ラジオ番組制作で「探究」に挑戦
[21/04/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021.4.12
軽井沢エフエム放送株式会社
軽井沢キッズメディアラボ開始
Oakキャピタルが事業支援している「軽井沢エフエム放送株式会社(以下 FM軽井沢)」では、軽井沢キッズメディアラボを2021 年4 月17 日から軽井沢町で開始いたします。
この企画は、軽井沢町内の公立・私立の学校の児童・生徒を対象にした、探究型学習のテーマを提供するものです。
軽井沢メディアラボ開設の背景:
我が国では、2020 年度より順に小学校の指導要領の改訂が開始され、いわゆる黒板を板書するという 受動的な学びから、自分自身でテーマや学び方をも決めていく能動的な学び方へ、変化が始まっています。また、我々FM 軽井沢が20 年間基盤とする、ここ長野県軽井沢町においては、この指導要領改訂の変化と同じくして、全寮制のインターナショナルスクールや幼少中が混在する私立学校、インターナショナルアフタースクールの開設が続き、新たな学びの時代における教育機関の設置が続いています。
日本全体、そして軽井沢町における教育の動きに対して、ラジオ番組制作の過程こそが、調査力・編集力・言語化・表現力・集団の中での相互理解などが実際に体験できる、まさに今後主流となっていくであろう能動的な学び方そのものであり、今こそノウハウを提供する時期だと判断し、「軽井沢キッズメディアラボ」を考案しました。
ラジオ番組の制作過程を通して、地域への貢献度を高め、次の時代のラジオ文化を造って参ります。
「軽井沢キッズメディアラボ」では、小学生から高校生がそれぞれチームを構成、チームごとにテーマを設定し、約30 分の番組にまとめます。そしてFM 軽井沢では、7 月末より、毎月1本、5つのチームの制作物をオンエアします。
以上
軽井沢エフエム放送株式会社
軽井沢キッズメディアラボ開始
Oakキャピタルが事業支援している「軽井沢エフエム放送株式会社(以下 FM軽井沢)」では、軽井沢キッズメディアラボを2021 年4 月17 日から軽井沢町で開始いたします。
この企画は、軽井沢町内の公立・私立の学校の児童・生徒を対象にした、探究型学習のテーマを提供するものです。
軽井沢メディアラボ開設の背景:
我が国では、2020 年度より順に小学校の指導要領の改訂が開始され、いわゆる黒板を板書するという 受動的な学びから、自分自身でテーマや学び方をも決めていく能動的な学び方へ、変化が始まっています。また、我々FM 軽井沢が20 年間基盤とする、ここ長野県軽井沢町においては、この指導要領改訂の変化と同じくして、全寮制のインターナショナルスクールや幼少中が混在する私立学校、インターナショナルアフタースクールの開設が続き、新たな学びの時代における教育機関の設置が続いています。
日本全体、そして軽井沢町における教育の動きに対して、ラジオ番組制作の過程こそが、調査力・編集力・言語化・表現力・集団の中での相互理解などが実際に体験できる、まさに今後主流となっていくであろう能動的な学び方そのものであり、今こそノウハウを提供する時期だと判断し、「軽井沢キッズメディアラボ」を考案しました。
ラジオ番組の制作過程を通して、地域への貢献度を高め、次の時代のラジオ文化を造って参ります。
「軽井沢キッズメディアラボ」では、小学生から高校生がそれぞれチームを構成、チームごとにテーマを設定し、約30 分の番組にまとめます。そしてFM 軽井沢では、7 月末より、毎月1本、5つのチームの制作物をオンエアします。
以上