アメリカン・エキスプレスとJCBが「SHOP SMALL®(ショップスモール)」を協働で拡大
[20/11/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
コロナ禍で奮起する地域の中小加盟店を、アメリカン・エキスプレスとJCBが強力に支援
2020年11月11日(水)
アメリカン・エキスプレス
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011116931-O6-Es59rdde】
コロナ禍で奮起する地域の中小加盟店を、アメリカン・エキスプレスとJCBが強力に支援
「SHOP SMALL®(ショップスモール)」を協働で拡大
既に実施している地域活性化活動支援策に加え、11月12日(木)より以下施策を開始します。
全国約23,000店の対象加盟店でのお買い物で、抗菌仕様のオリジナルトートバッグがもらえるプレゼントキャンペーンを開始
プロの映像クリエイターにお店のプロモーションビデオを撮影してもらえる、参加加盟店向けSNS投稿コンテストを開催
全国44の商店街で行われる独自取り組みには、総額約5,000万円分の支援を提供し、コロナ禍での地域の活性化に向けた活動をサポート
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル(以下アメリカン・エキスプレス)と株式会社ジェーシービー(以下JCB)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、厳しい状況の中、奮起する全国各地域の中小加盟店を支援する取り組み「SHOP SMALL®」(以下、ショップスモール)の一環として、2020年11月12日(木)から全国約23,000の対象加盟店におけるお買い物でオリジナルトートバッグプレゼントキャンペーンを始め、様々な取り組みを協働で推進します。
両社による協働での中小加盟店支援の取り組みは今年で3年目を迎え、その規模は年々拡大しています。本年は、全国47都道府県で約23,000の中小加盟店が参加するキャンペーンを実施し、両社のお客様に対してキャンペーンの積極的な告知を展開し、参加加盟店向けSNS投稿コンテストの開催によりお店の魅力を積極的に発信するサポートを提供します。また、ショップスモールでは、コロナ禍においても安心して営業を継続できるようアルコールスプレーやマスク等の衛生管理グッズや店頭用資材を希望加盟店に対して無償で提供しているほか、コロナの影響を大きく受けている商店街・団体に対しては、「ショップスモール・スポンサーファンド」を通じて総額約5,000万円分の支援を行い、厳正なる審査を経て選ばれた全国44の商店街による、地域の活性化に向けた活動を支援しています。
アメリカン・エキスプレスとJCBは、このショップスモールの取り組みを通して、地元の中小加盟店の魅力をより多くの方にお届けし、お客様に安心してお買い物をお楽しみいただけるようにするとともに、地域の中小加盟店や商店街が、引き続きその地域ならではの魅力を形作る存在として愛され続けるよう、様々な取り組みを通じて協働してまいります。詳細は、 ショップスモールのウェブサイト(amex.jp/shop-small?pr)でご確認ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011116931-O2-61cTh1wP】
「SHOP SMALL」 抗菌仕様のオリジナルトートバッグ
【SHOP SMALLキャンペーン概要】
■ 抗菌仕様 オリジナルトートバッグプレゼントキャンペーン <期間:11月12日(木)〜12月25日(金)>
キャンペーン期間中、ショップスモール参加加盟店にて、アメリカン・エキスプレスのカード、JCBカード(クレジット・デビット・プリペイド)、QUICPay™(クイックペイ)のいずれかで1,000円(税込)以上お買い物いただいたお客様・各加盟店先着20名様にショップスモールオリジナルデザインのトートバッグをプレゼントいたします。トートバッグは抗菌コーティング*をしており、レジ袋有料化の中でトートバッグのご利用者が増える中、コロナ禍における安全、安心なお買い物をサポートします。
*抗菌コーティングは徐々に(目安:洗濯30回ほど)剥がれます。
※QUICPayは、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
(参加加盟店)
日本全国47都道府県のレストラン、ファッション、美容院・理容院、食料品など、多種多様な業種から、アメリカン・エキスプレスとJCBのカードを取り扱う加盟店約23,000店が参加。詳細は以下のWEBサイトに記載。スマートフォンでは現在地からの検索も可能。
URL:https://ss-present.jp/
■ 参加加盟店向け・SNS投稿コンテスト <期間:11月12日(木)〜12月25日(金)>
期間中、ショップスモールのプロモーションキット(ステッカー、POP、フライヤーなど)を飾った加盟店の画像やショップスモールに関連する画像を 「#コンテスト参加店」「#ショップスモール」「#(店名)」の3種類のハッシュタグをつけてTwitterまたはInstagramに投稿していただいたショップスモール参加加盟店の中から10店舗に、プロのCMクリエイターによるプロモーションビデオを制作します。
