堤あすか さん アーティストルーム「茶室(仮)」、制作中
[20/12/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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With コロナの時代のアート - 世界を切り取るアーティストの視点が、客室の壁に!
パークホテル東京は、2012年から2017年にかけて客室の壁に直接絵を描いた「アーティストルーム」を31室作りましたが、「より多くのゲストに日本の美意識・文化を体感してほしい」という想いを込めてアーティストルームを拡充することとし、12月10日から堤あすかさんによる「アーティストルーム 茶室(仮)」が制作中です。
本件は2020年4月から制作開始予定だったものがコロナ禍のため延期され、12月の開始となったものです。「2020年初頭に打ち合わせした際と今では、(客室に)描きたい絵が異なる」と言う堤さん。Withコロナの時代に切り取る世界を、当ホテルの客室の壁を使って存分に表現していただきます。
完成は2か月後の予定です。どうぞお楽しみに!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012158661-O1-B32dEAFj】
制作中のアーティストルーム:概要
作家:堤あすか ※現在パークホテル東京にて開催中の「エレメントのカタチ」展・出展作家
テーマ:「茶室」〜庭と掛け軸の世界の中へ〜
制作開始日:2020年12月10日 ※制作期間は2か月を予定
制作場所:パークホテル東京 34階3402号室(シングル)
※31階の31室を含めると32室目、34階では1室目
作家略歴:
2007年 C-DEPOTに加入。以来横浜赤レンガ倉庫、青山スパイラル、百貨店、での展示に出品
2016年 C-DEPOT Japan Fushion -花- (パークホテル東京)
2017年 HIROSAKI DESIGN WEEKランタンワークショップ講師担当
2019年 ART colours Vol. 28 堤あすか展 〜祝福の春祭り〜(パークホテル東京)
◆パークホテル東京について
パークホテル東京は、芝パークホテル(東京・港区・1948年創業)の姉妹ホテルとして、2003年汐留メディアタワーの25階から34階に誕生いたしました。25階にはフロント、レストラン、バーがあり、フロントからは東京タワーを臨む景色をお楽しみいただけます。客室数は270室、26階から34階が客室です。2013年に「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、アートを基軸としてリブランドし、そのプロジェクトの一環として客室の壁をキャンバスとした「アーティストルーム」を31室つくりました。このプロジェクトは、2017年第3回ジャパン・ツーリズム・アワード『領域優秀賞』を受賞いたしました。
パークホテル東京は、2012年から2017年にかけて客室の壁に直接絵を描いた「アーティストルーム」を31室作りましたが、「より多くのゲストに日本の美意識・文化を体感してほしい」という想いを込めてアーティストルームを拡充することとし、12月10日から堤あすかさんによる「アーティストルーム 茶室(仮)」が制作中です。
本件は2020年4月から制作開始予定だったものがコロナ禍のため延期され、12月の開始となったものです。「2020年初頭に打ち合わせした際と今では、(客室に)描きたい絵が異なる」と言う堤さん。Withコロナの時代に切り取る世界を、当ホテルの客室の壁を使って存分に表現していただきます。
完成は2か月後の予定です。どうぞお楽しみに!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012158661-O1-B32dEAFj】
制作中のアーティストルーム:概要
作家:堤あすか ※現在パークホテル東京にて開催中の「エレメントのカタチ」展・出展作家
テーマ:「茶室」〜庭と掛け軸の世界の中へ〜
制作開始日:2020年12月10日 ※制作期間は2か月を予定
制作場所:パークホテル東京 34階3402号室(シングル)
※31階の31室を含めると32室目、34階では1室目
作家略歴:
2007年 C-DEPOTに加入。以来横浜赤レンガ倉庫、青山スパイラル、百貨店、での展示に出品
2016年 C-DEPOT Japan Fushion -花- (パークホテル東京)
2017年 HIROSAKI DESIGN WEEKランタンワークショップ講師担当
2019年 ART colours Vol. 28 堤あすか展 〜祝福の春祭り〜(パークホテル東京)
◆パークホテル東京について
パークホテル東京は、芝パークホテル(東京・港区・1948年創業)の姉妹ホテルとして、2003年汐留メディアタワーの25階から34階に誕生いたしました。25階にはフロント、レストラン、バーがあり、フロントからは東京タワーを臨む景色をお楽しみいただけます。客室数は270室、26階から34階が客室です。2013年に「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、アートを基軸としてリブランドし、そのプロジェクトの一環として客室の壁をキャンバスとした「アーティストルーム」を31室つくりました。このプロジェクトは、2017年第3回ジャパン・ツーリズム・アワード『領域優秀賞』を受賞いたしました。