米国スタンレー・マーチン・ホームズ社BUILDER誌の2021年「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」に選定
[21/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年5月17日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3−3−5
米国スタンレー・マーチン・ホームズ社BUILDER誌の2021年「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」に選定
大和ハウスグループのStanley Martin Homes, LLC(本社:米国バージニア州、社長兼CEO:Steven Alloy(スティーブ・アロイ)、以下「スタンレー・マーチン・ホームズ社」)は、コロナ禍における高成長と迅速な事業対応、顧客ニーズへの配慮等が評価され、米国の住宅建設業界雑誌「BUILDER」(※1)において、2021年「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」に選定されました。
「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」は、米国のホームビルダー会社ランキング「Builder100」(※2)内の企業より選定されます。
スタンレー・マーチン・ホームズ社は、2021年「Builder100」において21位となり、2020年の32位より11位上昇。昨年は、3,285戸の戸建住宅を引き渡し、売上高は13.5億ドル(約1,470億円、対前年比約51%増加)に達しました。コロナ禍においても、現場の安全性を確保したり、資材不足等の困難を乗り越えたりするとともに、展開エリアでの堅調な成長と、2020年2月にEssex Homes Southeast, Inc.(エセックス・ホームズ・サウスイースト)の戸建住宅事業を買収したことで、売上高を大幅に増加させました。
今後も大和ハウスグループは、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、世の中が必要とする商品やサービスの提供を通じて、豊かな住生活の実現と企業価値の向上を目指すとともに、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
※1. Zonda(ゾンダ)社が発行する雑誌。
※2. BUILDERが公表する、米国のホームビルダー会社の戸建住宅の引き渡し戸数ランキングトップ100。
●スタンレー・マーチン・ホームズ社の社長兼CEO スティーブ・アロイのコメント
従業員の功績に心から感謝し、祝福したいと思います。2020年の劇的な社会情勢の変化の中で、700名を超える従業員の一人ひとりが一丸となって、私たちのお客さまを大切にし、優れた品質の戸建住宅を引き渡せたことで、全米の大手ホームビルダーの中で最も大きな成長を実現することができました。
●スタンレー・マーチン・ホームズ社について
スタンレー・マーチン・ホームズ社は1966年に設立され、米国南東部のバージニア州レストンに本社を置く、ホームビルダー会社です。「人々に愛される家を、手の届く価格でデザインし、建設する」というミッションの実現に向けて邁進しています。
2017年2月に大和ハウスグループ入りし、現在は11の都市圏、アトランタ(ジョージア州)、エイケン/ノースオーガスタ(サウスカロライナ州)、チャールストン(サウスカロライナ州)、コロンビア(サウスカロライナ州)、グリーンビル/スパータンバーグ(サウスカロライナ州)、シャーロット(ノースカロライナ州)、ローリー(ノースカロライナ州)、ウィルミントン(ノースカロライナ州)、シャーロッツビル(バージニア州)、リッチモンド(バージニア州)、ワシントンD.C.で事業を展開しています。
●BUILDER誌について
BUILDER誌は、米国の住宅建設業界をけん引するメディアであり、マーケットデータやメディアの戦略的プラットフォームを提供しています。BUILDER誌が提供する情報は、メディアやイベントを通じて、米国のホームビルダー会社やデベロッパー、建築家、その他の業界専門家たちの信頼できる情報源となっています。BUILDER誌は、住宅建設業界においてデータに基づく住宅市場ソリューションを提供する、情報サービスプロバイダーであるZonda社が提供しています。
HP:builderonline.com
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3−3−5
米国スタンレー・マーチン・ホームズ社BUILDER誌の2021年「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」に選定
大和ハウスグループのStanley Martin Homes, LLC(本社:米国バージニア州、社長兼CEO:Steven Alloy(スティーブ・アロイ)、以下「スタンレー・マーチン・ホームズ社」)は、コロナ禍における高成長と迅速な事業対応、顧客ニーズへの配慮等が評価され、米国の住宅建設業界雑誌「BUILDER」(※1)において、2021年「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」に選定されました。
「ビルダー・オブ・ザ・イヤー賞」は、米国のホームビルダー会社ランキング「Builder100」(※2)内の企業より選定されます。
スタンレー・マーチン・ホームズ社は、2021年「Builder100」において21位となり、2020年の32位より11位上昇。昨年は、3,285戸の戸建住宅を引き渡し、売上高は13.5億ドル(約1,470億円、対前年比約51%増加)に達しました。コロナ禍においても、現場の安全性を確保したり、資材不足等の困難を乗り越えたりするとともに、展開エリアでの堅調な成長と、2020年2月にEssex Homes Southeast, Inc.(エセックス・ホームズ・サウスイースト)の戸建住宅事業を買収したことで、売上高を大幅に増加させました。
今後も大和ハウスグループは、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、世の中が必要とする商品やサービスの提供を通じて、豊かな住生活の実現と企業価値の向上を目指すとともに、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
※1. Zonda(ゾンダ)社が発行する雑誌。
※2. BUILDERが公表する、米国のホームビルダー会社の戸建住宅の引き渡し戸数ランキングトップ100。
●スタンレー・マーチン・ホームズ社の社長兼CEO スティーブ・アロイのコメント
従業員の功績に心から感謝し、祝福したいと思います。2020年の劇的な社会情勢の変化の中で、700名を超える従業員の一人ひとりが一丸となって、私たちのお客さまを大切にし、優れた品質の戸建住宅を引き渡せたことで、全米の大手ホームビルダーの中で最も大きな成長を実現することができました。
●スタンレー・マーチン・ホームズ社について
スタンレー・マーチン・ホームズ社は1966年に設立され、米国南東部のバージニア州レストンに本社を置く、ホームビルダー会社です。「人々に愛される家を、手の届く価格でデザインし、建設する」というミッションの実現に向けて邁進しています。
2017年2月に大和ハウスグループ入りし、現在は11の都市圏、アトランタ(ジョージア州)、エイケン/ノースオーガスタ(サウスカロライナ州)、チャールストン(サウスカロライナ州)、コロンビア(サウスカロライナ州)、グリーンビル/スパータンバーグ(サウスカロライナ州)、シャーロット(ノースカロライナ州)、ローリー(ノースカロライナ州)、ウィルミントン(ノースカロライナ州)、シャーロッツビル(バージニア州)、リッチモンド(バージニア州)、ワシントンD.C.で事業を展開しています。
●BUILDER誌について
BUILDER誌は、米国の住宅建設業界をけん引するメディアであり、マーケットデータやメディアの戦略的プラットフォームを提供しています。BUILDER誌が提供する情報は、メディアやイベントを通じて、米国のホームビルダー会社やデベロッパー、建築家、その他の業界専門家たちの信頼できる情報源となっています。BUILDER誌は、住宅建設業界においてデータに基づく住宅市場ソリューションを提供する、情報サービスプロバイダーであるZonda社が提供しています。
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