熱海温泉の新名物“毒饅頭”シリーズがアパレルへ初参入 和服でも洋服でもマッチする二刀流毒饅頭サンダル
[21/07/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
室町時代から続く伝統技術と現代人が履きやすい最新形状のコラボ 手作り雪駄が熱海の街ブラを愉しくさせる
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O2-8jvSuOIN】
地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱にする伊豆半島合同会社(所在地:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)は、熱海の新名物として定着した「熱海温泉 毒饅頭」シリーズでアパレル事業に初参入、武田双雲の書が印字された「毒饅頭サンダル」を2021年7月10日(土)より店頭販売を開始します。
室町時代に千利休が考案したと言われる、歴史を持った日本伝統文化財「雪駄」。この雪駄にオリジナリティを加えて、和服でも洋服でもマッチする二刀流「毒饅頭サンダル」を完成させました。製造は、奈良県三郷町集積で、歴史と技術を背負い和履き製品の伝統を守り続ける大和工房が担当しました。時代の流れと共に、和履き製品から西欧履き製品へと全国的に業態が変わる中で、奈良県三郷町集積だけが和履き製品の伝統を継承して全国シェア約90%であり、中心企業が大和工房です。国内の最上級旅館・最高級ホテルの館内履きに採用されていることが、確かな品質であることを裏付けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O3-evw5t37W】
■「大和工房」の雪駄への拘り
<現代の人でも親しめる工夫>
大和工房は、古都「奈良」の企業で、企画から製造までを一貫して行っています。浴衣に合わせて慣れない草履を履き、歩きにくさを経験する人も多い中、大和工房は現代人の靴の履き方に合うような工夫を施しています。まず1つは履き心地です。伝統的なスタイルの花緒には左右がないのに対して、大和工房では花緒の位置を親指側にずらすことで、現代人に嬉しい履き心地となっています。2つ目は、現代風の履き方です。伝統的な履き方は、かかとを少し出して履くのに対して、大和工房では雪駄以外の履物と同様にかかとが底に収まる現代風な履き方もできるようになっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O4-62twt3Ze】
■熱海でこそ毒饅頭サンダルを
<雪駄を愉しむにはうってつけの場所「熱海」>
熱海といえば、温泉・旅館・花火大会・海・海鮮料理を思い浮かべる人が殆どです。旅館・温泉・花火大会では浴衣に身を包み、足元は雪駄や草履など和履き製品を履くのが通常です。夏の海や冬の足湯では靴を脱ぎ裸足になることから、脱ぎ履きしやすい足元が好まれるため、和服でも洋服でもマッチする二刀流の雪駄「毒饅頭サンダル」がオススメです。雪駄は、和装の時のみ身に着けると考える人も多いですが、最近ではジーンズやTシャツ、ワンピース等のいわゆる洋服に雪駄を合わせるという1周回ったお洒落が受け入れられてきています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O5-1q98LK1i】
■雪駄で熱海を街ブラするオススメ日帰りコース
1.熱海駅前の足湯で、長旅の疲れを癒す。
2.熱海駅前平和通り名店街をお散歩しながら食べ歩き。金目鯛を使ったバーガーは狙い目。
3.商店街を抜けたら、地元野菜がズラリと並ぶ店でひとやすみ。
4.坂を下って熱海銀座商店街へ。海鮮丼やかき氷、ジェラート、モンブランなど気になる店が目白押し!
5.人気パワースポットの来宮神社へ。天然記念物の大楠が見どころ。
6.バスやタクシーで移動して熱海城を観光。
7.熱海サンビーチで砂浜を歩き非日常体験。
8.温泉日帰り入浴でリラックス。運が良ければ夕日と海と温泉が同時に楽しめます。
9.熱海で最高級の温泉饅頭をお土産にゲット。
10.地元民に人気のラーメン屋で食事。
11.仲見世通りを歩き、地元自慢の干物をお土産にゲット。
12.熱海駅到着。帰路へ。
■コロナで制限されていた愉しみを足元から解放
〈バリエーションが少ないメンズシューズに新たな風を〉
今回発売する雪駄のデザインとサイズは、男性向けとなっています。メンズシューズは、レディースシューズのバリエーションにはどうしても劣ります。コロナで思い切り遊ぶことができない今だからこそ、女性よりも足元の選択肢が少ない男性に「新たな足元の遊びを味わってほしい」という想いも込められています。「毒饅頭サンダル」をきっかけに多くの男性が、雪駄を「お洒落なファッションスタイル」と認知してくだされば幸いです。
■雪駄を履かない日本人へ
〈非日常を手軽に愉しむなら足元から〉
室町時代から日本人が親しんできた雪駄は、かつてほどは日本人に愛されていないかもしれません。雪駄や下駄、草履は「お祭りで浴衣を着る時に履くこともある」程度で、年に1〜2回の頻度でしか触る機会がない人が殆どでしょう。しかし、ファッションや化粧のトレンドは時代を超えて回り続け、雪駄などのいわゆる「昔」の和履きが近年注目され、機能性やファッション性も高まっています。国内の観光地で、外国人観光客の方のほうが日本人よりも和装を愉しむ姿を見かけたことがあると思います。一方で日本人の和装を愉しむ姿は減少していて、熱海市内でも圧倒的に減りました。着替える手間が障壁であれば、和服でも洋服でもマッチする二刀流の雪駄で足元だけでも和装を取り入れ、「非日常の特別」を愉しんでみてはいかがでしょうか。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O6-6d0mow5r】
■商品ロゴ
書道家「武田双雲」による書「熱海温泉毒饅頭」が漆黒の 雪駄に銀色に輝く。質感と価格に見合う、本物だけに許された印字。一度履いてしまえばロゴに気がつかない、敢えて見えないところに気を使う通(ツウ)な演出。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O7-30D7o267】
