株式会社ポーラ代表取締役社長 及川美紀氏がダイアローグ・ジャパン・ソサエティの新理事に就任
[21/08/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年8月11日
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
https://djs.dialogue.or.jp/
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区・代表理事 志村季世恵)は、このたび、株式会社ポーラ(本社:東京都品川区)代表取締役社長の及川美紀氏が理事に就任致しましたことをお知らせ致します。
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでは出会いと対話を通して、多様性と可能性ある社会の形成と発展に寄与することを目的に、視覚・聴覚障害者、高齢者とともに「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとするソーシャルエンターテイメントを開催してまいりました。
2020年には子どもから大人までがダイバーシティ&インクルージョンを体感できる体験型施設ダイアログ・ミュージアム「対話の森」を東京・竹芝にオープン、SDGs目標「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、歩みを進めています。
このたび、株式会社ポーラが掲げられている「私と社会の可能性を信じられるつながりであふれる社会」を目指す「サスティナビリティ方針」に深く感銘を受け、理事就任のお願いをいたしました。及川氏は企業内でのアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)への取り組みをはじめ、ダイバーシティ&インクルージョンがもたらし得る可能性について、積極的に発信、そして実行されていらっしゃいます。
https://www.pola.co.jp/company/sustainability/
今回の新型コロナウイルス感染拡大により、これまで私たちにとって当たり前だったあらゆるものが変更や見直しを迫られるものとなりました。先の見えない不安な社会の中、私たちはダイバーシティ&インクルージョンこそが社会の豊かさや発展を生むものと考えています。
アフターコロナに向け、新理事の及川氏を含めた理事9名体制のもと、出会いと対話を通して、誰もが認めあえる豊かな社会づくりに貢献してまいります。
≪ 株式会社ポーラ代表取締役社長 及川美紀氏プロフィール≫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108710-O2-WGD0w3lR】
1991年、東京女子大学卒業後、ポーラ化粧品本舗(現ポーラ)入社。販売会社に出向し、美容スタッフ・ショップの経営をサポートする埼玉エリアマネージャー、商品企画部長を歴任。2012年に商品企画・宣伝担当の執行役員、2014年に商品企画・宣伝・美容研究・デザイン研究担当の取締役就任。2020年1月から現職。
https://www.pola.co.jp/
≪ダイアログ・ミュージアム「対話の森」とは≫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108710-O3-ni0fAC08】
2020年8月、東京・竹芝にオープンした楽しみながらダイバーシティを体感できるミュージアムです。真っ暗闇のエンターテイメントとしてこれまで23万人以上が体験した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめ、「ダイアログ・イン・サイレンス」、「ダイアログ・ウィズ・タイム」が揃い、目以外の感覚で味わうことのできるダークでは、見た目や固定概念から解放され、表情やボディーランゲージで楽しむサイレンスでは、言語や文化の壁を超えることができる。そしてウィズタイムでは、年齢や世代を超えて、生き方を語りあうことが可能となります。さまざまな違いを超え、対等な対話を体感できるプラットホームが、このミュージアムの特徴です。
東京都港区海岸一丁目10番45号 アトレ竹芝シアター棟 1F
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」
https://taiwanomori.dialogue.or.jp
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
https://djs.dialogue.or.jp/
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区・代表理事 志村季世恵)は、このたび、株式会社ポーラ(本社:東京都品川区)代表取締役社長の及川美紀氏が理事に就任致しましたことをお知らせ致します。
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでは出会いと対話を通して、多様性と可能性ある社会の形成と発展に寄与することを目的に、視覚・聴覚障害者、高齢者とともに「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとするソーシャルエンターテイメントを開催してまいりました。
2020年には子どもから大人までがダイバーシティ&インクルージョンを体感できる体験型施設ダイアログ・ミュージアム「対話の森」を東京・竹芝にオープン、SDGs目標「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、歩みを進めています。
このたび、株式会社ポーラが掲げられている「私と社会の可能性を信じられるつながりであふれる社会」を目指す「サスティナビリティ方針」に深く感銘を受け、理事就任のお願いをいたしました。及川氏は企業内でのアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)への取り組みをはじめ、ダイバーシティ&インクルージョンがもたらし得る可能性について、積極的に発信、そして実行されていらっしゃいます。
https://www.pola.co.jp/company/sustainability/
今回の新型コロナウイルス感染拡大により、これまで私たちにとって当たり前だったあらゆるものが変更や見直しを迫られるものとなりました。先の見えない不安な社会の中、私たちはダイバーシティ&インクルージョンこそが社会の豊かさや発展を生むものと考えています。
アフターコロナに向け、新理事の及川氏を含めた理事9名体制のもと、出会いと対話を通して、誰もが認めあえる豊かな社会づくりに貢献してまいります。
≪ 株式会社ポーラ代表取締役社長 及川美紀氏プロフィール≫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108710-O2-WGD0w3lR】
1991年、東京女子大学卒業後、ポーラ化粧品本舗(現ポーラ)入社。販売会社に出向し、美容スタッフ・ショップの経営をサポートする埼玉エリアマネージャー、商品企画部長を歴任。2012年に商品企画・宣伝担当の執行役員、2014年に商品企画・宣伝・美容研究・デザイン研究担当の取締役就任。2020年1月から現職。
https://www.pola.co.jp/
≪ダイアログ・ミュージアム「対話の森」とは≫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108710-O3-ni0fAC08】
2020年8月、東京・竹芝にオープンした楽しみながらダイバーシティを体感できるミュージアムです。真っ暗闇のエンターテイメントとしてこれまで23万人以上が体験した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめ、「ダイアログ・イン・サイレンス」、「ダイアログ・ウィズ・タイム」が揃い、目以外の感覚で味わうことのできるダークでは、見た目や固定概念から解放され、表情やボディーランゲージで楽しむサイレンスでは、言語や文化の壁を超えることができる。そしてウィズタイムでは、年齢や世代を超えて、生き方を語りあうことが可能となります。さまざまな違いを超え、対等な対話を体感できるプラットホームが、このミュージアムの特徴です。
東京都港区海岸一丁目10番45号 アトレ竹芝シアター棟 1F
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」
https://taiwanomori.dialogue.or.jp