6/1(火) 101大学の過去問演習講座を開講 〜東進の圧倒的な現役合格実績の原動力〜
[21/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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東進 2022年大学入試対策 10年分の徹底対策
2021年5月31日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセは、2022年入試向けの「過去問演習講座 国公立二次・私大対策」を6月1日(火)より順次開講します。今年度は新たに4大学を開講し、101大学600学部に対応しています。10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットとなった「過去問演習講座」は、東大現役合格816名をはじめとする東進の現役合格実績の原動力の一つです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105315607-O5-UA1VF7pB】
志望校に学部レベルで対応した147講座を開講
志望校に合格するためには、授業で学んだ知識を使いこなす演習が欠かせません。東進では、生徒の志望校合格に必要なすべてを提供するという考えのもと、指導に臨んでいます。また、合格力を高めるためには、ただやみくもに演習するのではなく、志望大学・学部の出題傾向に対応した演習をすることが重要です。大学によって、同じ大学でも私大なら学部により、出題傾向は大きく異なります。
「過去問演習講座」では、10年分相当の演習と採点・添削指導、合格指導解説授業を通じてこの出題傾向を分析し的確な対策を行うことで、合格点を突破するための対策を行います。2007年の開講以来、毎年対象大学を拡大し、2021年度は101大学600学部に対応した全147講座を開講します。
2021年度新たに開講するのは、日本大学・東洋大学・芝浦工業大学・北里大学の4大学です。
※東大のみ4月21日に先行開講済、新規開講の4大学は、7月11日開講予定です。
過去問演習講座3つの特長
(1) 10年分の徹底演習と採点・添削指導
圧倒的な演習量で出題形式・出題傾向に慣れ、過去の合格ライン(合格平均点、合格最低点)との差や課題を克服しつつ学習します。また、採点・添削指導では、どこで部分点が取れるのか、なぜ減点されるのかを正確に把握できます。
(2) 5日以内のスピード答案返却と充実の再添削指導
答案は、5日以内でスピード返却します。返却はWEB上なので、どこでも効率的に学習可能です。答案が返却されたら、満点が取れるレベルまで復習をし、その成果を再添削指導で試すことができます。
(3) 実力講師陣による解説授業で答えではなく、解き方・考え方を知る
予備校界屈指の実力講師陣が、 過去問の先にある入試本番を見据えた問題の「解き方」「考え方」を、解説授業で徹底的に伝授します。映像による配信のため、自宅でも受講が可能です。
※学習効果に鑑みて、指導内容は大学・学部により一部異なります。
2021年度開講過去問演習講座 対象大学一覧
国公立大
東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、小樽商科大、弘前大、岩手大、秋田大、山形大、福島大、茨城大、筑波大、宇都宮大、群馬大、高崎経済大、埼玉大、千葉大、お茶の水女子大、電気通信大、東京医科歯科大、東京外国語大、東京海洋大、東京学芸大、東京農工大、東京都立大、横浜国立大、横浜市立大、新潟大、富山大、金沢大、福井大、山梨大、信州大、岐阜大、静岡大、 静岡県立大、愛知県立大、愛知教育大、名古屋工業大、名古屋市立大、三重大、滋賀大、京都工芸繊維大、京都府立大、大阪教育大、大阪公立大、神戸大、神戸市外国語大、兵庫県立大、奈良女子大、和歌山大、鳥取大、島根大、岡山大、広島大、山口大、徳島大、香川大、愛媛大、高知大、九州工業大、北九州市立大、佐賀大、長崎大、熊本大、大分大、宮崎大、鹿児島大、琉球大
私立大
早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、日本大、東洋大、近畿大、学習院大、北里大、国際基督教大、芝浦工業大、成蹊大、南山大、西南学院大、自治医科大、順天堂大、東京慈恵会医科大、日本医科大
東進の志望校対策指導について
東進では、高3・6月末までに修得した知識をベースに、夏から過去問演習を徹底的に取り組みます。東進の過去問演習講座は、圧倒的な演習量と実力講師陣による解説授業、そしてスペシャリストによる採点・添削指導で、得点力を伸ばせます。演習を通して共通テストや志望校の出題傾向・特徴をつかみ、合格するための対策を行うのがポイントです。
