総務省『異能vationプログラム』卒業生へのインタビュー動画を公開 活動支援の一環として6名の取り組み紹介
[21/05/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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NEWS RELEASE
2021年5月7日
報道関係各位
〜ICT分野における様々な技術課題への挑戦を公募する『異能vationプログラム』〜
総務省『異能vationプログラム』卒業生へのインタビュー動画を公開 活動支援の一環として、6名の取り組みを国内外へ紹介
(Part1) https://innouvators.com/ja/article/11187/
(Part2) https://innouvators.com/ja/article/11189/
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、業務実施機関を務める総務省『異能vationプログラム』における活動支援の一環として、卒業生6名を紹介する動画「InnoUvators・インタビュー:A Hands On & Deep Dive with the InnoUvators」を公開しました。
このインタビュー動画は、当プログラムの地球規模展開を促す取り組みとして、英語のナレーションに日本語字幕をつけた構成となっており、卒業生を中心に異能な挑戦や技術を紹介する情報発信サイト「InnoUvators(イノウベイターズ)」上などで視聴することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O6-3ob48Mb4】
■『異能vation』卒業生へのインタビューを収録
(Part 1)
・新しい発想に基づいてかつてない音色を奏でる電子楽器「UDAR」の開発者:宇田道信氏
・デジタル技術を用いずメカニカルな手法で時刻を“書いて”知らせる「書き時計」設計者:鈴木完吾氏
・現代の“盛り”文化を科学的に解明:久保友香氏
(Part 2)
・触覚を任意的にコントロールできる画期的なインターフェースを開発:的場やすし氏
・大気中のCO2回収を宇宙開発につなげる:村木風海氏
・一般には無駄と思われる些細な装置を開発:藤原麻里菜氏
■2021年度の『異能vationプログラム』は6月1日より募集開始
当動画内で久保友香氏が「既存の枠組みではなかなか評価されなかった私の研究を、異能vationプログラムに見出していただいたおかげで、次のステップにつなげることができた」とコメントしているように、本プログラムはまさに“異能”と呼ばれうる才能の発掘に焦点を置いています。
本年度の異能vationプログラムは6月1日より募集を開始する予定ですが、挑戦を検討している方はもちろん、本プログラムがどのような取り組みを実施しているのか、このインタビュー動画で理解を深めていただければ幸いです。
※2021年度の応募詳細につきましては、公式サイトをご覧ください。
■異能vationプログラム公式サイト:https://www.inno.go.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O7-36mc2ok2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O8-8875rZ74】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O9-Mn3A4LMy】
■ウェブサイト「InnoUvators」について(https://innouvators.com/ja/)
既存の常識にとらわれず、独創的なことを考え、自ら実行する、異能なチャレンジを支援する、総務省プログラム「異能vation」では、毎年ICT分野における様々な技術課題への挑戦を広く募集し、その活動を支援しています。ウェブサイト「InnoUvators」はその一環として、本プログラムの卒業生たちが挑戦した画期的な技術を短時間のムービーで紹介したり、卒業生のプロフィールを掲載したりするなど、挑戦を続ける卒業生の今後の活躍につながる情報を随時発信しています。
■異能vationプログラムについて(https://www.inno.go.jp/)
ICT(情報通信技術)分野において、破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」。「ちょっとした、けれども未来がより良くなるような独自のアイデア」や「自分でも一番良い使い方がわからないけれど、こだわりの尖った技術やモノ」、「自らが発見した実現したい何か」などを表彰する「ジェネレーションアワード部門」にて、破壊的なイノベーションを生み出すような挑戦を支援する総務省プログラムです。破壊的な挑戦部門では、各分野のトップランナーがスーパーバイザーとして関わってくださいます。現在は、プログラムのさらなる地球規模展開と海外企業とのマッチングを広げるための取り組みを開始しています。
■株式会社角川アスキー総合研究所について (https://www.lab-kadokawa.com/)
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWA グループに属する法人向けのシンクタンク、リサーチ、メディア企業です。KADOKAWA グループの持つコンテンツ力、メディア力、リサーチ力に関する技術力を活かし、日本のメディア・コンテンツ産業に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
