地域に特化したスポット クリエイティブ コンサル 「スポコン!」2021年4月20日(火)よりサービス開始
[21/04/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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街の個人商店、農家や漁師の方、伝統工芸店の方々など地域の皆さん、伝え方で損していませんか?
株式会社POPS(所在地:東京都新宿区)は、地域企業・商店・団体をメインに対象としたスポット クリエイティブ コンサルティング「スポコン!」を正式リリースしたことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O1-94GMG6c8】
「スポコン!」紹介サイト
URL:http://pops-inc.jp/spocon/
スポコン!とは?
スポコン!は、地域の企業はもちろん、個人商店や一次産業や六次産業の方、伝統工芸品製造販売業の方、地域NPOなどにスポットで実施する、地域のためのクリエイティブ コンサルティング。
情報発信の仕方、商品の見せ方、ブランドの作り方などで地域の魅力、ものづくりの可能性は大きく変わります。マーケティングに関する地域のいろんな悩みを、大手企業だけでなく38都道府県以上で自治体や地域企業、団体などで豊富な実績のあるPOPSのクリエイティブディレクター、コミュニケーションディレクター、アートディレクターたちがご相談に乗り、アドバイスします。
ご相談内容イメージ
1.ブランディング&プロモーションの相談
ものづくりには自信があるけど顧客が広がらない、商品はいいのに取扱い店が少ない、魅力はあるのに来訪者が増えない。そんな時は伝え方がうまくいってない可能性があります。
モノ消費からコト消費へとシフトする中、ものづくりだけでなく、ものがたりづくりについてブランディングやプロモーション含め情報の伝え方の観点からアドバイスします。
2.デザインの相談
商品パッケージや店舗デザイン、ディスプレイの仕方などデザイン全般に対して、どこかしっくりきてないけどどうしていいか分からない、そもそも何が悪いのか気づけていない。
人を惹きつける商業デザインには、優れた戦略があります。何となく美しい、カッコイイではなく、生活者に届くためのデザイン手法という観点からアドバイスします。
3.SNS活用の相談
サイトをつくってみたものの訪問者が増えない、InstagramやTwitterをはじめた方がいいのは分かるけど何を指標にすればいいのか分からない。
SNSを活用するデジタルマーケティングの世界は日々アップデートします。どのSNSを使用して、どんな点に気をつけて運用していけば効果が上がりやすくなるかという観点からアドバイスします。
ご利用の流れ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O2-qSJm8grg】
1.事前相談
スポコン!お問合せページ(http://pops-inc.jp/spocon/contact/index.html)より、相談内容をお知らせください。
希望アドバイザーの指定はもちろん、相談内容に適したアドバイザーの提案も可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O3-20g83531】
2.内容&日程確認
依頼事項の詳細な内容の確認と、コンサルティングの日程を調整します。
担当アドバイザーに応じた金額を提示します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O4-v6mhAo2F】
3.スポコン!実施
オンラインミーティングシステムや実際にお会いして担当アドバイザーと面談。
必要であればZoom等のweb会議の準備も行います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O5-DZ5eVArC】
4.スポコン!report発行&ご請求
スポコン!実施後2週間程度でコンサルティング内容をまとめた報告書(スポコン!report)とご請求書を送付します。
スポコン!の想い
Creativity for Local, Social, Globalを掲げ、POPSを立ち上げてから 現在、38都道府県で地方自治体のシティプロモーションや観光PR、移住定住戦略や、地域企業のブランディング、商品プロモーション、商品開発などを200件以上手掛けてきました。
近年は、地域のクリエイティブ人材の育成を目的として長期にわたるセミナー講師や講演の依頼も増えています。
まさに地域にクリエイティブが必要とされていることをひしひと感じる一方でものづくりとして素晴らしい伝統や技能を持ちながら、クリエイティブの活用法に気づいてないために、その良さを伝えきれずに経営に苦しむ中小事業者が多くいる実態も浮かび上がってきました。
