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東京 芝 とうふ屋うかい×源右衛門窯「眼福のうつわと口福の一皿」2021年3月23日（火）〜5月23日（日）
[21/03/23]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
~新作の先行販売や源右衛門窯特別会席、窯元染付絵付師による手描き実演なども実施~
東京・神奈川を中心にレストランを展開するうかいグループ（本社：東京都八王子市）のとうふ会席料理店「東京 芝 とうふ屋うかい」は、有田焼を代表する窯元である源右衛門窯（代表：金子昌司 本社：佐賀県西松浦郡）とのコラボレーションによる器の展示・販売を、2021年3月23日（火）〜5月23日（日）まで実施します。また、会期中には、源右衛門窯特別会席や窯元染付絵付師による手描き実演を期間限定で実施します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O1-7kM0l97Y】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O2-Y3Vri61Z】
“のれんをくぐれば、そこは江戸”をコンセプトにした非日常空間で、自家製とうふと旬の食材を使ったとうふ会席料理を味わうことができる「東京 芝 とうふ屋うかい」。春を愛でる催しとして、日本の磁器発祥の地・有田に窯を築いて260年余の窯元「源右衛門窯」とのコラボレーションによる「眼福のうつわと口福の一皿」を開催します。店内に並ぶのは、江戸時代に“おてしょ皿”の愛称で親しまれた手塩皿の復刻品や桜を染錦古伊万里技法で描いた大皿など、約350点もの食器や工芸品。縁起のよい茄子をあしらった染錦縁茄子シリーズの新作は、一般販売に先駆けて販売します。江戸情緒あふれる空間で、古伊万里のこころを引き継ぐ源右衛門窯の世界をお楽しみください。
また、会期中の特別企画として、4月13日（火）〜5月23日（日）まで、源右衛門窯の器をメイン料理に使用した特別会席をご用意しています。さらに、4月16日（金）・17日（土）・18日（日）の3日間は、源右衛門窯から染付絵付師をお招きして手描き実演を開催します。この3日間に源右衛門窯特別会席をご予約いただいたお客様には、源右衛門窯の抹茶椀を用いたお抹茶のサービス（お団子付き）もご用意しております。麗らかな春の陽気に誘われて、寛ぎの空間でゆったりとお過ごしください。
東京 芝 とうふ屋うかい×源右衛門窯「眼福のうつわと口福の一皿」概要
◆源右衛門窯展示・販売
春を代表する桜の花を、古伊万里の技法を凝らし繊細に描いた “古伊万里風楼閣桜図” や、ご家庭でもご使用いただける食器の新作デザインなど、約350点の器や工芸品を展示・販売いたします。
期間：3月23日（火）〜5月23日（日）
場所：東京 芝 とうふ屋うかい 店内1階 特設ギャラリー、店内随所
内容：・食器、工芸品の展示 ・染錦縁茄子シリーズの新作先行販売
※ 開催期間中は閲覧だけでもお気軽にお越しいただけます。 全ての商品をお買いお求めいただけます。
https://www.ukai.co.jp/shiba/information/202103genemonkaiseki
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O3-R0N0w6pT】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O4-pi7heL4n】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O5-FbEcs1Hs】
◆源右衛門窯特別会席
自家製とうふをはじめ、季節の訪れを感じていただける料理と源右衛門の器とのコラボレーションで完成させた特別会席をご用意いたします。
期間：4月13日（火）〜5月23日（日）
価格：16,900円（税込・サービス料10%別）
内容：源右衛門窯の器を用いた特別会席コース
※事前にご予約ください。
ご予約 電話：03-3436-1028 URL：https://www.ukai.co.jp/shiba/
※ 4月16日（金）・17日（土）・18日（日）に源右衛門窯特別会席をご予約いただいたお客様には、源右衛門窯の抹茶椀を用いた点てたてのお抹茶とお団子のサービス付きです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O6-d1CsDfl4】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O7-0TZ8euM7】
◆窯元（横田淳氏）による染付絵付実演
複数の工程を経て作り出される焼き物。その工程のひとつ、素焼生地に細筆で描く染付の技法を実演いたします。熟練した職人の繊細で緻密な技をご覧ください。
期間： 4月16日（金）・17日（土）・18日（日） 12時〜16時
場所：東京 芝 とうふ屋うかい 店内1階 特設ギャラリー
内容：窯元染付絵付師による手描き実演
※どなたでもご来店いただくことが可能です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O8-223Pv4WD】
各店舗概要
＜源右衛門窯＞
日本の磁器発祥の地・有田に窯を築いて260年余。往古のままの手技（てわざ）と、古伊万里のこころを受け継ぐ有田焼を代表する窯元です。熟達した各分野の専門陶工たちが厳選した材料を使用して心をこめて作る品は、温故知新そして優しさを備えた逸品です。時代が移っても、本物の機能美を追求する源右衛門窯は国内外で高く評価されています。
＜東京 芝 とうふ屋うかい＞
東京タワーの麓に広がる2,000坪の敷地。江戸の文化を現代に伝える東京の名所。四季折々の風情を見せる日本庭園を眺めながら、自家製とうふや季節の味覚を用いた会席料理をお楽しみいただけます。店内のBarではアフタヌーンティーの実施、とうふや油揚げをお求めいただけるお土産処も併設しております。
