ついに開幕!eスポーツプロリーグ「Rainbow Six Japan League 2021」新田真剣佑さん出演の開幕ムービー公開!
[21/03/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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総プレイ時間2,000時間超え!筋金入りのプレイヤー 新田さんがリーグや観戦について語るインタビューも必見!
2021年3月12日
株式会社NTTドコモ
2021年3月13日(土)13:30、ついに開幕!
賞金総額3,200万円!世界大会へ繋がるリーグ
「Rainbow Six Japan League 2021」
開幕前日の3月12日(金)に
新田真剣佑さん出演の開幕ムービー公開!
https://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/
総プレイ時間2,000時間超え! 筋金入りのプレイヤー
新田さんがリーグや観戦について語るインタビューも必見!
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2021年1月23日(土)に運営を開始した国内eスポーツリーグブランド「X-MOMENTTM※ (エックスモーメント)」のリーグ「Rainbow Six Japan League 2021(RJL 2021)」を3月13日(土)から開催し、同日13:30からX-MOMENT各種チャンネルにて配信開始いたします。それを記念し、3月12日より俳優の新田真剣佑さんを起用したリーグ開幕ムービー“次のヒーロー篇”をRJL 2021サイトで公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O1-1d5RIC0E】
※「X-MOMENT」は、株式会社NTTドコモの商標です。
ムービーでは、自他共に認める生粋のゲームファンで「レインボーシックス シージ」についても総プレイ時間が2,000時間を超えるなど、名プレイヤーとして知られる新田さんがプレイに集中する姿を公開。手に汗握る緊張感や高揚する気持ちを、エキサイティングな映像で表現し、「レインボーシックス シージ」の魅力を訴求し、「RJL 2021」の開幕を盛り上げます。
撮影を終えた素顔の新田さんが「RJL 2021」への期待と「レインボーシックス シージ」への愛を語り尽くすインタビューにもぜひご期待ください。
ムービー概要
タイトル 開幕ムービー「次のヒーロー篇」
出演 新田真剣佑
公開日 2021年3月12日(金)
公開URL https://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/
ストーリーと見どころ
抽象空間に置かれたモニターに向かい「レインボーシックス シージ」をプレイしている新田さんが、オンラインでつながっている同士と共に、同じく抽象空間でプレイする相手チームと対戦するストーリーで、ゲームの世界観や気持ちの高まりを躍動感に満ちたイメージ映像で表現。1人対5人という圧倒的に不利な状況から1人対1人へ持ち込んでいくドキドキの展開では、キーボードやマウスを操作する新田さんの手元と、刻々と変化していく表情が交互に映し出されるなど、緊張感が途切れることなく続く演出となっています。
キャスト
新田真剣佑 Arata Mackenyu
1996年11月16日生まれ、ロサンゼルス出身、血液型:B型
新田さんのコメント
「3月13日、ドコモのeスポーツリーグX-MOMENTでレインボーシックス シージリーグが開幕します。ボクも大好きなゲームで、5対5のチーム戦がスポーツみたいで戦略性も高く、とても楽しくて、仲間といつもプレイしてます。プロチーム皆さん、戦いを観れるのを楽しみにしてます。手に汗握る白熱の試合を、ぜひ皆さんもご覧下さい」
新田さんインタビュー
----レインボーシックス シージの魅力は何ですか?
「PS4からシージを始めてPCに移行したんですけど、攻撃と防衛に分かれた戦略というのがスポーツみたいでとても面白いです。オペレーターによって能力も違うので、メンバー構成で作戦を変えたり、戦略性の高いところも魅力だと思います」
----得意なマップとオペレーターを教えてください。
「マップはオレゴン、海岸線…得意なオペレーターは割職を結構やります。HIBANAだったりTHERMITEだったり、たまにACEだったり。誰かが割職をやるならASHとかZOFIAとかいきます」
----得意なプレースタイルを教えてください。
「楽しく…かな(笑)。攻撃側か防衛側かと言われると、防衛側が得意です。パーティーでやってればどちらも楽しいですけど、一人とか二人だとその人数だけで攻めるのは難しくなってくるので、防衛はAruniを使います」
----ジャパンリーグに期待していることはありますか?