大きなプロモーション予算を使わなくても、そのような地域の中小事業者の事業成長のヒントになるお手伝いができないか。そこではじめるのが「スポコン!」です。
クリエイティブ視点での数時間単位のアドバイスであれば気軽に利用してもらえると考えました。
スポットコンサルティングが事業に有効なことも、最近急速に理解が進んでいます。
「スポコン!」を利用してもらうことで、地域のものづくりの可能性を広げ、地域の中小事業者が発展していくきっかけになることを願っています。
(POPSクリエイティブ・ディレクター田中淳一)
アドバイザーについて
田中淳一/Tanaka Junichi
CREATIVE DIRECTOR, COPYWRITER
宮崎県出身。早稲田大学第一文学部演劇専修卒業。
広告会社でほぼ全業種の企業ブランディング、商品広告などを担当した後、POPS設立。
35都道府県以上でシティプロモーション、観光PR、移住定住施策などの自治体案件や地域企業のブランディング、商品開発、クリエイティブコンサルティングなどを手がける。
グッドデザイン賞受賞展2015〜17クリエイティブディレクター。国内外受賞歴、審査員歴、講師歴多数。
東北芸術工科大学客員教授。
専門領域:ブランディング、プロモーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O6-Zo85CyG8】
池田泰幸/Ikeda Yasuyuki
ART DIRECTOR, GRAPHIC DESIGNER
埼玉県出身。印刷会社、デザイン事務所を経て、サン・アド入社。
様々な企業や商品のロゴマーク・広告・パッケージ・サイングラフィック・ブックデザイン・映像ディレクションなどグラフィックデザインを軸にして幅広く手掛けている。
カンヌ国際広告祭メディアライオン金賞、NYフェスティバルファイナリスト、読売広告大賞・部門最優秀賞など受賞歴多数。JAGDA会員。デジタルハリウッド大学客員教授。
専門領域:ブランディング、グラフィックデザイン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O7-geah2cUz】
田中誠/Tanaka Makoto
ART DIRECTOR, GRAPHIC DESIGNER
鹿児島県出身。東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。
広告制作会社、サン・アドを経て2019年独立。VOYAGER主宰。
グラフィックデザインを基軸に、広告全般からCI、VIやブックデザイン、映像、パッケージ、キャラクター制作までを行う。立体、平面問わず手触りのあるモノづくりを意識したデザインを大切にしている。
近年は、シティプロモーションやスタートアップ企業のブランディングに積極的に取り組んでいる。
JAGDA会員。
専門領域:ブランディング、グラフィックデザイン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O8-5Am80569】
六浦 薫/Mutsuura Kaoru
COMMUNICATION DIRECTOR, PLANNER
長野県出身。Central Saint Martins College of Art and Designグラフィックデザイン学科卒業。
広告代理店ADKにコミュニケーションプランナーとして?社。
2019年7月よりPOPS fellowとして活動を開始。
大手企業や地方自治体、地域企業のデジタル・ソーシャル領域を中心としたサービス開発やプロモーションのプランニングなどを手掛ける。2児の母。
カンヌ国際広告祭ヤングカンヌメディア部?審査員特別賞受賞。
専門領域:デジタル、SNSプロモーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O9-s424uzgc】
POPSについて
Creativity for Local, Social, Globalを掲げるクリエイティブ・ブティック。
2021年現在、38都道府県以上で地域や地域企業のクリエイティブコンサルティング、
ブランディングや商品開発、街づくりなどに携わる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O10-i6K5mQq5】
株式会社POPS
代表:田中淳一
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿 5-15-14 INBOUND LEAGUE 406
Webサイト:http://pops-inc.jp/
POPS実績紹介
《主な官公庁、担当自治体、団体実績》
