道の駅の日「全国道の駅オンライン駅長サミット2021」開催について
[21/04/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
令和3年4月9日
報道関係各位
一般社団法人全国道の駅連絡会
4月22日は「道の駅の日」
「全国道の駅オンライン駅長サミット2021」を4月22日開催 〜全国道の駅駅長が一堂に会する初めてのオンラインイベント〜
全国道の駅連絡会では、令和2年1月31日に認定登録*された「道の駅の日(4月22日)」を記念し、全国の道の駅の駅長(運営管理者)が中心となり道の駅に関する情報共有や意見交換を行うためのオンラインイベント「全国道の駅オンライン駅長サミット2021」を、4月22日午後2時より開催します。全国の道の駅の駅長が一堂に参加するオンラインイベントは初めてとなります。(https://www.michi-no-eki.jp/summit2021/)
また、これにあわせて全国9地域のブロック「道の駅」連絡会では、4月22日〜28日の道の駅週間において、のぼり旗やポスターによる周知をはじめ、地元広報誌への記事掲載、「道の駅フェア」の開催、植栽や清掃活動等の広報PR活動を行ない、道の駅への来場促進や地域交流のための活動を展開します。(広報活動の内容は地域により異なります)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104083476-O2-Lz84f4LO】
全国道の駅連絡会では、令和元年11月23日に香川県宇多津町にて開催した総会において「道の駅の日」ならびに「道の駅週間」の制定について決定し、令和2年1月31日に一般 社団法人日本記念日協会に4月22日を「道の駅の日」と認定登録、あわせて同日から28日までを「道の駅週間」と制定しました。昨年度には、初めての記念日として全国の道の駅が参加する大規模なイベントなども計画していましたが、新型コロナウィルス感染症対策としてすべてを中止するに至りました。
今年度は、コロナ対策を念頭におきつつ、記念日の周知ならびにコロナ対策を含む道の駅に関する情報の共有等を目的に、「コロナに負けない!元気です、道の駅」をスローガンに、Web会議システムを活用した全国規模のオンラインイベントを開催することとしました。
プログラムでは、ゲスト講演として國學院大學研究開発推進機構 教授の楓千里氏による「コロナ禍が『観光業』に与えた影響と今後の見通し」のほか、全国の道の駅の駅長によるリレートーク(「駅長発!全国道の駅の様々な取組」)や、スペシャルコメンテーターに政策研究大学院大学客員教授の徳山 日出男 氏を迎えたパネルディスカッション「ニューノーマルに対応した道の駅の進化、将来について」などを約2時間半にわたって実施します。
本イベントの参加は無料で、動員については全国の道の駅関係者を中心に、メディア関係者や一般参加も可能とし、総勢1,000名を目標とします。
<道の駅の日「全国オンライン駅長サミット2021」の概要>
テーマ:「コロナに負けない!元気です、道の駅」
目 的:「道の駅の日」の告知、周知・支援施策などの駅長(管理者)への情報提供、
コロナ禍での道の駅運営等、駅長間での情報共有(地域を超えた取組み)
会 期:令和3年4月22日(木) 午後2時〜2.5時間程度
形 式:オンライン形式 Zoomを利用
主 催:一般社団法人全国道の駅連絡会
対 象:道の駅駅長(管理者)、賛助会員、その他(国/自治体/一般)など
内 容:
●来賓挨拶:国土交通大臣 赤羽 一嘉 氏・筑波大学名誉教授 石田 東生 氏
【第1部:道の駅活性化のためのご講演および情報提供】
●ゲスト講演:「コロナ禍が「観光業」に与えた影響と今後の見通し」
國學院大學研究開発推進機構教授 楓 千里 氏
株式会社JTB総合研究所客員研究員・元JTBパブリッシング取締役
●賛助会員様より道の駅活性化テーマ情報発信
(1)明治安田生命保険相互会社様
(2)レッドホースコーポレーション株式会社様
(3)株式会社ゼンリン様
【第2部:道の駅駅長による情報共有、ディスカッション】
●道の駅駅長、リレートーク―駅長発!全国道の駅の様々な取り組み―
島根県飯南町 道の駅「赤来高原」 木村 和子 駅長(女性駅長会)
千葉県南房総市? 道の駅「とみうら枇杷倶楽部」 鈴木 洋一 駅長?
