マツコ・デラックスさんならではの説得力!北海道米新CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇 放映開始
[20/10/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
WEB限定動画「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇も併せて公開!
2020年10月8日
ホクレン農業協同組合連合会
北海道米販売拡大委員会
北海道米「ななつぼし」新TV-CM
マツコ・デラックスさんならではの説得力!
「ななつぼし」の魅力を感情たっぷりにアピール
海苔、イクラ、焼き鮭、おいしいおかずの登場に
これが来ちゃったら…と「ななつぼし」をいちおし
新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇
2020年10月8日(木)からオンエア開始
撮影現場にホクレンアンバサダーの森崎博之さんがリモート参戦で大荒れ!?
WEB限定動画「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇も
併せて公開!
ホクレン農業協同組合連合会(以下、ホクレン)/北海道米販売拡大委員会は、マツコ・デラックスさんがイメージキャラクターとして出演する北海道米「ななつぼし」の新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇(15秒)を、2020年10月8日(木)からオンエアいたします。また、ホクレンアンバサダーを務める俳優の森崎博之さんが、撮影現場にリモートで参加する様子を収めたWEB限定動画「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇も同日に公開いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010075403-O7-aRLeq68T】
「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇より
■新TV-CM概要
タイトル:「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇(15秒)
出演:マツコ・デラックス
放映開始日:2020年10月8日(木)
放映エリア:
北海道・東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・広島県・岡山県・香川県・高知県・福岡県・鹿児島県
■WEB動画概要
タイトル:「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇
公開URL:
北海道米LOVE 公式HP: https://www.hokkaido-kome.gr.jp/cmgallery/
北海道米販売拡大委員会 公式YouTubeチャンネル: https://youtu.be/jPIp1c2rewc
■新TV-CMのコンセプト
北海道米「ななつぼし」は、味や白さ、艶、粘り、香り、やわらかさ、そして口当たりに優れ、洋食にも和食にも合うオールラウンド品種として知られていますが、本TV‐CMでは、そんな「ななつぼし」の特長を訴求するため、“毎日おいしく食べられるクセのないお米”、“おかずの味を引き立て、食卓を楽しくさせるお米”であることをマツコ・デラックスさんのメッセージとして伝えています。
マツコさんは同じく北海道米の「ゆめぴりか」や「合組(ごうぐみ)」のTV‐CMにも出演していますが、以前から「『ゆめぴりか』は好きだけど、主に食べているのは『ななつぼし』なの」と公言されているため、本TV‐CMで語る内容も「お米単体として『ゆめぴりか』はおいしいけれど、おかずと一緒に食べるなら『ななつぼし』」という構成を採用しました。
爽やかなミントグリーンの着物姿で、「ななつぼし」とおかずのおいしさに真正面から向き合うマツコさんの表情にご注目ください。
■ストーリー
お米そのものを味わった場合、間違いなく「ゆめぴりか」はおいしいと認めながらも、海苔が登場すると「これが来たら『ななつぼし』かなぁ」、イクラが出ると「これが来たら『ななつぼし』よねぇ」と、食事として楽しむなら「ななつぼし」が魅力的なのでは…と考え始めたマツコさん。しかし、焼き鮭と一緒に味わった瞬間、「これが来ちゃったら」と確信し、おかずの味をより引き立たせてくれるいちおしの北海道米が「ななつぼし」であることをアピールします。
■撮影エピソード
◆ 猛暑に耐えながら着物姿で撮影に臨んだマツコさん
「ゆめぴりか」TV-CMで話題となったマツコさん扮(ふん)するキャラクター「ゆめぴりか」や務め先の小料理屋、そして謎の店主など、印象的な各設定を廃した新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇では、シンプルながらも美しい映像を完成させるためマツコさんの衣装にこだわり、背景色に映える美しいミントグリーンの着物が採用されました。コロナ禍の影響で換気を優先するためスタジオの空調が十分に効かず、薄着のスタッフでも汗を流すほど暑い真夏のスタジオでしたが、マツコさんは着物をピシッと着たまま撮影に臨みました。
◆ カメラの前でじっくり味わいながら「ななつぼし」とおかずの相性を再確認
プライベートで食べていることを公言している「ななつぼし」ファンのマツコさんだけに、撮影前の企画説明でも商品(ななつぼし)に関する紹介が省かれるなど、最小限の打ち合わせだけで撮影がスタートしました。「おかずの味をより引き立たせてくれる」というコンセプトも実体験からご理解いただいていたため、食べるシーンでも制作側が求める通り抜群のリアクションを披露。マツコさんはカメラの前で「ななつぼし」とおかずを食べながら、あらためて相性の良さに納得されていました。
◆ 実感のこもった表情とセリフは、「ななつぼし」への愛あればこそ?
