九州大学ビジネス・スクール(QBS)学生会がビジネスモデルワークショップをオンラインで開催
[21/08/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年8月3日
九州大学ビジネス・スクール学生会
九州大学ビジネス・スクール(QBS)学生会がビジネスモデルワークショップをオンラインで開催
2021年7月4日(日)に九州大学ビジネス・スクール(QBS)学生会では、福岡県下のビジネス・スクール在校生へ向けてビジネスモデルワークショップをオンラインにて開催致しました。
記
■日時
2021年7月4日(日)9:00−17:00
■目的
アイデアの種をビジネスモデルに落とし込む手法を体験することや起業・ビジネスコンテストへの参加・知識の習得等を志す学生の学びの機会、他大学ビジネス・スクールとの交流を目的としました。
■参加者
九州大学大学院経済学府 産業マネジメント専攻(QBS)20名
北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(K2BS)5名
グロービス経営大学院 福岡校(グロービス)3名
■プログラム
(1) 講義 講師:QBS高田仁教授(九州大学大学院経済学府 産業マネジメント専攻 専攻長)
(2) ビジネスアイデアゲーム
(3) グループによるビジネスアイデアの検討
(4) グループ発表
(5) 懇親会
■講義内容
イノベーション、アントレプレナーシップとは
固定観念を取り除いたビジネスアイデアの創出と事業創造への道のりについて
ビジネスアイデアのシェアと絞り込みについて
ビジネスアイデアをビジネスモデルへ落とし込む手法とブラッシュアップの手法について
■ビジネスアイデアゲームとは
60秒で自分のアイデアの魅力を相手に伝えるエレベーターピッチを行い、1対1のプレゼン能力を磨くことができるゲーム形式のワークショップです。
■参加者の声
(1)Aさん
自分の考えたアイデアを1分で相手に伝えるのはとても難しかったです。話し方に抑揚を付けたり、表情を豊かにするなど、内容以外の練習にもできて、貴重な経験になりました。これを機に様々なビジコンにチャレンジする意欲が湧きました。高田先生、運営委員の皆様ありがとうございました。
(2)Bさん
初めてエレベーターピッチに挑戦し、短時間で簡潔に考えを伝えることの難しさを痛感しましたが、上手な方のプレゼンからコツを学ぶよい機会ともなりました。また、大学・年齢・国籍を越えたチームで取り組んだビジネスアイデア検討のワークでは、新しい視点や考え方が得られ、とても刺激的でした。今回のワークショップが、自分の成長に大きく繋がったと感じています。参加して、本当によかったです。
■懇親会
ワークショップ後、有志によるオンライン懇親会を実施しました。ワークショップでの話題に花が咲いたり、グループでの交流を深めたり、ビジネスコンテストの参加者を募るなどリラックスした雰囲気で大変盛り上がりました。また、他大学の学生とのコミュニケーションを通してワークショップとは一味違う交流の場を提供することができました。
■御礼
毎年、QBSの高田教授にはご多忙の中、ビジネス・スクールの学生のために休日返上でこのような価値ある学びの場を提供して頂きましたこと、この場を借りまして参加者及び運営委員一同心より御礼申し上げます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107308336-O1-RxO74Q8U】
九州大学ビジネス・スクール学生会
九州大学ビジネス・スクール(QBS)学生会がビジネスモデルワークショップをオンラインで開催
2021年7月4日(日)に九州大学ビジネス・スクール(QBS)学生会では、福岡県下のビジネス・スクール在校生へ向けてビジネスモデルワークショップをオンラインにて開催致しました。
記
■日時
2021年7月4日(日)9:00−17:00
■目的
アイデアの種をビジネスモデルに落とし込む手法を体験することや起業・ビジネスコンテストへの参加・知識の習得等を志す学生の学びの機会、他大学ビジネス・スクールとの交流を目的としました。
■参加者
九州大学大学院経済学府 産業マネジメント専攻(QBS)20名
北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(K2BS)5名
グロービス経営大学院 福岡校(グロービス)3名
■プログラム
(1) 講義 講師:QBS高田仁教授(九州大学大学院経済学府 産業マネジメント専攻 専攻長)
(2) ビジネスアイデアゲーム
(3) グループによるビジネスアイデアの検討
(4) グループ発表
(5) 懇親会
■講義内容
イノベーション、アントレプレナーシップとは
固定観念を取り除いたビジネスアイデアの創出と事業創造への道のりについて
ビジネスアイデアのシェアと絞り込みについて
ビジネスアイデアをビジネスモデルへ落とし込む手法とブラッシュアップの手法について
■ビジネスアイデアゲームとは
60秒で自分のアイデアの魅力を相手に伝えるエレベーターピッチを行い、1対1のプレゼン能力を磨くことができるゲーム形式のワークショップです。
■参加者の声
(1)Aさん
自分の考えたアイデアを1分で相手に伝えるのはとても難しかったです。話し方に抑揚を付けたり、表情を豊かにするなど、内容以外の練習にもできて、貴重な経験になりました。これを機に様々なビジコンにチャレンジする意欲が湧きました。高田先生、運営委員の皆様ありがとうございました。
(2)Bさん
初めてエレベーターピッチに挑戦し、短時間で簡潔に考えを伝えることの難しさを痛感しましたが、上手な方のプレゼンからコツを学ぶよい機会ともなりました。また、大学・年齢・国籍を越えたチームで取り組んだビジネスアイデア検討のワークでは、新しい視点や考え方が得られ、とても刺激的でした。今回のワークショップが、自分の成長に大きく繋がったと感じています。参加して、本当によかったです。
■懇親会
ワークショップ後、有志によるオンライン懇親会を実施しました。ワークショップでの話題に花が咲いたり、グループでの交流を深めたり、ビジネスコンテストの参加者を募るなどリラックスした雰囲気で大変盛り上がりました。また、他大学の学生とのコミュニケーションを通してワークショップとは一味違う交流の場を提供することができました。
■御礼
毎年、QBSの高田教授にはご多忙の中、ビジネス・スクールの学生のために休日返上でこのような価値ある学びの場を提供して頂きましたこと、この場を借りまして参加者及び運営委員一同心より御礼申し上げます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107308336-O1-RxO74Q8U】