立命館大学の新広告「ダ・ヴィンチは、うみだせる。」2020年12月31日(木)より展開
[20/12/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2024年 映像/情報理工学部・研究科が大阪いばらきキャンパスへ移転
2020年12月31日
立命館大学広報課
立命館大学では、12月31日(木)より、新広告「ダ・ヴィンチは、うみだせる。」を展開します。
この広告は、日本経済新聞全国版カラー30段・神戸新聞カラー30段にて掲出するほか、【阪急】大阪梅田駅 看板 No.520Bにて公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012259170-O1-JLgpc844】
本学では、2030年に向けた学園ビジョン R2030「挑戦をもっと自由に」を掲げ、さまざまな取り組みを行ってきました。
今後、さらに複雑多様化する社会課題の解決のためには、多様な視点から物事を捉える力が必要とされると考えています。
2024年、デジタルテクノロジーとアートの軸を有する映像学部と情報理工学部が、大阪いばらきキャンパスへ移転し、経営学部・政策科学部・総合心理学部・グローバル教養学部に加わることで、学部・研究科の垣根を超えた学びを実現し、「知の融合」を図ります。
分野の異なる知をまぜ、共鳴させ、「高度な武器を複数もつ人材」をうみだすことを目的としています。
本広告は、芸術、数学、解剖学、建築、音楽、天文など多くの分野で活躍した、レオナルド・ダ・ヴィンチをメインビジュアルとしました。
本学で学部・学科の垣根を超え学んだ人が、まったく違うジャンルの膨大な知をまぜ、共鳴させ、
社会の常識を変えるような人材になってほしいとの想いを込めたものです。
見通しを持つことが困難な時代だからこそ、未来のあるべき姿を積極的に社会に提起していくとともに、
これまでの常識にとらわれずに社会課題解決に向けて挑戦できるような、多様な人々が集う学園の創造を通じて社会に貢献します。
■「ダ・ヴィンチは、うみだせる。」広告展開先について
2020年12月31日(木)日本経済新聞全国版カラー30段、神戸新聞カラー30段
2020年12月29日(火)〜2021年3月下旬予定【阪急】大阪梅田駅 看板 No.520B
■コピー紹介
2024年、かつてない挑戦をはじめようと思う。それは、超多才能人材を輩出すること。
2024年、映像学部と情報理工学部が、経営学部・政策科学部・総合心理学部・グローバル教養学
部と同じキャンパスへ移転する。これは単なるキャンパス移転ではない。
まったく違うジャンルの膨大な知をまぜ、共鳴させ、
「高度な武器を複数もつ人材」を育てうみだす、未来への取り組み。
かつて、ペスト大流行後の世界に現れ、
芸術、数学、解剖学、建築、音楽、天文など多くの分野で活躍した天才レオナルド・ダ・ヴィンチのよ
うに、
コロナ後の世界を立て直し、社会をつくりあげていく超多才能人材は、
常識にとらわれないわたしたちの挑戦から、うまれるはずだ。
不可能は、いつか誰かが可能にする。ならば、その「誰か」になれ。
常識という名の天井を壊せ。挑戦を、もっと自由に。
2024年、映像学部と情報理工学部が大阪いばらきキャンパスへ。
膨大な知が融合する、超多才能人材育成キャンパス、始動。
立命館大学
2020年12月31日
立命館大学広報課
立命館大学では、12月31日(木)より、新広告「ダ・ヴィンチは、うみだせる。」を展開します。
この広告は、日本経済新聞全国版カラー30段・神戸新聞カラー30段にて掲出するほか、【阪急】大阪梅田駅 看板 No.520Bにて公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012259170-O1-JLgpc844】
本学では、2030年に向けた学園ビジョン R2030「挑戦をもっと自由に」を掲げ、さまざまな取り組みを行ってきました。
今後、さらに複雑多様化する社会課題の解決のためには、多様な視点から物事を捉える力が必要とされると考えています。
2024年、デジタルテクノロジーとアートの軸を有する映像学部と情報理工学部が、大阪いばらきキャンパスへ移転し、経営学部・政策科学部・総合心理学部・グローバル教養学部に加わることで、学部・研究科の垣根を超えた学びを実現し、「知の融合」を図ります。
分野の異なる知をまぜ、共鳴させ、「高度な武器を複数もつ人材」をうみだすことを目的としています。
本広告は、芸術、数学、解剖学、建築、音楽、天文など多くの分野で活躍した、レオナルド・ダ・ヴィンチをメインビジュアルとしました。
本学で学部・学科の垣根を超え学んだ人が、まったく違うジャンルの膨大な知をまぜ、共鳴させ、
社会の常識を変えるような人材になってほしいとの想いを込めたものです。
見通しを持つことが困難な時代だからこそ、未来のあるべき姿を積極的に社会に提起していくとともに、
これまでの常識にとらわれずに社会課題解決に向けて挑戦できるような、多様な人々が集う学園の創造を通じて社会に貢献します。
■「ダ・ヴィンチは、うみだせる。」広告展開先について
2020年12月31日(木)日本経済新聞全国版カラー30段、神戸新聞カラー30段
2020年12月29日(火)〜2021年3月下旬予定【阪急】大阪梅田駅 看板 No.520B
■コピー紹介
2024年、かつてない挑戦をはじめようと思う。それは、超多才能人材を輩出すること。
2024年、映像学部と情報理工学部が、経営学部・政策科学部・総合心理学部・グローバル教養学
部と同じキャンパスへ移転する。これは単なるキャンパス移転ではない。
まったく違うジャンルの膨大な知をまぜ、共鳴させ、
「高度な武器を複数もつ人材」を育てうみだす、未来への取り組み。
かつて、ペスト大流行後の世界に現れ、
芸術、数学、解剖学、建築、音楽、天文など多くの分野で活躍した天才レオナルド・ダ・ヴィンチのよ
うに、
コロナ後の世界を立て直し、社会をつくりあげていく超多才能人材は、
常識にとらわれないわたしたちの挑戦から、うまれるはずだ。
不可能は、いつか誰かが可能にする。ならば、その「誰か」になれ。
常識という名の天井を壊せ。挑戦を、もっと自由に。
2024年、映像学部と情報理工学部が大阪いばらきキャンパスへ。
膨大な知が融合する、超多才能人材育成キャンパス、始動。
立命館大学