包丁ブランド「和 NAGOMI」よりステーキナイフ 「美しく切る、美しいナイフ」誕生
[21/09/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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明治6年創業の三星刃物株式会社(本社所在地:岐阜県関市、代表取締役:渡邉 隆久)は、包丁ブランド「和 NAGOMI」の新シリーズとして、 ステーキナイフの一般販売を開始いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O1-6dnZAIZT】
「美しく切る、美しいナイフ」
おうち時間が増えた今、お料理やお食事の時間はより大切なものになりました。
特別な食事の機会に使う、特別なステーキナイフ。それは料理に華を添え、料理を引き立たせてくれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O2-70Iugo8l】
特徴
■ 鋭さと優しさをもつ波刃
多くのステーキナイフは硬いお皿(セラミックや鉄板)の上で繰り返し使われると、切れ味が早く落ちてしまいます。丸い波刃を採用することで、丸い刃の先端部分がお皿と接して切れなくなっても、接していない内側の刃で切ることが可能となり、切れ味が長く続きます。
さらにその丸い刃は、大切なお皿を傷つけにくいのが特徴です。
■ 意味のある80mm と美しい断面を生むライン
よく使われているステーキナイフ、実は刃先の一部しか使われていないことが多いのです。「和 NAGOMI」ステーキナイフの刃先はお皿の上でお肉を切るのにちょうどいい80mm。
また、ステーキナイフの刃にはホローグラインディングを採用。
刃の側面を内側にえぐる様に丸みをつける研削方法で、狩猟解体用ナイフによく用いられます。獲物の皮と肉の間に沿わして解体する際、刃の側面がえぐれているためくっつかないようにできています。
80mmの刃先とホローグラインディングを採用した「和 NAGOMI」ステーキナイフ。食材にくっつきにくく、刃先全体を使って美しく切ることができます。
■ 背筋が伸びる立ち姿
ミラー仕上げを採用した刃先から、とことん磨き上げたハンドル。
刃先からグリップまでつづく美しいフォルムは、テーブルの上で自立した時に一層際立ちます。
■ 美しいままに、長く使ってほしいから
木目が美しいそのハンドルには、 料理に華をそえる「赤」と、料理を引き立たせる「黒」をご用意。 「和 NAGOMI」シリーズの一つの特徴でもあるとことん磨かれた美しいハンドルには、水に強い特殊強化木を採用しました。
また、「和 NAGOMI」包丁シリーズと同様に1回分の研ぎ直し券が付いています。切れ味が戻らなくなった際にお使い下さい。2回目以降も有料にて承ります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O3-157QO8Oe】
製品情報
■ 価格
2ピースセット 13,500円(税込14,850円)
ハンドル色は、黒 x 黒、赤 x 赤、黒 x 赤の3種類よりお選び頂けます。
レーザー刻印にてイニシャルのお名入れも承っております。(有料)
■ 素材
刃身部:モリブデン鋼
ハンドル部:積層強化木
■ サイズ・重量
全長:230mm
刃渡り:80mm
ハンドル長:約130mm
重量:約52g
モニターによるコメント
・持った瞬間、テーブルナイフというより調理ナイフのような感覚が強くワクワクする。
・良く切れるのに安全に安定して切れる感覚がある。
・単に出来上がった皿の上の料理を口に入れやすい大きさにカットする為だけではなくクリエイティブな感覚を得ることが出来る。
・凝ったハンバーガーやサンドイッチを皿の上で野菜やシャルキュトリーをカットして自在に組み立てたりしてみたくなる。
・人を招いてシェアする用の大きめな骨付き肉(豚、仔羊の脚肉や鴨や家禽類丸焼きなど)をカットにもいい。
・持ち心地の良さが独特なので印象に強く残る。
・小さな手にもよく馴染み女性や子供に良い。
・刃の形、あまり力を入れなくても、滑らかにカット出来ること、それは天使の羽のように思えた。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O4-I3m4kz50】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O5-YGK8uV20】
三星刃物株式会社 「和 NAGOMI」
三星刃物株式会社は明治6年岐阜県関市にて創業し、渡邉 隆久はその5代目となります。147年の歴史の中で培われた技術と品質で国内、欧米の顧客ブランド製品の開発・販売に取り組んで参りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O6-28wPg9OF】
パン教室も主宰する料理好きな代表の妻・渡邉 友佳理と試行錯誤を重ね開発した「和 NAGOMI」シリーズは当社初のオリジナルブランド。2015年9月の販売開始から、日本国内においては多数メディアでのご紹介、また2019年にはふるさと納税にて岐阜県関市の人気返礼品No.1を獲得する月もあるなど大変ご好評頂いております。また海外においても、2018年11月米国の有名雑誌「food&wine」誌にて特集され、高い評価を得ております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O7-2U8BpanW】
「和 NAGOMI」が誕生するまでに、実に百年を超える時間が必要でした。そして先人の知恵と技と、思いのすべてを受け継ぎ誕生した「和 NAGOMI」。その一本一本に、私たちのクラフトマンシップが注がれています。
