心に残るあの年を、大書と年表で振り返る 企画展『今年の漢字®展』開催
[20/10/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年10月15日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館
心に残るあの年を、大書と年表で振り返る
企画展『今年の漢字®展』開催
漢検 漢字博物館・図書館(以下 漢字ミュージアム)(本部:京都市東山区/館長:?坂節三)は、企画展『今年の漢字®展』を開催します。実施概要は、下記の通りです。
■企画展概要
【企画展名】今年の漢字®展
【 期 間 】2020年10月21日(水)〜2021年1月31日(日)
【 場 所 】漢字ミュージアム 2階
【 内 容 】「今年の漢字」発表開始の1995年から2019年までのその年の出来事と、応募数3位までの漢字一字を掲示した年表を作成しました。大書展示の迫力とともに、世相の変遷を振り返ることができます。
【 料 金 】漢字ミュージアムの入館料が必要
【 備 考 】この企画展は「beyond2020プログラム 認証事業」です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O2-FMqLgNjd 】
過去の企画展の様子
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O3-Gs0o4h53 】
歴代の出来事や漢字を振り返る年表(イメージ)
企画展『今年の漢字®展』
■「今年の漢字®」について
「今年の漢字」は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が主催しています。
1995年から漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として始まりました。毎年年末に一年の世相を表す漢字一字を全国から募集しています。そして、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫(きごう)により発表しています。その後、一年の出来事を清めるとともに新年が明るい年になることを願い、清水寺にて奉納の儀式を行っています。
一年を振り返り選ばれた漢字一字からは、さまざまな出来事を回想することができます。
≪2020年「今年の漢字」募集中≫
【応募期間】2020年11月1日(日)〜12月6日(日)
【応募サイト】https://www.kanken.or.jp/kanji2020/
※「今年の漢字」は(公財)日本漢字能力検定協会の登録商標です。
■企画展「今年の漢字®展」の見どころ
見どころ(1) 過去に揮毫された大書
歴代25枚の「今年の漢字」の大書から、厳選した8枚を展示します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O2-FMqLgNjd 】
≪展示予定の大書≫新・暑・絆・金・輪・税・災・令
(画像は過去の企画展の様子)
見どころ(2) 歴代の出来事や漢字を振り返る年表
歴代の応募数1位〜3位の漢字を、年表形式で展示します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O3-Gs0o4h53 】
(画像はイメージ)
見どころ(3) 筆と墨入れ
大書の揮毫時に使用されたものと同じ「筆」と「墨入れ」を展示します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O4-eL5raZ68 】
見どころ(4) 2020年「今年の漢字」の大書
12月14日に京都・清水寺にて森清範貫主が揮毫される
2020年「今年の漢字」の大書は、12月24日(木)から展示します。
額装前の大書を鑑賞できる貴重な期間です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O5-3lzxMxVO 】
(画像は2019年の大書)
「今年の漢字®」応募数1位の漢字と主な理由
★印=企画展で大書を展示
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O6-6Am4BoLd 】
漢字ミュージアムは京都・祇園に2016年6月29日に開館した日本初の漢字に特化したミュージアムです。京都市元弥栄中学校跡地に建設され、ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O7-b9sjI6n6 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O8-2b76VJoi 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O9-3EZHvnHJ 】
外観 30メートルの漢字歴史絵巻 2階は20以上の体験型展示
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O10-KM7Vw0sQ 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O11-wuWmrK29 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O12-Vgpv5qYZ 】
「今年の漢字®」の大書 漢字5万字タワー 約4,500冊を閲覧できる図書館
アクセス:
◆京阪本線『祇園四条駅』徒歩5分
◆阪急京都線『京都河原町駅』徒歩8分
◆地下鉄東西線『東山駅』徒歩10分
◆京都市バス『祇園』下車すぐ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O13-cmq9o56c 】
■施設概要
【所在地】〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地
【電話】075-757-8686
【FAX】075-531-0340
【WEBサイト】https://www.kanjimuseum.kyoto/
【入館料】大人800円 大学生・高校生500円 中学生・小学生300円 未就学児・障がい者 無料
【開館時間】 9:30〜17:00 ※当面、平日は11:00、土日祝は9:30開館(いずれも16:30最終入館)
