“試住”を通じて新しい働き方とシームレスにつながる体験プロジェクト「自分らしい働き方 with Honda e」
[20/11/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
新型電気自動車「Honda e」と住まいを移住検討者に貸し出す“試住”を通じて、
クルマが移動手段という枠を超え、新しい働き方と
シームレスにつながる体験をしていただくプロジェクト
「自分らしい働き方 with Honda e」
2020年11月16日(月)〜12月25日(金)に
神奈川県 鎌倉市にて開催
Hondaは、未来志向の新型電気自動車「Honda e」を2020年10月30日(金)に発売しました。これに先立ち、「Honda e」によって実現する未来の生活を想像できるプロジェクト「?with” Project Honda e」を8月27日(木)より実施しております。
そして今回新たに、本プロジェクトの一環として「Honda e」と住まいを移住検討者に貸し出す“試住”を通じて、クルマが移動手段という枠を超え、新しい働き方とシームレスにつながる体験をしていただくプロジェクト「自分らしい働き方 with Honda e 」を11月16日(月)〜12月25日(金)に神奈川県鎌倉市にて開催いたします。
「自分らしい働き方 with Honda e」では、期間中、鎌倉市稲村ガ崎のアパート1室と「Honda e」をそれぞれ、3〜5日間程度の単位で無償で提供。クルマに乗り、時には海や山の自然豊かな環境に身を置き働く体験ができます。また、鎌倉市内に点在するコワーキングスペースの利用や、鎌倉に拠点を持つ企業・団体が協力し地元のお店が週替わりでメニューを提供する「まちの社員食堂」(運営:カヤック)を特別に利用できるクーポンを発行して期間中に利用いただけるようにするなど、鎌倉で働き、生活する充実した機会を提供し、街と「Honda e」の魅力を伝えます。
在宅勤務やテレワークが普及し、都心一極集中でなく、新たな生活拠点を求め、移住検討者が増える中、実際にその土地に試しに住み、働く機会を提供することでその動きを加速させること、そして、「Honda e」があることでクルマによる移動と人々の暮らしや働くことがシームレスにつながり、日常がより豊かになる新しい価値の創造を目指します。当活動は活動終了後、鎌倉市が設立している「鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会」へ活動を報告する予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026599-O4-o2o95A1y】
【「自分らしい働き方 with Honda e」概要】
■開催期間:2020年11月16日(月)〜12月25日(金)
■開催場所:神奈川県鎌倉市 稲村ガ崎ほか
■対象者:鎌倉市への移住検討者の方
※移住スカウトサービス「SMOUT」などで募集
定員に達し次第受け付け終了
■参加費:無料 (宿泊費、「Honda e」の貸出費用は無料)
※滞在期間中の生活費は各自負担。
※滞在期間中、鎌倉市内の一部コワーキングスペースを無料で使用できる特典や、
鎌倉で働く人を対象に地域で社食を共有する施設「まちの社員食堂」のランチ
一食分の提供を受ける特典あり。
【「自分らしい働き方 with Honda e」のプロジェクトに協力していただく、地元鎌倉の
プロジェクトメンバー・渡辺みさきさん(ヒトノコト/まちの人事部 鎌倉)コメント】
「鎌倉は、海も山もあり自然豊かな割に都心まで1時間でアクセスできるという点で、働くという意味でも暮らすという意味でも快適に過ごせる街です。鎌倉に移住して起業する方や、鎌倉に住んで東京に通勤している方、また本社ごと鎌倉に移転している企業もあります。そういった意味で、いろいろな形の働き方を実践している方が集まっている街だということができます。非常に歴史のある街である鎌倉に新しい電気自動車が取り入れられて、新しいものと古いものが融合して、何かまた違う新しいものが生まれてくるのを期待しています」
【「Honda e」について】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026599-O1-Bew9nz4i】
新型電気自動車「Honda e」は新しい時代になじむシンプルでモダンなデザイン、力強くクリーンな走りや取り回しの良さを特徴とし、2画面の大型タッチパネルモニター、「OK, Honda」と呼び掛けると反応するHonda パーソナルアシスタントをはじめとした多彩な先進機能を搭載。
コンパクトなボディーや、EV走行距離250km以上(※ WLTCモードでの数値)、30分で80%充電できる急速充電といった性能は街乗りとの相性が良く、お客様の移動と暮らしをシームレスに繋げる生活のパートナーとなることを目指しました。
【「?with” Project Honda e」について】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026599-O2-12bu7aNK】
「?with” Project Honda e」は、新型電気自動車「Honda e」がシームレスな生活のパートナーとして、人とクルマと社会をつなげる少し先の未来を想像できるプロジェクト。「自分らしい働き方 with Honda e 」のほか、地元の人を中心に金沢の新しい魅力を再発見する「はじめての地元 with Honda e 」、災害時の安心安全に備える「もしものときも with Honda e」、「Honda e」と若者がデザインでつながる「未来のクリエーター with Honda e」、の四つのプログラムから構成されます。
※ 「もしものときも with Honda e」 「未来のクリエーター with Honda e」は9月で終了しております。
