お客様の課題解決に向けた懸け橋となる新ブランド商品 「ApeosPro/Apeos C/ApeosPrint」シリーズ
[21/04/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
デザインを一新し、セキュリティー機能を強化した複合機・プリンター5機種・22商品
2021年4月1日
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社: 東京都港区、社長・CEO: 真茅 久則)は、デザインを一新し、セキュリティー機能を強化したデジタルカラー複合機およびプリンター「ApeosPro/Apeos C/ApeosPrint」シリーズ5機種・22商品を、4月5日から順次発売します。
窓口業務に最適なクラス最小・最軽量<注1>のプリンターからオフィスのセンターマシンとして業務遂行の中核となる複合機、さらにプロ仕様の高画質を実現する高機能複合機まで、豊富なラインアップでさまざまな業種・業務における多様な働き方を支援いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O3-f3vYG951】
新たな「Apeos」ブランドのロゴは、「Apeos」がお客様のゴール・課題解決への懸け橋となる、という思いを表現しています。
今回の商品の外観デザインは「高度なソリューションを提供する商品」を体現するために、単なる「マシン」ではなく、お客様の業務をサポートする「アシスタント」としての先進的な佇まいを表現。本体をホワイト色とニュートラルなグレー色のハイコントラストの組み合わせで、知的なイメージを訴求します。
また各機種のサイズに応じて10.1・2.8型の操作パネルを搭載。黒を基調とし効果的にカラーを使うことで、操作方法が理解しやすいユーザーインターフェイスを実現しました。また、10.1型の操作パネルには、富士フイルム独自の抗菌技術「Hydro Ag+」を使った抗菌フィルムを標準装備しました。
さらに、多様な働き方を支援できるようセキュリティー機能を強化。特に、「ApeosPro/Apeos C」シリーズは、ネットワーク接続の安全対策や機器に蓄積されているデータからの情報漏えい防止対策を強化しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O5-n842rT4F】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O6-PF7O09Fi】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O7-Moey3tZS】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O8-Pte79pkZ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O9-w0ct5v8Y】
今後、この「Apeos」ブランドを、複合機・プリンターから関連するソリューション・サービスにまで拡大することで、ハードウェア、ソフトウェア、ソリューション・サービスを一体としてお客様に提供し、ビジネスに革新をもたらす環境を構築していきます。
注1:2021年3月現在。当社調べ。カラー、モノクロ毎分連続プリント速度30枚以上(A4片面)のA4カラープリンター/複合機の本体体積において。質量は消耗品なしの場合
■ApeosProシリーズ(1機種・3商品)の主な特徴
・プロ仕様の高画質とオフィス業務で使用する機能を両立する高機能複合機
・オフィスユースから、カタログ・販促物などの企業内印刷まで幅広く活用可能
■Apeos Cシリーズ(2機種・17商品)の主な特徴
・セキュリティー機能の強化により、さらに堅牢なオフィスのセキュリティー環境を実現
・各種オフィス業務効率化機能を強化し、テレワークなど多様な働き方を支援
■ApeosPrintシリーズ(2機種・2商品)の主な特徴
・クラス最小・最軽量<注1>で高速、高画質を実現
・小売り・サービス業の店舗や病院受付など限られたスペースでの業務生産性向上を支援
富士フイルムビジネスイノベーションについて
デジタル複合機をはじめとしたオフィス機器、プロダクションプリンターや、ITソリューションの研究・開発・生産・販売、および業務プロセスのアウトソーシングサービスを提供しています。1962年に富士ゼロックスとして創業以来培ってきた技術や知見をもとに、働く人々がより創造力を発揮し、組織の力を最大化できる情報や知識の活用環境を構築しています。社員数は連結で約40,000人、連結売上高は9,583億円(2019年度)です。
2021年4月1日、「ビジネスに革新をもたらす存在であり続ける」との決意のもと、社名を富士ゼロックス株式会社から富士フイルムビジネスイノベーション株式会社に変更しました。
https://fujifilm.com/fb
2021年4月1日
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社: 東京都港区、社長・CEO: 真茅 久則)は、デザインを一新し、セキュリティー機能を強化したデジタルカラー複合機およびプリンター「ApeosPro/Apeos C/ApeosPrint」シリーズ5機種・22商品を、4月5日から順次発売します。
窓口業務に最適なクラス最小・最軽量<注1>のプリンターからオフィスのセンターマシンとして業務遂行の中核となる複合機、さらにプロ仕様の高画質を実現する高機能複合機まで、豊富なラインアップでさまざまな業種・業務における多様な働き方を支援いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O3-f3vYG951】
新たな「Apeos」ブランドのロゴは、「Apeos」がお客様のゴール・課題解決への懸け橋となる、という思いを表現しています。
今回の商品の外観デザインは「高度なソリューションを提供する商品」を体現するために、単なる「マシン」ではなく、お客様の業務をサポートする「アシスタント」としての先進的な佇まいを表現。本体をホワイト色とニュートラルなグレー色のハイコントラストの組み合わせで、知的なイメージを訴求します。
また各機種のサイズに応じて10.1・2.8型の操作パネルを搭載。黒を基調とし効果的にカラーを使うことで、操作方法が理解しやすいユーザーインターフェイスを実現しました。また、10.1型の操作パネルには、富士フイルム独自の抗菌技術「Hydro Ag+」を使った抗菌フィルムを標準装備しました。
さらに、多様な働き方を支援できるようセキュリティー機能を強化。特に、「ApeosPro/Apeos C」シリーズは、ネットワーク接続の安全対策や機器に蓄積されているデータからの情報漏えい防止対策を強化しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O5-n842rT4F】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O6-PF7O09Fi】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O7-Moey3tZS】
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103303007-O9-w0ct5v8Y】
今後、この「Apeos」ブランドを、複合機・プリンターから関連するソリューション・サービスにまで拡大することで、ハードウェア、ソフトウェア、ソリューション・サービスを一体としてお客様に提供し、ビジネスに革新をもたらす環境を構築していきます。
注1:2021年3月現在。当社調べ。カラー、モノクロ毎分連続プリント速度30枚以上(A4片面)のA4カラープリンター/複合機の本体体積において。質量は消耗品なしの場合
■ApeosProシリーズ(1機種・3商品)の主な特徴
・プロ仕様の高画質とオフィス業務で使用する機能を両立する高機能複合機
・オフィスユースから、カタログ・販促物などの企業内印刷まで幅広く活用可能
■Apeos Cシリーズ(2機種・17商品)の主な特徴
・セキュリティー機能の強化により、さらに堅牢なオフィスのセキュリティー環境を実現
・各種オフィス業務効率化機能を強化し、テレワークなど多様な働き方を支援
■ApeosPrintシリーズ(2機種・2商品)の主な特徴
・クラス最小・最軽量<注1>で高速、高画質を実現
・小売り・サービス業の店舗や病院受付など限られたスペースでの業務生産性向上を支援
富士フイルムビジネスイノベーションについて
デジタル複合機をはじめとしたオフィス機器、プロダクションプリンターや、ITソリューションの研究・開発・生産・販売、および業務プロセスのアウトソーシングサービスを提供しています。1962年に富士ゼロックスとして創業以来培ってきた技術や知見をもとに、働く人々がより創造力を発揮し、組織の力を最大化できる情報や知識の活用環境を構築しています。社員数は連結で約40,000人、連結売上高は9,583億円(2019年度)です。
2021年4月1日、「ビジネスに革新をもたらす存在であり続ける」との決意のもと、社名を富士ゼロックス株式会社から富士フイルムビジネスイノベーション株式会社に変更しました。
https://fujifilm.com/fb