TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇 2021年7月3日(土)からオンエア開始
[21/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年6月30日
株式会社クボタ
<TV-CM 最新作オンエア開始> 「クボタが描く未来」今回のテーマは“空気” 長澤まさみ、パックン、皆川猿時が 「未来の安心・快適な空気」をコミカルな掛け合いで表現 TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇 2021年7月3日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、長澤まさみさんご出演のTV-CM最新作『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇を、2021年7月3日(土)からオンエア開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O5-M1AfjiGk】
『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇より
TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇について
クボタでは、クボタが描く「未来」と、その実現に向けた取り組みを紹介するテレビCMを放映しております。農業の未来を見据えたコンセプトモデル「完全無人電動トラクタ」を取り上げた前回に続き、今回のCMでは、空気環境の未来に向けた「大空間ピュアウォッシャー技術」が登場します。
今回のCMの舞台は、架空の情報バラエティ番組のスタジオ。司会のパックン(パトリック・ハーラン)さんが「これからの世界の課題とは?」をパネラー陣に問いかけます。すると、観覧席に座る女性(長澤まさみさん)から「食料とか……」「あっ、水でしょ……」と、意味深なつぶやきが。するとパネラーが、長澤さんが唱えた通りの回答を口々に答え始めました。パックンさんが他にも課題が無いかと問うと、長澤さんが大きく息を吸い込みます。そこでようやく、フロアディレクター(皆川猿時さん)が異変に気付いた様子。パックンさんが「人が集まる場所の、空気!」とこれからの世界の課題を答えると、長澤さんが立ち上がり、「大丈夫、それクボタがやる!」と叫びます。皆川さんは「はいOK!見えちゃってる」と客席の長澤さんに思わずOKを出してしまいます。
長澤さんが叫ぶ「クボタがやる」とは、クボタの「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」のこと。その一環である「大空間ピュアウォッシャー技術」が登場します。
クボタはこれまで様々な空調機を開発・製造してまいりました。主に工場のクリーンルームなどで用いられた技術を、人が集まる大空間向けの製品に応用したのが、業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」です。“水で空気を洗う”「エアワッシャ技術」による空気質管理は、オフィス、病院、老健施設、ホテル、商業施設等、様々なパブリックスペースにおいて導入が進んでおります。クボタでは、「未来の都市環境・生活環境のありかた」に対して、水・環境領域で培った技術を生かして貢献してまいります。
前回に続き、長澤まさみさん、パックンさん、皆川猿時さんの絶妙な掛け合い、そしてクスっと笑えるオチとともにお楽しみください。
株式会社クボタ TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇 出演者
長澤 まさみ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O14-QvbSHUQ4】
1987年生まれ、静岡県出身。2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。以来、話題作に多数出演。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『キングダム』『MOTHER マザー』、16年ぶりの出演となるドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)に出演、大ヒットを記録した映画『マスカレード・ホテル』の続編である『マスカレード・ナイト』が9月17日に公開予定。
パックン(パトリック・ハーラン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O15-GeYf17rA】
1970年生まれ。コロラド州出身。ハーバード大学を卒業したあと来日。1997年、吉田眞とパックンマックンを結成。日米コンビならではのネタで人気を博し、その後、情報番組『ジャスト』、『英語でしゃべらナイト』(NHK)で一躍有名に。現在は『モーニングサテライト』(テレビ東京)や『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)、教育・バラエティ番組などにも多数出演。2012年から東京工業大学で非常勤講師も務めている。
皆川 猿時
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O13-66178SIF】
1971年生まれ。福島県出身。ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK)、『あなたの番です』(日本テレビ)、『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日)、などに出演。舞台『ロミオとジュリエット』、『フリムンシスターズ』や映画『土竜の唄』、『MOTHER マザー』など幅広い分野で活躍している他、パンクコントバンド「グループ魂」で港カヲルとして活動し2017年にはソロデビューを果たした。21年12月に『あなたの番です 劇場版』が公開、主演舞台『3年B組皆川先生〜2.5時幻目〜』に出演中。
