CSL ベーリング 4月17日 『世界血友病デー』 に賛同
[21/04/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
患者さん応援メッセージを公開
報道関係 各位
2021年4月9日
CSLベーリング株式会社
CSL ベーリング 4月17日 『世界血友病デー』 に賛同 患者さん応援メッセージを公開
CSLベーリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、血友病などの出血性疾患の患者さんの生活の質の向上を願い、世界血友病デーの趣旨に賛同いたします。
世界血友病連盟(WFH)が推進する世界血友病デーは、血友病やその他の先天性出血性疾患に関する世界的な認知度向上のために設定された日です。
CSLベーリングは、患者さんやご家族の生活の質が高まることを願い、患者さんのライフステージごとの課題に関する啓発資材の作成などをはじめ、様々な活動を行っております。新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響を受け、親しい人とのコミュニケーション機会が限られてしまった等の理由によって、今までとは異なる生活様式にとまどいを感じている患者さんもおられることでしょう。
そこで、患者さんに元気を届けたいとの思いから、世界血友病デーに向けCSLベーリング社員による応援メッセージをまとめた動画を作成し、Facebook(https://www.facebook.com/CSL-Behring-51976781570/)に投稿いたしました。
また、CSLベーリングが運営しているコーポレートサイトやアクティブな血友病ライフのサポート・応援サイトのヘモフィリアナビ(https://csl-info.com/hemophilia-navi/)のトップページに、4月9日から5月10日まで、患者さん応援メッセージ「4月17日は世界血友病デーです CSLベーリングは血友病デーをサポートしています」を掲出いたします。
CSLベーリング社員による応援メッセージ動画
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104093494-O4-BF7713gU】
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105640/202104093494/_prw_OM1fl_113fn3l1.mp4】
ヘモフィリアナビ(https://csl-info.com/hemophilia-navi/)のトップページへのメッセージ掲出
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104093494-O3-8e5t8LsX】
CSLベーリング株式会社は、2016年に血友病治療領域で会社として初めての製剤となる、血友病B治療薬「イデルビオン®」、さ らに、2017年12月には血友病A治療薬「エイフスチラ®」を上市いたしました。「イデルビオン®」は、2020年8月に投与間隔を21日に延長する用法及び用量の一部変更承認を取得いたしました。
今後も患者さんのアンメットニーズに貢献するイノベーションを促進し続けるとともに、これらの活動を通じて、患者さんの生活の質の向上や、社会における血友病などの出血性疾患の患者さんに対する理解の深まりに寄与することを目指してまいります。
【世界血友病連盟について】
世界血友病連盟(WFH)は、50年以上にわたり血友病やその他の先天性出血性疾患の患者さんの生活の質の改善のために活動している国際的な非営利団体で す。1963年に創設され、世界134カ国の患者団体から成る世界的なネットワークであり世界保健機関(WHO)の公認団体です。 WFHのウェブサイト www.wfh.org
【CSLベーリング株式会社(日本法人)について】
CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤のグローバル企業であるCSLベーリング(本社アメリカ)の日本法人です。免疫・希少疾患領域、救命救急・止血領域、及び血友病領域を主要領域としています。
2016年には血友病領域に参入し、遺伝子組換え血友病B治療薬を上市しました。血友病領域では、さらに、2017年12月に遺伝子組換え血友病A治療薬を発売しました。
2017年9月には、ビタミンK拮抗薬療法時の出血傾向を抑制する、静注用人プロトロンビン複合体製剤を発売しました。
2019年3月には20%皮下注用人免疫グロブリン製剤が、「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)」を効能又は効果として、適応追加の承認を取得しました。2019年3月に10%液状静注用人免疫グロブリン製剤が、「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の筋力低下の改善」と「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)」を効能又は効果として製造販売承認を取得し、2020年2月には無又は低ガンマグロブリン血症の適応追加も承認されました。
日本において生物学的製剤を専門とする企業として設立以来歩みを重ね、2020年で20周年を迎えました。CSLベーリングは、今後とも日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。
https://www.cslbehring.co.jp
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お問い合わせ先 CSLベーリング株式会社 コーポレート コミュニケーション 電話:03-4213-0183 Fax:03-4213-0216
