国内外観光に特化した観光DMP Lightの提供開始
[20/11/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜大阪観光局などの観光協会や観光対策を行う企業のデジタル化を支援〜
2020年11月5日
Vpon JAPAN株式会社
国内外観光に特化した観光DMP Lightの提供開始 〜大阪観光局などの観光協会や観光対策を行う企業のデジタル化を支援〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O1-oVQAo79f】
アジアビッグデータカンパニーVpon JAPAN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠原好孝、以下Vpon)は、国内外の旅行者を対象とした観光戦略デジタルソリューションである観光DMP Lightを提供開始しました。
この観光DMP Lightにより各地域の観光協会、自治体、企業は観光戦略を計画する際の地域データの可視化およびプロモーション施策の結果が可視化されることで、PDCAサイクルを円滑に運用していくことが可能となり観光地域のデジタル化を一層促進させることが可能となります。
・背景
ニューノーマル時代に突入し、これまで以上に社会のニーズや行動様式の変化は激しいものとなりました。そのようなスピード感の中で観光業界にとっても、旅行者ニーズや集客ターゲットの変化、また個人の興味関心自体の変容に対応するためにもデジタルシフトが早急に求められるものとなりました。
しかし、デジタルに特化した人材が枯渇している中で、新たな仕組みを構築し、数値化されたデータをもとに計画から検証までのPDCAサイクルの運用を定着させるには、組織上の課題が多いのも現実でした。Vponではこれまでにも各地域や企業に可視化ダッシュボードを提供していましたが、先進的な取り組みを続ける大阪観光局などとのプロジェクトの中で培われたノウハウをベースにし、観光に特化したDMPを用途にあわせてパッケージ化することで開発工期を短縮することが可能となりました。
また実際の運用フェ−ズの中で磨きあげられたデータ活用の知見をあわせて提供することで、各観光地域のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の支援を行うことが可能です。
・観光DMP Lightでできること
観光対策の計画に必要な各要素を可視化することや施策の効果確認が可能となり、PDCAを円滑に回すことができます。以下のダッシュボードの中から必要に応じて選択して頂くことが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O2-iLuKYm72】
1:WEBサイト分析ダッシュボード(観光施策の効果確認)
アクセス数(ページビュー数、ユーザー数、流入キーワード、参照元など)を可視化。キャンペーンによる誘導の結果や観光コンテンツの人気ランキングなど。
2:施策効果検証ダッシュボード(観光施策の効果確認)
広告やイベントなどの効果(コンバージョン数)などを可視化。
3:訪日外国人の訪日検証ダッシュボード(観光施策の効果確認)
海外現地の広告配信の閲覧や広告クリックユーザーが実際に日本に訪問したかを地図上に可視化。
4:アンケート可視化ダッシュボード(観光プロモーション計画)
再訪問意向アンケートやWi-Fi使用アンケートなど、アンケート結果をダッシュボード上に可視化。
5:市区町村別ランキングダッシュボード(対象エリア選定)
担当地域の市区町村の観光消費額やSNS投稿数ランキングなどの可視化。
料金は300万円〜(初年度年間の料金)。データを購入する場合は別途、費用が発生いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O3-q931629t】
(画面のサンプル:WEBサイト分析)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O4-NSDyItDs】 (画面のサンプル:訪日検証)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O5-7k9njugm】 (画面のサンプル:アンケート可視化)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O6-McJ3rW8b】 (画面のサンプル:市区町村別ランキング)
・活用ケース1
広域エリアを管轄しているDMOの場合、複数地域の現状数値の把握からプロモーション結果までを一括して見える化することが可能です。その画面をPDFに出力することで、各市区町村への展開も可能です。
・活用ケース2
過去のプロモーションの結果や数値を本サービス一箇所に集約していくことで、次の施策を計画する際に振り返りや比較が容易にできます。
今回のような国内外の旅行者を対象にした観光DMP Lightの提供により、各観光地域や企業の組織のデジタル化の支援を行い、コロナにより落ち込んだ観光業のV字回復を地域とともに目指します。大阪観光局のような観光協会や鉄道会社などの取り組み実績を元にして、より効果的なデジタルマーケティングの支援を実現します。
【Vpon JAPAN株式会社 会社概要】
所在地:東京本社 東京都新宿区西新宿1−1−6 ミヤコ新宿ビル5階
大阪支社 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル9階
代表者:代表取締役社長 篠原 好孝
設立:2014年8月
資本金:1億5350万円
主な実績:日本政府観光局データ提供、大阪観光局DMP構築支援、ジェイアール東日本企画とのデジタルマーケティングにおける業務提携、各観光地域における訪日客分析と集客支援(沖縄観光コンベンションビューロー、大雪カムイミンタラ観光圏、八幡平DMO、インアウトバウンド仙台・松島など)
WEBサイト:https://www.vpon.com/jp/
Facebook:https://www.facebook.com/vponjapan/
Twitter:https://twitter.com/vpon_japan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsKsRnoOZ7Osv1x5beqCqpA
