キャンプサイトを彩る「炎のように揺れる」ランタン兼用スピーカー「炎音」限定2色各1000個限定発売!
[20/10/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
限定色「クロムグリーン」と「オペラレッド」を10月下旬から各1000個限定発売
2020年10月19日
株式会社ホノベ電機
〒572-0824 大阪府寝屋川市萱島3-24-9
PRESS RELEASE
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106300/202010185862/_prw_OT1fl_yig78tAR.png】
株式会社ホノベ電機(本社:大阪府寝屋川市、代表取締役社長:保延行宣)は、2020年10月下旬から、Bluetoothスピーカー「炎音」の限定色バージョンを1,000個(各色)発売します。限定カラーである「クロムグリーン」は森林の緑を、「オペラレッド」は炎をイメージしており、限定品であることを示すシリアルナンバーも刻印されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O2-v1cd0d7P】
明かりと音楽を融合させた「炎音」は、2019年1月から発売を開始したBluetoothスピーカーです。
家庭用オーディオ機器の販売数が頭打ちとなる中、若者の間でBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーの普及が進んでいることに着目し、小型で持ち運びやすく、かつ自慢したくなるスピーカーを作りたい、という思いで企画をスタートさせました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O3-QQ4GgF3I】
スピーカーの使用シーンとして想定したのは、家の中や庭はもちろんながらアウトドアです。アウトドア人口は2012年以降、増加傾向をたどっており、グランピング施設が各地域に作られるなど、誰でも気軽にキャンプを楽しめるようになりました。ファッションとしてのアウトドア用品のニーズも、近年のインスタ映えブームと相まって高まっていました。そこで、キャンプサイトによくなじみ、かつ「ファッション性」と「リラックス効果」を備えた、ランタン兼用Bluetoothスピーカーを開発するに至りました。
1度の充電で5時間〜20時間使用でき、音質をより高めたいときは2台を接続することでステレオになります。ランタンとしては、LEDで揺れる炎を再現し、上・下・全灯の3種から明かりを選ぶことができます。地面や卓上に設置するだけでなく吊るしても利用できるよう、今回発売する限定色バージョンでは、枝などにも引っ掛けられる大型のカラビナ(開閉できる金属のリング)を付属品にしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O4-CYL1E15k】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O5-xrb0Y989】
コロナ禍でも、3密を避け屋外で過ごせるアウトドア人気は継続しており、キャンプ場でのスピーカー利用も増加しています。もともと人出の少なかった「冬キャンプ」も近年注目を集めており、秋冬シーズンも、ファッショナブルで癒しと暖かさを演出するランタン兼用Bluetoothスピーカーの需要は続くものと予測しています。
<製品仕様>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106300/202010185862/_prw_OT2fl_akzg9dfy.png】
<株式会社ホノベ電機>
電機・電材の卸売販売会社として1976年大阪府城東区に設立。2014年大阪府寝屋川市に新社屋を建て、今に至ります。国内総合メーカーの商品の卸販売事業、米総合工具ブランド「STANLEY」の輸入事業などを展開しています。プライベートブランド「ReeD」や「BOOS」を立ち上げ、その商品に本当に必要な「もの」だけを付加することで、ロープライス、使いやすい、デザインの良さをコンセプトに商品を企画・販売しています。
2020年10月19日
株式会社ホノベ電機
〒572-0824 大阪府寝屋川市萱島3-24-9
PRESS RELEASE
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106300/202010185862/_prw_OT1fl_yig78tAR.png】
株式会社ホノベ電機(本社:大阪府寝屋川市、代表取締役社長:保延行宣)は、2020年10月下旬から、Bluetoothスピーカー「炎音」の限定色バージョンを1,000個(各色)発売します。限定カラーである「クロムグリーン」は森林の緑を、「オペラレッド」は炎をイメージしており、限定品であることを示すシリアルナンバーも刻印されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O2-v1cd0d7P】
明かりと音楽を融合させた「炎音」は、2019年1月から発売を開始したBluetoothスピーカーです。
家庭用オーディオ機器の販売数が頭打ちとなる中、若者の間でBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーの普及が進んでいることに着目し、小型で持ち運びやすく、かつ自慢したくなるスピーカーを作りたい、という思いで企画をスタートさせました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O3-QQ4GgF3I】
スピーカーの使用シーンとして想定したのは、家の中や庭はもちろんながらアウトドアです。アウトドア人口は2012年以降、増加傾向をたどっており、グランピング施設が各地域に作られるなど、誰でも気軽にキャンプを楽しめるようになりました。ファッションとしてのアウトドア用品のニーズも、近年のインスタ映えブームと相まって高まっていました。そこで、キャンプサイトによくなじみ、かつ「ファッション性」と「リラックス効果」を備えた、ランタン兼用Bluetoothスピーカーを開発するに至りました。
1度の充電で5時間〜20時間使用でき、音質をより高めたいときは2台を接続することでステレオになります。ランタンとしては、LEDで揺れる炎を再現し、上・下・全灯の3種から明かりを選ぶことができます。地面や卓上に設置するだけでなく吊るしても利用できるよう、今回発売する限定色バージョンでは、枝などにも引っ掛けられる大型のカラビナ(開閉できる金属のリング)を付属品にしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O4-CYL1E15k】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010185862-O5-xrb0Y989】
コロナ禍でも、3密を避け屋外で過ごせるアウトドア人気は継続しており、キャンプ場でのスピーカー利用も増加しています。もともと人出の少なかった「冬キャンプ」も近年注目を集めており、秋冬シーズンも、ファッショナブルで癒しと暖かさを演出するランタン兼用Bluetoothスピーカーの需要は続くものと予測しています。
<製品仕様>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106300/202010185862/_prw_OT2fl_akzg9dfy.png】
<株式会社ホノベ電機>
電機・電材の卸売販売会社として1976年大阪府城東区に設立。2014年大阪府寝屋川市に新社屋を建て、今に至ります。国内総合メーカーの商品の卸販売事業、米総合工具ブランド「STANLEY」の輸入事業などを展開しています。プライベートブランド「ReeD」や「BOOS」を立ち上げ、その商品に本当に必要な「もの」だけを付加することで、ロープライス、使いやすい、デザインの良さをコンセプトに商品を企画・販売しています。