経済産業省、総務省、観光庁、東京都、愛媛県、茨城県、埼玉県、鳥取市、松山市、今帰仁村観光協会、
伊平屋島観光協会、伊是名島観光協会、東広島市観光協会、須恵町、延岡市、登米市、秋田県、徳島市、
大津市、大分県、雫石町、南伊豆町、大府市、岩手県、高知県、JA宮崎経済連、ホクレン、JA西宇和、
JA全農秋田、日本デザイン振興会、四国タオル工業組合(今治タオル)、どけんやナビ、AC JAPAN、
みんなの選挙員会、草加せんべい振興協会など
≪主な民間クライアント実績≫
YKK、大塚食品、富士重工業、アサヒビール、ブルボン、ソニー生命、KONAMI、三菱レイヨン、KDDI、
富士通、ゼロックス、カネボウ、三菱自動車、NTT東日本、味の素、日清食品、
NEXCO東日本、明治安田生命、広島銀行、みやぎ生協、阿部蒲鉾店、コメリ、朝日酒造、愛媛銀行、
大光銀行、岡山トヨペット、横浜トヨペット、ダイハツ広島販売、大江の郷、大手前大学、
両備グループ、中吉屋、ピュアボックス、ベストケア、ホクレン、イオン北海道、九州産交、
山陽新聞、赤穂化成、畑田本舗、総合メディカル、駒屋、新潟日報、リネシス、ミルクラボ、
瀬戸内醸造所、テクノクオーツ、毎日新聞、城ヶ倉観光、林原、ブレーンスタイル、七福タオル、SUENAGAグループ、Minoru、Tamaki Niime、総合メディカル、阿部蒲鉾店、フジセキュリティなど
《主な賞歴・審査員歴》
Cannes Lions、ADFEST、Spikes Asia、NY festival、ACC、観光映像大賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞、朝日広告賞、交通広告グランプリ、消費者のためになった広告コンクール、トロント国際映画祭公式上映など国内外受賞歴100以上、国内外広告祭・ビジネスコンテストの審査員歴多数
《主な講師歴》
観光庁“みらいをつくる環境共創イニシアティブ”、宣伝会議“シティプロモーター養成講座” “地域活性CR実践講座”、自治体マーケティング広報フォーラム、全国シティプロモーションサミット“地域の課題を解決するCR活用のポイント”、おおいたクリエイティブ実践カレッジ、香川広告協会“ファンづくり起点のコミュニケーションデザイン”、大府市政策課題研修“シティプロモーションの実践”、宮崎みらい会議“地域ビジネスの好事例から見えてくるヒント”、草加市“SOKA CREATIVE LAB”、宮崎市“地域資源リブランディング セミナー”、徳島広告協会“徳島はクリエイティブでもっと活きる”、デジタルハリウッド大学特別講義“着想の仕方”、山形市セミナー“観光情報発信にもクリエイティブ視点を”など70講演以上
株式会社POPS(所在地:東京都新宿区)は、地域企業・商店・団体をメインに対象としたスポット クリエイティブ コンサルティング「スポコン!」を正式リリースしたことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O1-94GMG6c8】
「スポコン!」紹介サイト
URL:http://pops-inc.jp/spocon/
スポコン!とは?
スポコン!は、地域の企業はもちろん、個人商店や一次産業や六次産業の方、伝統工芸品製造販売業の方、地域NPOなどにスポットで実施する、地域のためのクリエイティブ コンサルティング。
情報発信の仕方、商品の見せ方、ブランドの作り方などで地域の魅力、ものづくりの可能性は大きく変わります。マーケティングに関する地域のいろんな悩みを、大手企業だけでなく38都道府県以上で自治体や地域企業、団体などで豊富な実績のあるPOPSのクリエイティブディレクター、コミュニケーションディレクター、アートディレクターたちがご相談に乗り、アドバイスします。
ご相談内容イメージ
1.ブランディング&プロモーションの相談
ものづくりには自信があるけど顧客が広がらない、商品はいいのに取扱い店が少ない、魅力はあるのに来訪者が増えない。そんな時は伝え方がうまくいってない可能性があります。
モノ消費からコト消費へとシフトする中、ものづくりだけでなく、ものがたりづくりについてブランディングやプロモーション含め情報の伝え方の観点からアドバイスします。
2.デザインの相談
商品パッケージや店舗デザイン、ディスプレイの仕方などデザイン全般に対して、どこかしっくりきてないけどどうしていいか分からない、そもそも何が悪いのか気づけていない。
人を惹きつける商業デザインには、優れた戦略があります。何となく美しい、カッコイイではなく、生活者に届くためのデザイン手法という観点からアドバイスします。
3.SNS活用の相談
サイトをつくってみたものの訪問者が増えない、InstagramやTwitterをはじめた方がいいのは分かるけど何を指標にすればいいのか分からない。