2020年11月5日
Vpon JAPAN株式会社
国内外観光に特化した観光DMP Lightの提供開始 〜大阪観光局などの観光協会や観光対策を行う企業のデジタル化を支援〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O1-oVQAo79f】
アジアビッグデータカンパニーVpon JAPAN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠原好孝、以下Vpon)は、国内外の旅行者を対象とした観光戦略デジタルソリューションである観光DMP Lightを提供開始しました。
この観光DMP Lightにより各地域の観光協会、自治体、企業は観光戦略を計画する際の地域データの可視化およびプロモーション施策の結果が可視化されることで、PDCAサイクルを円滑に運用していくことが可能となり観光地域のデジタル化を一層促進させることが可能となります。
・背景
ニューノーマル時代に突入し、これまで以上に社会のニーズや行動様式の変化は激しいものとなりました。そのようなスピード感の中で観光業界にとっても、旅行者ニーズや集客ターゲットの変化、また個人の興味関心自体の変容に対応するためにもデジタルシフトが早急に求められるものとなりました。
しかし、デジタルに特化した人材が枯渇している中で、新たな仕組みを構築し、数値化されたデータをもとに計画から検証までのPDCAサイクルの運用を定着させるには、組織上の課題が多いのも現実でした。Vponではこれまでにも各地域や企業に可視化ダッシュボードを提供していましたが、先進的な取り組みを続ける大阪観光局などとのプロジェクトの中で培われたノウハウをベースにし、観光に特化したDMPを用途にあわせてパッケージ化することで開発工期を短縮することが可能となりました。
また実際の運用フェ−ズの中で磨きあげられたデータ活用の知見をあわせて提供することで、各観光地域のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の支援を行うことが可能です。
・観光DMP Lightでできること
観光対策の計画に必要な各要素を可視化することや施策の効果確認が可能となり、PDCAを円滑に回すことができます。以下のダッシュボードの中から必要に応じて選択して頂くことが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O2-iLuKYm72】
1:WEBサイト分析ダッシュボード(観光施策の効果確認)
アクセス数(ページビュー数、ユーザー数、流入キーワード、参照元など)を可視化。キャンペーンによる誘導の結果や観光コンテンツの人気ランキングなど。
2:施策効果検証ダッシュボード(観光施策の効果確認)
広告やイベントなどの効果(コンバージョン数)などを可視化。
3:訪日外国人の訪日検証ダッシュボード(観光施策の効果確認)
海外現地の広告配信の閲覧や広告クリックユーザーが実際に日本に訪問したかを地図上に可視化。
4:アンケート可視化ダッシュボード(観光プロモーション計画)
再訪問意向アンケートやWi-Fi使用アンケートなど、アンケート結果をダッシュボード上に可視化。
5:市区町村別ランキングダッシュボード(対象エリア選定)
担当地域の市区町村の観光消費額やSNS投稿数ランキングなどの可視化。
料金は300万円〜(初年度年間の料金)。データを購入する場合は別途、費用が発生いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O3-q931629t】
(画面のサンプル:WEBサイト分析)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O4-NSDyItDs】 (画面のサンプル:訪日検証)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O5-7k9njugm】 (画面のサンプル:アンケート可視化)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011046655-O6-McJ3rW8b】 (画面のサンプル:市区町村別ランキング)
・活用ケース1
広域エリアを管轄しているDMOの場合、複数地域の現状数値の把握からプロモーション結果までを一括して見える化することが可能です。その画面をPDFに出力することで、各市区町村への展開も可能です。
・活用ケース2
過去のプロモーションの結果や数値を本サービス一箇所に集約していくことで、次の施策を計画する際に振り返りや比較が容易にできます。
今回のような国内外の旅行者を対象にした観光DMP Lightの提供により、各観光地域や企業の組織のデジタル化の支援を行い、コロナにより落ち込んだ観光業のV字回復を地域とともに目指します。大阪観光局のような観光協会や鉄道会社などの取り組み実績を元にして、より効果的なデジタルマーケティングの支援を実現します。
【Vpon JAPAN株式会社 会社概要】
所在地:東京本社 東京都新宿区西新宿1−1−6 ミヤコ新宿ビル5階
大阪支社 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル9階
代表者:代表取締役社長 篠原 好孝
設立:2014年8月
資本金:1億5350万円
主な実績:日本政府観光局データ提供、大阪観光局DMP構築支援、ジェイアール東日本企画とのデジタルマーケティングにおける業務提携、各観光地域における訪日客分析と集客支援(沖縄観光コンベンションビューロー、大雪カムイミンタラ観光圏、八幡平DMO、インアウトバウンド仙台・松島など)
WEBサイト:https://www.vpon.com/jp/
Facebook:https://www.facebook.com/vponjapan/
Twitter:https://twitter.com/vpon_japan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsKsRnoOZ7Osv1x5beqCqpA