報道関係 各位
2021年4月9日
CSLベーリング株式会社
CSL ベーリング 4月17日 『世界血友病デー』 に賛同 患者さん応援メッセージを公開
CSLベーリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、血友病などの出血性疾患の患者さんの生活の質の向上を願い、世界血友病デーの趣旨に賛同いたします。
世界血友病連盟(WFH)が推進する世界血友病デーは、血友病やその他の先天性出血性疾患に関する世界的な認知度向上のために設定された日です。
CSLベーリングは、患者さんやご家族の生活の質が高まることを願い、患者さんのライフステージごとの課題に関する啓発資材の作成などをはじめ、様々な活動を行っております。新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響を受け、親しい人とのコミュニケーション機会が限られてしまった等の理由によって、今までとは異なる生活様式にとまどいを感じている患者さんもおられることでしょう。
そこで、患者さんに元気を届けたいとの思いから、世界血友病デーに向けCSLベーリング社員による応援メッセージをまとめた動画を作成し、Facebook(https://www.facebook.com/CSL-Behring-51976781570/)に投稿いたしました。
また、CSLベーリングが運営しているコーポレートサイトやアクティブな血友病ライフのサポート・応援サイトのヘモフィリアナビ(https://csl-info.com/hemophilia-navi/)のトップページに、4月9日から5月10日まで、患者さん応援メッセージ「4月17日は世界血友病デーです CSLベーリングは血友病デーをサポートしています」を掲出いたします。
CSLベーリング社員による応援メッセージ動画
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104093494-O4-BF7713gU】
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105640/202104093494/_prw_OM1fl_113fn3l1.mp4】
ヘモフィリアナビ(https://csl-info.com/hemophilia-navi/)のトップページへのメッセージ掲出
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104093494-O3-8e5t8LsX】
CSLベーリング株式会社は、2016年に血友病治療領域で会社として初めての製剤となる、血友病B治療薬「イデルビオン®」、さ らに、2017年12月には血友病A治療薬「エイフスチラ®」を上市いたしました。「イデルビオン®」は、2020年8月に投与間隔を21日に延長する用法及び用量の一部変更承認を取得いたしました。
今後も患者さんのアンメットニーズに貢献するイノベーションを促進し続けるとともに、これらの活動を通じて、患者さんの生活の質の向上や、社会における血友病などの出血性疾患の患者さんに対する理解の深まりに寄与することを目指してまいります。
【世界血友病連盟について】
世界血友病連盟(WFH)は、50年以上にわたり血友病やその他の先天性出血性疾患の患者さんの生活の質の改善のために活動している国際的な非営利団体で す。1963年に創設され、世界134カ国の患者団体から成る世界的なネットワークであり世界保健機関(WHO)の公認団体です。 WFHのウェブサイト www.wfh.org
【CSLベーリング株式会社(日本法人)について】
CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤のグローバル企業であるCSLベーリング(本社アメリカ)の日本法人です。免疫・希少疾患領域、救命救急・止血領域、及び血友病領域を主要領域としています。
2016年には血友病領域に参入し、遺伝子組換え血友病B治療薬を上市しました。血友病領域では、さらに、2017年12月に遺伝子組換え血友病A治療薬を発売しました。
2017年9月には、ビタミンK拮抗薬療法時の出血傾向を抑制する、静注用人プロトロンビン複合体製剤を発売しました。
2019年3月には20%皮下注用人免疫グロブリン製剤が、「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)」を効能又は効果として、適応追加の承認を取得しました。2019年3月に10%液状静注用人免疫グロブリン製剤が、「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の筋力低下の改善」と「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)」を効能又は効果として製造販売承認を取得し、2020年2月には無又は低ガンマグロブリン血症の適応追加も承認されました。
日本において生物学的製剤を専門とする企業として設立以来歩みを重ね、2020年で20周年を迎えました。CSLベーリングは、今後とも日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。
https://www.cslbehring.co.jp
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お問い合わせ先 CSLベーリング株式会社 コーポレート コミュニケーション 電話:03-4213-0183 Fax:03-4213-0216