また、高3秋からは「志望校別単元ジャンル演習講座」「第一志望校対策演習講座」に取り組みます。これらは、過去問演習講座などの学習データの量が多ければ多いほど、AIによる分析の精度が高まります。秋から志望校に特化した演習を行うために、東進では高3夏から過去問演習に取り組みます。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2021年5月31日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセは、2022年入試向けの「過去問演習講座 国公立二次・私大対策」を6月1日(火)より順次開講します。今年度は新たに4大学を開講し、101大学600学部に対応しています。10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットとなった「過去問演習講座」は、東大現役合格816名をはじめとする東進の現役合格実績の原動力の一つです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105315607-O5-UA1VF7pB】
志望校に学部レベルで対応した147講座を開講
志望校に合格するためには、授業で学んだ知識を使いこなす演習が欠かせません。東進では、生徒の志望校合格に必要なすべてを提供するという考えのもと、指導に臨んでいます。また、合格力を高めるためには、ただやみくもに演習するのではなく、志望大学・学部の出題傾向に対応した演習をすることが重要です。大学によって、同じ大学でも私大なら学部により、出題傾向は大きく異なります。
「過去問演習講座」では、10年分相当の演習と採点・添削指導、合格指導解説授業を通じてこの出題傾向を分析し的確な対策を行うことで、合格点を突破するための対策を行います。2007年の開講以来、毎年対象大学を拡大し、2021年度は101大学600学部に対応した全147講座を開講します。
2021年度新たに開講するのは、日本大学・東洋大学・芝浦工業大学・北里大学の4大学です。
※東大のみ4月21日に先行開講済、新規開講の4大学は、7月11日開講予定です。
過去問演習講座3つの特長
(1) 10年分の徹底演習と採点・添削指導
圧倒的な演習量で出題形式・出題傾向に慣れ、過去の合格ライン(合格平均点、合格最低点)との差や課題を克服しつつ学習します。また、採点・添削指導では、どこで部分点が取れるのか、なぜ減点されるのかを正確に把握できます。
(2) 5日以内のスピード答案返却と充実の再添削指導
答案は、5日以内でスピード返却します。返却はWEB上なので、どこでも効率的に学習可能です。答案が返却されたら、満点が取れるレベルまで復習をし、その成果を再添削指導で試すことができます。
(3) 実力講師陣による解説授業で答えではなく、解き方・考え方を知る
予備校界屈指の実力講師陣が、 過去問の先にある入試本番を見据えた問題の「解き方」「考え方」を、解説授業で徹底的に伝授します。映像による配信のため、自宅でも受講が可能です。
※学習効果に鑑みて、指導内容は大学・学部により一部異なります。
2021年度開講過去問演習講座 対象大学一覧
国公立大
東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、小樽商科大、弘前大、岩手大、秋田大、山形大、福島大、茨城大、筑波大、宇都宮大、群馬大、高崎経済大、埼玉大、千葉大、お茶の水女子大、電気通信大、東京医科歯科大、東京外国語大、東京海洋大、東京学芸大、東京農工大、東京都立大、横浜国立大、横浜市立大、新潟大、富山大、金沢大、福井大、山梨大、信州大、岐阜大、静岡大、 静岡県立大、愛知県立大、愛知教育大、名古屋工業大、名古屋市立大、三重大、滋賀大、京都工芸繊維大、京都府立大、大阪教育大、大阪公立大、神戸大、神戸市外国語大、兵庫県立大、奈良女子大、和歌山大、鳥取大、島根大、岡山大、広島大、山口大、徳島大、香川大、愛媛大、高知大、九州工業大、北九州市立大、佐賀大、長崎大、熊本大、大分大、宮崎大、鹿児島大、琉球大
私立大
早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、日本大、東洋大、近畿大、学習院大、北里大、国際基督教大、芝浦工業大、成蹊大、南山大、西南学院大、自治医科大、順天堂大、東京慈恵会医科大、日本医科大
東進の志望校対策指導について
東進では、高3・6月末までに修得した知識をベースに、夏から過去問演習を徹底的に取り組みます。東進の過去問演習講座は、圧倒的な演習量と実力講師陣による解説授業、そしてスペシャリストによる採点・添削指導で、得点力を伸ばせます。演習を通して共通テストや志望校の出題傾向・特徴をつかみ、合格するための対策を行うのがポイントです。
また、高3秋からは「志望校別単元ジャンル演習講座」「第一志望校対策演習講座」に取り組みます。これらは、過去問演習講座などの学習データの量が多ければ多いほど、AIによる分析の精度が高まります。秋から志望校に特化した演習を行うために、東進では高3夏から過去問演習に取り組みます。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。