YouTube番組「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」放送開始
[20/11/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
そんなの関係ねぇ!お笑いタレントの小島よしおさんが田んぼで奮闘!
令和2年11月19日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
そんなの関係ねぇ!お笑いタレントの小島よしおさんが田んぼで奮闘!
YouTube番組「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」放送開始
〜コンバインで稲刈りにも挑戦!カエル捕獲に苦戦?〜
JA全農は、YouTubeの小学生向けの特別授業「おっぱっぴー小学校」で人気の小島よしおさんとタイアップし、「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」を放送します。小島よしおさんが実際に田んぼに入って、田んぼにいる生きものを捕まえたり観察したりして、稲穂が広がる田んぼの魅力を紹介します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011197359-O4-ketKbvyt】
■「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」
放送日時:令和2年11月19日(木)14時〜
https://youtu.be/SWncv9gucsY
■小島よしおさんYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-46-Tim9-pbw6BfG6bBnmA
番組は、小島よしおさんが田んぼに入って稲刈りをするとともに、田んぼにいる生きものを探し、どんな生きものが捕れたか観察します。カエルやバッタ、トンボなどの生きものを捕まえ、捕まえた生きものを観察する場面では、カエルがピョンピョンと逃げ出しそうになり、苦戦する場面もありました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011197359-O6-fr9JILSe】
トンボを捕り逃しました 捕まえたカエルを真剣に観察
田んぼで生きもの調査をするだけでなく、小島よしおさんが稲刈りにも挑戦。鎌を使って稲を刈った後は、コンバインの操縦も体験します。最後は生きもの調査を実施した田んぼで育った米で作った「おむすび」を試食し、「味付けをしなくてもこんなに美味しいんだ!」と驚く場面も。小島よしおさんが、田んぼや生きものの魅力を子どもたちに伝えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011197359-O7-6Ffree21】
コンバインを操縦して稲刈りを体験 刈った稲穂を手に笑顔の小島よしおさん
JA全農は、農業と環境の深い関りや生物多様性保全の大切さを実感する活動として、毎年、全国で「田んぼの生きもの調査」を実施しています。しかし、今年は新型コロナウィルスの影響で、多くの地域で開催を断念しました。
そこで、子どもたちから人気の「おっぱっぴー小学校」の特別授業として田んぼの生きもの調査を放送し、多くの子どもたちにこの取り組みを知っていただき、これからの日本の農業と環境についての理解と関心を高めていきます。
7月22日に公開した「特別授業 田んぼの生きもの調査」について
7月22日にも「特別授業 田んぼの生きもの調査」を実施しましたが、当時は田んぼにまだ水があり、今回捕まえたカエルやトンボもまだオタマジャクシやヤゴでした。
ぜひこちらもご覧いただき、季節、環境の変化の違いを感じてください。
「特別授業 田んぼの生きもの調査 その1」
https://www.youtube.com/watch?v=fXKuAoatMJ0
「特別授業 田んぼの生きもの調査 その2」
https://www.youtube.com/watch?v=gyhVIIzq7g8
Twitterアカウント「全農広報部 田んぼの生きもの調査」について
Twitterアカウント「全農広報部 田んぼの生きもの調査(@tanbozennoh)」では、日々、田んぼの生きもの調査の様子を発信しています。
<全農広報部 田んぼの生きもの調査 公式TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/tanbozennoh?s=20
田んぼの生きもの調査について
JA全農は「田んぼの生きもの調査」を全国のJA、生産者、消費者、子どもたちと実施し、環境と農業の深い関りや、生物多様性保全の大切さを「五感」で感じ取ってもらう活動を展開しています。
※実施回数669回 総参加人数32,889名(2008年度〜2019年度)
小島よしおさんプロフィール
1980年、沖縄県島尻郡生まれ。サンミュージックプロダクション所属のお笑いタレント。早稲田大学教育学部卒業。「ユーキャン新語・流行語大賞2007」で自身の代表ネタである「そんなの関係ねぇ!」がトップ10を受賞。現在は「ごぼうのうた」など、数々の野菜をモチーフにしたダンスで子どもに大人気。YouTubeチャンネル「小島よしおのおっぱっぴーチャンネル」では体を張って、子どもたちに勉強の楽しさを伝えます。
令和2年11月19日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
そんなの関係ねぇ!お笑いタレントの小島よしおさんが田んぼで奮闘!
