札幌市地下鉄大通駅コンコースに多言語表示広告付きデジタルサイネージを設置
[21/01/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年1月25日
札幌市営地下鉄大通駅コンコースに多言語表示広告付きデジタルサイネージを設置
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101220074-O1-ILk4Ob2w】
表示灯株式会社(東京都港区 代表取締役社長:上田正剛)は、札幌市営地下鉄 南北線・東西線・東豊線の3路線が乗り入れている大通駅コンコースに、駅利用者や外国人のお客様への利便性向上を目的として「4K解像度」タッチパネル式デジタルサイネージを設置致しました。
今回設置されたデジタルサイネージは大通駅コンコース「つながりの広場」中央付近に東向き・西向きの2画面(両面仕様)で構成され、大通駅周辺の施設や店舗等の情報のほか、大通駅構内図・各路線のルート案内、また緊急時には地震速報・津波警報など(エリアメール)を多言語【日本語・英語・中国語(繁体)・中国語(簡体)・韓国語】で表示しており、外国人観光客にも分かりやすい仕様となっております。また、隣接するサブモニターには「観光客向け交通情報一元化ウエブサイト」を掲載し、空港・JR・路面電車・高速道路など交通機関の運行情報を効率よく把握することができます。
記
1. 運用開始 2020年12月24日(木)
2. 設置場所 地下鉄大通駅コンコース つながりの広場付近
3. 仕様 タッチパネル式75インチ4Kモニター(抗菌シート対応) ※両面仕様
32インチ液晶モニター(サブモニター) ※両面仕様
4. 対応言語 4か国5言語【日本語・英語・中国語(繁体)・中国語(簡体)・韓国語】
5. 表示内容 大通駅周辺の地図情報(観光施設や店舗の情報)
地震・津波の注意喚起(※緊急時のみ/アラート音にてお知らせ)
大通駅構内図、南北線・東西線・東豊線各ホームまでのルート表示
有料広告
観光客向け交通情報一元化ウエブサイト(札幌商工会議所提供)
札幌市営地下鉄大通駅コンコースに多言語表示広告付きデジタルサイネージを設置
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101220074-O1-ILk4Ob2w】
表示灯株式会社(東京都港区 代表取締役社長:上田正剛)は、札幌市営地下鉄 南北線・東西線・東豊線の3路線が乗り入れている大通駅コンコースに、駅利用者や外国人のお客様への利便性向上を目的として「4K解像度」タッチパネル式デジタルサイネージを設置致しました。
今回設置されたデジタルサイネージは大通駅コンコース「つながりの広場」中央付近に東向き・西向きの2画面(両面仕様)で構成され、大通駅周辺の施設や店舗等の情報のほか、大通駅構内図・各路線のルート案内、また緊急時には地震速報・津波警報など(エリアメール)を多言語【日本語・英語・中国語(繁体)・中国語(簡体)・韓国語】で表示しており、外国人観光客にも分かりやすい仕様となっております。また、隣接するサブモニターには「観光客向け交通情報一元化ウエブサイト」を掲載し、空港・JR・路面電車・高速道路など交通機関の運行情報を効率よく把握することができます。
記
1. 運用開始 2020年12月24日(木)
2. 設置場所 地下鉄大通駅コンコース つながりの広場付近
3. 仕様 タッチパネル式75インチ4Kモニター(抗菌シート対応) ※両面仕様
32インチ液晶モニター(サブモニター) ※両面仕様
4. 対応言語 4か国5言語【日本語・英語・中国語(繁体)・中国語(簡体)・韓国語】
5. 表示内容 大通駅周辺の地図情報(観光施設や店舗の情報)
地震・津波の注意喚起(※緊急時のみ/アラート音にてお知らせ)
大通駅構内図、南北線・東西線・東豊線各ホームまでのルート表示
有料広告
観光客向け交通情報一元化ウエブサイト(札幌商工会議所提供)