■毒饅頭サンダル概要
品名 :毒饅頭サンダル
ジャンル:雪駄(和サンダル)
カラー :漆黒(マッドブラック)
サイズ :メンズL・LL
価格 :5,000円税込
サイト :https://www.izuhanto.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O8-3w2n85O6】
■店舗内観
<和の商品を日本らしく販売、店舗引っ越しを機に週5日ペースで開店中>
日本らしい商品を日本らしく販売することをモットーに、レトロな情趣を醸し出す熱海温泉の商店街に店舗を構えています。店内は、陶芸品や寄木細工のからくり箱など伝統工芸が並ぶ和空間を演出、国産で稀少な日本酒・焼酎・ウィスキー・ビール・ワインも飾られています。これまで営業日は、週1日程度(曜日不定)でしたが、店舗の引っ越しを機に、週5日ペースで営業しています。営業時間は基本10時から17時ですが、1日あたりの提供できる数が限られているため、商品がなくなり次第閉店です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O9-7mTup7aa】
<地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開>
伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾は、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売。第2弾として「激辛肉まん」や夏限定の「毒饅頭アイス」、など販売しています。まだまだ続くウィズコロナを見据えて、地域や観光客の方がコロナ禍で失った時間を取り戻せるような企画も検討中です。今後は、伊豆、そして日本の魅力を全世界に発信していきます。店舗名 と運営会社名は同じ伊豆半島合同会社、1階・地下1階が店舗です。
会社名: 伊豆半島合同会社(店舗名も同じ)
所在地: 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7−33ユニオンビル1F・B1F
代表者: 布施 和広
資本金:8,000,000円
設立日:2018年7月2日設立/2018年8月8日開店
連絡先:0557-82-2588
事業 :食品の製造・販売業、小料理屋・茶屋の経営
営業日:未定
定休日:不定休
URL :http://izuhanto.com
SNS :https://twitter.com/izuhanto_llc
https://www.instagram.com/izuhanto/?hl=ja
https://ameblo.jp/izuhanto/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O2-8jvSuOIN】
地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱にする伊豆半島合同会社(所在地:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)は、熱海の新名物として定着した「熱海温泉 毒饅頭」シリーズでアパレル事業に初参入、武田双雲の書が印字された「毒饅頭サンダル」を2021年7月10日(土)より店頭販売を開始します。
室町時代に千利休が考案したと言われる、歴史を持った日本伝統文化財「雪駄」。この雪駄にオリジナリティを加えて、和服でも洋服でもマッチする二刀流「毒饅頭サンダル」を完成させました。製造は、奈良県三郷町集積で、歴史と技術を背負い和履き製品の伝統を守り続ける大和工房が担当しました。時代の流れと共に、和履き製品から西欧履き製品へと全国的に業態が変わる中で、奈良県三郷町集積だけが和履き製品の伝統を継承して全国シェア約90%であり、中心企業が大和工房です。国内の最上級旅館・最高級ホテルの館内履きに採用されていることが、確かな品質であることを裏付けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O3-evw5t37W】
■「大和工房」の雪駄への拘り
<現代の人でも親しめる工夫>
大和工房は、古都「奈良」の企業で、企画から製造までを一貫して行っています。浴衣に合わせて慣れない草履を履き、歩きにくさを経験する人も多い中、大和工房は現代人の靴の履き方に合うような工夫を施しています。まず1つは履き心地です。伝統的なスタイルの花緒には左右がないのに対して、大和工房では花緒の位置を親指側にずらすことで、現代人に嬉しい履き心地となっています。2つ目は、現代風の履き方です。伝統的な履き方は、かかとを少し出して履くのに対して、大和工房では雪駄以外の履物と同様にかかとが底に収まる現代風な履き方もできるようになっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O4-62twt3Ze】
■熱海でこそ毒饅頭サンダルを
<雪駄を愉しむにはうってつけの場所「熱海」>
熱海といえば、温泉・旅館・花火大会・海・海鮮料理を思い浮かべる人が殆どです。旅館・温泉・花火大会では浴衣に身を包み、足元は雪駄や草履など和履き製品を履くのが通常です。夏の海や冬の足湯では靴を脱ぎ裸足になることから、脱ぎ履きしやすい足元が好まれるため、和服でも洋服でもマッチする二刀流の雪駄「毒饅頭サンダル」がオススメです。雪駄は、和装の時のみ身に着けると考える人も多いですが、最近ではジーンズやTシャツ、ワンピース等のいわゆる洋服に雪駄を合わせるという1周回ったお洒落が受け入れられてきています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O5-1q98LK1i】
■雪駄で熱海を街ブラするオススメ日帰りコース
1.熱海駅前の足湯で、長旅の疲れを癒す。
2.熱海駅前平和通り名店街をお散歩しながら食べ歩き。金目鯛を使ったバーガーは狙い目。
3.商店街を抜けたら、地元野菜がズラリと並ぶ店でひとやすみ。
4.坂を下って熱海銀座商店街へ。海鮮丼やかき氷、ジェラート、モンブランなど気になる店が目白押し!