【休館日】月曜 ※当面、月曜・火曜休館(いずれも、休館日が祝日の場合は翌平日に振替)、冬休みは変則的
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館
心に残るあの年を、大書と年表で振り返る
企画展『今年の漢字®展』開催
漢検 漢字博物館・図書館(以下 漢字ミュージアム)(本部:京都市東山区/館長:?坂節三)は、企画展『今年の漢字®展』を開催します。実施概要は、下記の通りです。
■企画展概要
【企画展名】今年の漢字®展
【 期 間 】2020年10月21日(水)〜2021年1月31日(日)
【 場 所 】漢字ミュージアム 2階
【 内 容 】「今年の漢字」発表開始の1995年から2019年までのその年の出来事と、応募数3位までの漢字一字を掲示した年表を作成しました。大書展示の迫力とともに、世相の変遷を振り返ることができます。
【 料 金 】漢字ミュージアムの入館料が必要
【 備 考 】この企画展は「beyond2020プログラム 認証事業」です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O2-FMqLgNjd 】
過去の企画展の様子
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O3-Gs0o4h53 】
歴代の出来事や漢字を振り返る年表(イメージ)
企画展『今年の漢字®展』
■「今年の漢字®」について
「今年の漢字」は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が主催しています。
1995年から漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として始まりました。毎年年末に一年の世相を表す漢字一字を全国から募集しています。そして、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫(きごう)により発表しています。その後、一年の出来事を清めるとともに新年が明るい年になることを願い、清水寺にて奉納の儀式を行っています。
一年を振り返り選ばれた漢字一字からは、さまざまな出来事を回想することができます。
≪2020年「今年の漢字」募集中≫
【応募期間】2020年11月1日(日)〜12月6日(日)
【応募サイト】https://www.kanken.or.jp/kanji2020/
※「今年の漢字」は(公財)日本漢字能力検定協会の登録商標です。
■企画展「今年の漢字®展」の見どころ
見どころ(1) 過去に揮毫された大書
歴代25枚の「今年の漢字」の大書から、厳選した8枚を展示します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O2-FMqLgNjd 】
≪展示予定の大書≫新・暑・絆・金・輪・税・災・令
(画像は過去の企画展の様子)
見どころ(2) 歴代の出来事や漢字を振り返る年表
歴代の応募数1位〜3位の漢字を、年表形式で展示します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O3-Gs0o4h53 】
(画像はイメージ)
見どころ(3) 筆と墨入れ
大書の揮毫時に使用されたものと同じ「筆」と「墨入れ」を展示します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O4-eL5raZ68 】
見どころ(4) 2020年「今年の漢字」の大書
12月14日に京都・清水寺にて森清範貫主が揮毫される
2020年「今年の漢字」の大書は、12月24日(木)から展示します。
額装前の大書を鑑賞できる貴重な期間です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O5-3lzxMxVO 】
(画像は2019年の大書)
「今年の漢字®」応募数1位の漢字と主な理由
★印=企画展で大書を展示
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O6-6Am4BoLd 】
漢字ミュージアムは京都・祇園に2016年6月29日に開館した日本初の漢字に特化したミュージアムです。京都市元弥栄中学校跡地に建設され、ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O7-b9sjI6n6 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O8-2b76VJoi 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O9-3EZHvnHJ 】
外観 30メートルの漢字歴史絵巻 2階は20以上の体験型展示
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O10-KM7Vw0sQ 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O11-wuWmrK29 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O12-Vgpv5qYZ 】
「今年の漢字®」の大書 漢字5万字タワー 約4,500冊を閲覧できる図書館
アクセス:
◆京阪本線『祇園四条駅』徒歩5分
◆阪急京都線『京都河原町駅』徒歩8分
◆地下鉄東西線『東山駅』徒歩10分
◆京都市バス『祇園』下車すぐ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202010145692-O13-cmq9o56c 】
■施設概要
【所在地】〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地
【電話】075-757-8686
【FAX】075-531-0340
【WEBサイト】https://www.kanjimuseum.kyoto/
【入館料】大人800円 大学生・高校生500円 中学生・小学生300円 未就学児・障がい者 無料
【開館時間】 9:30〜17:00 ※当面、平日は11:00、土日祝は9:30開館(いずれも16:30最終入館)
【休館日】月曜 ※当面、月曜・火曜休館(いずれも、休館日が祝日の場合は翌平日に振替)、冬休みは変則的