※アカウントに閲覧制限を設けている場合は対象外となります。 ※結果はご当選者様にのみご連絡いたします。
■ショップスモール・スポンサーファンド
商店街や団体を対象に、ショップスモールの趣旨に沿ったお店を盛り上げる広報活動やイベントの企画に協賛金を提供する「ショップスモール・スポンサーファンド」を展開。全国各地から寄せられた応募の中から選考により選ばれた44件の活動に対して、総額約5,000万円の支援を提供。地域の商店街やエリア全体の活性化につながる取り組みを支援。
「ショップスモール・スポンサーファンド」対象の商店街・団体 対象先 例(順不同)
青森市新町通り商店街振興組合 <青森> / 川越中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会(昭和の街の会)<埼玉> / 下北沢一番商店街振興組合、AREA KITCHEN KNIFE、一般社団法人戸越銀座エリアマネジメント(協力:戸越銀座商店街連合会)、高円寺百貨店(高円寺フェス実行委員会) <以上東京> /協同組合 元町エスエス会 <神奈川> / ぬまづみなと商店街協同組合 <静岡> / 岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会 <岐阜> / 円頓寺商店街振興組合 <愛知> / 伊勢銀座新道商店街振興組合 <三重> / 合同会社KICS <京都> / 元町東地域協議会 <兵庫> / 株式会社まちづくり松山 <愛媛> / 一般社団法人 鹿児島市商店街連盟 <鹿児島> など 合計44団体
■ 新型コロナウイルス感染拡大対策のための衛生用品の無償提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011116931-O5-2UPW726f】
中小加盟店における新型コロナウイルスの感染拡大対策を支援するために、除菌用ハンドスプレー、除菌アルコール噴霧器、除菌シート、マスク、手袋などの衛生用品を無償で提供。
●配布物:除菌アルコール噴霧器、除菌アルコールスプレー、マスク、布製手袋、抗菌ペン、除菌グッズ
●申し込み方法:https://amexpop.com/jp より申し込み
<SHOP SMALLとは>
「SHOP SMALL(ショップスモール)」は、2010年にアメリカン・エキスプレスが米国で始めた加盟店、行政、NPO、企業が連携し、中小ビジネスを支援し地域コミュニティ活性化を促す取り組みです。米国では、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日ブラックフライデー、翌月曜日サイバーマンデーの間にあたる土曜日を「スモールビジネスサタデー」と定め、この日に地元の個人店で買い物をすることを呼び掛ける運動として始まりました。現在までに、カナダ、英国、オーストラリアにも広がり、当時の大統領や州知事も参加するなど、世界6カ国で社会的な運動として定着しています。
日本においては、2017年にアメリカン・エキスプレスの日本での創業100周年を記念し、創業の地である横浜において、ショップスモールの日本版として初めて「SHOP LOCAL(ショップローカル)」をパイロット展開。2018年からはJCBが参画し、この取り組みを日本全国に拡大させ、2019年の参加加盟店は約14,500店となりました。キャンペーン中の参加加盟店のカード利用の取扱件数が約3割増*になるなど、お買い物を通じた加盟店や地域のにぎわいを創出し、また、キャンペーン後のアンケートでは参加加盟店の約8割が「満足」と回答するなどの高い評価を得ました。
※「SHOP SMALL」と「SHOP LOCAL」はAmerican Express Limitedの登録商標です。
*全ショップローカル参加加盟店のアメリカン・エキスプレスの利用会員数の前年同期間比(9月〜10月)。
<アメリカン・エキスプレスについて>
1850年(嘉永3年)米国ニューヨーク州にて創立したグローバル・サービス・カンパニーです。多様な商品・サービスを通し個人顧客には「特別な体験」をお届けし、また優れたデータ分析や経費削減ツールを用い、幅広い法人顧客のビジネス成長を支援しています。日本では、1917年(大正6年)に横浜に支店を開設し、世界に広がる独自の加盟店ネットワークと、世界140カ国以上のトラベル・サービス拠点を通じ、最高品質のサービスを提供し続けています。また、アメリカン・エキスプレスのカードは、JCBとの提携により、従来からのホテル、レストランや小売店などに加え、公共料金からスーパーマーケット、ドラッグストアなど日々の生活で使えるお店が拡大しています。
<JCBについて>
日本発唯一の国際カードブランドを運営する企業として、1961年に設立し、JCBカードを利用できる加盟店ネットワークを展開するとともに、アジアを中心に国内外のパートナー企業とJCBカードの発行を拡大しています。また、総合決済サービス企業の実現を目指し、お客様やパートナー企業の皆様の期待にお応えする様々な事業を展開しています。国内外で1億4千万人以上の方にJCBカードをご利用いただいています。(2020年3月末現在)
