最後の未出店エリアへ進出!全47都道府県の出店達成 北海道1号店 「ラソラ札幌店」7月15日(木)オープン!
[21/05/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年9月に2号店「札幌八軒店」もオープン予定
2021年5月10日
くら寿司株式会社
最後の未出店エリアへ進出!ついに全47都道府県の出店達成 くら寿司 北海道1号店 「ラソラ札幌店」 ―2021年7月15日(木)オープン!― 2021年9月に2号店「札幌八軒店」もオープン予定
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、全国で最後の未出店エリアだった北海道に「ラソラ札幌店」を7月15日(木)オープンします。これにより、全国47都道府県の出店を達成します(2021年5月末時点 482店舗)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O9-1Jw81J16】
当社は、まぐろの熟成や、すし酢の製造など、味へのこだわりになる加工・製造を自社セントラルキッチンで行っているため、物流などの関係から、これまで北海道への出店を慎重に検討してまいりました。しかしこの度、複数店舗の出店と、集客が見込める札幌市内でオープンできる目途が立ったことから、ついに北海道への進出を果たし、全国での店舗展開を実現することができました。北海道は全国的に見てもお寿司屋さんの多い都道府県ではありますが、お寿司だけではなく、こだわりのサイドメニューなど多彩な商品に加え、「食のエンターテイメント」と言える「ビッくらポン」や「スマホdeくら」など、くら寿司独自のサービスをご提供することによって、北海道の皆様にも親しんでいただけると考えております。オープンを記念して、限定メニューの販売も予定しております。また、2021年9月には北海道2号店となる「札幌八軒店」のオープンも予定しており、今後も順次出店を拡大していきます。
また、くら寿司では、入店から退店まで店員と対面せずに、お客様へのサービス提供が可能となる、「非接触型サービス」を標準装備した「スマートくら寿司」の出店や、空気中の菌やウイルスからお寿司を守る「抗菌寿司カバー」の導入など、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とした様々な対策に取り組んでいます。このように「withコロナ」時代のニーズをいち早く捉えた取り組みが高く評価され、2020年度の「顧客体験価値(CX)ランキングTM」※では、第2位に選ばれました(第1位はディズニー。外食業界ではくら寿司がトップ)。これからもお客様と従業員にとって安心安全な環境作りに努め、おいしいお寿司をご提供していければと考えています。
※ブランディング事業を手掛ける(株)インターブランドジャパンのグループである「C Space Japan」の調査結果(2020年11月)
詳細はこちら(https://www.kurasushi.co.jp/topic/002198.html)
店舗概要
<北海道1号店>
・店舗名:「ラソラ札幌店」
・住所 :〒003-0003
北海道札幌市白石区東札幌3条1丁目1-1-2階
・座席数:198席
<北海道2号店>
・店舗名:「札幌八軒店」
・住所 :〒063-0846
北海道札幌市西区八軒6条西10丁目453-4
・座席数:199席
非接触型サービス「スマートくら寿司」 入店から退店までの流れ(イメージ)
※「コンタクトレス」:店員を介さない / 「タッチレス」:機器に触れない
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O5-SP1p4X73】
?セルフ案内
(コンタクトレス/タッチレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O3-7KYW3WaW】
(2)座席間の背もたれの高さを確保
(コンタクトレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O4-UAHbSjz2】
(3)スマホで注文 ※自身のスマホと連動して注文可能 (タッチレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O6-WeslP9Ep】
(4)触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」 (タッチレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O1-2U2mTBq8】
(5)レーンに取り付けた小型AIカメラが お皿を自動的にカウントするセルフチェック (コンタクトレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O8-LDj0L34N】
(6)セルフレジ (コンタクトレス/タッチレス)
2021年5月10日
くら寿司株式会社
最後の未出店エリアへ進出!ついに全47都道府県の出店達成 くら寿司 北海道1号店 「ラソラ札幌店」 ―2021年7月15日(木)オープン!― 2021年9月に2号店「札幌八軒店」もオープン予定
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、全国で最後の未出店エリアだった北海道に「ラソラ札幌店」を7月15日(木)オープンします。これにより、全国47都道府県の出店を達成します(2021年5月末時点 482店舗)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O9-1Jw81J16】
当社は、まぐろの熟成や、すし酢の製造など、味へのこだわりになる加工・製造を自社セントラルキッチンで行っているため、物流などの関係から、これまで北海道への出店を慎重に検討してまいりました。しかしこの度、複数店舗の出店と、集客が見込める札幌市内でオープンできる目途が立ったことから、ついに北海道への進出を果たし、全国での店舗展開を実現することができました。北海道は全国的に見てもお寿司屋さんの多い都道府県ではありますが、お寿司だけではなく、こだわりのサイドメニューなど多彩な商品に加え、「食のエンターテイメント」と言える「ビッくらポン」や「スマホdeくら」など、くら寿司独自のサービスをご提供することによって、北海道の皆様にも親しんでいただけると考えております。オープンを記念して、限定メニューの販売も予定しております。また、2021年9月には北海道2号店となる「札幌八軒店」のオープンも予定しており、今後も順次出店を拡大していきます。
また、くら寿司では、入店から退店まで店員と対面せずに、お客様へのサービス提供が可能となる、「非接触型サービス」を標準装備した「スマートくら寿司」の出店や、空気中の菌やウイルスからお寿司を守る「抗菌寿司カバー」の導入など、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とした様々な対策に取り組んでいます。このように「withコロナ」時代のニーズをいち早く捉えた取り組みが高く評価され、2020年度の「顧客体験価値(CX)ランキングTM」※では、第2位に選ばれました(第1位はディズニー。外食業界ではくら寿司がトップ)。これからもお客様と従業員にとって安心安全な環境作りに努め、おいしいお寿司をご提供していければと考えています。
※ブランディング事業を手掛ける(株)インターブランドジャパンのグループである「C Space Japan」の調査結果(2020年11月)
詳細はこちら(https://www.kurasushi.co.jp/topic/002198.html)
店舗概要
<北海道1号店>
・店舗名:「ラソラ札幌店」
・住所 :〒003-0003
北海道札幌市白石区東札幌3条1丁目1-1-2階
・座席数:198席
<北海道2号店>
・店舗名:「札幌八軒店」
・住所 :〒063-0846
北海道札幌市西区八軒6条西10丁目453-4
・座席数:199席
非接触型サービス「スマートくら寿司」 入店から退店までの流れ(イメージ)
※「コンタクトレス」:店員を介さない / 「タッチレス」:機器に触れない
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O5-SP1p4X73】
?セルフ案内
(コンタクトレス/タッチレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O3-7KYW3WaW】
(2)座席間の背もたれの高さを確保
(コンタクトレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O4-UAHbSjz2】
(3)スマホで注文 ※自身のスマホと連動して注文可能 (タッチレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O6-WeslP9Ep】
(4)触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」 (タッチレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O1-2U2mTBq8】
(5)レーンに取り付けた小型AIカメラが お皿を自動的にカウントするセルフチェック (コンタクトレス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104647-O8-LDj0L34N】
(6)セルフレジ (コンタクトレス/タッチレス)