本日より「としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)」にて「IKE・SUNPARK Farmers Market」開催!
[20/12/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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自治体SDGsモデル事業第一弾−週末ごとの新たな出会い−
豊島区(豊島区長:高野 之夫)は、区内最大の広さを持つ「としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)」において、本日よりIKE・SUNPARK Farmers Market(イケ・サンパーク ファーマーズ マーケット)開催いたしました。
区は、「国際アート・カルチャー都市構想」を掲げ、まちの価値を高めていくための起爆剤として、池袋駅周辺の4つの公園の整備を進めてきました。本日、区内最大の広さを持つ「としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)」がグランドオープン。豊かな芝生が広がり、安全・安心な区民の暮らしを支える新しい都市空間でファーマーズマーケットを開催することで、区民の新たな日常と賑わいを創出します。
本マーケットは、今年度、区が内閣府から都内初のダブル選定を受けた「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」の第一号事業と位置付けており、地元地域や各自治体との連携のもと、食品ロスへの取組や環境面に配慮して毎週末土日に開催します。注目は、埼玉県全面協力のもと届けられる産地直送の新鮮な農産物。また、区内の名店から自慢の逸品や、全国各地に広がる区の交流都市から、その地方を代表する野菜や名産品が集まります。名産・特産品の販売を中心にして、その都市の魅力を直接区民に伝える機会であるとともに、豊島区の魅力を各地方都市の方に知っていただく双方向性の観光促進事業であり、また、地方共生にも大いに寄与できると考えています。
野菜などが残った場合も有効に活用する取り組みを進めています。その一部は、「コロナに負けるな!としま 医療・福祉支援寄附金」を利用して購入し、子育て世帯を支援しているNPOから、フードサポートやフードパントリーを通じて配布します。対象世帯は、社会から孤立しがちなひとり親家庭や経済的に厳しく、子どもの養育に困難を抱えている家庭など。 SDGs未来都市として、食糧の廃棄をなくしつつ、誰一人取り残さない取り組みを推進していきます。
友好都市の出店者は、本マーケット参加にあたり、「今回はコロナ禍で、軒並み物産展が中止となる中、このような機会をいただき、感謝しております。豊島区においても、地元の特産品の販売や地域の魅力のPRを行い、事業者の販路開拓等へ繋げたいと考えています」と思いを語っています。
区では、本マーケットを、単なる売り手と買い手ではなく、生産者と消費者がつながる場、新たな発見や出会いがうまれる豊島区の新たな台所として、展開していきます。
本マーケットは、以下の通り新型コロナウイルス感染防止対策を十分に講じた上で、継続して開催いたします。
・試飲、試食を含めて、飲食を伴う出店は当面の間控えます。
・主催者、出店者、ご利用の皆さまにマスク着用の徹底や大きな声を控える等、飛沫防止に心掛けます。
・入場前に検温、消毒、氏名と連絡先の記入の協力、注意喚起のチラシの配布を行います。
・出店者にキャッシュレス決済の導入をお願いします。
・お客様が密にならないよう入口で入場者のコントロールを行います。
・会場内は入口、出口を制限して、ソーシャルディスタンスを保ちながら一方通行となります。
・その他、感染防止の対策を徹底して行います。
■日時
12月12(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)
午前10時〜午後4時(季節により変動あり) ※令和3年も開催予定
■場所
としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)豊島区東池袋4-42
■支払い方法
現金またはキャッシュレス決済(PayPay)
※12/12、13はキャッシュレス決済の導入支援と周知活動あり
■出店内容
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106121/202012128510/_prw_OT1fl_bAKYaw9M.png】
豊島区(豊島区長:高野 之夫)は、区内最大の広さを持つ「としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)」において、本日よりIKE・SUNPARK Farmers Market(イケ・サンパーク ファーマーズ マーケット)開催いたしました。
区は、「国際アート・カルチャー都市構想」を掲げ、まちの価値を高めていくための起爆剤として、池袋駅周辺の4つの公園の整備を進めてきました。本日、区内最大の広さを持つ「としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)」がグランドオープン。豊かな芝生が広がり、安全・安心な区民の暮らしを支える新しい都市空間でファーマーズマーケットを開催することで、区民の新たな日常と賑わいを創出します。
本マーケットは、今年度、区が内閣府から都内初のダブル選定を受けた「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」の第一号事業と位置付けており、地元地域や各自治体との連携のもと、食品ロスへの取組や環境面に配慮して毎週末土日に開催します。注目は、埼玉県全面協力のもと届けられる産地直送の新鮮な農産物。また、区内の名店から自慢の逸品や、全国各地に広がる区の交流都市から、その地方を代表する野菜や名産品が集まります。名産・特産品の販売を中心にして、その都市の魅力を直接区民に伝える機会であるとともに、豊島区の魅力を各地方都市の方に知っていただく双方向性の観光促進事業であり、また、地方共生にも大いに寄与できると考えています。
野菜などが残った場合も有効に活用する取り組みを進めています。その一部は、「コロナに負けるな!としま 医療・福祉支援寄附金」を利用して購入し、子育て世帯を支援しているNPOから、フードサポートやフードパントリーを通じて配布します。対象世帯は、社会から孤立しがちなひとり親家庭や経済的に厳しく、子どもの養育に困難を抱えている家庭など。 SDGs未来都市として、食糧の廃棄をなくしつつ、誰一人取り残さない取り組みを推進していきます。
友好都市の出店者は、本マーケット参加にあたり、「今回はコロナ禍で、軒並み物産展が中止となる中、このような機会をいただき、感謝しております。豊島区においても、地元の特産品の販売や地域の魅力のPRを行い、事業者の販路開拓等へ繋げたいと考えています」と思いを語っています。
区では、本マーケットを、単なる売り手と買い手ではなく、生産者と消費者がつながる場、新たな発見や出会いがうまれる豊島区の新たな台所として、展開していきます。
本マーケットは、以下の通り新型コロナウイルス感染防止対策を十分に講じた上で、継続して開催いたします。
・試飲、試食を含めて、飲食を伴う出店は当面の間控えます。
・主催者、出店者、ご利用の皆さまにマスク着用の徹底や大きな声を控える等、飛沫防止に心掛けます。
・入場前に検温、消毒、氏名と連絡先の記入の協力、注意喚起のチラシの配布を行います。
・出店者にキャッシュレス決済の導入をお願いします。
・お客様が密にならないよう入口で入場者のコントロールを行います。
・会場内は入口、出口を制限して、ソーシャルディスタンスを保ちながら一方通行となります。
・その他、感染防止の対策を徹底して行います。
■日時
12月12(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)
午前10時〜午後4時(季節により変動あり) ※令和3年も開催予定
■場所
としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)豊島区東池袋4-42
■支払い方法
現金またはキャッシュレス決済(PayPay)
※12/12、13はキャッシュレス決済の導入支援と周知活動あり
■出店内容
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106121/202012128510/_prw_OT1fl_bAKYaw9M.png】