2020年11月11日(水)
アメリカン・エキスプレス
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011116931-O6-Es59rdde】
コロナ禍で奮起する地域の中小加盟店を、アメリカン・エキスプレスとJCBが強力に支援
「SHOP SMALL®(ショップスモール)」を協働で拡大
既に実施している地域活性化活動支援策に加え、11月12日(木)より以下施策を開始します。
全国約23,000店の対象加盟店でのお買い物で、抗菌仕様のオリジナルトートバッグがもらえるプレゼントキャンペーンを開始
プロの映像クリエイターにお店のプロモーションビデオを撮影してもらえる、参加加盟店向けSNS投稿コンテストを開催
全国44の商店街で行われる独自取り組みには、総額約5,000万円分の支援を提供し、コロナ禍での地域の活性化に向けた活動をサポート
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル(以下アメリカン・エキスプレス)と株式会社ジェーシービー(以下JCB)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、厳しい状況の中、奮起する全国各地域の中小加盟店を支援する取り組み「SHOP SMALL®」(以下、ショップスモール)の一環として、2020年11月12日(木)から全国約23,000の対象加盟店におけるお買い物でオリジナルトートバッグプレゼントキャンペーンを始め、様々な取り組みを協働で推進します。
両社による協働での中小加盟店支援の取り組みは今年で3年目を迎え、その規模は年々拡大しています。本年は、全国47都道府県で約23,000の中小加盟店が参加するキャンペーンを実施し、両社のお客様に対してキャンペーンの積極的な告知を展開し、参加加盟店向けSNS投稿コンテストの開催によりお店の魅力を積極的に発信するサポートを提供します。また、ショップスモールでは、コロナ禍においても安心して営業を継続できるようアルコールスプレーやマスク等の衛生管理グッズや店頭用資材を希望加盟店に対して無償で提供しているほか、コロナの影響を大きく受けている商店街・団体に対しては、「ショップスモール・スポンサーファンド」を通じて総額約5,000万円分の支援を行い、厳正なる審査を経て選ばれた全国44の商店街による、地域の活性化に向けた活動を支援しています。
アメリカン・エキスプレスとJCBは、このショップスモールの取り組みを通して、地元の中小加盟店の魅力をより多くの方にお届けし、お客様に安心してお買い物をお楽しみいただけるようにするとともに、地域の中小加盟店や商店街が、引き続きその地域ならではの魅力を形作る存在として愛され続けるよう、様々な取り組みを通じて協働してまいります。詳細は、 ショップスモールのウェブサイト(amex.jp/shop-small?pr)でご確認ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011116931-O2-61cTh1wP】
「SHOP SMALL」 抗菌仕様のオリジナルトートバッグ
【SHOP SMALLキャンペーン概要】
■ 抗菌仕様 オリジナルトートバッグプレゼントキャンペーン <期間:11月12日(木)〜12月25日(金)>
キャンペーン期間中、ショップスモール参加加盟店にて、アメリカン・エキスプレスのカード、JCBカード(クレジット・デビット・プリペイド)、QUICPay™(クイックペイ)のいずれかで1,000円(税込)以上お買い物いただいたお客様・各加盟店先着20名様にショップスモールオリジナルデザインのトートバッグをプレゼントいたします。トートバッグは抗菌コーティング*をしており、レジ袋有料化の中でトートバッグのご利用者が増える中、コロナ禍における安全、安心なお買い物をサポートします。
*抗菌コーティングは徐々に(目安:洗濯30回ほど)剥がれます。
※QUICPayは、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
(参加加盟店)
日本全国47都道府県のレストラン、ファッション、美容院・理容院、食料品など、多種多様な業種から、アメリカン・エキスプレスとJCBのカードを取り扱う加盟店約23,000店が参加。詳細は以下のWEBサイトに記載。スマートフォンでは現在地からの検索も可能。
URL:https://ss-present.jp/
■ 参加加盟店向け・SNS投稿コンテスト <期間:11月12日(木)〜12月25日(金)>
期間中、ショップスモールのプロモーションキット(ステッカー、POP、フライヤーなど)を飾った加盟店の画像やショップスモールに関連する画像を 「#コンテスト参加店」「#ショップスモール」「#(店名)」の3種類のハッシュタグをつけてTwitterまたはInstagramに投稿していただいたショップスモール参加加盟店の中から10店舗に、プロのCMクリエイターによるプロモーションビデオを制作します。