海苔、イクラ、焼き鮭という3種類のおかずに対し、「これが来たら『ななつぼし』」と伝える新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇では、短いセリフとマツコさんの表情の微妙なニュアンスが重要であったため、事前に用意されていたセリフは撮影現場で「マツコさん流」にアレンジされました。さらにマツコさんがプライベートで「ななつぼし」ファンだったこともあり、とても実感のこもったセリフが楽しめる映像となっています。
■ストーリーボード
「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇(15秒)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010075403-O9-8SRE9a40】
■制作スタッフ
佐藤 卓 (Taku Sato)
グラフィックデザイナー。(株)佐藤卓デザイン事務所 代表取締役。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」「S&Bスパイス&ハーブ」などのブランディングおよびパッケージデザイン、国立科学博物館や金沢21世紀美術館などのVI、企業のCI、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」、「デザインあ」の企画メンバーおよびアートディレクションを手掛けるなど、多岐にわたって活動。「ゆめぴりか」「喜ななつぼし」「八十九おぼろづき」「ふっくりんこ」のパッケージデザインも担当している。
中島信也 (Shinya Nakajima)
1959年福岡県生まれ大阪育ち。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。多くのCMの演出を手掛ける一方で東北新社副社長を務める。’83「ナショナル換気扇」で演出デビュー。その後デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清カップヌードル「hungry?」(’93カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式」(’03 ACCグランプリ)、サントリー「伊右衛門」(’05 ADCグランプリ)、資生堂「新しい私になって」(’07 ADC会員賞)、NTTドコモ「渡辺謙シリーズ」、NHK「てっぱん」オープニングなどがある。’10劇場用映画「矢島美容室THE MOVIE」を監督。
上田義彦 (Yoshihiko Ueda)
1957年兵庫県生まれ。主なクライアントは、サントリー、資生堂、無印良品など。これまでに、東京ADC賞最高賞、ニューヨークADC賞、カンヌグラフィック銀賞、朝日広告賞など国内外のさまざまな賞を受賞している。一方で、作家としての活動も意欲的に継続。2010年までに計21冊の作品集を刊行。代表作に、ネイティヴアメリカンの神聖な森を撮影した『QUINAULT』、「山海塾」を主宰する前衛舞踏家・天児牛大のポートレイト集『AMAGATSU』、自身の家族を撮った『at Home』など。作品は、Kemper Museum of Contemporary Art (USA)、Permanent Public Art Collection of New Mexico Arts(USA)、Hermes International(FRA)、Stichting Art & Theatre, Amsterdam(NLD)に収蔵されている。
<スタッフリスト>
・広告代理店:株式会社 電通北海道
・制作会社:株式会社 東北新社/株式会社 佐藤卓デザイン事務所
・クリエイティブディレクター:碓井雅博
・プランナー :佐野靖秀
・アートディレクター:佐藤 卓
・プロデューサー:井上みち子/樋口佳克
・プロダクションマネージャー:佐々木直人
・演出:中島信也
・撮影:上田義彦
・照明:榎木康治
・クッキング:石森いづみ
・着付け:江木良彦
・スタイリスト:高橋永充
・ヘアメイク:中里智弘
・音楽:渡辺秀文
・カラリスト:福田康夫
・オフラインエディター:宮崎 努
・オンラインエディター :太田勝也
・ミキサー :切金 潤
・編集、MAスタジオ:柳澤雅彦
2020年10月8日
ホクレン農業協同組合連合会
北海道米販売拡大委員会
北海道米「ななつぼし」新TV-CM
マツコ・デラックスさんならではの説得力!
