【日本初・独占】東進のナガセ カリフォルニア大学バークレー校*とAIリーダー人財育成に向け戦略的提携!
[20/11/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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カリフォルニア大学バークレー校*はデータサイエンス分野全米No.1 (*UC Berkeley, Executive Education)
2020年11月24日
株式会社ナガセ
東進デジタルユニバーシティ
この度、東進ハイスクール・東進衛星予備校等を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、データサイエンス分野の国際的名門大学であるカリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley Executive Education、アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー)と戦略的パートナーシップ契約を締結いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O4-fi53l590】
本提携により、Toshin Digital University(東進デジタルユニバーシティ)にて、AIリーダー人財育成のためのオンライン学習プログラムを提供開始予定です。
東大現役合格実績日本一※1の東進が培ってきたオンライン学習ノウハウと、シリコンバレーに位置するUCBが持つAIをはじめとした最新テクノロジー研究事例・ビジネス展開事例を凝縮し、AIやその先の技術をビジネスに活用・実装して日本社会を変革する圧倒的な「AI人財」育成を目指します。
※1 2020 年東大現役合格実績を公表している予備校の中で最大。(JDnet 調べ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O5-oe5pRo7U】
<UC Berkeley Executive Education 最高経営責任者 Mike Rielly氏より>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O1-47bs4UzB】
UC Berkeley Executive Education is extremely pleased about this partnership with Nagase Brothers Inc., to create Toshin Digital University. Japan is a market that can benefit tremendously from deeper understanding and wider application of AI and other future-focused skills and technologies. We are excited to be working together with Nagase Brothers Inc. and Toshin Digital University to challenge the country’s current and future business leaders to achieve these outcomes.
(今回、カリフォルニア大学バークレー校としてナガセと戦略的パートナーシップ契約を締結し、Toshin Digital Universityに貢献できることを大変嬉しく思います。日本は、AIあるいはその先の将来のテクノロジーを広く社会へ実装していくことで、さらに革新・成長していく余地が極めて大きいと確信しています。我々が、ナガセ・Toshin Digital Universityと提携することで、日本の現在、そして未来のビジネスリーダーの皆様をお手伝いできること、非常に楽しみにしています。)
<株式会社ナガセ 代表取締役社長 永瀬昭幸より>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O2-id7G43TC】
世界では、AI分野をリードする企業がめまぐるしい勢いで躍進を遂げ、社会に大きな変革や新たな価値、雇用をもたらしています。今、最も注目される同分野の人財育成は、日本・世界をより豊かにしていくための要と言えるでしょう。
しかしながら、現在の日本はこうした人財の不足がひとつの課題でもあります。今回のナガセとカリフォルニア大学バークレー校との協働により、最新テクノロジーの分野で企業や日本社会を牽引していく人財の育成を推進し、日本の国際競争力の強化と、更なる発展に貢献して参ります。
<カリフォルニア大学バークレー校 について>
1868年設立。元米Google会長兼CEOのEric Schmidt氏や米Apple共同設立者Steve Wozniak氏、ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役社長 孫正義氏など優れた実業家・技術者を多数輩出する私立大学です。シリコンバレーにほど近く、有名企業やスタートアップの実業家たちとの人財交流が豊富であることが大きな特長です。Google、Apple、Facebookをはじめとした多数のIT・コンピューター系企業から出資を受けて研究・開発を行っており、まさにシリコンバレーのAI・最新鋭技術革新の中枢を担う名門大学です。
US Newsの大学ランキングでは、現在日本の大学でも注目されるデータサイエンス分野において全米No.1、さらに、総合的な世界大学ランキングでも第4位に輝いています。
UC Berkeley Executive Educationは、ビジネスの未来の再定義を志すリーダーや組織へ門戸を開いています。カリフォルニア大学バークレー校の著名な教員陣とともに学習に没入できる環境で、常に変化する世界で成功するためのビジョン・文化・能力を兼ね備えた人財を養成しています。世界最高峰の大学という冠にふさわしいリソースと、シリコンバレーのビジネス体系を活用できるという環境の優位性を駆使できることが魅力です。常識を疑い、内に自信を秘めて学ぶ姿勢を忘れず、自分事を超えて考えるリーダーを育成を続けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O3-0u2h5Z27】
<株式会社ナガセについて>
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名実力講師陣による授業と、最先端のAIを活用した他に類を見ない志望校対策と演習で東大現役合格実績日本一※1を更新、高校生の在籍生徒数も日本一である「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNo.1※2の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、東京五輪での金メダル獲得を目指します。そして来春新たに立ち上げるToshin Digital Universityでは、AIの基礎技術の伝授に加え、自らがリーダーとしてAI関連プロジェクトの立ち上げ、組織化、そしてエンジニアとの適切なコミュニケーションを通じて、事業の変革や社会実装を成功させるといった優れたAI人財の育成・輩出を目指し、日本企業の国際競争力強化に貢献してまいります。