「?with” Project Honda e 」ウェブサイト
https://www.honda.co.jp/honda-e/special/withprojecthondae
クルマが移動手段という枠を超え、新しい働き方と
シームレスにつながる体験をしていただくプロジェクト
「自分らしい働き方 with Honda e」
2020年11月16日(月)〜12月25日(金)に
神奈川県 鎌倉市にて開催
Hondaは、未来志向の新型電気自動車「Honda e」を2020年10月30日(金)に発売しました。これに先立ち、「Honda e」によって実現する未来の生活を想像できるプロジェクト「?with” Project Honda e」を8月27日(木)より実施しております。
そして今回新たに、本プロジェクトの一環として「Honda e」と住まいを移住検討者に貸し出す“試住”を通じて、クルマが移動手段という枠を超え、新しい働き方とシームレスにつながる体験をしていただくプロジェクト「自分らしい働き方 with Honda e 」を11月16日(月)〜12月25日(金)に神奈川県鎌倉市にて開催いたします。
「自分らしい働き方 with Honda e」では、期間中、鎌倉市稲村ガ崎のアパート1室と「Honda e」をそれぞれ、3〜5日間程度の単位で無償で提供。クルマに乗り、時には海や山の自然豊かな環境に身を置き働く体験ができます。また、鎌倉市内に点在するコワーキングスペースの利用や、鎌倉に拠点を持つ企業・団体が協力し地元のお店が週替わりでメニューを提供する「まちの社員食堂」(運営:カヤック)を特別に利用できるクーポンを発行して期間中に利用いただけるようにするなど、鎌倉で働き、生活する充実した機会を提供し、街と「Honda e」の魅力を伝えます。
在宅勤務やテレワークが普及し、都心一極集中でなく、新たな生活拠点を求め、移住検討者が増える中、実際にその土地に試しに住み、働く機会を提供することでその動きを加速させること、そして、「Honda e」があることでクルマによる移動と人々の暮らしや働くことがシームレスにつながり、日常がより豊かになる新しい価値の創造を目指します。当活動は活動終了後、鎌倉市が設立している「鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会」へ活動を報告する予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026599-O4-o2o95A1y】
【「自分らしい働き方 with Honda e」概要】
■開催期間:2020年11月16日(月)〜12月25日(金)
■開催場所:神奈川県鎌倉市 稲村ガ崎ほか
■対象者:鎌倉市への移住検討者の方
※移住スカウトサービス「SMOUT」などで募集
定員に達し次第受け付け終了
■参加費:無料 (宿泊費、「Honda e」の貸出費用は無料)
※滞在期間中の生活費は各自負担。
※滞在期間中、鎌倉市内の一部コワーキングスペースを無料で使用できる特典や、
鎌倉で働く人を対象に地域で社食を共有する施設「まちの社員食堂」のランチ
一食分の提供を受ける特典あり。
【「自分らしい働き方 with Honda e」のプロジェクトに協力していただく、地元鎌倉の
プロジェクトメンバー・渡辺みさきさん(ヒトノコト/まちの人事部 鎌倉)コメント】
「鎌倉は、海も山もあり自然豊かな割に都心まで1時間でアクセスできるという点で、働くという意味でも暮らすという意味でも快適に過ごせる街です。鎌倉に移住して起業する方や、鎌倉に住んで東京に通勤している方、また本社ごと鎌倉に移転している企業もあります。そういった意味で、いろいろな形の働き方を実践している方が集まっている街だということができます。非常に歴史のある街である鎌倉に新しい電気自動車が取り入れられて、新しいものと古いものが融合して、何かまた違う新しいものが生まれてくるのを期待しています」
【「Honda e」について】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026599-O1-Bew9nz4i】
新型電気自動車「Honda e」は新しい時代になじむシンプルでモダンなデザイン、力強くクリーンな走りや取り回しの良さを特徴とし、2画面の大型タッチパネルモニター、「OK, Honda」と呼び掛けると反応するHonda パーソナルアシスタントをはじめとした多彩な先進機能を搭載。
コンパクトなボディーや、EV走行距離250km以上(※ WLTCモードでの数値)、30分で80%充電できる急速充電といった性能は街乗りとの相性が良く、お客様の移動と暮らしをシームレスに繋げる生活のパートナーとなることを目指しました。
【「?with” Project Honda e」について】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026599-O2-12bu7aNK】
「?with” Project Honda e」は、新型電気自動車「Honda e」がシームレスな生活のパートナーとして、人とクルマと社会をつなげる少し先の未来を想像できるプロジェクト。「自分らしい働き方 with Honda e 」のほか、地元の人を中心に金沢の新しい魅力を再発見する「はじめての地元 with Honda e 」、災害時の安心安全に備える「もしものときも with Honda e」、「Honda e」と若者がデザインでつながる「未来のクリエーター with Honda e」、の四つのプログラムから構成されます。
※ 「もしものときも with Honda e」 「未来のクリエーター with Honda e」は9月で終了しております。
「?with” Project Honda e 」ウェブサイト
https://www.honda.co.jp/honda-e/special/withprojecthondae