リビングに泳ぐ鯉のぼり。 麻の和雑貨ブランド・京都洛柿庵より ミニマル時代の伝統行事の楽しみ方新提案。
[21/03/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年3月5日
京都洛柿庵
京都洛柿庵(本社:株式会社ルシエール・ジャパン 京都市西京区 代表:村田憲彦)は、2021年3月5日より新商品「麻のファブリックパネル」の販売を京都洛柿庵オンラインショップで開始。端午の節句に合わせたギフト需要を見込み、手染めによる名入れ商品も受注を開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O1-WYGX72z9】
5 月5 日は端午の節句。起源は古代中国で、日本では奈良時代の邪気払いの行事から形をかえて受け継がれ、江戸時代に現在の男子のお祭りになったと言われています。お子様の成長を願って、立身出世の象徴の鯉のぼりを空に掲げ、武者人形を床の間に飾る。かつて日本の家庭にはそんな光景がたくさん見られました。しかし核家族化や住環境の変化に伴い、「飾る場所がない」「しまう場所がない」と悩まれるご家庭も。「麻のファブリックパネル」は、そんな現代のライフスタイルに合わせ、マンションのリビングや洋室にも映えるモダンでシンプルなデザイン、コンパクトで軽量なサイズを備えた新商品です。
飾る向きで文様の意味が変わる。増やして愉しむ。アレンジ自在のパネルは記念撮影の背景にも。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O12-RdRx17xW】
「麻のファブリックパネル」は、すべて20 センチのスクエアサイズ。ピンや釘1 本で壁面に掛けられる軽さで、ウォールシェルフやプレートスタンドに立てかけるなど、自由にレイアウトが楽しめます。
麻生地には、麻のれんに始まる当社が培ってきた技術と技法で、ひとつひとつ丁寧に手染めを施しました。
ひごい、こごいの図柄は90 度回転すると吉祥文様「青海波」に。無限に広がる波模様は「幸せが未来永劫に続く」という意味を持ち、縁起の良い伝統柄として人気です。結婚祝いに「青海波」、お子様の初節句に「兜」と増やしながら、ご家族の歩みに寄り添うギフトにお勧めします。
上質な麻の風合いと、柔らかな染め上がりは手作業ならでは。
受け継がれる日本の伝統工芸「染」の魅力を、20センチ四方に詰め込みました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O4-08ZDSN4R】
凛々しい手描きの兜飾り。男の子を災難・病気から身を守り、逞しく勇猛に成長することを願って
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O2-84GMgItI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O3-zy9YD35y】
縦向きに飾れば永遠の幸せを表す吉祥文様「青海波」、横向きに飾ると、ひごい(赤)・こごい(青)の鯉のぼり。鯉は立身出世の象徴です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O9-bm290E64】
菖蒲の節句は武を重んじる「尚武の節句」とも言われ、男の子の成長を願う重要な行事として祝われています。
名前入りの専用パネルを組み合わせて初節句・命名式など節目にふさわしいギフトに。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O13-p9FY4ep5】
専用化粧箱で特別なギフトに仕上げます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O15-7TC6Zj3U】
「麻のファブリックパネル」が3 枚まで入る専用の化粧箱を別途有料にて承ります。
また名入れパネルのご注文をいただいたお客様に限り、名入れパネルを含む2 枚以上を
同時にご購入の場合は無料でお付けいたします。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106525/202102261592/_prw_PT1fl_6QDsDyOH.png】
京都洛柿庵について
『 四季折々のやすらぎを、空間に。』
京都洛柿庵は、株式会社ルシエール・ジャパンが2004 年に立ち上げた、麻素材専門の和雑貨ブランドです。
日本には四季の草花や歳時記といった素晴らしい季節があります。その時々の喜びや自然から感じる癒しを、日々大切にと考えています。私たちは、そういった「よろこび」「やすらぎ」「癒し」を、染色を通してご提案するものづくりを心掛けています。そして、受け継がれる伝統技法を用い、挑戦を重ね、成長することが「ほんもの」を未来に伝える大切なことだと考えています。
京都洛柿庵からお届けするのは、日本の四季、春夏秋冬を色鮮やかな手染めで表現した麻のれん、麻タペストリー、麻小物、和の麻雑貨など。ライフスタイルが大きく変わり、床の間のある和室がないご家庭でも、日本の素晴らしい四季や行事を楽しんでいただくための空間提案をいたしております。
月間製造数約2,000本。人気のオリジナル商品、細タペストリー。
横10× 縦170cm と縦に細長く、飾る場所を選ばないタペストリー。
柱に1本で飾ったり、リビングルーム、玄関先、または数本組み合わせてのれんのようにしてもお使い頂けます。
日常の中で四季をより身近に感じて頂けるよう、草花や歳時をモチーフにした季節感たっぷりの商品を、1 シーズン約25 種ほどを提案し、現在、月間約2,000 本を手作りで製造、京都から全国へ四季の室礼をご提案しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O14-bEkZ3WUg】
染について
京都洛柿庵の商品はすべて1点1点人の手によって染め上げられています。
日本には伝統的な染め技法がたくさんあり、 京都洛柿庵の得意とする染めの技術は大きく分けて5種類あります。生地を張りながら刷毛で染め上げる「引染」を主に、「蝋けつ染」「型染」「手彩色」「手描き」などを用いています。とても風合いが良く、柔らかな染め上がりをしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O11-ow5hh3XV】
麻について
京都洛柿庵では製品のほとんどに天然の手織り麻生地を使用しています。
今から30年前、当社の染めの技術を活かす天然素材を探し求めていたところ、手織の麻生地にたどり着きました。手紡ぎから手機まで全ての工程において人の手から作り出される、手織麻生地のあたたかみや素材感をお届けします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O7-odL57brJ】
