レッサーパンダの赤ちゃんを公開します
[20/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年7月18日に誕生した「レッサーパンダ」の赤ちゃんたちを10月8日より公開します
レッサーパンダの赤ちゃん展示開始 2020年10月8日(木)〜
那須どうぶつ王国(那須高原リゾート開発株式会社、栃木県那須郡)は、2020年7月18日に誕生した「レッサーパンダ」の赤ちゃん(オス2頭)を2020年10月8日(木)よりアジアの森にて展示公開します。
今回出産したレッサーパンダのペアは与一(ヨイチ・オス・7歳)と栄栄(ロンロン・メス・7歳)
このペアでの出産は2018年に続いて2度目です。
レッサーパンダの赤ちゃん展示について
展示開始日:2020年10月8日(木)〜
展示時間:平日10時〜15時45分 土日祝9時〜15時45分
展示場所:アジアの森
※動物の体調・営業内容により中止、もしくは展示時間が変更になる場合がございます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010075414-O4-Zs4Sr1RO】
レッサーパンダの赤ちゃん情報
誕生日:2020年7月18日
性別:2頭ともオス
※9月30日現在
A 体重:1310グラム 体長:約35cm 尾長:約18cm
B 体重:1552グラム 体長:約35cm 尾長:約18cm
参考・誕生時)
A 体重:147グラム 体長:約12cm 尾長:約2cm
B 体重:139グラム 体長:約12cm 尾長:約2cm
両親の情報
お父さん 名前:与一(ヨイチ) 生年月日:2013年6月12日 7歳
お母さん 名前:栄栄(ロンロン) 生年月日:2013年7月19日 7歳
レッサーパンダとは
英名:Lesser panda Red panda 分類:食肉目レッサーパンダ科
分布:中国南部からヒマラヤにかけての山地
体長:約50cm〜60cm 尾長:約30〜40cm 体重:約 3〜6 kg
食性:竹・昆虫・小型哺乳類・鳥の卵・果実など
寿命:約10〜12年
生態
ビルマ北部〜中国に生息する、シセンレッサーパンダ
ネパールからヒマラヤまでに生息するヒマラヤレッサーパンダの2亜種がいる。
部分的に出し入れ出来る爪を持ち上手に木に登る。
前肢の種子骨が指状の突起に変化し、指と向かい合っているので、物を掴むことが出来る。
肛門の周辺に臭腺(肛門腺)があり、分泌物をこすりつけてマーキングして、縄張りを主張する。
森林伐採や農地拡大などの影響により、生息数が減少している。
レッサーパンダの赤ちゃん展示開始 2020年10月8日(木)〜
那須どうぶつ王国(那須高原リゾート開発株式会社、栃木県那須郡)は、2020年7月18日に誕生した「レッサーパンダ」の赤ちゃん(オス2頭)を2020年10月8日(木)よりアジアの森にて展示公開します。
今回出産したレッサーパンダのペアは与一(ヨイチ・オス・7歳)と栄栄(ロンロン・メス・7歳)
このペアでの出産は2018年に続いて2度目です。
レッサーパンダの赤ちゃん展示について
展示開始日:2020年10月8日(木)〜
展示時間:平日10時〜15時45分 土日祝9時〜15時45分
展示場所:アジアの森
※動物の体調・営業内容により中止、もしくは展示時間が変更になる場合がございます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010075414-O4-Zs4Sr1RO】
レッサーパンダの赤ちゃん情報
誕生日:2020年7月18日
性別:2頭ともオス
※9月30日現在
A 体重:1310グラム 体長:約35cm 尾長:約18cm
B 体重:1552グラム 体長:約35cm 尾長:約18cm
参考・誕生時)
A 体重:147グラム 体長:約12cm 尾長:約2cm
B 体重:139グラム 体長:約12cm 尾長:約2cm
両親の情報
お父さん 名前:与一(ヨイチ) 生年月日:2013年6月12日 7歳
お母さん 名前:栄栄(ロンロン) 生年月日:2013年7月19日 7歳
レッサーパンダとは
英名:Lesser panda Red panda 分類:食肉目レッサーパンダ科
分布:中国南部からヒマラヤにかけての山地
体長:約50cm〜60cm 尾長:約30〜40cm 体重:約 3〜6 kg
食性:竹・昆虫・小型哺乳類・鳥の卵・果実など
寿命:約10〜12年
生態
ビルマ北部〜中国に生息する、シセンレッサーパンダ
ネパールからヒマラヤまでに生息するヒマラヤレッサーパンダの2亜種がいる。
部分的に出し入れ出来る爪を持ち上手に木に登る。
前肢の種子骨が指状の突起に変化し、指と向かい合っているので、物を掴むことが出来る。
肛門の周辺に臭腺(肛門腺)があり、分泌物をこすりつけてマーキングして、縄張りを主張する。
森林伐採や農地拡大などの影響により、生息数が減少している。