国内最上級の和スイーツが今年もワンコインで登場! 熱海の夏の新定番「三代目毒饅頭」7月3日発売開始!
[21/07/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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買わなきゃ損!原価率120%のサービス商品で熱海の街を盛り上げていく
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O2-2Jl4149j】
地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱にする伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表者:布施和広)は、熱海の新定番土産である「熱海温泉毒饅頭」シリーズの「三代目熱海温泉毒饅頭」を、2021年7月3日(土)よりワンコイン(500円税込)で夏季限定発売します。「熱海温泉毒饅頭」は、兵庫県の畑で丁寧に栽培したドクダミの葉を乾燥させ粉砕、生地にたっぷり使用したものを初代、初代のドクダミ量を4分の1にした二代目、そして夏にぴったりなひんやり和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)の三代目からなる全3種類のシリーズです。三代目というネーミングは、オマージュではなくオマンジュウです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O3-H69452df】
「三代目熱海温泉毒饅頭」は、夏季限定商品として三年目を迎えます。国内最上級の品質で最高級の値がついた北海道産小豆をこし餡で使用して、食に携わるスペシャリスト達と共に味を追求しています。冷やして楽しむ和スイーツらしく、爽快感と程良い甘みを前面に打ち出して、ドクダミの量を口の中でほのかに香る程度におさえて、香りが後から追いかけてくるように工夫しています。大人が飽きないように、甘さを控えめにしているところもポイントです。冷凍庫から取り出して半解凍で販売するスタイルです。桐箱から紙箱に変更してコストダウン、さらに御神籤や和紙や紙袋もなくすことで、ワンコイン(500円税込)販売を実現させています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O4-xSERkOt2】
■「三代目熱海温泉毒饅頭」商品概要
作品名 :三代目熱海温泉毒饅頭(冷たい温泉饅頭)
原材料名 :小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、小麦、 砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、食用油脂/トレハロース、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)
ジャンル :和スイーツ
内容量 :4個入り
価格 :500円(税込)
包装 :漆黒の特製紙箱、熱海の思い出
販売手法 :半解凍で提供
こだわり :オマージュではなくオマンジュウ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O5-A5yxsBoL】
■見た目と味わい
全面真っ黒、漆黒の特製紙箱。顔に日本国内で最も著名な書道家である「武田双雲」の書を、背中にシリーズ最終章である証「三代目」と印字しています。国内最上級であり国内最高額の北海道産小豆のこし餡を、生産量が少なく高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛と兵庫県の畑で無農薬栽培されたドクダミの葉を練り込んだ生地で包み込んでいます。冷たいまま食べるひんやり和スイーツなので、温泉饅頭というよりも小豆アイスや大福アイスに近いかもしれません。製造完成後に急速冷凍し、常時マイナス1〜3℃の冷凍庫で保存しているため、販売時にすぐ半解凍状態となり、皮がひんやりで餡が柔らかく味わえます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O6-O1BNMFYG】
■三代目は赤字、それでも熱海を満喫してほしい
「三代目熱海温泉毒饅頭」は、熱海温泉売上・原価度外視で拘りを注入しています。原価率120%以上で売れば売るだけ赤字になる商品です。それでも、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱にする当社は、新型コロナウイルス感染症等の感染症拡大の影響で静かになってしまった熱海の街を思って販売を続けます。熱海の街を愛する気持ち、間近でお客様の喜ぶ姿を見られる楽しさにより支えられています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O7-QN99r4W8】
■ワンコインでドクダミが体験できる
お客様とお話ししていると、ドクダミを食したことがない方が多いことを実感します。「毒は毒でも、解毒作用のあるドクダミの毒なので安心して食べられます」とお客様にお伝えをすると、「漢方やお茶にドクダミがあるのは知っているけど食べ物では聞いたことがない」と話される方が殆どです。ドクダミが食用品に用いられていることはかなりレアです。畑で栽培したものを使用していますので、名前のインパクトほど味の癖は強くなく、ほうじ茶の香りのような風味となっています。ワンコインで上質なドクダミが試せる機会は滅多にございませんので、是非熱海に来た際には足を運んでみてください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O8-9F8TpC1O】
■今年は少し早めの販売
2021 年の夏もまだまだマスク生活が終わりません。蒸し暑い夏には苦しすぎるマスク。外を歩いていると息苦しいので、涼しさや爽快感を求めて冷たいものを探すこともあるでしょう。冷たいものと言えば、アイスクリームを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、和スイーツである冷たい温泉饅頭をオススメします。温泉饅頭といえば熱海の定番お土産ですが、常温や温かいものが多くて暑い日には購買意欲がなくなることから、三代目熱海温泉毒饅頭は生まれました。熱海で涼が必要であれば、「和スイーツで冷やそう」という選択肢を少しでも多くの方が持ってくだされば光栄です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O10-33e7DQWd】
■店舗移転で駅から徒歩7分の距離に
2018年8月8日に「初代熱海温泉毒饅頭」を発売した店舗は、熱海駅から徒歩15分ほどの熱海市役所近くでした。熱海の中心地で一定の役割を果たしましたので、2021年春より熱海駅から徒歩7分の場所に移転しました。さらに、心機一転、週1日程度だった気まぐれ営業をやめて、週5日営業としました。こんなご時世ですから、「是非お店にお越しください」とも言えないのですが、店頭にてお客様と言葉を交わせることを心から楽しみしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O11-Uzn723Yo】
【伊豆半島合同会社について】
