タカミヤグループ会社 株式会社キャディアンホームページ 全面リニューアルのお知らせ
[21/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜「空間計測」から「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供〜
報道関係各位
2021.8.25
タカミヤグループ会社 株式会社キャディアンホームページ
全面リニューアルのお知らせ
〜「空間計測」から「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供〜
足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを及び管理・物流を行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:?宮一雅)のグループ会社仮設計画図および各種設計を行う株式会社キャディアン(以下キャディアン、本社:東京中央区、代表取締役社長:竹村邦彦)は、このたびホームページを全面リニューアルしました。ホームページのリニューアルにより、「空間計測」から「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供がよりわかりやすくご案内が可能となり、新サービスも開始しました。
サイトURL:https://www.cadian.jp/service/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108249125-O2-htF4s0Qs】
■ホームページリニューアルについて
3D次元データモデルに関する知見を収集できるサイトが少なく、電話での問い合わせが多くあり、働き方の効率をあげる目的と、今回サイトリニューアルを通して技術職の方が良く持つ疑問点をまとめるオウンドコンテンツの作成、問い合わせフォームの拡充を行いました。この度新たに「3Dレーザースキャナー」貸出サービスを開始したこともあり、3Dレーザースキャナーのノウハウ等もコンテンツとしてまとめました。
■ホームページにて「3Dレーザースキャナー」貸出新サービス開始
多くの方にホームページから気軽にで利用できるように貸出サービスを開始しました。
最新鋭の3Dレーザースキャナー「FARO Focus Plus s350 laser scanner」は、1台約1000万円と大変高価な機材で3次元計測現場の「3D次元のデータだけほしい」「撮影後のデータ加工もおこなってほしい」などの様々なニーズに対応可能です。
「3Dレーザースキャナー」と「撮影スタッフ」を派遣し、「撮影技術を有するスタッフがいない」「経験不足でアクシデント発生時に対応しきれない」などの理由による失注を減らし、受注機会を増やすサポートをします。
国土交通省が2023年までに3次元データの利用を進めて建設現場の生産性向上を2割向上する指針をまとめており、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)で注目されているレーザースキャナーですが、普及はまだこれからです。撮影した点群データを活用し「地盤の凹凸を視覚的に確認する」といったことがPC上で可能になり、デスクにいながら現場を360℃眺められ、現場に赴く回数を最低限に抑えることができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108249125-O3-q3n2bxfF】
■技術者ブログでお困りごと解決を目指す「Technical note」を新開設
国土交通省が発行するICT活用工事発注の要領に「i-Construction施工」が盛り込まれ、新規に3次元データモデルに参入する企業も増えることが予想されます。
3次元データモデルの製品紹介のサイトは多くありますが、技術者たちが3次元データモデルのどこで苦戦したかなど蓄積された情報は一般にはあまり出回っていません。
そこで「Technical note」を新開設しました。現在は3次元データモデルの基礎知識を紹介しておりますが、今後は技術者が持ち回りで「3次元データモデル」の実際に直面した困った事案の解決策などを紹介していく予定で、業界のお困りごとを蓄積し建設業界の皆様の課題解決サイトを目指します。
■キャディアンの紹介・今後の展望
株式会社キャディアンは、仮設計画図および計算書作成の各種設計、図形の作成を主な事業内容としている会社です。採用やSDGsの取り組みに力を入れ、国内外の豊富な人材と充実の設備を備えるキャディアンの強みは、「空間計測」から「BIM/CIMモデリング」「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供が可能なことです。この「設備」関連をも一括で担える企業は稀少で強みだと認識しています。
大規模プロジェクトから先進的な取り組みまで、多様な案件に対応できる高品質なサービスをご提供し、今後の建設業の3次元データ標準化・人手不足・ニューノーマルといった外部環境がもたらしたお客様のお困りごとの解決にしてまいります。
HPに関するお問合せ先
株式会社キャディアン 経営管理本部 総務チーム 担当 新屋(しんや) T 06.6375 8048
リニューアルサイト:https://www.cadian.jp/service/
社名 株式会社キャディアン
代表 竹村 邦彦
本社所在地 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング12階
設立 1998年3月23日 /資本金3,011万円 /従業員数 日本国内49名 /海外155名
事業内容 仮設計画図および計算書作成、各種設計、各種トレース図面作成、建築設備 図面作成
社名 株式会社タカミヤ
代表 ?宮 一雅
本社所在地 大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27 階
URL www.takamiya.co/
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,011万円 /従業員数 724名(連結従業員数 1,237 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工
一般の方から
株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村・浦 T 06.6375 3918 pr@takamiya.co
