カゴメ×オムロン ヘルスケア×大和総研 3社対抗「ベジ選手権4週間チャレンジ with HeartGuide?」を開催
[20/12/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
社員の健康維持・促進を目的に野菜摂取量と血圧測定回数を競い合う
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、カゴメ株式会社、株式会社大和総研の3社による3社対抗企画「ベジ選手権4週間チャレンジ with HeartGuide?」を開催しました。本企画は、カゴメが20年1月から始めた野菜摂取促進活動「野菜をとろうキャンペーン」の重要施策である「企業・団体との野菜摂取推進プロジェクト」の7番目の企画で、10月23日(金)から11月19日(木)までの1か月間、野菜摂取量と血圧測定回数を3社で競い合いました。
本企画は、自社社員の健康維持・促進を目的に、「野菜をとろうキャンペーン」を推進するカゴメと、その賛同企業である大和総研、当社の有志社員を募り、野菜摂取と血圧測定を通じて、自分の健康状態を知り、あらためて考える機会としました。当社のウェアラブル血圧計HeartGuide?を使って、毎日、朝晩と日中の血圧を測るとともに、カゴメの野菜摂取量推定器「ベジチェック?」と、大和総研・カゴメが共同開発した食生活の自己管理アプリ「チーム対抗! ベジ選手権?4週間チャレンジ」を使った野菜の摂取量やベジチェックの数値変化等をポイント化。アプリの活用や、企業対抗のチーム戦とすることで、参加者のモチベーションを向上させ、野菜摂取、血圧測定の習慣化を目指しました。
総合優勝は、オムロン ヘルスケアBチーム。
ベジチェックの数値は、スタート時の平均6.3から、終了時には7.6と1.3ポイント上昇。
1日の平均血圧測定回数は5.7回と、朝・晩に加え日中の血圧測定も3回以上測定するなど、野菜摂取や血圧測定の習慣化を図ることができました。
当社では、事業ビジョン「ゼロイベント(脳・心血管疾患の発症ゼロ)」の実現に向け、健康経営を推進するパートナーとともに、これからも社員の健康管理、生活習慣の改善に貢献していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O1-SLMsA649】
【3社対抗 ベジ選手権 結果】
1.総合優勝
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O2-1D5HeKBe】
2.血圧測定順位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O3-HUXOHoaH】
(採点方法)
開催期間中の血圧測定の回数で順位を決定。
血圧は1日を通して常に変動しています。
自分の血圧の傾向を詳しく把握してもらうため、測定のタイミングは「起床時」「10時」「12時」「14時」「16時」「18時」「就寝時」を推奨しました。
(結果)
1日の平均血圧測定回数は5.7回でした。朝晩の血圧測定に加え、日中の血圧を測定することで、普段気づかなかった血圧の変動、自分がどのような時に血圧が上がるのかなど、新しい気づきがありました。
3.野菜摂取順位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O4-kjwlQ2G2】
(採点方法)
野菜摂取量を手計する際の単位「ベジハンド?」(1ベジハンド=約60g)の数、アプリに毎日出題される野菜クイズへの回答、チームメンバーの登録頻度、「ベジチェック」の値と改善幅をもとに順位を決定。
(結果)
1日の平均ベジハンド数(1ベジハンド=約60g)は「6.7」となり、1日の野菜摂取目安350gを上回りました。また、ベジチェック数値は、スタート時の平均6.3から、終了時には7.6と1.3ポイント上昇しました。
【ご参考】
本企画では、各社10名の社員が1か月にわたり1日平均5.7回の血圧測定を行い、日中や休日の血圧データも収集することができました。血圧測定結果の分析から、「平日と休日の血圧」について紹介します。
平日/休日の血圧 : 3社とも、休日よりも平日の血圧が高くなる傾向がある。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O5-SIxWqC7C】
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、カゴメ株式会社、株式会社大和総研の3社による3社対抗企画「ベジ選手権4週間チャレンジ with HeartGuide?」を開催しました。本企画は、カゴメが20年1月から始めた野菜摂取促進活動「野菜をとろうキャンペーン」の重要施策である「企業・団体との野菜摂取推進プロジェクト」の7番目の企画で、10月23日(金)から11月19日(木)までの1か月間、野菜摂取量と血圧測定回数を3社で競い合いました。
本企画は、自社社員の健康維持・促進を目的に、「野菜をとろうキャンペーン」を推進するカゴメと、その賛同企業である大和総研、当社の有志社員を募り、野菜摂取と血圧測定を通じて、自分の健康状態を知り、あらためて考える機会としました。当社のウェアラブル血圧計HeartGuide?を使って、毎日、朝晩と日中の血圧を測るとともに、カゴメの野菜摂取量推定器「ベジチェック?」と、大和総研・カゴメが共同開発した食生活の自己管理アプリ「チーム対抗! ベジ選手権?4週間チャレンジ」を使った野菜の摂取量やベジチェックの数値変化等をポイント化。アプリの活用や、企業対抗のチーム戦とすることで、参加者のモチベーションを向上させ、野菜摂取、血圧測定の習慣化を目指しました。
総合優勝は、オムロン ヘルスケアBチーム。
ベジチェックの数値は、スタート時の平均6.3から、終了時には7.6と1.3ポイント上昇。
1日の平均血圧測定回数は5.7回と、朝・晩に加え日中の血圧測定も3回以上測定するなど、野菜摂取や血圧測定の習慣化を図ることができました。
当社では、事業ビジョン「ゼロイベント(脳・心血管疾患の発症ゼロ)」の実現に向け、健康経営を推進するパートナーとともに、これからも社員の健康管理、生活習慣の改善に貢献していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O1-SLMsA649】
【3社対抗 ベジ選手権 結果】
1.総合優勝
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O2-1D5HeKBe】
2.血圧測定順位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O3-HUXOHoaH】
(採点方法)
開催期間中の血圧測定の回数で順位を決定。
血圧は1日を通して常に変動しています。
自分の血圧の傾向を詳しく把握してもらうため、測定のタイミングは「起床時」「10時」「12時」「14時」「16時」「18時」「就寝時」を推奨しました。
(結果)
1日の平均血圧測定回数は5.7回でした。朝晩の血圧測定に加え、日中の血圧を測定することで、普段気づかなかった血圧の変動、自分がどのような時に血圧が上がるのかなど、新しい気づきがありました。
3.野菜摂取順位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O4-kjwlQ2G2】
(採点方法)
野菜摂取量を手計する際の単位「ベジハンド?」(1ベジハンド=約60g)の数、アプリに毎日出題される野菜クイズへの回答、チームメンバーの登録頻度、「ベジチェック」の値と改善幅をもとに順位を決定。
(結果)
1日の平均ベジハンド数(1ベジハンド=約60g)は「6.7」となり、1日の野菜摂取目安350gを上回りました。また、ベジチェック数値は、スタート時の平均6.3から、終了時には7.6と1.3ポイント上昇しました。
【ご参考】
本企画では、各社10名の社員が1か月にわたり1日平均5.7回の血圧測定を行い、日中や休日の血圧データも収集することができました。血圧測定結果の分析から、「平日と休日の血圧」について紹介します。
平日/休日の血圧 : 3社とも、休日よりも平日の血圧が高くなる傾向がある。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012229026-O5-SIxWqC7C】