電通テック、企業内DXシステムの利用定着を支援するソリューション 「EnGame™」を提供開始
[21/05/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
― ゲーミフィケーション活用で社員の自発的利用を促し、成果創出を促進 ―
2021年5月12日
株式会社 電通テック
株式会社電通テックは、企業内での社内システム導入後に社員・従業員の「利用定着」を支援するソリューション「EnGame™(エンゲーム)*1」の提供を開始いたしました。
企業におけるDXが加速するなか、企業内で新たに導入された営業支援、業務支援、eラーニング等各種システムの利用定着という課題に対し、ゲーミフィケーションの要素を取り入れた仕組みによって社員・従業員の自発的利用を促進し、組織の発展につながるDXの成果創出を実現いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105114732-O1-JnWkX2FA】
新型コロナウイルス感染拡大の影響も受け、企業におけるDXの実現やその基盤となるシステムの実装は飛躍的に進みました。在宅勤務をはじめとした働き方や業務プロセスのあり方も、大きく見直されています。一方で、システムを社内に導入したものの、十分に使われていないという課題も浮かび上がってきています。
本ソリューションは、当社がこれまでのプロモーション企画制作業務で培ってきた「人に行動を促し、定着させる」コミュニケーションの知見やゲーミフィケーションの手法を生かし、社内システムと連携し、解決を図るものです。
社員・従業員がシステムを使うきっかけを作り、利用状況を可視化することで、個人のモチベーションや社内での横のつながりを創出。楽しみながら自発的に利用することを通じ、個人の成長やDX活用人材の育成、社内エンゲージメント向上につなげてまいります。
<サービス提供のイメージ図>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105114732-O2-DloeDDY4】
■企業内DXシステムの利用定着支援ソリューション「EnGame™」の特長
・社内環境やシステムごとの課題を踏まえた、「人を動かす」利用活性プログラム
・特定のベンダー・システムに依存せず、目的や環境に応じた柔軟な開発が可能
・「ゲームデザイン×コンテンツUI/UX×システム構築」によるオリジナリティ&カスタマイズ性
・利用状況の可視化や成果のフィードバックによりモチベーションを喚起。データ取得を通じた効果検証や
改善が可能
当社は、これまで手掛けてきたプロモーションの手法を応用した「EnGame™」を通じて、企業内DXシステムの利用定着をはじめとしたシステム改善や運用支援、コンテンツ制作など、インナーコミュニケーション領域の支援を強化してまいります。
・「EnGame™」の詳細について:
プロモーション領域の課題に結果を出す解決策「TEC Solution SHOWROOM」
https://www.dentsutec.co.jp/showroom/engame/
*1 EnGame™:
Engagement by Gamificationの略。商標登録出願中。
2021年5月12日
株式会社 電通テック
株式会社電通テックは、企業内での社内システム導入後に社員・従業員の「利用定着」を支援するソリューション「EnGame™(エンゲーム)*1」の提供を開始いたしました。
企業におけるDXが加速するなか、企業内で新たに導入された営業支援、業務支援、eラーニング等各種システムの利用定着という課題に対し、ゲーミフィケーションの要素を取り入れた仕組みによって社員・従業員の自発的利用を促進し、組織の発展につながるDXの成果創出を実現いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105114732-O1-JnWkX2FA】
新型コロナウイルス感染拡大の影響も受け、企業におけるDXの実現やその基盤となるシステムの実装は飛躍的に進みました。在宅勤務をはじめとした働き方や業務プロセスのあり方も、大きく見直されています。一方で、システムを社内に導入したものの、十分に使われていないという課題も浮かび上がってきています。
本ソリューションは、当社がこれまでのプロモーション企画制作業務で培ってきた「人に行動を促し、定着させる」コミュニケーションの知見やゲーミフィケーションの手法を生かし、社内システムと連携し、解決を図るものです。
社員・従業員がシステムを使うきっかけを作り、利用状況を可視化することで、個人のモチベーションや社内での横のつながりを創出。楽しみながら自発的に利用することを通じ、個人の成長やDX活用人材の育成、社内エンゲージメント向上につなげてまいります。
<サービス提供のイメージ図>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105114732-O2-DloeDDY4】
■企業内DXシステムの利用定着支援ソリューション「EnGame™」の特長
・社内環境やシステムごとの課題を踏まえた、「人を動かす」利用活性プログラム
・特定のベンダー・システムに依存せず、目的や環境に応じた柔軟な開発が可能
・「ゲームデザイン×コンテンツUI/UX×システム構築」によるオリジナリティ&カスタマイズ性
・利用状況の可視化や成果のフィードバックによりモチベーションを喚起。データ取得を通じた効果検証や
改善が可能
当社は、これまで手掛けてきたプロモーションの手法を応用した「EnGame™」を通じて、企業内DXシステムの利用定着をはじめとしたシステム改善や運用支援、コンテンツ制作など、インナーコミュニケーション領域の支援を強化してまいります。
・「EnGame™」の詳細について:
プロモーション領域の課題に結果を出す解決策「TEC Solution SHOWROOM」
https://www.dentsutec.co.jp/showroom/engame/
*1 EnGame™:
Engagement by Gamificationの略。商標登録出願中。