報道関係者から
広報代理:ビルコム株式会社 担当:荒木・山田 T 03.5413 2411 F 03.5413 2412 takamiya@bil.jp
報道関係各位
2021.8.25
タカミヤグループ会社 株式会社キャディアンホームページ
全面リニューアルのお知らせ
〜「空間計測」から「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供〜
足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを及び管理・物流を行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:?宮一雅)のグループ会社仮設計画図および各種設計を行う株式会社キャディアン(以下キャディアン、本社:東京中央区、代表取締役社長:竹村邦彦)は、このたびホームページを全面リニューアルしました。ホームページのリニューアルにより、「空間計測」から「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供がよりわかりやすくご案内が可能となり、新サービスも開始しました。
サイトURL:https://www.cadian.jp/service/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108249125-O2-htF4s0Qs】
■ホームページリニューアルについて
3D次元データモデルに関する知見を収集できるサイトが少なく、電話での問い合わせが多くあり、働き方の効率をあげる目的と、今回サイトリニューアルを通して技術職の方が良く持つ疑問点をまとめるオウンドコンテンツの作成、問い合わせフォームの拡充を行いました。この度新たに「3Dレーザースキャナー」貸出サービスを開始したこともあり、3Dレーザースキャナーのノウハウ等もコンテンツとしてまとめました。
■ホームページにて「3Dレーザースキャナー」貸出新サービス開始
多くの方にホームページから気軽にで利用できるように貸出サービスを開始しました。
最新鋭の3Dレーザースキャナー「FARO Focus Plus s350 laser scanner」は、1台約1000万円と大変高価な機材で3次元計測現場の「3D次元のデータだけほしい」「撮影後のデータ加工もおこなってほしい」などの様々なニーズに対応可能です。
「3Dレーザースキャナー」と「撮影スタッフ」を派遣し、「撮影技術を有するスタッフがいない」「経験不足でアクシデント発生時に対応しきれない」などの理由による失注を減らし、受注機会を増やすサポートをします。
国土交通省が2023年までに3次元データの利用を進めて建設現場の生産性向上を2割向上する指針をまとめており、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)で注目されているレーザースキャナーですが、普及はまだこれからです。撮影した点群データを活用し「地盤の凹凸を視覚的に確認する」といったことがPC上で可能になり、デスクにいながら現場を360℃眺められ、現場に赴く回数を最低限に抑えることができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108249125-O3-q3n2bxfF】
■技術者ブログでお困りごと解決を目指す「Technical note」を新開設
国土交通省が発行するICT活用工事発注の要領に「i-Construction施工」が盛り込まれ、新規に3次元データモデルに参入する企業も増えることが予想されます。
3次元データモデルの製品紹介のサイトは多くありますが、技術者たちが3次元データモデルのどこで苦戦したかなど蓄積された情報は一般にはあまり出回っていません。
そこで「Technical note」を新開設しました。現在は3次元データモデルの基礎知識を紹介しておりますが、今後は技術者が持ち回りで「3次元データモデル」の実際に直面した困った事案の解決策などを紹介していく予定で、業界のお困りごとを蓄積し建設業界の皆様の課題解決サイトを目指します。
■キャディアンの紹介・今後の展望
株式会社キャディアンは、仮設計画図および計算書作成の各種設計、図形の作成を主な事業内容としている会社です。採用やSDGsの取り組みに力を入れ、国内外の豊富な人材と充実の設備を備えるキャディアンの強みは、「空間計測」から「BIM/CIMモデリング」「機械設備・電気設備」まで一貫したサービス提供が可能なことです。この「設備」関連をも一括で担える企業は稀少で強みだと認識しています。
大規模プロジェクトから先進的な取り組みまで、多様な案件に対応できる高品質なサービスをご提供し、今後の建設業の3次元データ標準化・人手不足・ニューノーマルといった外部環境がもたらしたお客様のお困りごとの解決にしてまいります。
HPに関するお問合せ先
株式会社キャディアン 経営管理本部 総務チーム 担当 新屋(しんや) T 06.6375 8048
リニューアルサイト:https://www.cadian.jp/service/
社名 株式会社キャディアン
代表 竹村 邦彦
本社所在地 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング12階
設立 1998年3月23日 /資本金3,011万円 /従業員数 日本国内49名 /海外155名
事業内容 仮設計画図および計算書作成、各種設計、各種トレース図面作成、建築設備 図面作成
社名 株式会社タカミヤ
代表 ?宮 一雅
本社所在地 大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27 階
URL www.takamiya.co/
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,011万円 /従業員数 724名(連結従業員数 1,237 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工
一般の方から
株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村・浦 T 06.6375 3918 pr@takamiya.co
報道関係者から
広報代理:ビルコム株式会社 担当:荒木・山田 T 03.5413 2411 F 03.5413 2412 takamiya@bil.jp