ランゲージワンが宮城県の「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター」に電話通訳サービスを提供開始
[21/07/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜外国人住民からのワクチン接種後の体調変化の相談を12ヶ国語対応の三者間電話通訳でサポート〜
2021年7月7日
ランゲージワン株式会社
https://www.languageone.qac.jp/
ランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は、宮城県が2021年7月5日に設置した「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター 」(※1)に多言語電話通訳サービスを提供開始いたしました。
ワクチン接種後の発熱、倦怠感、接種部位の痛みや腫れなどの体調変化について、日本語でのコミュニケーションが困難な外国人住民からセンターに電話相談があった際、相談者と宮城県の相談員との間を12ヶ国語対応の多言語電話通訳でサポートいたします。
【対応言語および対応時間】
◆英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語(5ヶ国語)
全日 8:45〜17:15
◆タイ語・ネパール語・ベトナム語・ロシア語・タガログ語・
インドネシア語・ヒンディー語(7カ国語)
平日 8:45〜17:15
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107067293-O2-8G9SvHNp】
2019年12月より世界各地で蔓延している新型コロナウイルス感染症の日本国内陽性者は 2021年7月3日現在で累計 806,834人を数え(※2)、 「マスクの着用」 、「不要不急の外出の回避」、「ソーシャルディスタンスの確保」など、感染予防と感染拡大の防止を目的とした新しい生活様式への対応が求められています。
このコロナウイルス感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強めて個人の発症や重症化を予防し、社会的流行を沈静化させる目的で、新型コロナワクチンの接種が2021年2月から開始されました。
ワクチンの接種はまず医療関係者、次いで65歳以上の高齢者、そして2021年6月17日からは64歳以下の方にも接種が開始されています。
新型コロナワクチンの接種は、日本国内に居住する外国人も外国人登録をしている市区町村で受けることができます。
医療機関や保健所、官公庁などの外国人対応窓口では、日本語でのコミュニケーションが困難な在留外国人から新型コロナワクチン接種についての相談・お問い合わせが増加しており、医療分野に精通した多言語での対応が求められています。
宮城県は 2020年から「新型コロナウイルス感染症に関する健康相談窓口」を設置しており、人口の約 1%を占める外国人住民からの相談に多言語対応しています。(※3)
社会的集団免疫の獲得を目指して新型コロナワクチンの接種が推進される中、ワクチン接種後の発熱や倦怠感、接種部位の痛みや腫れなどの副反応が報告されており、宮城県では 2021年7月5日に「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター 」を設置することとなりました。
多言語医療通訳の分野で医療機関・官公庁から高い評価をいただいているランゲージワン(※4、※5、※6)は、この宮城県の「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター 」 に三者間多言語電話通訳サービスを提供することで、外国人相談者と宮城県職員間の円滑なコミュニケーションを支援してまいります。
【履行開始日】 2021年7月5日〜
ランゲージワンの多言語コールセンターサービス(※7)は
・安心のセキュリティ
・高い業務品質
・豊富な経験と実績
により官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関より高い評価をいただいております。
コロナ禍におけるニューノーマル時代に対応可能な多言語通訳ソリューション(※8)サービスを各種ご用意しておりますので、多言語での外国人対応にお悩みの際はどうぞお気軽にご相談ください。
引き続きランゲージワンは、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関のご担当者さまと在日・訪日外国人との外国語でのコミュニケーションの向上をお手伝いしてまいります。
【参考】
『宮城県ホームページ』
※1「 仙台市新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイト > 副反応 」
https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/receive/sidereaction.html
『厚生労働省ホームページ』
※2 「 新型コロナウイルス感染症について > 国内の発生状況など 」
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
『ランゲージワン ホームページ』
※3「ランゲージワンは宮城県の『新型コロナウイルス感染症に関する健康電話相談窓口』に
12ヶ国語対応の三者間多言語電話通訳を提供いたします」
https://www.languageone.qac.jp/20200519news/
※4「ランゲージワンは新型コロナウイルス感染症対策に取り組む医療機関・官公庁・団体の
外国人相談窓口を「多言語医療映像・電話通訳サービス」でサポートいたします」
https://www.languageone.qac.jp/20200207news/
※5「 ランゲージワンは厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対応に関する保健所
支援事業に 24時間対応の多言語電話通訳サービスを提供いたします 」
https://www.languageone.qac.jp/20201223news/
※6「医療映像・電話通訳サービス」
https://www.languageone.qac.jp/medical/
※7「多言語コールセンター」
https://www.languageone.qac.jp/callcenter/
※8「多言語ソリューション」
https://www.languageone.qac.jp/solution/
本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【本リリースに関するお問い合わせ】
ランゲージワン株式会社
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 笹塚センタービル 5F
TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757
Homepage:https://www.languageone.qac.jp/
お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/
ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107067293-O1-61G7R8f8】
2021年7月7日
ランゲージワン株式会社
https://www.languageone.qac.jp/
ランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は、宮城県が2021年7月5日に設置した「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター 」(※1)に多言語電話通訳サービスを提供開始いたしました。
ワクチン接種後の発熱、倦怠感、接種部位の痛みや腫れなどの体調変化について、日本語でのコミュニケーションが困難な外国人住民からセンターに電話相談があった際、相談者と宮城県の相談員との間を12ヶ国語対応の多言語電話通訳でサポートいたします。
【対応言語および対応時間】
◆英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語(5ヶ国語)
全日 8:45〜17:15
◆タイ語・ネパール語・ベトナム語・ロシア語・タガログ語・
インドネシア語・ヒンディー語(7カ国語)
平日 8:45〜17:15
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107067293-O2-8G9SvHNp】
2019年12月より世界各地で蔓延している新型コロナウイルス感染症の日本国内陽性者は 2021年7月3日現在で累計 806,834人を数え(※2)、 「マスクの着用」 、「不要不急の外出の回避」、「ソーシャルディスタンスの確保」など、感染予防と感染拡大の防止を目的とした新しい生活様式への対応が求められています。
このコロナウイルス感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強めて個人の発症や重症化を予防し、社会的流行を沈静化させる目的で、新型コロナワクチンの接種が2021年2月から開始されました。
ワクチンの接種はまず医療関係者、次いで65歳以上の高齢者、そして2021年6月17日からは64歳以下の方にも接種が開始されています。
新型コロナワクチンの接種は、日本国内に居住する外国人も外国人登録をしている市区町村で受けることができます。
医療機関や保健所、官公庁などの外国人対応窓口では、日本語でのコミュニケーションが困難な在留外国人から新型コロナワクチン接種についての相談・お問い合わせが増加しており、医療分野に精通した多言語での対応が求められています。
宮城県は 2020年から「新型コロナウイルス感染症に関する健康相談窓口」を設置しており、人口の約 1%を占める外国人住民からの相談に多言語対応しています。(※3)
社会的集団免疫の獲得を目指して新型コロナワクチンの接種が推進される中、ワクチン接種後の発熱や倦怠感、接種部位の痛みや腫れなどの副反応が報告されており、宮城県では 2021年7月5日に「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター 」を設置することとなりました。
多言語医療通訳の分野で医療機関・官公庁から高い評価をいただいているランゲージワン(※4、※5、※6)は、この宮城県の「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター 」 に三者間多言語電話通訳サービスを提供することで、外国人相談者と宮城県職員間の円滑なコミュニケーションを支援してまいります。
【履行開始日】 2021年7月5日〜
ランゲージワンの多言語コールセンターサービス(※7)は
・安心のセキュリティ
・高い業務品質
・豊富な経験と実績
により官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関より高い評価をいただいております。
コロナ禍におけるニューノーマル時代に対応可能な多言語通訳ソリューション(※8)サービスを各種ご用意しておりますので、多言語での外国人対応にお悩みの際はどうぞお気軽にご相談ください。
引き続きランゲージワンは、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関のご担当者さまと在日・訪日外国人との外国語でのコミュニケーションの向上をお手伝いしてまいります。
【参考】
『宮城県ホームページ』
※1「 仙台市新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイト > 副反応 」
https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/receive/sidereaction.html
『厚生労働省ホームページ』
※2 「 新型コロナウイルス感染症について > 国内の発生状況など 」
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
『ランゲージワン ホームページ』
※3「ランゲージワンは宮城県の『新型コロナウイルス感染症に関する健康電話相談窓口』に
12ヶ国語対応の三者間多言語電話通訳を提供いたします」
https://www.languageone.qac.jp/20200519news/
※4「ランゲージワンは新型コロナウイルス感染症対策に取り組む医療機関・官公庁・団体の
外国人相談窓口を「多言語医療映像・電話通訳サービス」でサポートいたします」
https://www.languageone.qac.jp/20200207news/
※5「 ランゲージワンは厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対応に関する保健所
支援事業に 24時間対応の多言語電話通訳サービスを提供いたします 」
https://www.languageone.qac.jp/20201223news/
※6「医療映像・電話通訳サービス」
https://www.languageone.qac.jp/medical/
※7「多言語コールセンター」
https://www.languageone.qac.jp/callcenter/
※8「多言語ソリューション」
https://www.languageone.qac.jp/solution/
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ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です
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