YouTube番組「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」放送開始
〜コンバインで稲刈りにも挑戦!カエル捕獲に苦戦?〜
JA全農は、YouTubeの小学生向けの特別授業「おっぱっぴー小学校」で人気の小島よしおさんとタイアップし、「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」を放送します。小島よしおさんが実際に田んぼに入って、田んぼにいる生きものを捕まえたり観察したりして、稲穂が広がる田んぼの魅力を紹介します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011197359-O4-ketKbvyt】
■「特別授業 田んぼの生きもの調査 秋編」
放送日時:令和2年11月19日(木)14時〜
https://youtu.be/SWncv9gucsY
■小島よしおさんYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-46-Tim9-pbw6BfG6bBnmA
番組は、小島よしおさんが田んぼに入って稲刈りをするとともに、田んぼにいる生きものを探し、どんな生きものが捕れたか観察します。カエルやバッタ、トンボなどの生きものを捕まえ、捕まえた生きものを観察する場面では、カエルがピョンピョンと逃げ出しそうになり、苦戦する場面もありました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011197359-O6-fr9JILSe】
トンボを捕り逃しました 捕まえたカエルを真剣に観察
田んぼで生きもの調査をするだけでなく、小島よしおさんが稲刈りにも挑戦。鎌を使って稲を刈った後は、コンバインの操縦も体験します。最後は生きもの調査を実施した田んぼで育った米で作った「おむすび」を試食し、「味付けをしなくてもこんなに美味しいんだ!」と驚く場面も。小島よしおさんが、田んぼや生きものの魅力を子どもたちに伝えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011197359-O7-6Ffree21】
コンバインを操縦して稲刈りを体験 刈った稲穂を手に笑顔の小島よしおさん
JA全農は、農業と環境の深い関りや生物多様性保全の大切さを実感する活動として、毎年、全国で「田んぼの生きもの調査」を実施しています。しかし、今年は新型コロナウィルスの影響で、多くの地域で開催を断念しました。
そこで、子どもたちから人気の「おっぱっぴー小学校」の特別授業として田んぼの生きもの調査を放送し、多くの子どもたちにこの取り組みを知っていただき、これからの日本の農業と環境についての理解と関心を高めていきます。
7月22日に公開した「特別授業 田んぼの生きもの調査」について
7月22日にも「特別授業 田んぼの生きもの調査」を実施しましたが、当時は田んぼにまだ水があり、今回捕まえたカエルやトンボもまだオタマジャクシやヤゴでした。
ぜひこちらもご覧いただき、季節、環境の変化の違いを感じてください。
「特別授業 田んぼの生きもの調査 その1」
https://www.youtube.com/watch?v=fXKuAoatMJ0
「特別授業 田んぼの生きもの調査 その2」
https://www.youtube.com/watch?v=gyhVIIzq7g8
Twitterアカウント「全農広報部 田んぼの生きもの調査」について
Twitterアカウント「全農広報部 田んぼの生きもの調査(@tanbozennoh)」では、日々、田んぼの生きもの調査の様子を発信しています。
<全農広報部 田んぼの生きもの調査 公式TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/tanbozennoh?s=20
田んぼの生きもの調査について
JA全農は「田んぼの生きもの調査」を全国のJA、生産者、消費者、子どもたちと実施し、環境と農業の深い関りや、生物多様性保全の大切さを「五感」で感じ取ってもらう活動を展開しています。
※実施回数669回 総参加人数32,889名(2008年度〜2019年度)
小島よしおさんプロフィール
1980年、沖縄県島尻郡生まれ。サンミュージックプロダクション所属のお笑いタレント。早稲田大学教育学部卒業。「ユーキャン新語・流行語大賞2007」で自身の代表ネタである「そんなの関係ねぇ!」がトップ10を受賞。現在は「ごぼうのうた」など、数々の野菜をモチーフにしたダンスで子どもに大人気。YouTubeチャンネル「小島よしおのおっぱっぴーチャンネル」では体を張って、子どもたちに勉強の楽しさを伝えます。