京都洛柿庵
京都洛柿庵(本社:株式会社ルシエール・ジャパン 京都市西京区 代表:村田憲彦)は、2021年3月5日より新商品「麻のファブリックパネル」の販売を京都洛柿庵オンラインショップで開始。端午の節句に合わせたギフト需要を見込み、手染めによる名入れ商品も受注を開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O1-WYGX72z9】
5 月5 日は端午の節句。起源は古代中国で、日本では奈良時代の邪気払いの行事から形をかえて受け継がれ、江戸時代に現在の男子のお祭りになったと言われています。お子様の成長を願って、立身出世の象徴の鯉のぼりを空に掲げ、武者人形を床の間に飾る。かつて日本の家庭にはそんな光景がたくさん見られました。しかし核家族化や住環境の変化に伴い、「飾る場所がない」「しまう場所がない」と悩まれるご家庭も。「麻のファブリックパネル」は、そんな現代のライフスタイルに合わせ、マンションのリビングや洋室にも映えるモダンでシンプルなデザイン、コンパクトで軽量なサイズを備えた新商品です。
飾る向きで文様の意味が変わる。増やして愉しむ。アレンジ自在のパネルは記念撮影の背景にも。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O12-RdRx17xW】
「麻のファブリックパネル」は、すべて20 センチのスクエアサイズ。ピンや釘1 本で壁面に掛けられる軽さで、ウォールシェルフやプレートスタンドに立てかけるなど、自由にレイアウトが楽しめます。
麻生地には、麻のれんに始まる当社が培ってきた技術と技法で、ひとつひとつ丁寧に手染めを施しました。
ひごい、こごいの図柄は90 度回転すると吉祥文様「青海波」に。無限に広がる波模様は「幸せが未来永劫に続く」という意味を持ち、縁起の良い伝統柄として人気です。結婚祝いに「青海波」、お子様の初節句に「兜」と増やしながら、ご家族の歩みに寄り添うギフトにお勧めします。
上質な麻の風合いと、柔らかな染め上がりは手作業ならでは。
受け継がれる日本の伝統工芸「染」の魅力を、20センチ四方に詰め込みました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O4-08ZDSN4R】
凛々しい手描きの兜飾り。男の子を災難・病気から身を守り、逞しく勇猛に成長することを願って
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O2-84GMgItI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O3-zy9YD35y】
縦向きに飾れば永遠の幸せを表す吉祥文様「青海波」、横向きに飾ると、ひごい(赤)・こごい(青)の鯉のぼり。鯉は立身出世の象徴です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O9-bm290E64】
菖蒲の節句は武を重んじる「尚武の節句」とも言われ、男の子の成長を願う重要な行事として祝われています。
名前入りの専用パネルを組み合わせて初節句・命名式など節目にふさわしいギフトに。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O13-p9FY4ep5】
専用化粧箱で特別なギフトに仕上げます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O15-7TC6Zj3U】
「麻のファブリックパネル」が3 枚まで入る専用の化粧箱を別途有料にて承ります。
また名入れパネルのご注文をいただいたお客様に限り、名入れパネルを含む2 枚以上を
同時にご購入の場合は無料でお付けいたします。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106525/202102261592/_prw_PT1fl_6QDsDyOH.png】
京都洛柿庵について
『 四季折々のやすらぎを、空間に。』
京都洛柿庵は、株式会社ルシエール・ジャパンが2004 年に立ち上げた、麻素材専門の和雑貨ブランドです。
日本には四季の草花や歳時記といった素晴らしい季節があります。その時々の喜びや自然から感じる癒しを、日々大切にと考えています。私たちは、そういった「よろこび」「やすらぎ」「癒し」を、染色を通してご提案するものづくりを心掛けています。そして、受け継がれる伝統技法を用い、挑戦を重ね、成長することが「ほんもの」を未来に伝える大切なことだと考えています。
京都洛柿庵からお届けするのは、日本の四季、春夏秋冬を色鮮やかな手染めで表現した麻のれん、麻タペストリー、麻小物、和の麻雑貨など。ライフスタイルが大きく変わり、床の間のある和室がないご家庭でも、日本の素晴らしい四季や行事を楽しんでいただくための空間提案をいたしております。
月間製造数約2,000本。人気のオリジナル商品、細タペストリー。
横10× 縦170cm と縦に細長く、飾る場所を選ばないタペストリー。
柱に1本で飾ったり、リビングルーム、玄関先、または数本組み合わせてのれんのようにしてもお使い頂けます。
日常の中で四季をより身近に感じて頂けるよう、草花や歳時をモチーフにした季節感たっぷりの商品を、1 シーズン約25 種ほどを提案し、現在、月間約2,000 本を手作りで製造、京都から全国へ四季の室礼をご提案しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O14-bEkZ3WUg】
染について
京都洛柿庵の商品はすべて1点1点人の手によって染め上げられています。
日本には伝統的な染め技法がたくさんあり、 京都洛柿庵の得意とする染めの技術は大きく分けて5種類あります。生地を張りながら刷毛で染め上げる「引染」を主に、「蝋けつ染」「型染」「手彩色」「手描き」などを用いています。とても風合いが良く、柔らかな染め上がりをしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O11-ow5hh3XV】
麻について
京都洛柿庵では製品のほとんどに天然の手織り麻生地を使用しています。
今から30年前、当社の染めの技術を活かす天然素材を探し求めていたところ、手織の麻生地にたどり着きました。手紡ぎから手機まで全ての工程において人の手から作り出される、手織麻生地のあたたかみや素材感をお届けします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102261592-O7-odL57brJ】