【報道関係からのお問い合わせ】 株式会社角川アスキー総合研究所内 異能vation事務局 Mail:inno@lab-kadokawa.com Tel:03-5840-7629
2021年5月7日
報道関係各位
〜ICT分野における様々な技術課題への挑戦を公募する『異能vationプログラム』〜
総務省『異能vationプログラム』卒業生へのインタビュー動画を公開 活動支援の一環として、6名の取り組みを国内外へ紹介
(Part1) https://innouvators.com/ja/article/11187/
(Part2) https://innouvators.com/ja/article/11189/
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、業務実施機関を務める総務省『異能vationプログラム』における活動支援の一環として、卒業生6名を紹介する動画「InnoUvators・インタビュー:A Hands On & Deep Dive with the InnoUvators」を公開しました。
このインタビュー動画は、当プログラムの地球規模展開を促す取り組みとして、英語のナレーションに日本語字幕をつけた構成となっており、卒業生を中心に異能な挑戦や技術を紹介する情報発信サイト「InnoUvators(イノウベイターズ)」上などで視聴することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O6-3ob48Mb4】
■『異能vation』卒業生へのインタビューを収録
(Part 1)
・新しい発想に基づいてかつてない音色を奏でる電子楽器「UDAR」の開発者:宇田道信氏
・デジタル技術を用いずメカニカルな手法で時刻を“書いて”知らせる「書き時計」設計者:鈴木完吾氏
・現代の“盛り”文化を科学的に解明:久保友香氏
(Part 2)
・触覚を任意的にコントロールできる画期的なインターフェースを開発:的場やすし氏
・大気中のCO2回収を宇宙開発につなげる:村木風海氏
・一般には無駄と思われる些細な装置を開発:藤原麻里菜氏
■2021年度の『異能vationプログラム』は6月1日より募集開始
当動画内で久保友香氏が「既存の枠組みではなかなか評価されなかった私の研究を、異能vationプログラムに見出していただいたおかげで、次のステップにつなげることができた」とコメントしているように、本プログラムはまさに“異能”と呼ばれうる才能の発掘に焦点を置いています。
本年度の異能vationプログラムは6月1日より募集を開始する予定ですが、挑戦を検討している方はもちろん、本プログラムがどのような取り組みを実施しているのか、このインタビュー動画で理解を深めていただければ幸いです。
※2021年度の応募詳細につきましては、公式サイトをご覧ください。
■異能vationプログラム公式サイト:https://www.inno.go.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O7-36mc2ok2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O8-8875rZ74】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105064573-O9-Mn3A4LMy】
■ウェブサイト「InnoUvators」について(https://innouvators.com/ja/)
既存の常識にとらわれず、独創的なことを考え、自ら実行する、異能なチャレンジを支援する、総務省プログラム「異能vation」では、毎年ICT分野における様々な技術課題への挑戦を広く募集し、その活動を支援しています。ウェブサイト「InnoUvators」はその一環として、本プログラムの卒業生たちが挑戦した画期的な技術を短時間のムービーで紹介したり、卒業生のプロフィールを掲載したりするなど、挑戦を続ける卒業生の今後の活躍につながる情報を随時発信しています。
■異能vationプログラムについて(https://www.inno.go.jp/)
ICT(情報通信技術)分野において、破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」。「ちょっとした、けれども未来がより良くなるような独自のアイデア」や「自分でも一番良い使い方がわからないけれど、こだわりの尖った技術やモノ」、「自らが発見した実現したい何か」などを表彰する「ジェネレーションアワード部門」にて、破壊的なイノベーションを生み出すような挑戦を支援する総務省プログラムです。破壊的な挑戦部門では、各分野のトップランナーがスーパーバイザーとして関わってくださいます。現在は、プログラムのさらなる地球規模展開と海外企業とのマッチングを広げるための取り組みを開始しています。
■株式会社角川アスキー総合研究所について (https://www.lab-kadokawa.com/)
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWA グループに属する法人向けのシンクタンク、リサーチ、メディア企業です。KADOKAWA グループの持つコンテンツ力、メディア力、リサーチ力に関する技術力を活かし、日本のメディア・コンテンツ産業に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
【報道関係からのお問い合わせ】 株式会社角川アスキー総合研究所内 異能vation事務局 Mail:inno@lab-kadokawa.com Tel:03-5840-7629