顧客管理クラウド「i-CRM」の提供開始
[21/07/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜リリースを記念して3カ月無料キャンペーンを実施〜
2021年7月5日
アイテックス株式会社(https://www.itecs.co.jp/)
アイテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 邦哲)は、中小企業に必要な機能をひとまとめにした“ちょうどよい”顧客管理クラウド「i-CRM(アイ・シーアールエム)」(https://www.icrm.jp/)について、2021年7月5日からサービスの提供を開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106015737-O3-H18j1vOE】
【提供の背景】
現在、少子化が進む日本では、2065年までの50年間で約3割の人口を失う(※1)ことが見込まれます。加えて高齢者人口は増加傾向にあり、拍車をかけて労働人口が減っていきます。この状況は企業数の減少も引き起こしています。新型コロナウイルスの影響もあり、企業数の減少はさらに加速することでしょう。BtoBビジネスを展開する企業にとって、営業先が減少していくことは大きな課題。特に、大企業と比べ資金力や人的リソースに劣る中小企業は戦略を練って効率的に「新規開拓」と「既存維持」を両立する必要があります。
今回、弊社では中小企業が効率的に“顧客との関係性を深める”ことができる顧客管理システムの提供を開始しました。中小企業の場合、用途に特化した営業支援ツール「SFA」やマーケティング自動化ツール「MA」では専門性が高く、活用し切れないケースがあります。そのため「i-CRM」は用途で区別せず、中小企業のビジネスにおいて必要な機能をひとまとめにし、“ちょうどよい”CRMとして提供いたします。
※1 国?社会保障・??問題研究所「?本の将来推計??(平成29年推計)」による
【i-CRMのサービス概要】
▽顧客管理
社内に散らばる顧客情報をi-CRMに一元化し、その情報を必要とする社員がカンタンに活用できるようにします。
[主な機能]名刺スキャン/顧客情報紐づけ/権限設定 等
▽SFA関連
状況を“見える化”し、営業活動を活性化。適切なタイミングでのフォローアップで成約率を高めます。
[主な機能]商談管理/商談確度設定/活動分析 等
▽MA関連
顧客への情報提供、アプローチを効率化しコミュニケーション機会を創出。ニーズをキャッチアップし、解約率を抑えます。
[主な機能]メール同報配信/メール予約配信/メールデータ差込 等
▽業務効率化
営業やマーケティング活動に集中できるように事務処理等の業務を効率化し、社員の負荷を軽減する機能を提供します。
[主な機能]資料共有/自動通知(2021年秋リリース予定)/帳票生成(2021年冬リリース予定) 等
【料金体系(税抜)】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104537/202106015737/_prw_PT1fl_AJjx1crZ.png】
※2 最少ユーザ数(管理者除く)は10人。月額利用料の計算は、例えば20人の場合、3,000円×10人+2,500円×10人=55,000円/月。ユーザ数は10人単位での増減が可能。
【無料キャンペーン概要】
▽内容
リリースから先着30社に対して3カ月分の月額利用料を無料で提供します。
▽申込期間
2021年7月5日(月)〜9月30日(木)
▽対象者
・申込期間中に新規で「i-CRM」にお申し込みいただいた方
▽適用条件
・オプション料金は発生します。
・最低契約期間は6カ月なので、無料期間中に解約する場合でも、
残りの3カ月分をお支払いいただきます。
・弊社ホームページや外部サイトでの事例紹介等にご協力いただきます。
■アイテックス株式会社について
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104537/202106015737/_prw_PT2fl_7XRgSd1X.png】
2021年7月5日
アイテックス株式会社(https://www.itecs.co.jp/)
アイテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 邦哲)は、中小企業に必要な機能をひとまとめにした“ちょうどよい”顧客管理クラウド「i-CRM(アイ・シーアールエム)」(https://www.icrm.jp/)について、2021年7月5日からサービスの提供を開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106015737-O3-H18j1vOE】
【提供の背景】
現在、少子化が進む日本では、2065年までの50年間で約3割の人口を失う(※1)ことが見込まれます。加えて高齢者人口は増加傾向にあり、拍車をかけて労働人口が減っていきます。この状況は企業数の減少も引き起こしています。新型コロナウイルスの影響もあり、企業数の減少はさらに加速することでしょう。BtoBビジネスを展開する企業にとって、営業先が減少していくことは大きな課題。特に、大企業と比べ資金力や人的リソースに劣る中小企業は戦略を練って効率的に「新規開拓」と「既存維持」を両立する必要があります。
今回、弊社では中小企業が効率的に“顧客との関係性を深める”ことができる顧客管理システムの提供を開始しました。中小企業の場合、用途に特化した営業支援ツール「SFA」やマーケティング自動化ツール「MA」では専門性が高く、活用し切れないケースがあります。そのため「i-CRM」は用途で区別せず、中小企業のビジネスにおいて必要な機能をひとまとめにし、“ちょうどよい”CRMとして提供いたします。
※1 国?社会保障・??問題研究所「?本の将来推計??(平成29年推計)」による
【i-CRMのサービス概要】
▽顧客管理
社内に散らばる顧客情報をi-CRMに一元化し、その情報を必要とする社員がカンタンに活用できるようにします。
[主な機能]名刺スキャン/顧客情報紐づけ/権限設定 等
▽SFA関連
状況を“見える化”し、営業活動を活性化。適切なタイミングでのフォローアップで成約率を高めます。
[主な機能]商談管理/商談確度設定/活動分析 等
▽MA関連
顧客への情報提供、アプローチを効率化しコミュニケーション機会を創出。ニーズをキャッチアップし、解約率を抑えます。
[主な機能]メール同報配信/メール予約配信/メールデータ差込 等
▽業務効率化
営業やマーケティング活動に集中できるように事務処理等の業務を効率化し、社員の負荷を軽減する機能を提供します。
[主な機能]資料共有/自動通知(2021年秋リリース予定)/帳票生成(2021年冬リリース予定) 等
【料金体系(税抜)】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104537/202106015737/_prw_PT1fl_AJjx1crZ.png】
※2 最少ユーザ数(管理者除く)は10人。月額利用料の計算は、例えば20人の場合、3,000円×10人+2,500円×10人=55,000円/月。ユーザ数は10人単位での増減が可能。
【無料キャンペーン概要】
▽内容
リリースから先着30社に対して3カ月分の月額利用料を無料で提供します。
▽申込期間
2021年7月5日(月)〜9月30日(木)
▽対象者
・申込期間中に新規で「i-CRM」にお申し込みいただいた方
▽適用条件
・オプション料金は発生します。
・最低契約期間は6カ月なので、無料期間中に解約する場合でも、
残りの3カ月分をお支払いいただきます。
・弊社ホームページや外部サイトでの事例紹介等にご協力いただきます。
■アイテックス株式会社について
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104537/202106015737/_prw_PT2fl_7XRgSd1X.png】