「ななつぼし」の魅力を感情たっぷりにアピール
海苔、イクラ、焼き鮭、おいしいおかずの登場に
これが来ちゃったら…と「ななつぼし」をいちおし
新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇
2020年10月8日(木)からオンエア開始
撮影現場にホクレンアンバサダーの森崎博之さんがリモート参戦で大荒れ!?
WEB限定動画「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇も
併せて公開!
ホクレン農業協同組合連合会(以下、ホクレン)/北海道米販売拡大委員会は、マツコ・デラックスさんがイメージキャラクターとして出演する北海道米「ななつぼし」の新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇(15秒)を、2020年10月8日(木)からオンエアいたします。また、ホクレンアンバサダーを務める俳優の森崎博之さんが、撮影現場にリモートで参加する様子を収めたWEB限定動画「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇も同日に公開いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010075403-O7-aRLeq68T】
「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇より
■新TV-CM概要
タイトル:「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇(15秒)
出演:マツコ・デラックス
放映開始日:2020年10月8日(木)
放映エリア:
北海道・東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・広島県・岡山県・香川県・高知県・福岡県・鹿児島県
■WEB動画概要
タイトル:「これが来ちゃったら 森崎さん撮影乱入!?」篇
公開URL:
北海道米LOVE 公式HP: https://www.hokkaido-kome.gr.jp/cmgallery/
北海道米販売拡大委員会 公式YouTubeチャンネル: https://youtu.be/jPIp1c2rewc
■新TV-CMのコンセプト
北海道米「ななつぼし」は、味や白さ、艶、粘り、香り、やわらかさ、そして口当たりに優れ、洋食にも和食にも合うオールラウンド品種として知られていますが、本TV‐CMでは、そんな「ななつぼし」の特長を訴求するため、“毎日おいしく食べられるクセのないお米”、“おかずの味を引き立て、食卓を楽しくさせるお米”であることをマツコ・デラックスさんのメッセージとして伝えています。
マツコさんは同じく北海道米の「ゆめぴりか」や「合組(ごうぐみ)」のTV‐CMにも出演していますが、以前から「『ゆめぴりか』は好きだけど、主に食べているのは『ななつぼし』なの」と公言されているため、本TV‐CMで語る内容も「お米単体として『ゆめぴりか』はおいしいけれど、おかずと一緒に食べるなら『ななつぼし』」という構成を採用しました。
爽やかなミントグリーンの着物姿で、「ななつぼし」とおかずのおいしさに真正面から向き合うマツコさんの表情にご注目ください。
■ストーリー
お米そのものを味わった場合、間違いなく「ゆめぴりか」はおいしいと認めながらも、海苔が登場すると「これが来たら『ななつぼし』かなぁ」、イクラが出ると「これが来たら『ななつぼし』よねぇ」と、食事として楽しむなら「ななつぼし」が魅力的なのでは…と考え始めたマツコさん。しかし、焼き鮭と一緒に味わった瞬間、「これが来ちゃったら」と確信し、おかずの味をより引き立たせてくれるいちおしの北海道米が「ななつぼし」であることをアピールします。
■撮影エピソード
◆ 猛暑に耐えながら着物姿で撮影に臨んだマツコさん
「ゆめぴりか」TV-CMで話題となったマツコさん扮(ふん)するキャラクター「ゆめぴりか」や務め先の小料理屋、そして謎の店主など、印象的な各設定を廃した新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇では、シンプルながらも美しい映像を完成させるためマツコさんの衣装にこだわり、背景色に映える美しいミントグリーンの着物が採用されました。コロナ禍の影響で換気を優先するためスタジオの空調が十分に効かず、薄着のスタッフでも汗を流すほど暑い真夏のスタジオでしたが、マツコさんは着物をピシッと着たまま撮影に臨みました。
◆ カメラの前でじっくり味わいながら「ななつぼし」とおかずの相性を再確認
プライベートで食べていることを公言している「ななつぼし」ファンのマツコさんだけに、撮影前の企画説明でも商品(ななつぼし)に関する紹介が省かれるなど、最小限の打ち合わせだけで撮影がスタートしました。「おかずの味をより引き立たせてくれる」というコンセプトも実体験からご理解いただいていたため、食べるシーンでも制作側が求める通り抜群のリアクションを披露。マツコさんはカメラの前で「ななつぼし」とおかずを食べながら、あらためて相性の良さに納得されていました。
◆ 実感のこもった表情とセリフは、「ななつぼし」への愛あればこそ?