一生ずっとつき合える良いものを。それが私たちの包丁づくりの信念です。
そして、同様に世界中のお客様とのお付き合いもずっと続いてまいります。
「和 NAGOMI」ブランドサイトへ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O1-6dnZAIZT】
「美しく切る、美しいナイフ」
おうち時間が増えた今、お料理やお食事の時間はより大切なものになりました。
特別な食事の機会に使う、特別なステーキナイフ。それは料理に華を添え、料理を引き立たせてくれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O2-70Iugo8l】
特徴
■ 鋭さと優しさをもつ波刃
多くのステーキナイフは硬いお皿(セラミックや鉄板)の上で繰り返し使われると、切れ味が早く落ちてしまいます。丸い波刃を採用することで、丸い刃の先端部分がお皿と接して切れなくなっても、接していない内側の刃で切ることが可能となり、切れ味が長く続きます。
さらにその丸い刃は、大切なお皿を傷つけにくいのが特徴です。
■ 意味のある80mm と美しい断面を生むライン
よく使われているステーキナイフ、実は刃先の一部しか使われていないことが多いのです。「和 NAGOMI」ステーキナイフの刃先はお皿の上でお肉を切るのにちょうどいい80mm。
また、ステーキナイフの刃にはホローグラインディングを採用。
刃の側面を内側にえぐる様に丸みをつける研削方法で、狩猟解体用ナイフによく用いられます。獲物の皮と肉の間に沿わして解体する際、刃の側面がえぐれているためくっつかないようにできています。
80mmの刃先とホローグラインディングを採用した「和 NAGOMI」ステーキナイフ。食材にくっつきにくく、刃先全体を使って美しく切ることができます。
■ 背筋が伸びる立ち姿
ミラー仕上げを採用した刃先から、とことん磨き上げたハンドル。
刃先からグリップまでつづく美しいフォルムは、テーブルの上で自立した時に一層際立ちます。
■ 美しいままに、長く使ってほしいから
木目が美しいそのハンドルには、 料理に華をそえる「赤」と、料理を引き立たせる「黒」をご用意。 「和 NAGOMI」シリーズの一つの特徴でもあるとことん磨かれた美しいハンドルには、水に強い特殊強化木を採用しました。
また、「和 NAGOMI」包丁シリーズと同様に1回分の研ぎ直し券が付いています。切れ味が戻らなくなった際にお使い下さい。2回目以降も有料にて承ります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O3-157QO8Oe】
製品情報
■ 価格
2ピースセット 13,500円(税込14,850円)
ハンドル色は、黒 x 黒、赤 x 赤、黒 x 赤の3種類よりお選び頂けます。
レーザー刻印にてイニシャルのお名入れも承っております。(有料)
■ 素材
刃身部:モリブデン鋼
ハンドル部:積層強化木
■ サイズ・重量
全長:230mm
刃渡り:80mm
ハンドル長:約130mm
重量:約52g
モニターによるコメント
・持った瞬間、テーブルナイフというより調理ナイフのような感覚が強くワクワクする。
・良く切れるのに安全に安定して切れる感覚がある。
・単に出来上がった皿の上の料理を口に入れやすい大きさにカットする為だけではなくクリエイティブな感覚を得ることが出来る。
・凝ったハンバーガーやサンドイッチを皿の上で野菜やシャルキュトリーをカットして自在に組み立てたりしてみたくなる。
・人を招いてシェアする用の大きめな骨付き肉(豚、仔羊の脚肉や鴨や家禽類丸焼きなど)をカットにもいい。
・持ち心地の良さが独特なので印象に強く残る。
・小さな手にもよく馴染み女性や子供に良い。
・刃の形、あまり力を入れなくても、滑らかにカット出来ること、それは天使の羽のように思えた。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O4-I3m4kz50】
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三星刃物株式会社 「和 NAGOMI」
三星刃物株式会社は明治6年岐阜県関市にて創業し、渡邉 隆久はその5代目となります。147年の歴史の中で培われた技術と品質で国内、欧米の顧客ブランド製品の開発・販売に取り組んで参りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O6-28wPg9OF】
パン教室も主宰する料理好きな代表の妻・渡邉 友佳理と試行錯誤を重ね開発した「和 NAGOMI」シリーズは当社初のオリジナルブランド。2015年9月の販売開始から、日本国内においては多数メディアでのご紹介、また2019年にはふるさと納税にて岐阜県関市の人気返礼品No.1を獲得する月もあるなど大変ご好評頂いております。また海外においても、2018年11月米国の有名雑誌「food&wine」誌にて特集され、高い評価を得ております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059382-O7-2U8BpanW】
「和 NAGOMI」が誕生するまでに、実に百年を超える時間が必要でした。そして先人の知恵と技と、思いのすべてを受け継ぎ誕生した「和 NAGOMI」。その一本一本に、私たちのクラフトマンシップが注がれています。
一生ずっとつき合える良いものを。それが私たちの包丁づくりの信念です。
そして、同様に世界中のお客様とのお付き合いもずっと続いてまいります。
「和 NAGOMI」ブランドサイトへ