リアルタイムアンケートシステム respon(レスポン) が都営地下鉄のつり革ジャックプロモーションを開始
[21/01/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年 1月28日
株式会社レスポン
リアルタイムアンケートシステム respon(レスポン) が都営地下鉄のつり革ジャックプロモーションを開始
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O1-32j1ytFP 】
株式会社レスポン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田真基)は、同社が提供するリアルタイムアンケートシステム respon(レスポン)のプロモーションとして、都営地下鉄のすべての路線(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)で つり革広告を掲出します。 つり革が一車両まるごと「レスポン」となった列車が浅草線・三田線・大江戸線で 2021年1月より1年間走ります。2021年春頃には都営地下鉄新宿線でも走り出すので 都営線全線での掲出となります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O5-MI6S239h 】
respon のロゴマークと、都営浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の路線記号
オンラインイベントや研修・授業を参加型にする respon(レスポン)
responは、大学等の教育機関向けサービスとして2015年にサービスを開始以来、現在では企業向けサービスも展開。 イベントや研修・授業を「一方向型」から「参加型」にするツールとして、イベントや企業研修、学会などでも幅広くご活用いただいています。 2020年より、コロナ禍の影響でイベントや研修・授業の実施形態が「リアル」から「オンライン」に大きくシフト。「オンラインであっても参加型にしたい」というニーズから、responへの注目はさらに高まっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O4-RIoXB8Ws 】
リアルタイムアンケートシステム respon(レスポン)
都営地下鉄のつり革をジャック
今回展開するつり革広告は、「企業向けrespon」のプロモーションです。 イメージカラーの黄色とキャラクターをあしらった、ポップなデザインとなっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O3-gQUR2CPm 】
respon(レスポン)の つり革広告デザイン
「企業向けrespon」 の利用シーンで、最も多いのがインナーイベント。つまり、キックオフミーティングや入社式、研修など企業内でのご活用になります。 都内の企業・イベント会場でのご利用が非常に多いことから、都営地下鉄での広告を選定しました。
また、「教育機関向けrespon」をご利用中の学校も都営地下鉄沿線に多くあるため、授業でresponを日々利用している学生の皆さんに、responの企業での展開も知っていただく効果になることを期待しています。
2021年も、respon は様々な新機能・サービスのリリースを予定しています。 レスポンの展開にご期待ください。
※当広告についての駅や電鉄へのお問い合わせはご遠慮下さい。
株式会社レスポン
リアルタイムアンケートシステム respon(レスポン) が都営地下鉄のつり革ジャックプロモーションを開始
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O1-32j1ytFP 】
株式会社レスポン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田真基)は、同社が提供するリアルタイムアンケートシステム respon(レスポン)のプロモーションとして、都営地下鉄のすべての路線(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)で つり革広告を掲出します。 つり革が一車両まるごと「レスポン」となった列車が浅草線・三田線・大江戸線で 2021年1月より1年間走ります。2021年春頃には都営地下鉄新宿線でも走り出すので 都営線全線での掲出となります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O5-MI6S239h 】
respon のロゴマークと、都営浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の路線記号
オンラインイベントや研修・授業を参加型にする respon(レスポン)
responは、大学等の教育機関向けサービスとして2015年にサービスを開始以来、現在では企業向けサービスも展開。 イベントや研修・授業を「一方向型」から「参加型」にするツールとして、イベントや企業研修、学会などでも幅広くご活用いただいています。 2020年より、コロナ禍の影響でイベントや研修・授業の実施形態が「リアル」から「オンライン」に大きくシフト。「オンラインであっても参加型にしたい」というニーズから、responへの注目はさらに高まっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O4-RIoXB8Ws 】
リアルタイムアンケートシステム respon(レスポン)
都営地下鉄のつり革をジャック
今回展開するつり革広告は、「企業向けrespon」のプロモーションです。 イメージカラーの黄色とキャラクターをあしらった、ポップなデザインとなっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202101260197-O3-gQUR2CPm 】
respon(レスポン)の つり革広告デザイン
「企業向けrespon」 の利用シーンで、最も多いのがインナーイベント。つまり、キックオフミーティングや入社式、研修など企業内でのご活用になります。 都内の企業・イベント会場でのご利用が非常に多いことから、都営地下鉄での広告を選定しました。
また、「教育機関向けrespon」をご利用中の学校も都営地下鉄沿線に多くあるため、授業でresponを日々利用している学生の皆さんに、responの企業での展開も知っていただく効果になることを期待しています。
2021年も、respon は様々な新機能・サービスのリリースを予定しています。 レスポンの展開にご期待ください。
※当広告についての駅や電鉄へのお問い合わせはご遠慮下さい。