「世界チャンピオンが誕生すると思うととてもワクワクしますし、いろんなコンテンツがあふれる世界の中でのeスポーツがこんなに熱いことを、より多くの方々に知ってもらいたいと思います。前回チャンピオンのCYCLOPSにも注目しています」
----観戦するポイント、見どころを教えてください。
「1つ1つの動きに意味がある。たまにボクなんて意味のない動きをするので、見ていてすごく勉強になります。みんな会話できているので、正確な報告がすごく勉強になります」
----過去に観戦したプロの試合で興奮したシーンは?
「1対3とか、4とか5になると、CLUTCHっていうのがあって、それこそ5人全員を1人が倒したらACEというんですけど、そういうシーンはものすごく興奮します。あとは、自分が普段使っているオペレーターを使っている選手をすごい見ちゃいます」
----新田さんのこれまでのプレイ時間は?
「2年くらい前にシージと出会い、だいたい2,000時間ぐらいです。ハマりました(笑)。仕事終わったらすぐ家に帰ってヘッドホンつけて、友達としました」
----レインボーシックス シージにはまったきっかけは?
「親友がやっていて『面白いよ、一緒にやらない?』 っていうのがきっかけです。そこから時間が空いて、またやろうかなって思ったら、そこからずっとハマっちゃって本格的にやりたいって思って PC に移行しました。PCがまたものすごい面白かったです。PS4とは世界が変わっちゃうので」
----アクション映画で活躍されている新田さんですが、レインボーシックス シージのプレイは演技に影響を与えていますか?
「ないと思います(笑)。ここ(手や指)の動きはすごい活発ですけどね。何かeスポーツものの映画が来たら、役に立つと思います」
----普段お友達とオンラインゲームでレインボーシックス シージをプレイしますか?
「します。頻繁にやっていた頃は毎日何時間もDiscord繋げて、電話のように話してましたね。もともと一緒にやろうって言ったのが映画の現場で、その映画のキャスト11人を巻き込んでやってます」
----レインボーシックス シージでファンの方とマッチしたことはありますか?
「“新田真剣佑”ってゲームネームでやってる人と対戦したことあるんですよ。それは面白かったですね。パーティーで5対5なのでうちの(チームの)誰かが“新田真剣佑”を倒すと『真剣佑ダウン!』って言ってました(笑)」
----今年卒業式を迎える学生のみなさんにメッセージをお願いします。
「卒業おめでとうございます!こんな時期なので、友達と外で遊ぶこともなかなかできないですが、シージを通して、卒業しても離れ離れになってしまうかもしれない友達とオンラインで再会して、毎日のように話し合える場があるので、ぜひ興味があったらシージを始めてみてください。僕もやっているので、いつか対戦出来たら、DMしてくださいお待ちしてます。」
「Rainbow Six Japan League 2021」について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O6-inUe8UW6】
※画像はイメージ
2021年3月13日に開幕する「Rainbow Six Japan League 2021(RJL 2021)」は、賞金総額3,200万円、さらに「APAC North 2022」昇格戦へ出場する権利をかけ8つのプロゲーミングチームが対戦するレインボーシックス シージの国内リーグで、リーグの模様は、YouTubeなどで配信を行います。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102603/202103112144/_prw_OT1fl_DcbtNho4.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102603/202103112144/_prw_OT2fl_Si2D7724.png】
「Rainbow Six Japan League 2021」出場チーム
技術と知識を極めた8つのプロフェッショナル・ゲーミングチームがリーグに参戦します!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O7-T1p58n8o】
「Rainbow Six Japan League 2021」試合スケジュール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O8-874xz0gK】
※スケジュールは変更になる場合がございます。
※チーム名は一部略称となっています。
「レインボーシックス シージ」について
「レインボーシックス シージ」は、アメリカの作家トム・クランシーが原作を手がけた小説「レインボーシックス」をベースとしたオンライン・シューティングゲームで、タイトルは作品に登場する特殊部隊の名称「レインボー」や包囲作戦を意味する「シージ」などの言葉に由来。2015年にフランスで発売されると、美しいグラフィックやエキサイティングなストーリーで日本でも人気を獲得し、多くのゲームファンに「R6S」や「虹6」などの略称で親しまれています。
最大10人のプレイヤーが戦う「マルチプレイ」や敵となるテロリストを相手に任務を遂行する「エリミネーション」、それぞれに設定された目標を達成する「シチュエーション」など複数のゲームモードが用意されており、2021年3月13日(土)開幕のプロリーグ「RJL 2021」では、5人が1チームとなり「マルチプレイ」で対戦を行います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O5-2WZu9y6B】
2021年3月12日
株式会社NTTドコモ
2021年3月13日(土)13:30、ついに開幕!