北海道陸別町? 道の駅「オーロラタウン93りくべつ」 谷口 和華子マネージャー?
佐賀県 道の駅「鹿島」 藤 雅仁 駅長(九州駅長会会長)
●パネルディスカッション:「ニューノーマルに対応した道の駅の進化、将来について」
〜 全国の駅長で考える、道の駅の今と未来 〜
<コーディネーター>
フリーペーパー道の駅 編集長 近藤 真由 氏?
<スペシャルコメンテーター>
政策研究大学院大学 客員教授 元国土交通事務次官 徳山 日出男 氏
<スピーカー>
山形県 道の駅「いいで」 安達 純一 駅長
新潟県 道の駅「庭園の郷保内」 加藤はと子 駅長(女性駅長会会長)
愛知県 道の駅「田原めっくんはうす」 長神 利行 駅長
福井県 道の駅「若狭おばま」 佐野 達也 駅長
愛媛県 道の駅「今治湯ノ浦温泉」 村上 みお 専務
<参考>
*4月22日を「道の駅の日」、同28日までを「道の駅週間」に制定した経緯
(1)1993年4月22日に第1回登録として、全国103の道の駅の登録が行われたこと。
(2)全国的に幅広く認知されている「道の駅」にも記念日を求める声が多かったこと。
(3)比較的気候が安定していることから、観光等交流活動が活発になる時期であること。
(4)「道の駅週間」を設けることで利用者・道の駅両者にとって、更なる賑わいの創出の
一助になること。
●各ブロック連絡会について
全国には9つのブロック「道の駅」連絡会があり、全国道の駅連絡会と連携・協力を図りながら活動を行っております。地域ごとの活動につきましては、下記をご覧のうえお問い合わせください。
https://www.michi-no-eki.jp/about#a02
報道関係各位
一般社団法人全国道の駅連絡会
4月22日は「道の駅の日」
「全国道の駅オンライン駅長サミット2021」を4月22日開催 〜全国道の駅駅長が一堂に会する初めてのオンラインイベント〜
全国道の駅連絡会では、令和2年1月31日に認定登録*された「道の駅の日(4月22日)」を記念し、全国の道の駅の駅長(運営管理者)が中心となり道の駅に関する情報共有や意見交換を行うためのオンラインイベント「全国道の駅オンライン駅長サミット2021」を、4月22日午後2時より開催します。全国の道の駅の駅長が一堂に参加するオンラインイベントは初めてとなります。(https://www.michi-no-eki.jp/summit2021/)
また、これにあわせて全国9地域のブロック「道の駅」連絡会では、4月22日〜28日の道の駅週間において、のぼり旗やポスターによる周知をはじめ、地元広報誌への記事掲載、「道の駅フェア」の開催、植栽や清掃活動等の広報PR活動を行ない、道の駅への来場促進や地域交流のための活動を展開します。(広報活動の内容は地域により異なります)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104083476-O2-Lz84f4LO】
全国道の駅連絡会では、令和元年11月23日に香川県宇多津町にて開催した総会において「道の駅の日」ならびに「道の駅週間」の制定について決定し、令和2年1月31日に一般 社団法人日本記念日協会に4月22日を「道の駅の日」と認定登録、あわせて同日から28日までを「道の駅週間」と制定しました。昨年度には、初めての記念日として全国の道の駅が参加する大規模なイベントなども計画していましたが、新型コロナウィルス感染症対策としてすべてを中止するに至りました。
今年度は、コロナ対策を念頭におきつつ、記念日の周知ならびにコロナ対策を含む道の駅に関する情報の共有等を目的に、「コロナに負けない!元気です、道の駅」をスローガンに、Web会議システムを活用した全国規模のオンラインイベントを開催することとしました。