※1 2020 年東大現役合格実績を公表している予備校の中で最大。(JDnet 調べ)
※2 2020 年教材利用人数を公表している中学受験塾の中で最大。(JDnet 調べ)
2020年11月24日
株式会社ナガセ
東進デジタルユニバーシティ
この度、東進ハイスクール・東進衛星予備校等を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、データサイエンス分野の国際的名門大学であるカリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley Executive Education、アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー)と戦略的パートナーシップ契約を締結いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O4-fi53l590】
本提携により、Toshin Digital University(東進デジタルユニバーシティ)にて、AIリーダー人財育成のためのオンライン学習プログラムを提供開始予定です。
東大現役合格実績日本一※1の東進が培ってきたオンライン学習ノウハウと、シリコンバレーに位置するUCBが持つAIをはじめとした最新テクノロジー研究事例・ビジネス展開事例を凝縮し、AIやその先の技術をビジネスに活用・実装して日本社会を変革する圧倒的な「AI人財」育成を目指します。
※1 2020 年東大現役合格実績を公表している予備校の中で最大。(JDnet 調べ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O5-oe5pRo7U】
<UC Berkeley Executive Education 最高経営責任者 Mike Rielly氏より>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O1-47bs4UzB】
UC Berkeley Executive Education is extremely pleased about this partnership with Nagase Brothers Inc., to create Toshin Digital University. Japan is a market that can benefit tremendously from deeper understanding and wider application of AI and other future-focused skills and technologies. We are excited to be working together with Nagase Brothers Inc. and Toshin Digital University to challenge the country’s current and future business leaders to achieve these outcomes.
(今回、カリフォルニア大学バークレー校としてナガセと戦略的パートナーシップ契約を締結し、Toshin Digital Universityに貢献できることを大変嬉しく思います。日本は、AIあるいはその先の将来のテクノロジーを広く社会へ実装していくことで、さらに革新・成長していく余地が極めて大きいと確信しています。我々が、ナガセ・Toshin Digital Universityと提携することで、日本の現在、そして未来のビジネスリーダーの皆様をお手伝いできること、非常に楽しみにしています。)
<株式会社ナガセ 代表取締役社長 永瀬昭幸より>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O2-id7G43TC】
世界では、AI分野をリードする企業がめまぐるしい勢いで躍進を遂げ、社会に大きな変革や新たな価値、雇用をもたらしています。今、最も注目される同分野の人財育成は、日本・世界をより豊かにしていくための要と言えるでしょう。
しかしながら、現在の日本はこうした人財の不足がひとつの課題でもあります。今回のナガセとカリフォルニア大学バークレー校との協働により、最新テクノロジーの分野で企業や日本社会を牽引していく人財の育成を推進し、日本の国際競争力の強化と、更なる発展に貢献して参ります。
<カリフォルニア大学バークレー校 について>
1868年設立。元米Google会長兼CEOのEric Schmidt氏や米Apple共同設立者Steve Wozniak氏、ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役社長 孫正義氏など優れた実業家・技術者を多数輩出する私立大学です。シリコンバレーにほど近く、有名企業やスタートアップの実業家たちとの人財交流が豊富であることが大きな特長です。Google、Apple、Facebookをはじめとした多数のIT・コンピューター系企業から出資を受けて研究・開発を行っており、まさにシリコンバレーのAI・最新鋭技術革新の中枢を担う名門大学です。
US Newsの大学ランキングでは、現在日本の大学でも注目されるデータサイエンス分野において全米No.1、さらに、総合的な世界大学ランキングでも第4位に輝いています。
UC Berkeley Executive Educationは、ビジネスの未来の再定義を志すリーダーや組織へ門戸を開いています。カリフォルニア大学バークレー校の著名な教員陣とともに学習に没入できる環境で、常に変化する世界で成功するためのビジョン・文化・能力を兼ね備えた人財を養成しています。世界最高峰の大学という冠にふさわしいリソースと、シリコンバレーのビジネス体系を活用できるという環境の優位性を駆使できることが魅力です。常識を疑い、内に自信を秘めて学ぶ姿勢を忘れず、自分事を超えて考えるリーダーを育成を続けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011247596-O3-0u2h5Z27】
<株式会社ナガセについて>
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名実力講師陣による授業と、最先端のAIを活用した他に類を見ない志望校対策と演習で東大現役合格実績日本一※1を更新、高校生の在籍生徒数も日本一である「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNo.1※2の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、東京五輪での金メダル獲得を目指します。そして来春新たに立ち上げるToshin Digital Universityでは、AIの基礎技術の伝授に加え、自らがリーダーとしてAI関連プロジェクトの立ち上げ、組織化、そしてエンジニアとの適切なコミュニケーションを通じて、事業の変革や社会実装を成功させるといった優れたAI人財の育成・輩出を目指し、日本企業の国際競争力強化に貢献してまいります。
※1 2020 年東大現役合格実績を公表している予備校の中で最大。(JDnet 調べ)
※2 2020 年教材利用人数を公表している中学受験塾の中で最大。(JDnet 調べ)