電通グループ、「Spikes Asia 2021」においてNetwork of the Yearを受賞
[21/03/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
― アジア太平洋最大級の広告祭でグランプリ3つを含む41個の賞を獲得 ?
2021/3/5
株式会社電通グループ
電通グループ、「Spikes Asia 2021」において最もクリエイティブなネットワークに贈られるNetwork of the Yearを受賞
― アジア太平洋最大級の広告祭でグランプリ3つを含む41個の賞を獲得 ?
アジア太平洋地域最大級の広告祭「Spikes Asia 2021」(スパイクス アジア2021)の審査結果が3月4日に発表※され、電通グループは14の部門で計41個の賞(部門最高賞のグランプリ3、イノベーション・スパイク1、ゴールド5、シルバー10、ブロンズ22)を獲得し、最もクリエイティブなネットワークに贈られるNetwork of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051868-O3-8aX35j1V】
<電通グループの受賞ハイライト>
● 各国において最も受賞数が多い単独の広告会社に贈られるCountry Agency of the Year(カントリー・
エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)を、日本では(株)電通が、インドではDentsu Webchutney
Mumbai(以下:電通ウェブチャットニー・ムンバイ)が受賞しました。
● (株)電通はAsia Pacific Agency of the Year(アジア・パシフィック・エージェンシー・オブ・ザ・イ
ヤー賞)においても3位に選ばれました。
● 優れたデジタルソリューションやアイデアを表彰するデジタル部門とデジタル・クラフト部門において、
電通ジャパンネットワーク傘下の(株)電通/(株)電通デジタル/(株)電通ライブの3社が共同で制作した
「“名画になった”海 展」(クライアント:(株)横浜八景島)がグランプリを受賞しました。
● (株)電通が制作した「しまくとぅば広告」(クライアント:(株)沖縄タイムス社)がプリント&パブリッ
シング部門でグランプリを受賞しました。
● 課題解決のための画期的なイノベーションや新しいテクノロジーを活用したアイデアやソリューションを
表彰するイノベーション部門において、(株)電通が制作した「Tuna Scope 2020」(クライアント:く
ら寿司(株))がInnovation Spike(イノベーション・スパイク賞)を受賞しました。
● 電通ウェブチャットニー・ムンバイが制作した「The 8-bit Journo」(クライアント:Vice Media)が
3つのゴールドを含む計22個の賞を受賞しました。
● 30歳以下の若手がアイデアを競うYoung Spikes(ヤング・スパイクス)において、(株)電通と(株)ジャ
ンボリーの合同チームがフィルム部門で、また(株)電通と(株)リクルートの合同チームがインテグレー
テッド部門で、それぞれゴールドを受賞しました。
各部門における当社グループの受賞状況(計41個の賞)は以下のとおりです。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202103051868/_prw_PT1fl_038UvY07.png】
※Spikes Asia(スパイクス・アジア)は、アジア太平洋地域(APAC)における高いクリエイティビティーを讃えることを目的に、毎年シンガポールで開催されている地域最大級の広告祭です。2020年はコロナ禍の影響で中止となり、2021年は審査結果がオンライン上で発表されました。詳細は、Spikes Asiaのホームページをご覧ください。
https://www.spikes.asia/
以 上
2021/3/5
株式会社電通グループ
電通グループ、「Spikes Asia 2021」において最もクリエイティブなネットワークに贈られるNetwork of the Yearを受賞
― アジア太平洋最大級の広告祭でグランプリ3つを含む41個の賞を獲得 ?
アジア太平洋地域最大級の広告祭「Spikes Asia 2021」(スパイクス アジア2021)の審査結果が3月4日に発表※され、電通グループは14の部門で計41個の賞(部門最高賞のグランプリ3、イノベーション・スパイク1、ゴールド5、シルバー10、ブロンズ22)を獲得し、最もクリエイティブなネットワークに贈られるNetwork of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051868-O3-8aX35j1V】
<電通グループの受賞ハイライト>
● 各国において最も受賞数が多い単独の広告会社に贈られるCountry Agency of the Year(カントリー・
エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)を、日本では(株)電通が、インドではDentsu Webchutney
Mumbai(以下:電通ウェブチャットニー・ムンバイ)が受賞しました。
● (株)電通はAsia Pacific Agency of the Year(アジア・パシフィック・エージェンシー・オブ・ザ・イ
ヤー賞)においても3位に選ばれました。
● 優れたデジタルソリューションやアイデアを表彰するデジタル部門とデジタル・クラフト部門において、
電通ジャパンネットワーク傘下の(株)電通/(株)電通デジタル/(株)電通ライブの3社が共同で制作した
「“名画になった”海 展」(クライアント:(株)横浜八景島)がグランプリを受賞しました。
● (株)電通が制作した「しまくとぅば広告」(クライアント:(株)沖縄タイムス社)がプリント&パブリッ
シング部門でグランプリを受賞しました。
● 課題解決のための画期的なイノベーションや新しいテクノロジーを活用したアイデアやソリューションを
表彰するイノベーション部門において、(株)電通が制作した「Tuna Scope 2020」(クライアント:く
ら寿司(株))がInnovation Spike(イノベーション・スパイク賞)を受賞しました。
● 電通ウェブチャットニー・ムンバイが制作した「The 8-bit Journo」(クライアント:Vice Media)が
3つのゴールドを含む計22個の賞を受賞しました。
● 30歳以下の若手がアイデアを競うYoung Spikes(ヤング・スパイクス)において、(株)電通と(株)ジャ
ンボリーの合同チームがフィルム部門で、また(株)電通と(株)リクルートの合同チームがインテグレー
テッド部門で、それぞれゴールドを受賞しました。
各部門における当社グループの受賞状況(計41個の賞)は以下のとおりです。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202103051868/_prw_PT1fl_038UvY07.png】
※Spikes Asia(スパイクス・アジア)は、アジア太平洋地域(APAC)における高いクリエイティビティーを讃えることを目的に、毎年シンガポールで開催されている地域最大級の広告祭です。2020年はコロナ禍の影響で中止となり、2021年は審査結果がオンライン上で発表されました。詳細は、Spikes Asiaのホームページをご覧ください。
https://www.spikes.asia/
以 上