都市環境・生活環境の向上への貢献を目指す「大空間ピュアウォッシャー技術」
1970年、高層ビルや大型施設の建設ラッシュを受け空調事業を開始しました。主に大型ビル・工場向けセントラル空調機の製造・販売を行い、全国の高層ビル、大規模ショッピングモール、データセンターなどでクボタの空調機が採用されております。
特に工業用のクリーンルームでは、空気清浄化の要求が非常に高く、微細な粉塵除去に加えて、ガス状汚染物質の低濃度化が求められています。そこで、機内で噴射した水を吸い込んだ空気と接触させる「エアワッシャ技術」を開発。目に見えないほどの微細な粉塵や、硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)といったガス状の物質除去を実現しました。
このエアワッシャ技術を、人が集まる大空間の空気質管理に応用したのが、業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」です。1台で大空間を除菌・加湿・消臭・空気清浄(除塵)出来るだけでなく、除菌や清掃に使える微酸性電解水を直接取出すことも出来る、などの利点から、介護施設・医療施設・保育園/こども園・オフィス・店舗・工場など様々な場所で広く利用されており、2021年6月現在、同製品を導入いただいた法人数は約450、設置台数は約1,400台にのぼります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O11-En0Q653C】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O12-dNNNj8tX】
クボタでは2021年2月、今後10年を見据えた長期ビジョンである「GMB2030」を発表。そのビジョン実現に向けた事業展開の柱として、以下の3つを定めました。
(1):「食料の生産性・安全性を高めるソリューション」
(2):「水資源・廃棄物の循環を促進するソリューション」
(3):「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」
ピュアウォッシャー技術を通じた大空間の空気環境整備への貢献は、「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」の一環としての取り組みです。今後も「大空間ピュアウォッシャー技術」を通じて、より質が高く快適・安心な生活空間の創出を目指してまいります。
CM概要
タイトル : クボタ 新TV-CM 『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇
出演 : 長澤 まさみ、パックン(パトリック・ハーラン)、皆川 猿時
放映開始日 : 2021年7月3日(土)
制作スタッフ
エグゼクティブクリエイティブディレクター : 西田 新吾(電通)
プランナー : 河合 倫子、下大洞 将志(電通)
ビジネスプロデューサー : 立脇 啓司、山崎 洋平、吉田 尚礼(電通)
クリエイティブプロデューサー : 相澤 京子(電通クリエイティブフォース)
プロデューサー : 木城 愼也、中村 悟(ガンズロック)
プロダクションマネージャー : 佐藤 康平、鈴木 和裕(ガンズロック)
ディレクター : 金川 慎一郎
カメラマン : 重森 豊太郎
ライティングディレクター : 中須 岳士
プロダクションデザイナー : 古本 衛
スタイリスト : 上杉 美雪(長澤まさみ担当)、末次 秀彦(パックン担当)、嶋倉 亜矢子(皆川猿時担当)
高橋 毅(エキストラ担当)
ヘアメイク : 小西 神士(長澤まさみ担当)、木村 ゆかこ(パックン担当)、遠山 美和子(皆川猿時担当)
株式会社 クボタ
1890(明治23)年の創業以来、「人々の豊かな暮らしを支えていく。」という想いから事業を展開してきたクボタは、2020年に創業130周年を迎えました。明治には蔓延するコレラなどの伝染病から人々を守るため、近代水道の整備に必要な水道用鉄管を国内初の量産化に成功。また農業機械による食料増産と省力化、環境施設による人類と環境の調和など、暮らしと社会に貢献するさまざまな製品を提供してきました。現在では「食料・水・環境分野の課題解決への貢献」を使命として、世界120以上の国や地域で事業を展開。クボタは「For Earth, For Life」のブランドステートメントのもと、優れた製品・技術・サービスを通じて食料・水・環境分野の課題解決に挑戦し、「SDGs」の実現と、地球と人のさらなる未来を支え続けてまいります。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 18,532億円(2020年12月期・連結)
【従業員数】 41,605名(2020年12月31日時点・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
<クボタの空調関連事業について>
高度経済成長期の建設ラッシュによる施設の空調機器ニーズに合わせ、1970年(昭和45年)米・トレーン社との合弁企業「クボタトレーン株式会社(現:クボタ空調(株))」を設立。現在では全国の高層ビル、大規模ショッピングモールに加えて、精密工場やデータセンターなど、気密性や防塵、防錆性能を必要とする工場・施設、さらに施設園芸農業向けの空調機などを展開しています。
「ピュアウォッシャー」は、工業用クリーンルームで求められる微細な粉塵の除去や、ガス状汚染物質の低濃度化で培ったエアワッシャ技術を応用した業務用加湿空気清浄機として2016年に発売。2019年より、クボタ製計量機器の販売メンテナンスを扱う「(株)クボタ計装」での販売を開始。産業界の様々な領域で求められる計量機器・計量システムの販売で培ったネットワークを活用し、「健康経営」の観点から関心の高まる「安心・快適」な職場環境や公共空間の構築に取り組んでいます。
株式会社クボタ :https://www.kubota.co.jp