※アカウントに閲覧制限を設けている場合は対象外となります。 ※結果はご当選者様にのみご連絡いたします。
■ショップスモール・スポンサーファンド
商店街や団体を対象に、ショップスモールの趣旨に沿ったお店を盛り上げる広報活動やイベントの企画に協賛金を提供する「ショップスモール・スポンサーファンド」を展開。全国各地から寄せられた応募の中から選考により選ばれた44件の活動に対して、総額約5,000万円の支援を提供。地域の商店街やエリア全体の活性化につながる取り組みを支援。
「ショップスモール・スポンサーファンド」対象の商店街・団体 対象先 例(順不同)
青森市新町通り商店街振興組合 <青森> / 川越中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会(昭和の街の会)<埼玉> / 下北沢一番商店街振興組合、AREA KITCHEN KNIFE、一般社団法人戸越銀座エリアマネジメント(協力:戸越銀座商店街連合会)、高円寺百貨店(高円寺フェス実行委員会) <以上東京> /協同組合 元町エスエス会 <神奈川> / ぬまづみなと商店街協同組合 <静岡> / 岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会 <岐阜> / 円頓寺商店街振興組合 <愛知> / 伊勢銀座新道商店街振興組合 <三重> / 合同会社KICS <京都> / 元町東地域協議会 <兵庫> / 株式会社まちづくり松山 <愛媛> / 一般社団法人 鹿児島市商店街連盟 <鹿児島> など 合計44団体
■ 新型コロナウイルス感染拡大対策のための衛生用品の無償提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011116931-O5-2UPW726f】
中小加盟店における新型コロナウイルスの感染拡大対策を支援するために、除菌用ハンドスプレー、除菌アルコール噴霧器、除菌シート、マスク、手袋などの衛生用品を無償で提供。
●配布物:除菌アルコール噴霧器、除菌アルコールスプレー、マスク、布製手袋、抗菌ペン、除菌グッズ
●申し込み方法:https://amexpop.com/jp より申し込み
<SHOP SMALLとは>
「SHOP SMALL(ショップスモール)」は、2010年にアメリカン・エキスプレスが米国で始めた加盟店、行政、NPO、企業が連携し、中小ビジネスを支援し地域コミュニティ活性化を促す取り組みです。米国では、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日ブラックフライデー、翌月曜日サイバーマンデーの間にあたる土曜日を「スモールビジネスサタデー」と定め、この日に地元の個人店で買い物をすることを呼び掛ける運動として始まりました。現在までに、カナダ、英国、オーストラリアにも広がり、当時の大統領や州知事も参加するなど、世界6カ国で社会的な運動として定着しています。
日本においては、2017年にアメリカン・エキスプレスの日本での創業100周年を記念し、創業の地である横浜において、ショップスモールの日本版として初めて「SHOP LOCAL(ショップローカル)」をパイロット展開。2018年からはJCBが参画し、この取り組みを日本全国に拡大させ、2019年の参加加盟店は約14,500店となりました。キャンペーン中の参加加盟店のカード利用の取扱件数が約3割増*になるなど、お買い物を通じた加盟店や地域のにぎわいを創出し、また、キャンペーン後のアンケートでは参加加盟店の約8割が「満足」と回答するなどの高い評価を得ました。
※「SHOP SMALL」と「SHOP LOCAL」はAmerican Express Limitedの登録商標です。
*全ショップローカル参加加盟店のアメリカン・エキスプレスの利用会員数の前年同期間比(9月〜10月)。
<アメリカン・エキスプレスについて>
1850年(嘉永3年)米国ニューヨーク州にて創立したグローバル・サービス・カンパニーです。多様な商品・サービスを通し個人顧客には「特別な体験」をお届けし、また優れたデータ分析や経費削減ツールを用い、幅広い法人顧客のビジネス成長を支援しています。日本では、1917年(大正6年)に横浜に支店を開設し、世界に広がる独自の加盟店ネットワークと、世界140カ国以上のトラベル・サービス拠点を通じ、最高品質のサービスを提供し続けています。また、アメリカン・エキスプレスのカードは、JCBとの提携により、従来からのホテル、レストランや小売店などに加え、公共料金からスーパーマーケット、ドラッグストアなど日々の生活で使えるお店が拡大しています。
<JCBについて>
日本発唯一の国際カードブランドを運営する企業として、1961年に設立し、JCBカードを利用できる加盟店ネットワークを展開するとともに、アジアを中心に国内外のパートナー企業とJCBカードの発行を拡大しています。また、総合決済サービス企業の実現を目指し、お客様やパートナー企業の皆様の期待にお応えする様々な事業を展開しています。国内外で1億4千万人以上の方にJCBカードをご利用いただいています。(2020年3月末現在)