海苔、イクラ、焼き鮭という3種類のおかずに対し、「これが来たら『ななつぼし』」と伝える新TV-CM「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇では、短いセリフとマツコさんの表情の微妙なニュアンスが重要であったため、事前に用意されていたセリフは撮影現場で「マツコさん流」にアレンジされました。さらにマツコさんがプライベートで「ななつぼし」ファンだったこともあり、とても実感のこもったセリフが楽しめる映像となっています。
■ストーリーボード
「これが来ちゃったらななつぼし全国」篇(15秒)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010075403-O9-8SRE9a40】
■制作スタッフ
佐藤 卓 (Taku Sato)
グラフィックデザイナー。(株)佐藤卓デザイン事務所 代表取締役。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」「S&Bスパイス&ハーブ」などのブランディングおよびパッケージデザイン、国立科学博物館や金沢21世紀美術館などのVI、企業のCI、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」、「デザインあ」の企画メンバーおよびアートディレクションを手掛けるなど、多岐にわたって活動。「ゆめぴりか」「喜ななつぼし」「八十九おぼろづき」「ふっくりんこ」のパッケージデザインも担当している。
中島信也 (Shinya Nakajima)
1959年福岡県生まれ大阪育ち。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。多くのCMの演出を手掛ける一方で東北新社副社長を務める。’83「ナショナル換気扇」で演出デビュー。その後デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清カップヌードル「hungry?」(’93カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式」(’03 ACCグランプリ)、サントリー「伊右衛門」(’05 ADCグランプリ)、資生堂「新しい私になって」(’07 ADC会員賞)、NTTドコモ「渡辺謙シリーズ」、NHK「てっぱん」オープニングなどがある。’10劇場用映画「矢島美容室THE MOVIE」を監督。
上田義彦 (Yoshihiko Ueda)
1957年兵庫県生まれ。主なクライアントは、サントリー、資生堂、無印良品など。これまでに、東京ADC賞最高賞、ニューヨークADC賞、カンヌグラフィック銀賞、朝日広告賞など国内外のさまざまな賞を受賞している。一方で、作家としての活動も意欲的に継続。2010年までに計21冊の作品集を刊行。代表作に、ネイティヴアメリカンの神聖な森を撮影した『QUINAULT』、「山海塾」を主宰する前衛舞踏家・天児牛大のポートレイト集『AMAGATSU』、自身の家族を撮った『at Home』など。作品は、Kemper Museum of Contemporary Art (USA)、Permanent Public Art Collection of New Mexico Arts(USA)、Hermes International(FRA)、Stichting Art & Theatre, Amsterdam(NLD)に収蔵されている。
<スタッフリスト>
・広告代理店:株式会社 電通北海道
・制作会社:株式会社 東北新社/株式会社 佐藤卓デザイン事務所
・クリエイティブディレクター:碓井雅博
・プランナー :佐野靖秀
・アートディレクター:佐藤 卓
・プロデューサー:井上みち子/樋口佳克
・プロダクションマネージャー:佐々木直人
・演出:中島信也
・撮影:上田義彦
・照明:榎木康治
・クッキング:石森いづみ
・着付け:江木良彦
・スタイリスト:高橋永充
・ヘアメイク:中里智弘
・音楽:渡辺秀文
・カラリスト:福田康夫
・オフラインエディター:宮崎 努
・オンラインエディター :太田勝也
・ミキサー :切金 潤
・編集、MAスタジオ:柳澤雅彦