「エシカル ランドセル」シリーズを8月5日(木)より数量限定販売
[21/08/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
株式会社セイバン(本社:兵庫県たつの市 代表取締役社長:泉 貴章 以下「セイバン」)は、従来ならば廃棄するしかなかったモデル改廃等で残った生地を活用し、セイバンの品質基準をクリアした「エシカル ランドセル」シリーズ全11色(税込価格39,600円)を8月5日(木)より天使のはねオンラインストアにて数量限定で販売開始いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O20-l6620G9U】
【製品概要】
製品名:エシカルランドセル
発売日:8月5日(木) 〜
販売方法:天使のはねオンラインストア(https://store.seiban.co.jp/)
価格:39,600円(税込) ※8月31日まで早期割引特典につき10%オフ
重量:約1200g
機能:天使のはね、ワンタッチオートロック、セパレート式安全フック等の基本機能搭載
保証:6年間修理保証
エシカルランドセルの特長
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O18-DZRh96lE】
生産管理体制の改善により、余った生地を新たな製品に
エシカルは直訳すると「倫理的」「道徳上」ですが、「倫理的=環境保全や社会貢献」の意味合いが強くなっており、人と社会、地球環境などを考慮してつくられたものを指します。
お客さまの多様化するニーズにお応えするために毎年複数バリエーションのランドセルを製造しております。ランドセルはご注文数に合わせて製造するため、どうしても使いきれない生地の余りが出ていました。6年間の品質を保証するため、生地に独自の使用期限を設けており、有効活用しきれなかった生地は廃棄対象となっておりましたが、「地球環境のために資源を最大限に有効活用できないか。まだ使える生地を最後まで使い切ることはできないか。」それが課題の1つでした。
2020年、セイバンは新工場を立ち上げ、生産管理の体制を改善しました。今まで廃棄対象となっていた生地を新たなランドセルとして生まれ変わらせることが可能になったのです。このような経緯でエシカルランドセルが誕生しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O19-A1IEci8J】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O14-F7qPUUPy】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O15-hOA8N8YQ】
これからもセイバンは、資源を有効活用した製品づくりを
省エネ、低炭素社会を実現するといった地球環境保全への取り組みは、企業の社会的責任です。地球環境保全への取り組みについては、持続可能な開発目標 (SDGs)12番目の目標「つくる責任 つかう責任」にもあげられています。
セイバンはものづくりの企業として、今後も資源を最大限に有効活用し 社会に貢献する製品づくりを継続してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O16-qGnjsLxC】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O20-l6620G9U】
【製品概要】
製品名:エシカルランドセル
発売日:8月5日(木) 〜
販売方法:天使のはねオンラインストア(https://store.seiban.co.jp/)
価格:39,600円(税込) ※8月31日まで早期割引特典につき10%オフ
重量:約1200g
機能:天使のはね、ワンタッチオートロック、セパレート式安全フック等の基本機能搭載
保証:6年間修理保証
エシカルランドセルの特長
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O18-DZRh96lE】
生産管理体制の改善により、余った生地を新たな製品に
エシカルは直訳すると「倫理的」「道徳上」ですが、「倫理的=環境保全や社会貢献」の意味合いが強くなっており、人と社会、地球環境などを考慮してつくられたものを指します。
お客さまの多様化するニーズにお応えするために毎年複数バリエーションのランドセルを製造しております。ランドセルはご注文数に合わせて製造するため、どうしても使いきれない生地の余りが出ていました。6年間の品質を保証するため、生地に独自の使用期限を設けており、有効活用しきれなかった生地は廃棄対象となっておりましたが、「地球環境のために資源を最大限に有効活用できないか。まだ使える生地を最後まで使い切ることはできないか。」それが課題の1つでした。
2020年、セイバンは新工場を立ち上げ、生産管理の体制を改善しました。今まで廃棄対象となっていた生地を新たなランドセルとして生まれ変わらせることが可能になったのです。このような経緯でエシカルランドセルが誕生しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O19-A1IEci8J】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O14-F7qPUUPy】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O15-hOA8N8YQ】
これからもセイバンは、資源を有効活用した製品づくりを
省エネ、低炭素社会を実現するといった地球環境保全への取り組みは、企業の社会的責任です。地球環境保全への取り組みについては、持続可能な開発目標 (SDGs)12番目の目標「つくる責任 つかう責任」にもあげられています。
セイバンはものづくりの企業として、今後も資源を最大限に有効活用し 社会に貢献する製品づくりを継続してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108068639-O16-qGnjsLxC】