賞金総額3,200万円!世界大会へ繋がるリーグ
「Rainbow Six Japan League 2021」
開幕前日の3月12日(金)に
新田真剣佑さん出演の開幕ムービー公開!
https://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/
総プレイ時間2,000時間超え! 筋金入りのプレイヤー
新田さんがリーグや観戦について語るインタビューも必見!
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2021年1月23日(土)に運営を開始した国内eスポーツリーグブランド「X-MOMENTTM※ (エックスモーメント)」のリーグ「Rainbow Six Japan League 2021(RJL 2021)」を3月13日(土)から開催し、同日13:30からX-MOMENT各種チャンネルにて配信開始いたします。それを記念し、3月12日より俳優の新田真剣佑さんを起用したリーグ開幕ムービー“次のヒーロー篇”をRJL 2021サイトで公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O1-1d5RIC0E】
※「X-MOMENT」は、株式会社NTTドコモの商標です。
ムービーでは、自他共に認める生粋のゲームファンで「レインボーシックス シージ」についても総プレイ時間が2,000時間を超えるなど、名プレイヤーとして知られる新田さんがプレイに集中する姿を公開。手に汗握る緊張感や高揚する気持ちを、エキサイティングな映像で表現し、「レインボーシックス シージ」の魅力を訴求し、「RJL 2021」の開幕を盛り上げます。
撮影を終えた素顔の新田さんが「RJL 2021」への期待と「レインボーシックス シージ」への愛を語り尽くすインタビューにもぜひご期待ください。
ムービー概要
タイトル 開幕ムービー「次のヒーロー篇」
出演 新田真剣佑
公開日 2021年3月12日(金)
公開URL https://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/
ストーリーと見どころ
抽象空間に置かれたモニターに向かい「レインボーシックス シージ」をプレイしている新田さんが、オンラインでつながっている同士と共に、同じく抽象空間でプレイする相手チームと対戦するストーリーで、ゲームの世界観や気持ちの高まりを躍動感に満ちたイメージ映像で表現。1人対5人という圧倒的に不利な状況から1人対1人へ持ち込んでいくドキドキの展開では、キーボードやマウスを操作する新田さんの手元と、刻々と変化していく表情が交互に映し出されるなど、緊張感が途切れることなく続く演出となっています。
キャスト
新田真剣佑 Arata Mackenyu
1996年11月16日生まれ、ロサンゼルス出身、血液型:B型
新田さんのコメント
「3月13日、ドコモのeスポーツリーグX-MOMENTでレインボーシックス シージリーグが開幕します。ボクも大好きなゲームで、5対5のチーム戦がスポーツみたいで戦略性も高く、とても楽しくて、仲間といつもプレイしてます。プロチーム皆さん、戦いを観れるのを楽しみにしてます。手に汗握る白熱の試合を、ぜひ皆さんもご覧下さい」
新田さんインタビュー
----レインボーシックス シージの魅力は何ですか?
「PS4からシージを始めてPCに移行したんですけど、攻撃と防衛に分かれた戦略というのがスポーツみたいでとても面白いです。オペレーターによって能力も違うので、メンバー構成で作戦を変えたり、戦略性の高いところも魅力だと思います」
----得意なマップとオペレーターを教えてください。
「マップはオレゴン、海岸線…得意なオペレーターは割職を結構やります。HIBANAだったりTHERMITEだったり、たまにACEだったり。誰かが割職をやるならASHとかZOFIAとかいきます」
----得意なプレースタイルを教えてください。
「楽しく…かな(笑)。攻撃側か防衛側かと言われると、防衛側が得意です。パーティーでやってればどちらも楽しいですけど、一人とか二人だとその人数だけで攻めるのは難しくなってくるので、防衛はAruniを使います」
----ジャパンリーグに期待していることはありますか?
「世界チャンピオンが誕生すると思うととてもワクワクしますし、いろんなコンテンツがあふれる世界の中でのeスポーツがこんなに熱いことを、より多くの方々に知ってもらいたいと思います。前回チャンピオンのCYCLOPSにも注目しています」
----観戦するポイント、見どころを教えてください。
「1つ1つの動きに意味がある。たまにボクなんて意味のない動きをするので、見ていてすごく勉強になります。みんな会話できているので、正確な報告がすごく勉強になります」
----過去に観戦したプロの試合で興奮したシーンは?
