冬のおなかに季節のおいしさで腸活サポート「ダノンビオ みかんと柚子」2020年11月9日(月)より出荷開始
[20/11/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ダノン史上最強レベル※の生存率で腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」 2020年冬の季節限定フレーバーが登場
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、 “ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」から、2020年冬の季節限定フレーバーとして、「ダノンビオ みかんと柚子」を11月9日(月)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。
「ダノンビオ」では、今年の季節限定シリーズのテーマを”日本”とし、四季折々の厳選したフルーツフレーバーをお届けしています。寒さで健康管理が難しい冬は特に、おなかのケアを積極的に心がけたい季節です。第四弾となる“冬”では、冬の果物として最も親しまれている果物の一つである「温州みかん」と「国産柚子」を採用しました。
みかんの果肉の粒感とジューシーな果汁の甘み、さらに柚子の皮の爽やかな酸味と香りがクリーミーなビオに広がる季節のおいしさがあふれる逸品です。
香り高く爽やかな味わいに仕上げるため、実が締まる頃に収穫した温州みかんの果肉と果皮ごと丸搾りした果汁に、国産柚子の皮の香りをブレンドしました。
口に入れた瞬間に、みかんの酸味と柚子の香りがふわっと広がり、さらに、みかんの甘みと柚子の酸味が味に奥行きを与えます。後味には、柑橘類の特徴である爽やかな香りが口の中をリフレッシュしてくれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026600-O3-4ogY2fgg】
“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸まで届くBE80菌をはじめ、厳選した5種類の菌を独自に配合した「ダノンビオ みかんと柚子」で、冬も腸活を手軽に、自然に、効率的に行えます。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
【製品特長】
・みかんの果肉の粒感とジューシーな果汁の甘み、柚子の皮の爽やかな酸味と香りがクリーミーなビオに広がり、季節感あふれる味わいをお楽しみいただけます。
・口に入れた瞬間に、みかんの酸味と柚子の香りがふわっと広がり、さらに、みかんの甘みと柚子の酸味が味に奥行きを与えます。後味では、柑橘類の爽やかな香りが口の中をリフレッシュしてくれる味わいが特徴です。
・温州みかんと国産柚子を採用。みかんの果肉は、実が締まる頃に収穫したものから丁寧に種を取り除きカット、また、果汁は手摘みしたものを皮ごと丸搾りしています。柚子も、皮ごと絞った柚子の皮を使用することでヨーグルトに柚子の香りを引き出すなど、丁寧な製法や素材選びにもこだわりました。
・冬のおなかに、みかんと柚子とBE80菌。“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌をブレンドしています。
-ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に、厳選した「5種の菌」を独自にブレンド。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
-“生きたまま腸まで届く” 高生存ビフィズス菌のBE80は、毎日老廃物や毒素と一緒に体外に出ていく腸内の善玉菌を補います。これにより毎日のおなかの健康維持をサポートしています。
・「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけのヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、果実や植物由来の原料による香料を使用し、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。
【製品データ】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202011026600/_prw_PT1fl_68ogcma2.png】
■ダノンビオについて https://www.danone.co.jp/bio/
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売されています。ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に5種類の菌を独自にブレンド。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の【ダノン史上最強レベル※の生存率 BE80菌】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をサポートしています。
また、「ダノンビオ」では全ラインアップで、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、厳選した素材本来のおいしさを追求しています。
※文中の注記参照
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、 “ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」から、2020年冬の季節限定フレーバーとして、「ダノンビオ みかんと柚子」を11月9日(月)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。
「ダノンビオ」では、今年の季節限定シリーズのテーマを”日本”とし、四季折々の厳選したフルーツフレーバーをお届けしています。寒さで健康管理が難しい冬は特に、おなかのケアを積極的に心がけたい季節です。第四弾となる“冬”では、冬の果物として最も親しまれている果物の一つである「温州みかん」と「国産柚子」を採用しました。
みかんの果肉の粒感とジューシーな果汁の甘み、さらに柚子の皮の爽やかな酸味と香りがクリーミーなビオに広がる季節のおいしさがあふれる逸品です。
香り高く爽やかな味わいに仕上げるため、実が締まる頃に収穫した温州みかんの果肉と果皮ごと丸搾りした果汁に、国産柚子の皮の香りをブレンドしました。
口に入れた瞬間に、みかんの酸味と柚子の香りがふわっと広がり、さらに、みかんの甘みと柚子の酸味が味に奥行きを与えます。後味には、柑橘類の特徴である爽やかな香りが口の中をリフレッシュしてくれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011026600-O3-4ogY2fgg】
“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸まで届くBE80菌をはじめ、厳選した5種類の菌を独自に配合した「ダノンビオ みかんと柚子」で、冬も腸活を手軽に、自然に、効率的に行えます。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
【製品特長】
・みかんの果肉の粒感とジューシーな果汁の甘み、柚子の皮の爽やかな酸味と香りがクリーミーなビオに広がり、季節感あふれる味わいをお楽しみいただけます。
・口に入れた瞬間に、みかんの酸味と柚子の香りがふわっと広がり、さらに、みかんの甘みと柚子の酸味が味に奥行きを与えます。後味では、柑橘類の爽やかな香りが口の中をリフレッシュしてくれる味わいが特徴です。
・温州みかんと国産柚子を採用。みかんの果肉は、実が締まる頃に収穫したものから丁寧に種を取り除きカット、また、果汁は手摘みしたものを皮ごと丸搾りしています。柚子も、皮ごと絞った柚子の皮を使用することでヨーグルトに柚子の香りを引き出すなど、丁寧な製法や素材選びにもこだわりました。
・冬のおなかに、みかんと柚子とBE80菌。“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌をブレンドしています。
-ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に、厳選した「5種の菌」を独自にブレンド。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
-“生きたまま腸まで届く” 高生存ビフィズス菌のBE80は、毎日老廃物や毒素と一緒に体外に出ていく腸内の善玉菌を補います。これにより毎日のおなかの健康維持をサポートしています。
・「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけのヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、果実や植物由来の原料による香料を使用し、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。
【製品データ】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202011026600/_prw_PT1fl_68ogcma2.png】
■ダノンビオについて https://www.danone.co.jp/bio/
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売されています。ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に5種類の菌を独自にブレンド。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の【ダノン史上最強レベル※の生存率 BE80菌】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をサポートしています。
また、「ダノンビオ」では全ラインアップで、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、厳選した素材本来のおいしさを追求しています。
※文中の注記参照
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。