SNSを活用するデジタルマーケティングの世界は日々アップデートします。どのSNSを使用して、どんな点に気をつけて運用していけば効果が上がりやすくなるかという観点からアドバイスします。
ご利用の流れ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O2-qSJm8grg】
1.事前相談
スポコン!お問合せページ(http://pops-inc.jp/spocon/contact/index.html)より、相談内容をお知らせください。
希望アドバイザーの指定はもちろん、相談内容に適したアドバイザーの提案も可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O3-20g83531】
2.内容&日程確認
依頼事項の詳細な内容の確認と、コンサルティングの日程を調整します。
担当アドバイザーに応じた金額を提示します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O4-v6mhAo2F】
3.スポコン!実施
オンラインミーティングシステムや実際にお会いして担当アドバイザーと面談。
必要であればZoom等のweb会議の準備も行います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O5-DZ5eVArC】
4.スポコン!report発行&ご請求
スポコン!実施後2週間程度でコンサルティング内容をまとめた報告書(スポコン!report)とご請求書を送付します。
スポコン!の想い
Creativity for Local, Social, Globalを掲げ、POPSを立ち上げてから 現在、38都道府県で地方自治体のシティプロモーションや観光PR、移住定住戦略や、地域企業のブランディング、商品プロモーション、商品開発などを200件以上手掛けてきました。
近年は、地域のクリエイティブ人材の育成を目的として長期にわたるセミナー講師や講演の依頼も増えています。
まさに地域にクリエイティブが必要とされていることをひしひと感じる一方でものづくりとして素晴らしい伝統や技能を持ちながら、クリエイティブの活用法に気づいてないために、その良さを伝えきれずに経営に苦しむ中小事業者が多くいる実態も浮かび上がってきました。
大きなプロモーション予算を使わなくても、そのような地域の中小事業者の事業成長のヒントになるお手伝いができないか。そこではじめるのが「スポコン!」です。
クリエイティブ視点での数時間単位のアドバイスであれば気軽に利用してもらえると考えました。
スポットコンサルティングが事業に有効なことも、最近急速に理解が進んでいます。
「スポコン!」を利用してもらうことで、地域のものづくりの可能性を広げ、地域の中小事業者が発展していくきっかけになることを願っています。
(POPSクリエイティブ・ディレクター田中淳一)
アドバイザーについて
田中淳一/Tanaka Junichi
CREATIVE DIRECTOR, COPYWRITER
宮崎県出身。早稲田大学第一文学部演劇専修卒業。
広告会社でほぼ全業種の企業ブランディング、商品広告などを担当した後、POPS設立。
35都道府県以上でシティプロモーション、観光PR、移住定住施策などの自治体案件や地域企業のブランディング、商品開発、クリエイティブコンサルティングなどを手がける。
グッドデザイン賞受賞展2015〜17クリエイティブディレクター。国内外受賞歴、審査員歴、講師歴多数。
東北芸術工科大学客員教授。
専門領域:ブランディング、プロモーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O6-Zo85CyG8】
池田泰幸/Ikeda Yasuyuki
ART DIRECTOR, GRAPHIC DESIGNER
埼玉県出身。印刷会社、デザイン事務所を経て、サン・アド入社。
様々な企業や商品のロゴマーク・広告・パッケージ・サイングラフィック・ブックデザイン・映像ディレクションなどグラフィックデザインを軸にして幅広く手掛けている。
カンヌ国際広告祭メディアライオン金賞、NYフェスティバルファイナリスト、読売広告大賞・部門最優秀賞など受賞歴多数。JAGDA会員。デジタルハリウッド大学客員教授。
専門領域:ブランディング、グラフィックデザイン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O7-geah2cUz】
田中誠/Tanaka Makoto
ART DIRECTOR, GRAPHIC DESIGNER
鹿児島県出身。東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。
広告制作会社、サン・アドを経て2019年独立。VOYAGER主宰。
