働く場所に合わせて持ち運びパソコンなどに給電できるポータブルバッテリー「OC(オーシー)」発売
[21/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
BCP対策としても活用可能
2021年7月20日
株式会社オカムラ
柔軟な働き方をサポート 働く場所に合わせて持ち運びパソコンなどに給電できるポータブルバッテリー「OC(オーシー)」発売
BCP対策としても活用可能
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、多様化する働き方や働く場所に合わせて、オフィス内で持ち運びパソコンなどへ給電ができるポータブルバッテリー「OC(オーシー)」を、2021年8月より発売します。
近年、仕事の内容に合わせて時間や場所を選んで働く「Activity Based Working(ABW)」を取り入れたオフィスや、コミュニケーションの活性化を目的に、柱や仕切りの少ないオープンオフィスが主流になってきています。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなどさまざまなデバイスを使用するためには、電源コンセントが欠かせません。 オフィスに電源コンセントの設置が必要になる一方で、電源コンセントの設置場所の数が限られており配線の取り回しが難しく、電源コンセントを追加で設置するにはコストがかかります。
「OC」は、ワーカーに必要な電力量を十分に充電し持ち運べるバッテリーです。満充電で、ノートPCでは3.5回分、スマートフォンでは14回分を給電することが可能です※。簡単に持ち運びができ、電源コンセントの設置が少ない場所や配線が難しい場所でも、4口の給電口(USB)からさまざまなデバイスを同時に給電することができます。オフィスで使用することを想定し、多人数が使用し複数台が並ぶときに整然と見えるニュートラルでシンプルなデザイン。オフィス内では荷物を持って移動することが多いため、ノートPCなどと一緒に運びやすいよう腕を通すハンドルが付いたハンドルタイプと、指を通すタグが付いたタグタイプがあります。
災害時は非常電源として使用でき、BCP対策としても活用できます。
※ノートPCは50Wh、スマートフォンは12Whの容量を想定。
変化するオフィスにおけるインフラの考え方を変え、より多様で柔軟な働き方をサポートします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O7-P2uZfM38】
―ポータブルバッテリー「OC(オーシー)」の特徴―
「OC」は、ワーカーに必要な電力量を十分に充電し持ち運べるバッテリーです。簡単に持ち運びができ、電源コンセントの設置が少ない場所や配線が難しい場所でも、4口の給電口からさまざまなデバイスを同時に給電することが可能です※。名称の「OC」はオカムラ(Okamura)の充電器(Charger)の意味のほか、ワークプレイスを「選べる(Choose)」、ワークスタイルを「変える(Change)」という意味を込めています。
※ノートPCへ給電する場合USB Type-C™PDに対応したケーブルとデバイスが必要です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O5-NLCkIZbs】
オフィスで使用することを想定した機能性
「OC」は、オフィスで過ごす時間に必要な電力量を十分に充電できます。席の移動や会議室への移動など、オフィス内を移動する際には荷物を持っていることが多く、手がふさがっていても持ち運びやすいように、 腕を通すハンドルが付いたハンドルタイプと、指を通すタグが付いたタグタイプをラインアップ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O1-1KrDFmZP】
オフィス内で多人数が使用しても美しく見えるシンプルなデザイン
オフィスで多数のワーカーが使用することを想定し、複数台が並ぶときに整然と見えるよう凹凸の少ない形状と落ち着いた印象のマットな質感にデザインしました。本体のカラーは空間に溶け込みやすいホワイトとブラックの2色。「チャージトレー」の使用により4台同時に充電が可能となり、「OC」の置き場所としても活用できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O6-MYSez3un】
ラインアップと主な仕様
●ポータブルバッテリー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O2-62BBC3lH】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O3-66TWQ3D2】
本体サイズ:ハンドルタイプ 111W×111D×319H (mm)、タグタイプ 111W×111D×227H (mm)
重量:1.9kg
バッテリー:リチウムイオンバッテリー
定格容量:240Wh
ポート:USB Type-A(出力用)×1、USB Type-C PD対応(出力用)×2、USB Type-C PD対応(入出力用)×1
最大出力:USB Type-C 60W(20V/3A)、USB Type-A 18W(12V/1.5A)、Total Output 158W
本体カラー:ホワイト、ブラック
価格:オープン価格
●チャージトレー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O4-g18f166C】
本体サイズ
充電トレー:590W×140D×28H (ケーブル含まず)(mm)
ACアダプター:180W×85D×35H (ケーブル含まず)(mm)
重量
充電トレー:約1kg
ACアダプター:約0.9kg
AC入力
定格電圧 : AC100-240V
定格周波数 : 50Hz / 60Hz
定格電流 : AC 4A
入力端子 : 接地極付き3端子プラグ ×1
DC出力
定格電圧:20V
定格電流:3A、4ポート(合計12A)
価格:オープン価格
※電気用品安全法の登録検査機関による適合証明を取得予定(2021年7月20日現在)。
