必要なタンパク質の摂取目安量は、成人男性は1日60〜65g、成人女性は1日50gとされており、これは牛肉300g、卵10個分に相当します。乳由来のタンパク質が豊富な「ダノンオイコス」は、蓋を開けるだけですぐにそのまま食べられる利便性とおいしさで、脂肪ゼロ、かつ100kcal未満で良質なタンパク質10g以上を手軽に効率よく摂取していただける、カラダを動かす人々に最適なヨーグルトです。
「ダノンオイコス」は、今後もカラダを動かす全ての人のカラダづくりをタンパク質でサポートしていきます。
■製品特長
・「ダノンオイコス 脂肪0 柑橘ミックス」は、「ダノンオイコス」独自の高タンパク質、脂肪ゼロ、100kcal未満の濃密な味わいの水切りヨーグルトで、濃厚なヨーグルトに、みかんとグレープフルーツをミックスした柑橘類のもつスッキリとした甘酸っぱさを加えたさわやかな後味が特長です。ソースは自然な甘さで水切りヨーグルトの美味しさを引き立てます。
・タンパク質含有量は、1カップあたり10.2g。日本人の食事摂取基準※1では、1日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13〜20%が理想とされており、推奨量は、成人男性は1日60〜65g、成人女性は1日50gとされています。
・脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感で、100kcal未満でも高い満足感を与えます。
・通常のヨーグルトと比べ、乳原料が3 倍のヘルシーかつ濃密なヨーグルトです。(当社従来品と比較)
・着色料、人工甘味料、人工香料を使わず、果実や植物由来の原料を使用しています。
・ダノンオイコスは2020年4月より、全製品のタンパク質含有量を10g以上に設定し、おいしく、手軽に効率よく、良質なタンパク質を摂取したいという、カラダを動かす人々を応援するヨーグルトです。
※1…厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より
■製品データ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202010065385/_prw_PT1fl_M4PKSLZx.png】
■ダノンオイコスについて https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノンオイコス」は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた、濃密でクリーミーな食感が特徴のギリシャ ヨーグルトです。高タンパク質で、満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、100kcal未満という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など、幅広い喫食機会で支持されています。特にスポーツをする人にとってタンパク質は体を動かす原動力となる重要な栄養素で、「ダノンオイコス」は手間なく、効率的に、自然でおいしくタンパク質をとっていただけます。「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々を良質なタンパク質で応援します。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、高タンパク質で体を動かす人々を応援する “カラダ動かす、ジブン追い越す“ 水切りヨーグルト「ダノンオイコス」より、2020年冬の季節限定製品「ダノンオイコス 脂肪0 柑橘ミックス」を10月12日(月)より全国のコンビニエンスストア向けに、19日(月)より同スーパーマーケット向けに出荷を開始します。
今回発売する「ダノンオイコス 脂肪0 柑橘ミックス」は、タンパク質含有量を10.2gとし、脂肪ゼロおよび100kcal未満で、柑橘類特有のスッキリとした甘酸っぱさとさわやかな後味が特長です。柑橘ミックスは、冬に旬を迎えるみかんと、グレープフルーツの果汁、そして爽やかな味の深みと食感をプラスするため、レモンピューレを贅沢に合わせました。柑橘類は、水切りヨーグルトの濃厚な後味と相性が良く、爽快ですっきりとした味、香り、食感が、スポーツシーンにもマッチします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010065385-O3-5ISziCX6】
冬は特にランニングやジョギングが好まれる季節であり、運動不足解消のために近所を少し走ってみるビギナーの方からマラソン大会にエントリーする市民ランナーの方まで、ランニングを愛する人々を幅広く応援するメッセージを込め、パッケージには力強く走る人物をイメージしたビジュアルを採用しました。
今日の自分を”追い越し”て、前向きに進んでいくための 原動力であるタンパク質は、カラダを作る大切な栄養素として知られていますが、近年は、スポーツをする人はもちろんのこと、美容や健康維持に関心を持つ人々の間でも、さらに重要視されるようになりました。「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」※1では、1日に必要なタンパク質の摂取目安量は、成人男性は1日60〜65g、成人女性は1日50gとされており、これは牛肉300g、卵10個分に相当します。乳由来のタンパク質が豊富な「ダノンオイコス」は、蓋を開けるだけですぐにそのまま食べられる利便性とおいしさで、脂肪ゼロ、かつ100kcal未満で良質なタンパク質10g以上を手軽に効率よく摂取していただける、カラダを動かす人々に最適なヨーグルトです。
「ダノンオイコス」は、今後もカラダを動かす全ての人のカラダづくりをタンパク質でサポートしていきます。
■製品特長
・「ダノンオイコス 脂肪0 柑橘ミックス」は、「ダノンオイコス」独自の高タンパク質、脂肪ゼロ、100kcal未満の濃密な味わいの水切りヨーグルトで、濃厚なヨーグルトに、みかんとグレープフルーツをミックスした柑橘類のもつスッキリとした甘酸っぱさを加えたさわやかな後味が特長です。ソースは自然な甘さで水切りヨーグルトの美味しさを引き立てます。
・タンパク質含有量は、1カップあたり10.2g。日本人の食事摂取基準※1では、1日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13〜20%が理想とされており、推奨量は、成人男性は1日60〜65g、成人女性は1日50gとされています。
・脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感で、100kcal未満でも高い満足感を与えます。
・通常のヨーグルトと比べ、乳原料が3 倍のヘルシーかつ濃密なヨーグルトです。(当社従来品と比較)
・着色料、人工甘味料、人工香料を使わず、果実や植物由来の原料を使用しています。
・ダノンオイコスは2020年4月より、全製品のタンパク質含有量を10g以上に設定し、おいしく、手軽に効率よく、良質なタンパク質を摂取したいという、カラダを動かす人々を応援するヨーグルトです。
※1…厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より
■製品データ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202010065385/_prw_PT1fl_M4PKSLZx.png】
■ダノンオイコスについて https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノンオイコス」は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた、濃密でクリーミーな食感が特徴のギリシャ ヨーグルトです。高タンパク質で、満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、100kcal未満という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など、幅広い喫食機会で支持されています。特にスポーツをする人にとってタンパク質は体を動かす原動力となる重要な栄養素で、「ダノンオイコス」は手間なく、効率的に、自然でおいしくタンパク質をとっていただけます。「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々を良質なタンパク質で応援します。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。