グラフィックデザインを基軸に、広告全般からCI、VIやブックデザイン、映像、パッケージ、キャラクター制作までを行う。立体、平面問わず手触りのあるモノづくりを意識したデザインを大切にしている。
近年は、シティプロモーションやスタートアップ企業のブランディングに積極的に取り組んでいる。
JAGDA会員。
専門領域:ブランディング、グラフィックデザイン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O8-5Am80569】
六浦 薫/Mutsuura Kaoru
COMMUNICATION DIRECTOR, PLANNER
長野県出身。Central Saint Martins College of Art and Designグラフィックデザイン学科卒業。
広告代理店ADKにコミュニケーションプランナーとして?社。
2019年7月よりPOPS fellowとして活動を開始。
大手企業や地方自治体、地域企業のデジタル・ソーシャル領域を中心としたサービス開発やプロモーションのプランニングなどを手掛ける。2児の母。
カンヌ国際広告祭ヤングカンヌメディア部?審査員特別賞受賞。
専門領域:デジタル、SNSプロモーション
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POPSについて
Creativity for Local, Social, Globalを掲げるクリエイティブ・ブティック。
2021年現在、38都道府県以上で地域や地域企業のクリエイティブコンサルティング、
ブランディングや商品開発、街づくりなどに携わる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104193859-O10-i6K5mQq5】
株式会社POPS
代表:田中淳一
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿 5-15-14 INBOUND LEAGUE 406
Webサイト:http://pops-inc.jp/
POPS実績紹介
《主な官公庁、担当自治体、団体実績》
経済産業省、総務省、観光庁、東京都、愛媛県、茨城県、埼玉県、鳥取市、松山市、今帰仁村観光協会、
伊平屋島観光協会、伊是名島観光協会、東広島市観光協会、須恵町、延岡市、登米市、秋田県、徳島市、
大津市、大分県、雫石町、南伊豆町、大府市、岩手県、高知県、JA宮崎経済連、ホクレン、JA西宇和、
JA全農秋田、日本デザイン振興会、四国タオル工業組合(今治タオル)、どけんやナビ、AC JAPAN、
みんなの選挙員会、草加せんべい振興協会など
≪主な民間クライアント実績≫
YKK、大塚食品、富士重工業、アサヒビール、ブルボン、ソニー生命、KONAMI、三菱レイヨン、KDDI、
富士通、ゼロックス、カネボウ、三菱自動車、NTT東日本、味の素、日清食品、
NEXCO東日本、明治安田生命、広島銀行、みやぎ生協、阿部蒲鉾店、コメリ、朝日酒造、愛媛銀行、
大光銀行、岡山トヨペット、横浜トヨペット、ダイハツ広島販売、大江の郷、大手前大学、
両備グループ、中吉屋、ピュアボックス、ベストケア、ホクレン、イオン北海道、九州産交、
山陽新聞、赤穂化成、畑田本舗、総合メディカル、駒屋、新潟日報、リネシス、ミルクラボ、
瀬戸内醸造所、テクノクオーツ、毎日新聞、城ヶ倉観光、林原、ブレーンスタイル、七福タオル、SUENAGAグループ、Minoru、Tamaki Niime、総合メディカル、阿部蒲鉾店、フジセキュリティなど
《主な賞歴・審査員歴》
Cannes Lions、ADFEST、Spikes Asia、NY festival、ACC、観光映像大賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞、朝日広告賞、交通広告グランプリ、消費者のためになった広告コンクール、トロント国際映画祭公式上映など国内外受賞歴100以上、国内外広告祭・ビジネスコンテストの審査員歴多数
《主な講師歴》
観光庁“みらいをつくる環境共創イニシアティブ”、宣伝会議“シティプロモーター養成講座” “地域活性CR実践講座”、自治体マーケティング広報フォーラム、全国シティプロモーションサミット“地域の課題を解決するCR活用のポイント”、おおいたクリエイティブ実践カレッジ、香川広告協会“ファンづくり起点のコミュニケーションデザイン”、大府市政策課題研修“シティプロモーションの実践”、宮崎みらい会議“地域ビジネスの好事例から見えてくるヒント”、草加市“SOKA CREATIVE LAB”、宮崎市“地域資源リブランディング セミナー”、徳島広告協会“徳島はクリエイティブでもっと活きる”、デジタルハリウッド大学特別講義“着想の仕方”、山形市セミナー“観光情報発信にもクリエイティブ視点を”など70講演以上