※USB Type-CTMはUSB Implementers Forumの商標です。
2021年7月20日
株式会社オカムラ
柔軟な働き方をサポート 働く場所に合わせて持ち運びパソコンなどに給電できるポータブルバッテリー「OC(オーシー)」発売
BCP対策としても活用可能
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、多様化する働き方や働く場所に合わせて、オフィス内で持ち運びパソコンなどへ給電ができるポータブルバッテリー「OC(オーシー)」を、2021年8月より発売します。
近年、仕事の内容に合わせて時間や場所を選んで働く「Activity Based Working(ABW)」を取り入れたオフィスや、コミュニケーションの活性化を目的に、柱や仕切りの少ないオープンオフィスが主流になってきています。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなどさまざまなデバイスを使用するためには、電源コンセントが欠かせません。 オフィスに電源コンセントの設置が必要になる一方で、電源コンセントの設置場所の数が限られており配線の取り回しが難しく、電源コンセントを追加で設置するにはコストがかかります。
「OC」は、ワーカーに必要な電力量を十分に充電し持ち運べるバッテリーです。満充電で、ノートPCでは3.5回分、スマートフォンでは14回分を給電することが可能です※。簡単に持ち運びができ、電源コンセントの設置が少ない場所や配線が難しい場所でも、4口の給電口(USB)からさまざまなデバイスを同時に給電することができます。オフィスで使用することを想定し、多人数が使用し複数台が並ぶときに整然と見えるニュートラルでシンプルなデザイン。オフィス内では荷物を持って移動することが多いため、ノートPCなどと一緒に運びやすいよう腕を通すハンドルが付いたハンドルタイプと、指を通すタグが付いたタグタイプがあります。
災害時は非常電源として使用でき、BCP対策としても活用できます。
※ノートPCは50Wh、スマートフォンは12Whの容量を想定。
変化するオフィスにおけるインフラの考え方を変え、より多様で柔軟な働き方をサポートします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O7-P2uZfM38】
―ポータブルバッテリー「OC(オーシー)」の特徴―
「OC」は、ワーカーに必要な電力量を十分に充電し持ち運べるバッテリーです。簡単に持ち運びができ、電源コンセントの設置が少ない場所や配線が難しい場所でも、4口の給電口からさまざまなデバイスを同時に給電することが可能です※。名称の「OC」はオカムラ(Okamura)の充電器(Charger)の意味のほか、ワークプレイスを「選べる(Choose)」、ワークスタイルを「変える(Change)」という意味を込めています。
※ノートPCへ給電する場合USB Type-C™PDに対応したケーブルとデバイスが必要です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O5-NLCkIZbs】
オフィスで使用することを想定した機能性
「OC」は、オフィスで過ごす時間に必要な電力量を十分に充電できます。席の移動や会議室への移動など、オフィス内を移動する際には荷物を持っていることが多く、手がふさがっていても持ち運びやすいように、 腕を通すハンドルが付いたハンドルタイプと、指を通すタグが付いたタグタイプをラインアップ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O1-1KrDFmZP】
オフィス内で多人数が使用しても美しく見えるシンプルなデザイン
オフィスで多数のワーカーが使用することを想定し、複数台が並ぶときに整然と見えるよう凹凸の少ない形状と落ち着いた印象のマットな質感にデザインしました。本体のカラーは空間に溶け込みやすいホワイトとブラックの2色。「チャージトレー」の使用により4台同時に充電が可能となり、「OC」の置き場所としても活用できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O6-MYSez3un】
ラインアップと主な仕様
●ポータブルバッテリー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O2-62BBC3lH】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O3-66TWQ3D2】
本体サイズ:ハンドルタイプ 111W×111D×319H (mm)、タグタイプ 111W×111D×227H (mm)
重量:1.9kg
バッテリー:リチウムイオンバッテリー
定格容量:240Wh
ポート:USB Type-A(出力用)×1、USB Type-C PD対応(出力用)×2、USB Type-C PD対応(入出力用)×1
最大出力:USB Type-C 60W(20V/3A)、USB Type-A 18W(12V/1.5A)、Total Output 158W
本体カラー:ホワイト、ブラック
価格:オープン価格
●チャージトレー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107207890-O4-g18f166C】
本体サイズ
充電トレー:590W×140D×28H (ケーブル含まず)(mm)
ACアダプター:180W×85D×35H (ケーブル含まず)(mm)
重量
充電トレー:約1kg
ACアダプター:約0.9kg
AC入力
定格電圧 : AC100-240V
定格周波数 : 50Hz / 60Hz
定格電流 : AC 4A
入力端子 : 接地極付き3端子プラグ ×1
DC出力
定格電圧:20V
定格電流:3A、4ポート(合計12A)
価格:オープン価格
※電気用品安全法の登録検査機関による適合証明を取得予定(2021年7月20日現在)。
※USB Type-CTMはUSB Implementers Forumの商標です。