5.人気パワースポットの来宮神社へ。天然記念物の大楠が見どころ。
6.バスやタクシーで移動して熱海城を観光。
7.熱海サンビーチで砂浜を歩き非日常体験。
8.温泉日帰り入浴でリラックス。運が良ければ夕日と海と温泉が同時に楽しめます。
9.熱海で最高級の温泉饅頭をお土産にゲット。
10.地元民に人気のラーメン屋で食事。
11.仲見世通りを歩き、地元自慢の干物をお土産にゲット。
12.熱海駅到着。帰路へ。
■コロナで制限されていた愉しみを足元から解放
〈バリエーションが少ないメンズシューズに新たな風を〉
今回発売する雪駄のデザインとサイズは、男性向けとなっています。メンズシューズは、レディースシューズのバリエーションにはどうしても劣ります。コロナで思い切り遊ぶことができない今だからこそ、女性よりも足元の選択肢が少ない男性に「新たな足元の遊びを味わってほしい」という想いも込められています。「毒饅頭サンダル」をきっかけに多くの男性が、雪駄を「お洒落なファッションスタイル」と認知してくだされば幸いです。
■雪駄を履かない日本人へ
〈非日常を手軽に愉しむなら足元から〉
室町時代から日本人が親しんできた雪駄は、かつてほどは日本人に愛されていないかもしれません。雪駄や下駄、草履は「お祭りで浴衣を着る時に履くこともある」程度で、年に1〜2回の頻度でしか触る機会がない人が殆どでしょう。しかし、ファッションや化粧のトレンドは時代を超えて回り続け、雪駄などのいわゆる「昔」の和履きが近年注目され、機能性やファッション性も高まっています。国内の観光地で、外国人観光客の方のほうが日本人よりも和装を愉しむ姿を見かけたことがあると思います。一方で日本人の和装を愉しむ姿は減少していて、熱海市内でも圧倒的に減りました。着替える手間が障壁であれば、和服でも洋服でもマッチする二刀流の雪駄で足元だけでも和装を取り入れ、「非日常の特別」を愉しんでみてはいかがでしょうか。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O6-6d0mow5r】
■商品ロゴ
書道家「武田双雲」による書「熱海温泉毒饅頭」が漆黒の 雪駄に銀色に輝く。質感と価格に見合う、本物だけに許された印字。一度履いてしまえばロゴに気がつかない、敢えて見えないところに気を使う通(ツウ)な演出。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O7-30D7o267】
■毒饅頭サンダル概要
品名 :毒饅頭サンダル
ジャンル:雪駄(和サンダル)
カラー :漆黒(マッドブラック)
サイズ :メンズL・LL
価格 :5,000円税込
サイト :https://www.izuhanto.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O8-3w2n85O6】
■店舗内観
<和の商品を日本らしく販売、店舗引っ越しを機に週5日ペースで開店中>
日本らしい商品を日本らしく販売することをモットーに、レトロな情趣を醸し出す熱海温泉の商店街に店舗を構えています。店内は、陶芸品や寄木細工のからくり箱など伝統工芸が並ぶ和空間を演出、国産で稀少な日本酒・焼酎・ウィスキー・ビール・ワインも飾られています。これまで営業日は、週1日程度(曜日不定)でしたが、店舗の引っ越しを機に、週5日ペースで営業しています。営業時間は基本10時から17時ですが、1日あたりの提供できる数が限られているため、商品がなくなり次第閉店です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107027175-O9-7mTup7aa】
<地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開>
伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾は、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売。第2弾として「激辛肉まん」や夏限定の「毒饅頭アイス」、など販売しています。まだまだ続くウィズコロナを見据えて、地域や観光客の方がコロナ禍で失った時間を取り戻せるような企画も検討中です。今後は、伊豆、そして日本の魅力を全世界に発信していきます。店舗名 と運営会社名は同じ伊豆半島合同会社、1階・地下1階が店舗です。
会社名: 伊豆半島合同会社(店舗名も同じ)
所在地: 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7−33ユニオンビル1F・B1F
代表者: 布施 和広
資本金:8,000,000円
設立日:2018年7月2日設立/2018年8月8日開店
連絡先:0557-82-2588
事業 :食品の製造・販売業、小料理屋・茶屋の経営
営業日:未定
定休日:不定休
URL :http://izuhanto.com
SNS :https://twitter.com/izuhanto_llc
https://www.instagram.com/izuhanto/?hl=ja
https://ameblo.jp/izuhanto/