本社 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7−33ユニオンビル1階・B1階
代表者 :布施和広
設立 :2018年7月
電話番号:0557-82-2588
URL :https://izuhanto.com/
事業内容:和菓子の製造、販売、小料理屋・茶屋の経営
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地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱にする伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表者:布施和広)は、熱海の新定番土産である「熱海温泉毒饅頭」シリーズの「三代目熱海温泉毒饅頭」を、2021年7月3日(土)よりワンコイン(500円税込)で夏季限定発売します。「熱海温泉毒饅頭」は、兵庫県の畑で丁寧に栽培したドクダミの葉を乾燥させ粉砕、生地にたっぷり使用したものを初代、初代のドクダミ量を4分の1にした二代目、そして夏にぴったりなひんやり和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)の三代目からなる全3種類のシリーズです。三代目というネーミングは、オマージュではなくオマンジュウです。
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「三代目熱海温泉毒饅頭」は、夏季限定商品として三年目を迎えます。国内最上級の品質で最高級の値がついた北海道産小豆をこし餡で使用して、食に携わるスペシャリスト達と共に味を追求しています。冷やして楽しむ和スイーツらしく、爽快感と程良い甘みを前面に打ち出して、ドクダミの量を口の中でほのかに香る程度におさえて、香りが後から追いかけてくるように工夫しています。大人が飽きないように、甘さを控えめにしているところもポイントです。冷凍庫から取り出して半解凍で販売するスタイルです。桐箱から紙箱に変更してコストダウン、さらに御神籤や和紙や紙袋もなくすことで、ワンコイン(500円税込)販売を実現させています。
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■「三代目熱海温泉毒饅頭」商品概要
作品名 :三代目熱海温泉毒饅頭(冷たい温泉饅頭)
原材料名 :小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、小麦、 砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、食用油脂/トレハロース、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)
ジャンル :和スイーツ
内容量 :4個入り
価格 :500円(税込)
包装 :漆黒の特製紙箱、熱海の思い出
販売手法 :半解凍で提供
こだわり :オマージュではなくオマンジュウ
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■見た目と味わい
全面真っ黒、漆黒の特製紙箱。顔に日本国内で最も著名な書道家である「武田双雲」の書を、背中にシリーズ最終章である証「三代目」と印字しています。国内最上級であり国内最高額の北海道産小豆のこし餡を、生産量が少なく高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛と兵庫県の畑で無農薬栽培されたドクダミの葉を練り込んだ生地で包み込んでいます。冷たいまま食べるひんやり和スイーツなので、温泉饅頭というよりも小豆アイスや大福アイスに近いかもしれません。製造完成後に急速冷凍し、常時マイナス1〜3℃の冷凍庫で保存しているため、販売時にすぐ半解凍状態となり、皮がひんやりで餡が柔らかく味わえます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107017066-O6-O1BNMFYG】
■三代目は赤字、それでも熱海を満喫してほしい
「三代目熱海温泉毒饅頭」は、熱海温泉売上・原価度外視で拘りを注入しています。原価率120%以上で売れば売るだけ赤字になる商品です。それでも、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱にする当社は、新型コロナウイルス感染症等の感染症拡大の影響で静かになってしまった熱海の街を思って販売を続けます。熱海の街を愛する気持ち、間近でお客様の喜ぶ姿を見られる楽しさにより支えられています。
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■ワンコインでドクダミが体験できる
お客様とお話ししていると、ドクダミを食したことがない方が多いことを実感します。「毒は毒でも、解毒作用のあるドクダミの毒なので安心して食べられます」とお客様にお伝えをすると、「漢方やお茶にドクダミがあるのは知っているけど食べ物では聞いたことがない」と話される方が殆どです。ドクダミが食用品に用いられていることはかなりレアです。畑で栽培したものを使用していますので、名前のインパクトほど味の癖は強くなく、ほうじ茶の香りのような風味となっています。ワンコインで上質なドクダミが試せる機会は滅多にございませんので、是非熱海に来た際には足を運んでみてください。
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■今年は少し早めの販売
2021 年の夏もまだまだマスク生活が終わりません。蒸し暑い夏には苦しすぎるマスク。外を歩いていると息苦しいので、涼しさや爽快感を求めて冷たいものを探すこともあるでしょう。冷たいものと言えば、アイスクリームを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、和スイーツである冷たい温泉饅頭をオススメします。温泉饅頭といえば熱海の定番お土産ですが、常温や温かいものが多くて暑い日には購買意欲がなくなることから、三代目熱海温泉毒饅頭は生まれました。熱海で涼が必要であれば、「和スイーツで冷やそう」という選択肢を少しでも多くの方が持ってくだされば光栄です。
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■店舗移転で駅から徒歩7分の距離に
2018年8月8日に「初代熱海温泉毒饅頭」を発売した店舗は、熱海駅から徒歩15分ほどの熱海市役所近くでした。熱海の中心地で一定の役割を果たしましたので、2021年春より熱海駅から徒歩7分の場所に移転しました。さらに、心機一転、週1日程度だった気まぐれ営業をやめて、週5日営業としました。こんなご時世ですから、「是非お店にお越しください」とも言えないのですが、店頭にてお客様と言葉を交わせることを心から楽しみしています。
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【伊豆半島合同会社について】
本社 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7−33ユニオンビル1階・B1階
代表者 :布施和広
設立 :2018年7月
電話番号:0557-82-2588
URL :https://izuhanto.com/
事業内容:和菓子の製造、販売、小料理屋・茶屋の経営