「1対3とか、4とか5になると、CLUTCHっていうのがあって、それこそ5人全員を1人が倒したらACEというんですけど、そういうシーンはものすごく興奮します。あとは、自分が普段使っているオペレーターを使っている選手をすごい見ちゃいます」
----新田さんのこれまでのプレイ時間は?
「2年くらい前にシージと出会い、だいたい2,000時間ぐらいです。ハマりました(笑)。仕事終わったらすぐ家に帰ってヘッドホンつけて、友達としました」
----レインボーシックス シージにはまったきっかけは?
「親友がやっていて『面白いよ、一緒にやらない?』 っていうのがきっかけです。そこから時間が空いて、またやろうかなって思ったら、そこからずっとハマっちゃって本格的にやりたいって思って PC に移行しました。PCがまたものすごい面白かったです。PS4とは世界が変わっちゃうので」
----アクション映画で活躍されている新田さんですが、レインボーシックス シージのプレイは演技に影響を与えていますか?
「ないと思います(笑)。ここ(手や指)の動きはすごい活発ですけどね。何かeスポーツものの映画が来たら、役に立つと思います」
----普段お友達とオンラインゲームでレインボーシックス シージをプレイしますか?
「します。頻繁にやっていた頃は毎日何時間もDiscord繋げて、電話のように話してましたね。もともと一緒にやろうって言ったのが映画の現場で、その映画のキャスト11人を巻き込んでやってます」
----レインボーシックス シージでファンの方とマッチしたことはありますか?
「“新田真剣佑”ってゲームネームでやってる人と対戦したことあるんですよ。それは面白かったですね。パーティーで5対5なのでうちの(チームの)誰かが“新田真剣佑”を倒すと『真剣佑ダウン!』って言ってました(笑)」
----今年卒業式を迎える学生のみなさんにメッセージをお願いします。
「卒業おめでとうございます!こんな時期なので、友達と外で遊ぶこともなかなかできないですが、シージを通して、卒業しても離れ離れになってしまうかもしれない友達とオンラインで再会して、毎日のように話し合える場があるので、ぜひ興味があったらシージを始めてみてください。僕もやっているので、いつか対戦出来たら、DMしてくださいお待ちしてます。」
「Rainbow Six Japan League 2021」について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O6-inUe8UW6】
※画像はイメージ
2021年3月13日に開幕する「Rainbow Six Japan League 2021(RJL 2021)」は、賞金総額3,200万円、さらに「APAC North 2022」昇格戦へ出場する権利をかけ8つのプロゲーミングチームが対戦するレインボーシックス シージの国内リーグで、リーグの模様は、YouTubeなどで配信を行います。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102603/202103112144/_prw_OT1fl_DcbtNho4.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102603/202103112144/_prw_OT2fl_Si2D7724.png】
「Rainbow Six Japan League 2021」出場チーム
技術と知識を極めた8つのプロフェッショナル・ゲーミングチームがリーグに参戦します!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O7-T1p58n8o】
「Rainbow Six Japan League 2021」試合スケジュール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O8-874xz0gK】
※スケジュールは変更になる場合がございます。
※チーム名は一部略称となっています。
「レインボーシックス シージ」について
「レインボーシックス シージ」は、アメリカの作家トム・クランシーが原作を手がけた小説「レインボーシックス」をベースとしたオンライン・シューティングゲームで、タイトルは作品に登場する特殊部隊の名称「レインボー」や包囲作戦を意味する「シージ」などの言葉に由来。2015年にフランスで発売されると、美しいグラフィックやエキサイティングなストーリーで日本でも人気を獲得し、多くのゲームファンに「R6S」や「虹6」などの略称で親しまれています。
最大10人のプレイヤーが戦う「マルチプレイ」や敵となるテロリストを相手に任務を遂行する「エリミネーション」、それぞれに設定された目標を達成する「シチュエーション」など複数のゲームモードが用意されており、2021年3月13日(土)開幕のプロリーグ「RJL 2021」では、5人が1チームとなり「マルチプレイ」で対戦を行います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103112144-O5-2WZu9y6B】