クボタ空調株式会社:https://www.kubota-airconditioner.co.jp
株式会社クボタ計装:https://www.kubota-keiso.co.jp/
株式会社クボタ
<TV-CM 最新作オンエア開始> 「クボタが描く未来」今回のテーマは“空気” 長澤まさみ、パックン、皆川猿時が 「未来の安心・快適な空気」をコミカルな掛け合いで表現 TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇 2021年7月3日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、長澤まさみさんご出演のTV-CM最新作『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇を、2021年7月3日(土)からオンエア開始いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O5-M1AfjiGk】
『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇より
TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇について
クボタでは、クボタが描く「未来」と、その実現に向けた取り組みを紹介するテレビCMを放映しております。農業の未来を見据えたコンセプトモデル「完全無人電動トラクタ」を取り上げた前回に続き、今回のCMでは、空気環境の未来に向けた「大空間ピュアウォッシャー技術」が登場します。
今回のCMの舞台は、架空の情報バラエティ番組のスタジオ。司会のパックン(パトリック・ハーラン)さんが「これからの世界の課題とは?」をパネラー陣に問いかけます。すると、観覧席に座る女性(長澤まさみさん)から「食料とか……」「あっ、水でしょ……」と、意味深なつぶやきが。するとパネラーが、長澤さんが唱えた通りの回答を口々に答え始めました。パックンさんが他にも課題が無いかと問うと、長澤さんが大きく息を吸い込みます。そこでようやく、フロアディレクター(皆川猿時さん)が異変に気付いた様子。パックンさんが「人が集まる場所の、空気!」とこれからの世界の課題を答えると、長澤さんが立ち上がり、「大丈夫、それクボタがやる!」と叫びます。皆川さんは「はいOK!見えちゃってる」と客席の長澤さんに思わずOKを出してしまいます。
長澤さんが叫ぶ「クボタがやる」とは、クボタの「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」のこと。その一環である「大空間ピュアウォッシャー技術」が登場します。
クボタはこれまで様々な空調機を開発・製造してまいりました。主に工場のクリーンルームなどで用いられた技術を、人が集まる大空間向けの製品に応用したのが、業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」です。“水で空気を洗う”「エアワッシャ技術」による空気質管理は、オフィス、病院、老健施設、ホテル、商業施設等、様々なパブリックスペースにおいて導入が進んでおります。クボタでは、「未来の都市環境・生活環境のありかた」に対して、水・環境領域で培った技術を生かして貢献してまいります。
前回に続き、長澤まさみさん、パックンさん、皆川猿時さんの絶妙な掛け合い、そしてクスっと笑えるオチとともにお楽しみください。
株式会社クボタ TV-CM『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇 出演者
長澤 まさみ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O14-QvbSHUQ4】
1987年生まれ、静岡県出身。2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。以来、話題作に多数出演。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『キングダム』『MOTHER マザー』、16年ぶりの出演となるドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)に出演、大ヒットを記録した映画『マスカレード・ホテル』の続編である『マスカレード・ナイト』が9月17日に公開予定。
パックン(パトリック・ハーラン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O15-GeYf17rA】
1970年生まれ。コロラド州出身。ハーバード大学を卒業したあと来日。1997年、吉田眞とパックンマックンを結成。日米コンビならではのネタで人気を博し、その後、情報番組『ジャスト』、『英語でしゃべらナイト』(NHK)で一躍有名に。現在は『モーニングサテライト』(テレビ東京)や『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)、教育・バラエティ番組などにも多数出演。2012年から東京工業大学で非常勤講師も務めている。
皆川 猿時
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O13-66178SIF】
1971年生まれ。福島県出身。ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK)、『あなたの番です』(日本テレビ)、『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日)、などに出演。舞台『ロミオとジュリエット』、『フリムンシスターズ』や映画『土竜の唄』、『MOTHER マザー』など幅広い分野で活躍している他、パンクコントバンド「グループ魂」で港カヲルとして活動し2017年にはソロデビューを果たした。21年12月に『あなたの番です 劇場版』が公開、主演舞台『3年B組皆川先生〜2.5時幻目〜』に出演中。
都市環境・生活環境の向上への貢献を目指す「大空間ピュアウォッシャー技術」
