クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」を 2021年2月24日より販売開始
[21/01/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年1月26日
株式会社ディー・オー・エス
テレワーク導入企業を支えるクラウド型PC資産管理サービス
「らくらくPCクラウド」を2021年2月24日より販売開始
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、テレワークの普及によるニューノーマル・ワークスタイルを支えるクラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」を2021年2月24日より発売いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O2-Pj8CcRIW 】
「らくらくPCクラウド」は、機器情報管理、ソフトウェア管理、ライセンス管理といったPC資産管理の基本機能のほか、PC稼働実績やアプリ使用実績といったテレワークの「見える化」を支援する機能、USBデバイスの使用を制御する情報漏洩対策機能も搭載されたクラウド型PC資産管理サービスです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O3-934EXyV8 】
お客様の運用に合わせて3つの料金プランをご用意しており、PC資産管理とデバイス制御をあわせた全ての機能が使える「スタンダードプラン」でも、PC1台あたり月額220円(税抜)、初期費用不要で導入・運用コストを抑えられます。
(1) スタンダードプラン(PC資産管理+デバイス制御) 月額 220円/1台
情報漏洩対策からPC資産管理まで、総合的に管理したい企業向け
(2) PC資産管理プラン 月額 160円/1台
コンプライアンスや 働き方改革を重視したPC資産管理を行いたい企業向け
(3) デバイス制御プラン 月額 120円/1台
まずはUSBデバイスを制御し情報漏洩対策からスモールスタートしたい企業向け
企業規模・業種を問わず、100万クライアント、2,600社以上のお客様でご利用いただいているIT資産管理ソフト「System Support best 1」で培ったノウハウを活かし、セキュアなIT環境をご提供いたします。
「らくらくPCクラウド」の主な機能
■テレワーク支援機能
アプリケーション使用履歴をデータ化し、社員の業務を「見える化」
現在使用中の「アクティブなアプリケーション」を確認することも可能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O5-FV42a7V3 】
■インベントリ収集機能
自動で機器のハードウェア情報やシステム情報、ウイルス対策ソフト情報、ソフトウェア情報を収集
不要なソフトウェア等のインストールを確認することができる「ウォッチソフトウェア」機能も搭載
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O6-d8mp9ShY 】
■USBデバイス制御機能
USBメモリやスマートフォン等のUSBデバイスをシステム的に制御
特定のPCやログオンユーザーだけの制御や、特定のUSBデバイスだけ許可する設定等も可能
デバイス制御ログやデバイス接続ログも取得されるため、組織内のデバイス利用の確認や抑制を図ることもできる
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O7-8t6MPztx 】
製品の詳細は下記をご参照ください。
URL:https://rakupc.com
ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、IT資産管理ソフト「System Support best 1」を中心に、クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」、デバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」Web事業を推進して参ります。
株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスは、自社開発のIT資産管理ソフト「System Support best 1」をはじめ、デバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」を展開する「総合IT資産管理メーカー」です。長年に渡り培ったIT資産管理ノウハウにより、ライセンス管理、セキュリティ管理、運用管理等について、国内大手企業様にもご満足いただき、高い信頼を得ています。
また、これらのソフトウェア製品の導入支援からシステム設計、保守・運用に至るサービスも提供しており、お客様に最適で高品質なベストソリューションを提供できるよう、研鑽、努力を重ねることを理念としています。
株式会社ディー・オー・エス
テレワーク導入企業を支えるクラウド型PC資産管理サービス
「らくらくPCクラウド」を2021年2月24日より販売開始
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、テレワークの普及によるニューノーマル・ワークスタイルを支えるクラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」を2021年2月24日より発売いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O2-Pj8CcRIW 】
「らくらくPCクラウド」は、機器情報管理、ソフトウェア管理、ライセンス管理といったPC資産管理の基本機能のほか、PC稼働実績やアプリ使用実績といったテレワークの「見える化」を支援する機能、USBデバイスの使用を制御する情報漏洩対策機能も搭載されたクラウド型PC資産管理サービスです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O3-934EXyV8 】
お客様の運用に合わせて3つの料金プランをご用意しており、PC資産管理とデバイス制御をあわせた全ての機能が使える「スタンダードプラン」でも、PC1台あたり月額220円(税抜)、初期費用不要で導入・運用コストを抑えられます。
(1) スタンダードプラン(PC資産管理+デバイス制御) 月額 220円/1台
情報漏洩対策からPC資産管理まで、総合的に管理したい企業向け
(2) PC資産管理プラン 月額 160円/1台
コンプライアンスや 働き方改革を重視したPC資産管理を行いたい企業向け
(3) デバイス制御プラン 月額 120円/1台
まずはUSBデバイスを制御し情報漏洩対策からスモールスタートしたい企業向け
企業規模・業種を問わず、100万クライアント、2,600社以上のお客様でご利用いただいているIT資産管理ソフト「System Support best 1」で培ったノウハウを活かし、セキュアなIT環境をご提供いたします。
「らくらくPCクラウド」の主な機能
■テレワーク支援機能
アプリケーション使用履歴をデータ化し、社員の業務を「見える化」
現在使用中の「アクティブなアプリケーション」を確認することも可能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O5-FV42a7V3 】
■インベントリ収集機能
自動で機器のハードウェア情報やシステム情報、ウイルス対策ソフト情報、ソフトウェア情報を収集
不要なソフトウェア等のインストールを確認することができる「ウォッチソフトウェア」機能も搭載
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O6-d8mp9ShY 】
■USBデバイス制御機能
USBメモリやスマートフォン等のUSBデバイスをシステム的に制御
特定のPCやログオンユーザーだけの制御や、特定のUSBデバイスだけ許可する設定等も可能
デバイス制御ログやデバイス接続ログも取得されるため、組織内のデバイス利用の確認や抑制を図ることもできる
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101210050-O7-8t6MPztx 】
製品の詳細は下記をご参照ください。
URL:https://rakupc.com
ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、IT資産管理ソフト「System Support best 1」を中心に、クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」、デバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」Web事業を推進して参ります。
株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスは、自社開発のIT資産管理ソフト「System Support best 1」をはじめ、デバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」を展開する「総合IT資産管理メーカー」です。長年に渡り培ったIT資産管理ノウハウにより、ライセンス管理、セキュリティ管理、運用管理等について、国内大手企業様にもご満足いただき、高い信頼を得ています。
また、これらのソフトウェア製品の導入支援からシステム設計、保守・運用に至るサービスも提供しており、お客様に最適で高品質なベストソリューションを提供できるよう、研鑽、努力を重ねることを理念としています。