プロテインのトップブランド「ザバス」のプラスチックカップを環境配慮型容器に切り替え
[20/12/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、プロテインのトップブランド※ 1 である「ザバス」シリーズのプラスチックカップを、2021年1月製造分から順次、環境に配慮したバイオマスプラスチック※2配合容器に切り替えます。
※1インテージSDI プロテイン市場2019年4月〜2020年3月ブランド別累計販売金額
※2バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチックのこと。
化石燃料にできるだけ頼らず、CO2排出量削減につながるため注目されている新しいプラスチック素材。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012148536-O3-0OdKE7wr】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012148536-O4-n14gz0eu】
当社は、2020年5月に発表した「プラスチック資源循環の取り組み」の一環として、バイオマスプラスチックや再生プラスチックなどの環境に配慮したプラスチックの使用を推進しております。
このたび、「ザバス」シリーズのプラスチックカップについて、バイオマスプラスチックを10%配合した環境配慮型容器に変更します。パッケージには、一般社団法人日本有機資源協会の認定による「バイオマスマーク」を掲載します。
当社は今後も、環境に配慮したプラスチックの使用を積極的に行うとともに、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
■「プラスチック資源循環の取り組み」に関するプレスリリースこちら
⇒https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2020/0519_02/index.html
※1インテージSDI プロテイン市場2019年4月〜2020年3月ブランド別累計販売金額
※2バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチックのこと。
化石燃料にできるだけ頼らず、CO2排出量削減につながるため注目されている新しいプラスチック素材。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012148536-O3-0OdKE7wr】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012148536-O4-n14gz0eu】
当社は、2020年5月に発表した「プラスチック資源循環の取り組み」の一環として、バイオマスプラスチックや再生プラスチックなどの環境に配慮したプラスチックの使用を推進しております。
このたび、「ザバス」シリーズのプラスチックカップについて、バイオマスプラスチックを10%配合した環境配慮型容器に変更します。パッケージには、一般社団法人日本有機資源協会の認定による「バイオマスマーク」を掲載します。
当社は今後も、環境に配慮したプラスチックの使用を積極的に行うとともに、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
■「プラスチック資源循環の取り組み」に関するプレスリリースこちら
⇒https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2020/0519_02/index.html