1970年、高層ビルや大型施設の建設ラッシュを受け空調事業を開始しました。主に大型ビル・工場向けセントラル空調機の製造・販売を行い、全国の高層ビル、大規模ショッピングモール、データセンターなどでクボタの空調機が採用されております。
特に工業用のクリーンルームでは、空気清浄化の要求が非常に高く、微細な粉塵除去に加えて、ガス状汚染物質の低濃度化が求められています。そこで、機内で噴射した水を吸い込んだ空気と接触させる「エアワッシャ技術」を開発。目に見えないほどの微細な粉塵や、硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)といったガス状の物質除去を実現しました。
このエアワッシャ技術を、人が集まる大空間の空気質管理に応用したのが、業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」です。1台で大空間を除菌・加湿・消臭・空気清浄(除塵)出来るだけでなく、除菌や清掃に使える微酸性電解水を直接取出すことも出来る、などの利点から、介護施設・医療施設・保育園/こども園・オフィス・店舗・工場など様々な場所で広く利用されており、2021年6月現在、同製品を導入いただいた法人数は約450、設置台数は約1,400台にのぼります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O11-En0Q653C】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106286896-O12-dNNNj8tX】
クボタでは2021年2月、今後10年を見据えた長期ビジョンである「GMB2030」を発表。そのビジョン実現に向けた事業展開の柱として、以下の3つを定めました。
(1):「食料の生産性・安全性を高めるソリューション」
(2):「水資源・廃棄物の循環を促進するソリューション」
(3):「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」
ピュアウォッシャー技術を通じた大空間の空気環境整備への貢献は、「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」の一環としての取り組みです。今後も「大空間ピュアウォッシャー技術」を通じて、より質が高く快適・安心な生活空間の創出を目指してまいります。
CM概要
タイトル : クボタ 新TV-CM 『クボタが描く未来 大空間ピュアウォッシャー技術』篇
出演 : 長澤 まさみ、パックン(パトリック・ハーラン)、皆川 猿時
放映開始日 : 2021年7月3日(土)
制作スタッフ
エグゼクティブクリエイティブディレクター : 西田 新吾(電通)
プランナー : 河合 倫子、下大洞 将志(電通)
ビジネスプロデューサー : 立脇 啓司、山崎 洋平、吉田 尚礼(電通)
クリエイティブプロデューサー : 相澤 京子(電通クリエイティブフォース)
プロデューサー : 木城 愼也、中村 悟(ガンズロック)
プロダクションマネージャー : 佐藤 康平、鈴木 和裕(ガンズロック)
ディレクター : 金川 慎一郎
カメラマン : 重森 豊太郎
ライティングディレクター : 中須 岳士
プロダクションデザイナー : 古本 衛
スタイリスト : 上杉 美雪(長澤まさみ担当)、末次 秀彦(パックン担当)、嶋倉 亜矢子(皆川猿時担当)
高橋 毅(エキストラ担当)
ヘアメイク : 小西 神士(長澤まさみ担当)、木村 ゆかこ(パックン担当)、遠山 美和子(皆川猿時担当)
株式会社 クボタ
1890(明治23)年の創業以来、「人々の豊かな暮らしを支えていく。」という想いから事業を展開してきたクボタは、2020年に創業130周年を迎えました。明治には蔓延するコレラなどの伝染病から人々を守るため、近代水道の整備に必要な水道用鉄管を国内初の量産化に成功。また農業機械による食料増産と省力化、環境施設による人類と環境の調和など、暮らしと社会に貢献するさまざまな製品を提供してきました。現在では「食料・水・環境分野の課題解決への貢献」を使命として、世界120以上の国や地域で事業を展開。クボタは「For Earth, For Life」のブランドステートメントのもと、優れた製品・技術・サービスを通じて食料・水・環境分野の課題解決に挑戦し、「SDGs」の実現と、地球と人のさらなる未来を支え続けてまいります。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 18,532億円(2020年12月期・連結)
【従業員数】 41,605名(2020年12月31日時点・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
<クボタの空調関連事業について>
高度経済成長期の建設ラッシュによる施設の空調機器ニーズに合わせ、1970年(昭和45年)米・トレーン社との合弁企業「クボタトレーン株式会社(現:クボタ空調(株))」を設立。現在では全国の高層ビル、大規模ショッピングモールに加えて、精密工場やデータセンターなど、気密性や防塵、防錆性能を必要とする工場・施設、さらに施設園芸農業向けの空調機などを展開しています。
「ピュアウォッシャー」は、工業用クリーンルームで求められる微細な粉塵の除去や、ガス状汚染物質の低濃度化で培ったエアワッシャ技術を応用した業務用加湿空気清浄機として2016年に発売。2019年より、クボタ製計量機器の販売メンテナンスを扱う「(株)クボタ計装」での販売を開始。産業界の様々な領域で求められる計量機器・計量システムの販売で培ったネットワークを活用し、「健康経営」の観点から関心の高まる「安心・快適」な職場環境や公共空間の構築に取り組んでいます。
株式会社クボタ :https://www.kubota.co.jp
クボタ空調株式会社:https://www.kubota-airconditioner.co.jp
株式会社クボタ計装:https://www.kubota-keiso.co.jp/