住所： 〒105-0011 東京都港区芝公園4-4-13
電話：03-3436-1028 URL：https://www.ukai.co.jp/shiba/
東京・神奈川を中心にレストランを展開するうかいグループ（本社：東京都八王子市）のとうふ会席料理店「東京 芝 とうふ屋うかい」は、有田焼を代表する窯元である源右衛門窯（代表：金子昌司 本社：佐賀県西松浦郡）とのコラボレーションによる器の展示・販売を、2021年3月23日（火）〜5月23日（日）まで実施します。また、会期中には、源右衛門窯特別会席や窯元染付絵付師による手描き実演を期間限定で実施します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O1-7kM0l97Y】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O2-Y3Vri61Z】
“のれんをくぐれば、そこは江戸”をコンセプトにした非日常空間で、自家製とうふと旬の食材を使ったとうふ会席料理を味わうことができる「東京 芝 とうふ屋うかい」。春を愛でる催しとして、日本の磁器発祥の地・有田に窯を築いて260年余の窯元「源右衛門窯」とのコラボレーションによる「眼福のうつわと口福の一皿」を開催します。店内に並ぶのは、江戸時代に“おてしょ皿”の愛称で親しまれた手塩皿の復刻品や桜を染錦古伊万里技法で描いた大皿など、約350点もの食器や工芸品。縁起のよい茄子をあしらった染錦縁茄子シリーズの新作は、一般販売に先駆けて販売します。江戸情緒あふれる空間で、古伊万里のこころを引き継ぐ源右衛門窯の世界をお楽しみください。
また、会期中の特別企画として、4月13日（火）〜5月23日（日）まで、源右衛門窯の器をメイン料理に使用した特別会席をご用意しています。さらに、4月16日（金）・17日（土）・18日（日）の3日間は、源右衛門窯から染付絵付師をお招きして手描き実演を開催します。この3日間に源右衛門窯特別会席をご予約いただいたお客様には、源右衛門窯の抹茶椀を用いたお抹茶のサービス（お団子付き）もご用意しております。麗らかな春の陽気に誘われて、寛ぎの空間でゆったりとお過ごしください。
東京 芝 とうふ屋うかい×源右衛門窯「眼福のうつわと口福の一皿」概要
◆源右衛門窯展示・販売
春を代表する桜の花を、古伊万里の技法を凝らし繊細に描いた “古伊万里風楼閣桜図” や、ご家庭でもご使用いただける食器の新作デザインなど、約350点の器や工芸品を展示・販売いたします。
期間：3月23日（火）〜5月23日（日）
場所：東京 芝 とうふ屋うかい 店内1階 特設ギャラリー、店内随所
内容：・食器、工芸品の展示 ・染錦縁茄子シリーズの新作先行販売
※ 開催期間中は閲覧だけでもお気軽にお越しいただけます。 全ての商品をお買いお求めいただけます。
https://www.ukai.co.jp/shiba/information/202103genemonkaiseki
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O3-R0N0w6pT】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O4-pi7heL4n】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O5-FbEcs1Hs】
◆源右衛門窯特別会席
自家製とうふをはじめ、季節の訪れを感じていただける料理と源右衛門の器とのコラボレーションで完成させた特別会席をご用意いたします。
期間：4月13日（火）〜5月23日（日）
価格：16,900円（税込・サービス料10%別）
内容：源右衛門窯の器を用いた特別会席コース
※事前にご予約ください。
ご予約 電話：03-3436-1028 URL：https://www.ukai.co.jp/shiba/
※ 4月16日（金）・17日（土）・18日（日）に源右衛門窯特別会席をご予約いただいたお客様には、源右衛門窯の抹茶椀を用いた点てたてのお抹茶とお団子のサービス付きです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O6-d1CsDfl4】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O7-0TZ8euM7】
◆窯元（横田淳氏）による染付絵付実演
複数の工程を経て作り出される焼き物。その工程のひとつ、素焼生地に細筆で描く染付の技法を実演いたします。熟練した職人の繊細で緻密な技をご覧ください。
期間： 4月16日（金）・17日（土）・18日（日） 12時〜16時
場所：東京 芝 とうふ屋うかい 店内1階 特設ギャラリー
内容：窯元染付絵付師による手描き実演
※どなたでもご来店いただくことが可能です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103222603-O8-223Pv4WD】
各店舗概要
＜源右衛門窯＞
日本の磁器発祥の地・有田に窯を築いて260年余。往古のままの手技（てわざ）と、古伊万里のこころを受け継ぐ有田焼を代表する窯元です。熟達した各分野の専門陶工たちが厳選した材料を使用して心をこめて作る品は、温故知新そして優しさを備えた逸品です。時代が移っても、本物の機能美を追求する源右衛門窯は国内外で高く評価されています。
＜東京 芝 とうふ屋うかい＞
東京タワーの麓に広がる2,000坪の敷地。江戸の文化を現代に伝える東京の名所。四季折々の風情を見せる日本庭園を眺めながら、自家製とうふや季節の味覚を用いた会席料理をお楽しみいただけます。店内のBarではアフタヌーンティーの実施、とうふや油揚げをお求めいただけるお土産処も併設しております。
住所： 〒105-0011 東京都港区芝公園4-4-13
電話：03-3436-1028 URL：https://www.ukai.co.jp/shiba/
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