日本料理の専門知識を世界中で受検可能に。
[21/03/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
スマホで無料受検(※)できる「日本料理アカデミー検定」 英語版もスタート!
2021年3月8日
一般社団法人日本料理アカデミー検定協会
2021年3月8日
一般社団法人日本料理アカデミー検定協会
日本料理の専門知識を世界中で受検可能に スマホで無料受検(※)できる「日本料理アカデミー検定」 英語版もスタート!
一般社団法人日本料理アカデミー検定協会(京都市中京区東洞院通御池下ル笹屋町436番地 代表理事 村田 吉弘)は、このたび海外のシェフを対象にした英語版の日本料理検定サイト「日本料理アカデミー検定 基礎検定 英語版」を公開しました。
海外でも注目を集める日 本料理の基礎知識の検定試験を、海外でもスマートフォンやタブレットを使って、英語で受検することができるようになりました。合格者は、合格登録をすれば電子合格証を取得できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103081973-O2-9cz4hy7g】
【スマホやタブレットで手軽に受検】
この検定は、2019年に開設した「日本料理アカデミー検定 基礎検定」(日本語版)と同じ内容を英語版にしたもので、日本語版と同様にネット環境さえあれば世界中から受検することができます。
【受検料は無料】
勉強をしながら何度でも受検できるように、受検料は無料です。合格者は、合格登録をすることで電子合格証を取得できます。
合格登録には、3,000円(2021年6月末までは英語版基礎検定開設記念期間として特別価格1,000円)+消費税がかかります。
【教本について】
NPO法人日本料理アカデミーが監修する『日本料理大全』シリーズ『プロローグ巻』(英語版)が教本です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103081973-O3-WUWpAj1a】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103081973-O4-l5sKb30a】
日本料理アカデミー刊
『日本料理大全 プロローグ巻』
英語版・日本語版
【日本料理アカデミー検定の概要】
日本料理の技法を、知識と技術の両面から評価し、合格者を「日本料理の技法」を取得した者として認定します。日本料理の背景にある、気候や地理的条件による食材の特色、風土、歴史などの基本的な知識から、魚のおろし方、焼き方、煮方、などの専門的な知識や技法まで、プロフェッショナルの料理人に必要なことがらを、評価するための検定です。
検定は「基礎検定」と上級者向け「本検定」の、二つに分けて開設します。
基礎検定は、基礎的な知識と考え方、文化に関する試験とし、本検定は「だし」や「発酵調味料」などの専門知識や「切る技法」などの実技を伴った試験を予定しています。
本検定は有償で提供予定です。
【検定の教本】
日本料理アカデミー検定は、NPO法人日本料理アカデミーが監修している『日本料理大全』シリーズ(全巻、日本語版と英語版で刊行)を教本としています。
このシリーズは、日本料理を科学的に理解し、世界中の料理人が実践できることを目的に刊行しています。現在、総論の『プロローグ巻』(希望小売価格8,000円税別)、だしに代表されるうま味や発酵調味料・発酵食品を解説した『だしとうま味、調味料』(希望小売価格8,000円税別)、魚をおろす、鳥をさばく、野菜を切るなどの技法を解説した『向板?』『向板?』(希望小売価格各9,000円税別)の各巻を刊行し、引き続き続巻『焼き場』『煮方』を制作しています。
このシリーズは、味覚の研究者や、日本文化の研究者により、日本料理の技法を理論的に解説します。考え方を身につけ、実践できる内容を目指しています。
『日本料理大全』シリーズは、アマゾンジャパン、アマゾンドットコム、丸善ジュンク堂書店、などで販売しています。入手が難しい場合は、日本料理アカデミー検定協会の事務所にお問い合わせください。
【本プレスリリース問い合わせ先】
本プレスリリース問合せ先:一般社団法人日本料理アカデミー検定協会
担当:築地 090-1464-9035
メール: info@nihonryori-A-kentei.or.jp
以上
2021年3月8日
一般社団法人日本料理アカデミー検定協会
2021年3月8日
一般社団法人日本料理アカデミー検定協会
日本料理の専門知識を世界中で受検可能に スマホで無料受検(※)できる「日本料理アカデミー検定」 英語版もスタート!
一般社団法人日本料理アカデミー検定協会(京都市中京区東洞院通御池下ル笹屋町436番地 代表理事 村田 吉弘)は、このたび海外のシェフを対象にした英語版の日本料理検定サイト「日本料理アカデミー検定 基礎検定 英語版」を公開しました。
海外でも注目を集める日 本料理の基礎知識の検定試験を、海外でもスマートフォンやタブレットを使って、英語で受検することができるようになりました。合格者は、合格登録をすれば電子合格証を取得できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103081973-O2-9cz4hy7g】
【スマホやタブレットで手軽に受検】
この検定は、2019年に開設した「日本料理アカデミー検定 基礎検定」(日本語版)と同じ内容を英語版にしたもので、日本語版と同様にネット環境さえあれば世界中から受検することができます。
【受検料は無料】
勉強をしながら何度でも受検できるように、受検料は無料です。合格者は、合格登録をすることで電子合格証を取得できます。
合格登録には、3,000円(2021年6月末までは英語版基礎検定開設記念期間として特別価格1,000円)+消費税がかかります。
【教本について】
NPO法人日本料理アカデミーが監修する『日本料理大全』シリーズ『プロローグ巻』(英語版)が教本です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103081973-O3-WUWpAj1a】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103081973-O4-l5sKb30a】
日本料理アカデミー刊
『日本料理大全 プロローグ巻』
英語版・日本語版
【日本料理アカデミー検定の概要】
日本料理の技法を、知識と技術の両面から評価し、合格者を「日本料理の技法」を取得した者として認定します。日本料理の背景にある、気候や地理的条件による食材の特色、風土、歴史などの基本的な知識から、魚のおろし方、焼き方、煮方、などの専門的な知識や技法まで、プロフェッショナルの料理人に必要なことがらを、評価するための検定です。
検定は「基礎検定」と上級者向け「本検定」の、二つに分けて開設します。
基礎検定は、基礎的な知識と考え方、文化に関する試験とし、本検定は「だし」や「発酵調味料」などの専門知識や「切る技法」などの実技を伴った試験を予定しています。
本検定は有償で提供予定です。
【検定の教本】
日本料理アカデミー検定は、NPO法人日本料理アカデミーが監修している『日本料理大全』シリーズ(全巻、日本語版と英語版で刊行)を教本としています。
このシリーズは、日本料理を科学的に理解し、世界中の料理人が実践できることを目的に刊行しています。現在、総論の『プロローグ巻』(希望小売価格8,000円税別)、だしに代表されるうま味や発酵調味料・発酵食品を解説した『だしとうま味、調味料』(希望小売価格8,000円税別)、魚をおろす、鳥をさばく、野菜を切るなどの技法を解説した『向板?』『向板?』(希望小売価格各9,000円税別)の各巻を刊行し、引き続き続巻『焼き場』『煮方』を制作しています。
このシリーズは、味覚の研究者や、日本文化の研究者により、日本料理の技法を理論的に解説します。考え方を身につけ、実践できる内容を目指しています。
『日本料理大全』シリーズは、アマゾンジャパン、アマゾンドットコム、丸善ジュンク堂書店、などで販売しています。入手が難しい場合は、日本料理アカデミー検定協会の事務所にお問い合わせください。
【本プレスリリース問い合わせ先】
本プレスリリース問合せ先:一般社団法人日本料理アカデミー検定協会
担当:築地 090-1464-9035
メール: info@nihonryori-A-kentei.or.jp
以上