プログラムでは、ゲスト講演として國學院大學研究開発推進機構 教授の楓千里氏による「コロナ禍が『観光業』に与えた影響と今後の見通し」のほか、全国の道の駅の駅長によるリレートーク(「駅長発!全国道の駅の様々な取組」)や、スペシャルコメンテーターに政策研究大学院大学客員教授の徳山 日出男 氏を迎えたパネルディスカッション「ニューノーマルに対応した道の駅の進化、将来について」などを約2時間半にわたって実施します。
本イベントの参加は無料で、動員については全国の道の駅関係者を中心に、メディア関係者や一般参加も可能とし、総勢1,000名を目標とします。
<道の駅の日「全国オンライン駅長サミット2021」の概要>
テーマ:「コロナに負けない!元気です、道の駅」
目 的:「道の駅の日」の告知、周知・支援施策などの駅長(管理者)への情報提供、
コロナ禍での道の駅運営等、駅長間での情報共有(地域を超えた取組み)
会 期:令和3年4月22日(木) 午後2時〜2.5時間程度
形 式:オンライン形式 Zoomを利用
主 催:一般社団法人全国道の駅連絡会
対 象:道の駅駅長(管理者)、賛助会員、その他(国/自治体/一般)など
内 容:
●来賓挨拶:国土交通大臣 赤羽 一嘉 氏・筑波大学名誉教授 石田 東生 氏
【第1部:道の駅活性化のためのご講演および情報提供】
●ゲスト講演:「コロナ禍が「観光業」に与えた影響と今後の見通し」
國學院大學研究開発推進機構教授 楓 千里 氏
株式会社JTB総合研究所客員研究員・元JTBパブリッシング取締役
●賛助会員様より道の駅活性化テーマ情報発信
(1)明治安田生命保険相互会社様
(2)レッドホースコーポレーション株式会社様
(3)株式会社ゼンリン様
【第2部:道の駅駅長による情報共有、ディスカッション】
●道の駅駅長、リレートーク―駅長発!全国道の駅の様々な取り組み―
島根県飯南町 道の駅「赤来高原」 木村 和子 駅長(女性駅長会)
千葉県南房総市? 道の駅「とみうら枇杷倶楽部」 鈴木 洋一 駅長?
北海道陸別町? 道の駅「オーロラタウン93りくべつ」 谷口 和華子マネージャー?
佐賀県 道の駅「鹿島」 藤 雅仁 駅長(九州駅長会会長)
●パネルディスカッション:「ニューノーマルに対応した道の駅の進化、将来について」
〜 全国の駅長で考える、道の駅の今と未来 〜
<コーディネーター>
フリーペーパー道の駅 編集長 近藤 真由 氏?
<スペシャルコメンテーター>
政策研究大学院大学 客員教授 元国土交通事務次官 徳山 日出男 氏
<スピーカー>
山形県 道の駅「いいで」 安達 純一 駅長
新潟県 道の駅「庭園の郷保内」 加藤はと子 駅長(女性駅長会会長)
愛知県 道の駅「田原めっくんはうす」 長神 利行 駅長
福井県 道の駅「若狭おばま」 佐野 達也 駅長
愛媛県 道の駅「今治湯ノ浦温泉」 村上 みお 専務
<参考>
*4月22日を「道の駅の日」、同28日までを「道の駅週間」に制定した経緯
(1)1993年4月22日に第1回登録として、全国103の道の駅の登録が行われたこと。
(2)全国的に幅広く認知されている「道の駅」にも記念日を求める声が多かったこと。
(3)比較的気候が安定していることから、観光等交流活動が活発になる時期であること。
(4)「道の駅週間」を設けることで利用者・道の駅両者にとって、更なる賑わいの創出の
一助になること。
●各ブロック連絡会について
全国には9つのブロック「道の駅」連絡会があり、全国道の駅連絡会と連携・協力を図りながら活動を行っております。地域ごとの活動につきましては、下記をご覧のうえお問い合わせください。
https://www.michi-no-eki.jp/about#a02