「なんようしのらーめん」をPRするデザイントラックが運行
[20/12/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年12月21日
山形県南陽市
南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト実行委員会
「ラーメン課R&Rプロジェクト」 × 大人気漫画によるシティプロモーションコラボ企画
山形県南陽市(南陽市長:白岩孝夫)は、地元の運輸会社からの提案を受け、同社の保有する大型トラックに「なんようしのらーめん」をテーマとしたPR広告を塗装、全国に向けたシティプロモーションを開始した。らーめんのまちとしての知名度アップを図る。
トラックは丸富運輸有限会社(本社 静岡県富士市、山形営業所 南陽市池黒)が保有・運行する車両で、「地元企業として地域に貢献したい」と市に提案した。
市では「南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト」で進めている「なんようしのらーめん」をテーマにしたデザインとすることを同社に提案。前年にコラボ企画を実施した人気漫画「ラーメン大好き小泉さん」の原作者 鳴見なる先生、出版元 株式会社竹書房からの協力を得て、赤湯の老舗温泉旅館の浴衣を着た小泉さんの書き下ろしイラストの提供を受けた。
トラックは令和2年11月28日に御披露目されて以降、静岡〜首都圏〜山形間を運行している。御披露目時の関係者のコメントは次のとおり
丸富運輸有限会社 加藤 喜美 社長
「南陽市は父の出身地であり、運輸会社として”走ること”が地域貢献
になればと考えた。注目されることで運転手の気も引き締まる。
安全を第一に地域のPRにつながればいい。」
白岩 孝夫 南陽市長
「見た人の脳裏に焼き付くようなインパクトのあるデザイントラッ
クになった。丸富運輸様をはじめ、制作に御協力いただいた関係
者の皆様に感謝。ラーメンのみならず、南陽市のPRを広く発信し
ていきたい。」
鳴見なる 先生(「ラーメン大好き小泉さん」原作者)
「このご時世、このような意欲的でポジティブな取り組みに参加さ
せていただき大変光栄に思います。南陽市の美味しいラーメンが
いっぱい詰まったラーメントラック、見かけたらラーメン運がア
ップすること間違いなしです。」
山形県南陽市
南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト実行委員会
「ラーメン課R&Rプロジェクト」 × 大人気漫画によるシティプロモーションコラボ企画
山形県南陽市(南陽市長:白岩孝夫)は、地元の運輸会社からの提案を受け、同社の保有する大型トラックに「なんようしのらーめん」をテーマとしたPR広告を塗装、全国に向けたシティプロモーションを開始した。らーめんのまちとしての知名度アップを図る。
トラックは丸富運輸有限会社(本社 静岡県富士市、山形営業所 南陽市池黒)が保有・運行する車両で、「地元企業として地域に貢献したい」と市に提案した。
市では「南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト」で進めている「なんようしのらーめん」をテーマにしたデザインとすることを同社に提案。前年にコラボ企画を実施した人気漫画「ラーメン大好き小泉さん」の原作者 鳴見なる先生、出版元 株式会社竹書房からの協力を得て、赤湯の老舗温泉旅館の浴衣を着た小泉さんの書き下ろしイラストの提供を受けた。
トラックは令和2年11月28日に御披露目されて以降、静岡〜首都圏〜山形間を運行している。御披露目時の関係者のコメントは次のとおり
丸富運輸有限会社 加藤 喜美 社長
「南陽市は父の出身地であり、運輸会社として”走ること”が地域貢献
になればと考えた。注目されることで運転手の気も引き締まる。
安全を第一に地域のPRにつながればいい。」
白岩 孝夫 南陽市長
「見た人の脳裏に焼き付くようなインパクトのあるデザイントラッ
クになった。丸富運輸様をはじめ、制作に御協力いただいた関係
者の皆様に感謝。ラーメンのみならず、南陽市のPRを広く発信し
ていきたい。」
鳴見なる 先生(「ラーメン大好き小泉さん」原作者)
「このご時世、このような意欲的でポジティブな取り組みに参加さ
せていただき大変光栄に思います。南陽市の美味しいラーメンが
いっぱい詰まったラーメントラック、見かけたらラーメン運がア
ップすること間違いなしです。」