日本人初!アフリカTEDxに登壇
[21/04/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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アフリカでの教育TEDに日本人としてはじめて登壇した原邦雄。
https://www.ted.com/talks/kunio_hara_ho_me_i_ku_people_are_born_to_be_praised?fbclid=IwAR3QJcyPYLUTTg-PhNL4lX4wO2M-5s-4Udf_6TeA6vD4pJBmm3Y3RABaohs
日本人初、アフリカの教育TEDに登壇!
人はほめ合う為に存在することを
世界中の影響力がある人達に伝えている教育実践家”原邦雄”
船井総研からラーメン店の洗い場に転職し4年住み込みした後、店長時代の人材育成術「ほめ育」を
開発しアメリカで起業し労働ビザ取得、テレ朝報道ステーション登場を経て、出版(現在15冊)。
320社以上の企業や教育機関の教育方針に【ほめ育】が導入されている。
また、代表の原は母を介護しながら自宅から世界中に発信している超・起業家でもあり、SNSを活用し社員ゼロ
リモートワーカー100人以上と協業しながら世界発信している。
「人はほめられる為に生まれてきて、ほめ合う為に生まれてきた」
という真理の追求と、世界の影響力ある方々に問題定義をし続けている。
独自の教育メソッド【ほめ育】が世界17か国、320社、50万に広がり、
夢は世界中にソーシャルビジネス展開。
今回登壇したアフリカ(チュニジア)TEDxのほかに企画が進んでいる
バングラディッシュ、ベトナム(仮)、ヨルダン(仮)
■大会概要
TEDxとは・・TEDx Program | Programs & Initiatives | About | TED
1984年にスタートしたTEDは「Idea Worth Spreading」のコンセプトのもと、幅広いジャンルのプレゼンテーションを提供していきました。TEDの精神を尊重し、守るべきルールに従って運営されています。本家同様に「Idea Worth Spreading」のコンセプトを忠実に守り、それぞれのアイディアを紹介する場として機能しています。
■登壇が決まった経緯
「人はほめられる為に生まれてきて、ほめ合う為に存在する」という真理の追求をしている原邦雄氏のアイデアは、
「ほめ合う記念日」を作る事。
また、日本語で“ほめる”の古語は、相手の繁栄や幸せを祈ること。
世界各国の同じ意味の言葉なども質問している。
現在、多くの企業や教育界にも導入され、数字的効果が確認されており、また、
誹謗中傷が多い世の中、子供たちがもっと“大人になりたい”と思わせることが
重要と訴えていることが決め手となった。
■今後の展開
世界教育革新サミットでの登壇や、北欧やアメリカでの影響力がある教育や
経済界でのスピーチ、出版、映像などでこのアイデアを広めていき、
世界中に【ほめ育ソーシャルビジネス】を確立させ、自立した教育の仕組みを
作る事。
https://www.ted.com/talks/kunio_hara_ho_me_i_ku_people_are_born_to_be_praised?fbclid=IwAR3QJcyPYLUTTg-PhNL4lX4wO2M-5s-4Udf_6TeA6vD4pJBmm3Y3RABaohs
日本人初、アフリカの教育TEDに登壇!
人はほめ合う為に存在することを
世界中の影響力がある人達に伝えている教育実践家”原邦雄”
船井総研からラーメン店の洗い場に転職し4年住み込みした後、店長時代の人材育成術「ほめ育」を
開発しアメリカで起業し労働ビザ取得、テレ朝報道ステーション登場を経て、出版(現在15冊)。
320社以上の企業や教育機関の教育方針に【ほめ育】が導入されている。
また、代表の原は母を介護しながら自宅から世界中に発信している超・起業家でもあり、SNSを活用し社員ゼロ
リモートワーカー100人以上と協業しながら世界発信している。
「人はほめられる為に生まれてきて、ほめ合う為に生まれてきた」
という真理の追求と、世界の影響力ある方々に問題定義をし続けている。
独自の教育メソッド【ほめ育】が世界17か国、320社、50万に広がり、
夢は世界中にソーシャルビジネス展開。
今回登壇したアフリカ(チュニジア)TEDxのほかに企画が進んでいる
バングラディッシュ、ベトナム(仮)、ヨルダン(仮)
■大会概要
TEDxとは・・TEDx Program | Programs & Initiatives | About | TED
1984年にスタートしたTEDは「Idea Worth Spreading」のコンセプトのもと、幅広いジャンルのプレゼンテーションを提供していきました。TEDの精神を尊重し、守るべきルールに従って運営されています。本家同様に「Idea Worth Spreading」のコンセプトを忠実に守り、それぞれのアイディアを紹介する場として機能しています。
■登壇が決まった経緯
「人はほめられる為に生まれてきて、ほめ合う為に存在する」という真理の追求をしている原邦雄氏のアイデアは、
「ほめ合う記念日」を作る事。
また、日本語で“ほめる”の古語は、相手の繁栄や幸せを祈ること。
世界各国の同じ意味の言葉なども質問している。
現在、多くの企業や教育界にも導入され、数字的効果が確認されており、また、
誹謗中傷が多い世の中、子供たちがもっと“大人になりたい”と思わせることが
重要と訴えていることが決め手となった。
■今後の展開
世界教育革新サミットでの登壇や、北欧やアメリカでの影響力がある教育や
経済界でのスピーチ、出版、映像などでこのアイデアを広めていき、
世界中に【ほめ育ソーシャルビジネス】を確立させ、自立した教育の仕組みを
作る事。