今年度初の「JA全農WCBF少年野球教室」王貞治理事長が子どもたちに熱血指導!10月3日に千葉県成田市で開催
[20/10/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020年10月8日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
今年度初の「JA全農WCBF少年野球教室」
王貞治理事長が子どもたちに熱血指導! 元プロ野球選手の西崎氏、田村氏、中畑氏、飯田氏も 77人の子どもたちに野球指導 〜10月3日に千葉県成田市で開催〜
10月3日、JA全農が特別協賛する「JA全農WCBF少年野球教室」が、千葉県の成田市中台運動公園野球場で開催されました。今年度初開催となる成田教室には、小学生、指導者、保護者ら合計119人が参加。王理事長をはじめ、元プロ野球選手らが子どもたちへの野球を教えるだけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も開催しました。
開校式では、王理事長が「みなさんは、親御さんに食事面などを毎日心配りして貰っているからこそ立派な身体なのです。親御さんへの感謝の気持ちを忘れず、毎日生活して下さい。また、今日講師から教わったことを忘れず、明日からの練習に活かして下さい。繰り返し練習することが成長につながります」とあいさつしました。開催県の全農千葉県本部 木村浩彰県本部長は「プロ野球で大活躍された先生方に直接指導いただける貴重な機会ですので、教えをよく聞き、明るく、楽しく、元気よくプレーして下さい」とあいさつし、千葉県の新品種米「粒すけ5?」と「落花生詰合せ」を講師らに贈呈しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O8-GtDOGj5D】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O7-vfNOJM2i】
元プロ野球選手の西崎幸広氏(日本ハムOB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、中畑清氏(巨人OB)、飯田哲也氏(ヤクルトOB)は、子どもたちに「投げる」「捕る」「打つ」「走る」の基本技術を分かりやすく指導。バッティングの基本では、王理事長自らが身ぶり手ぶりを交えながら、打撃について指導しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O6-36N9NY09】
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O2-794fjEmX】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O4-D7u53ikg】
指導者講習会では、トレーナーの吉田直人氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技指導し、栄養学教室では、管理栄養士の越野彩氏が、保護者を対象に食事の基本や運動時の栄養摂取、国産農畜産物を使用したメニューの紹介などの講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O9-J8151vRO】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O3-Bk7azK6X】
また、参加者へは、千葉県産米の「粒すけ」ほか、協賛各社から国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O10-2n7EAX29】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O5-1v7V4rar】
■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」アカウントで公開しています。
https://twitter.com/zennoh_sports
■参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202010085451/_prw_OT1fl_n5CiiA5R.png】
■今後の開催スケジュール(予定)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202010085451/_prw_OT2fl_GSbex23z.png】
野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、今年で28年目を迎え、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2020年度で28年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、
JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。
<全農広報部 スポーツ応援 公式TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports
全国農業協同組合連合会(JA全農)
今年度初の「JA全農WCBF少年野球教室」
王貞治理事長が子どもたちに熱血指導! 元プロ野球選手の西崎氏、田村氏、中畑氏、飯田氏も 77人の子どもたちに野球指導 〜10月3日に千葉県成田市で開催〜
10月3日、JA全農が特別協賛する「JA全農WCBF少年野球教室」が、千葉県の成田市中台運動公園野球場で開催されました。今年度初開催となる成田教室には、小学生、指導者、保護者ら合計119人が参加。王理事長をはじめ、元プロ野球選手らが子どもたちへの野球を教えるだけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も開催しました。
開校式では、王理事長が「みなさんは、親御さんに食事面などを毎日心配りして貰っているからこそ立派な身体なのです。親御さんへの感謝の気持ちを忘れず、毎日生活して下さい。また、今日講師から教わったことを忘れず、明日からの練習に活かして下さい。繰り返し練習することが成長につながります」とあいさつしました。開催県の全農千葉県本部 木村浩彰県本部長は「プロ野球で大活躍された先生方に直接指導いただける貴重な機会ですので、教えをよく聞き、明るく、楽しく、元気よくプレーして下さい」とあいさつし、千葉県の新品種米「粒すけ5?」と「落花生詰合せ」を講師らに贈呈しました。
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元プロ野球選手の西崎幸広氏(日本ハムOB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、中畑清氏(巨人OB)、飯田哲也氏(ヤクルトOB)は、子どもたちに「投げる」「捕る」「打つ」「走る」の基本技術を分かりやすく指導。バッティングの基本では、王理事長自らが身ぶり手ぶりを交えながら、打撃について指導しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O6-36N9NY09】
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指導者講習会では、トレーナーの吉田直人氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技指導し、栄養学教室では、管理栄養士の越野彩氏が、保護者を対象に食事の基本や運動時の栄養摂取、国産農畜産物を使用したメニューの紹介などの講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O9-J8151vRO】
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また、参加者へは、千葉県産米の「粒すけ」ほか、協賛各社から国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010085451-O10-2n7EAX29】
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■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」アカウントで公開しています。
https://twitter.com/zennoh_sports
■参加者への提供商品一覧
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■今後の開催スケジュール(予定)
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野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、今年で28年目を迎え、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2020年度で28年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、
JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。
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