【日本最大】12種の大学別模試を10月に実施 志望校に特化した模試ラインアップで受験生を応援!
[21/08/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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東大・京大・北大・東北大・名大・阪大・九大・東工大・一橋大・千葉大・神戸大・広島大
2021年8月30日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(運営:株式会社ナガセ)は、2021年10月に全12種の大学別模試を実施します。12大学におよぶ大学別模試のラインアップや実施回数は日本最大で、1カ月で12種を実施するのは東進のみです。志望校の出題傾向に合った模試で、受験生の学力向上を応援していきます。
1.東進の大学別模試は、12大学31回! 日本最大のラインアップ
志望校に合格するための学力をつけるには、その大学の出題形式に合った問題で学力を測定することが欠かせません。東進の大学別模試のラインアップは、予備校界最大の全12大学31回(同日体験受験含む)。もちろん東進生以外も含む全国の高校生が受験できます。
他予備校は8大学10回・10大学13回などとなっていますので、2倍以上の大学別模試を実施しています。特に千葉大・広島大の本番レベル模試は東進のみが実施しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108309377-O5-MA93nY2h】
2.大学入試には、各大学が「欲しい人財像」が現れる
各大学はアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)を発表し、大学の教育理念やカリキュラム等の特色を踏まえて、どのような学生に入学してほしいかを示しています。大学入試の問題にもアドミッション・ポリシーが色濃く反映され、特徴的な出題がされています。入試問題には、各大学が「欲しい人財像」が現れています。
つまり、大学の出題傾向に沿って学習を進めることは、決して小手先の対策や入試のためだけの学習ではなく、「志望校に入学して学ぶための準備」として大変重要であると言えます。東進では、ベースとなる学力を早期に固めたうえで、高3の夏ごろからじっくりと過去問演習や志望校対策に取り組むことを推奨しています。
3.東進が大学別模試を強化する理由
東進では、受験生の皆さんに模試を活用して飛躍的な学力向上を実現してほしいという思いから、大学別模試のラインアップや回数を増やしています。緊張感のある環境のなかでの模試受験は、(1)模試受験前の準備、(2)模試を受験している最中、(3)模試受験後の復習・学習計画修正という3つの場面で、受験生の学力を向上させることができます。
また、東進の大学別模試の大きな特長は、入試本番と同じ範囲・出題形式・レベルで出題する「本番レベル模試」であることです。範囲を絞った問題で学力を測っても、現状と志望校との差は見えてきません。「今受けても点数が取れないから」「もっと受験勉強が進んでから」と過去問や本番レベル模試を避けていては、直前になってから焦って対策をすることになってしまい、時間が足りなくなるでしょう。たとえまだ自信のない単元や解けない問題があっても、早くから「本番レベル模試」に挑戦することが大切です。
東進の大学別模試を活用することで、日本全国の受験生が自分の学力と志望校との差を正しく認識し、十分な対策を行って入試本番で力を発揮することを願っています。
4.10月の1カ月に全12種が実施される意味は…?
東進の大学別模試12種がすべて実施されるのが10月です。この時期は、二次試験まであと約4カ月。一見まだ時間があるように思えますが、12月後半〜1月中旬は共通テスト対策が中心となるため、志望校対策をじっくり行えるのは「12月前半まで」と「共通テスト後」しかありません。「共通テスト後」は全受験生が志望校対策に取り組むので、【差がつくのは「12月前半まで」の志望校対策】であると言えるでしょう。
「12月前半まで」に十分な志望校対策を行うためには、10月の段階で志望校との距離を明確にして、自分の強みや課題を発見し、学習計画の見直し・軌道修正を行うことが重要です。(1)10月の本番レベル模試を中間目標として学習を進め、(2)本番同様の緊張感のなかで模試を受験して力を出し切り、(3)結果をもとに十分な志望校対策を行う――10月の大学別模試を活用することで、入試本番までの残り時間をより効率的に使うことができるでしょう。最短中9日(東大は中8日)という東進模試ならではのスピード返却で、詳細な成績表がすぐに返ってくるので、記憶が残っているうちに素早く対策を進めることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108309377-O6-z1b0Rs4j】
5.大学別模試ラインアップ・日程
1:東大本番レベル模試 10/17(日)
2:京大本番レベル模試 10/24(日)
3:北大本番レベル模試 10/3(日)
4:東北大本番レベル模試 10/10(日)
5:名大本番レベル模試 10/10(日)
6:阪大本番レベル模試 10/3(日)
7:九大本番レベル模試 10/17(日)
8:東工大本番レベル模試 10/24(日)
9:一橋大本番レベル模試 10/24(日)
10:千葉大本番レベル模試 10/17(日)
11:神戸大本番レベル模試 10/10(日)
12:広島大本番レベル模試 10/3(日)
※二次試験と同じ出題形式・レベル/成績表は中9日後(東大は8日後)よりスピード返却
※試験会場は感染防止対策を徹底しています
詳細・お申し込みは東進ドットコムへ
大学別本番レベル模試 https://www.toshin.com/exams/univ/
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2021年8月30日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(運営:株式会社ナガセ)は、2021年10月に全12種の大学別模試を実施します。12大学におよぶ大学別模試のラインアップや実施回数は日本最大で、1カ月で12種を実施するのは東進のみです。志望校の出題傾向に合った模試で、受験生の学力向上を応援していきます。
1.東進の大学別模試は、12大学31回! 日本最大のラインアップ
志望校に合格するための学力をつけるには、その大学の出題形式に合った問題で学力を測定することが欠かせません。東進の大学別模試のラインアップは、予備校界最大の全12大学31回(同日体験受験含む)。もちろん東進生以外も含む全国の高校生が受験できます。
他予備校は8大学10回・10大学13回などとなっていますので、2倍以上の大学別模試を実施しています。特に千葉大・広島大の本番レベル模試は東進のみが実施しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108309377-O5-MA93nY2h】
2.大学入試には、各大学が「欲しい人財像」が現れる
各大学はアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)を発表し、大学の教育理念やカリキュラム等の特色を踏まえて、どのような学生に入学してほしいかを示しています。大学入試の問題にもアドミッション・ポリシーが色濃く反映され、特徴的な出題がされています。入試問題には、各大学が「欲しい人財像」が現れています。
つまり、大学の出題傾向に沿って学習を進めることは、決して小手先の対策や入試のためだけの学習ではなく、「志望校に入学して学ぶための準備」として大変重要であると言えます。東進では、ベースとなる学力を早期に固めたうえで、高3の夏ごろからじっくりと過去問演習や志望校対策に取り組むことを推奨しています。
3.東進が大学別模試を強化する理由
東進では、受験生の皆さんに模試を活用して飛躍的な学力向上を実現してほしいという思いから、大学別模試のラインアップや回数を増やしています。緊張感のある環境のなかでの模試受験は、(1)模試受験前の準備、(2)模試を受験している最中、(3)模試受験後の復習・学習計画修正という3つの場面で、受験生の学力を向上させることができます。
また、東進の大学別模試の大きな特長は、入試本番と同じ範囲・出題形式・レベルで出題する「本番レベル模試」であることです。範囲を絞った問題で学力を測っても、現状と志望校との差は見えてきません。「今受けても点数が取れないから」「もっと受験勉強が進んでから」と過去問や本番レベル模試を避けていては、直前になってから焦って対策をすることになってしまい、時間が足りなくなるでしょう。たとえまだ自信のない単元や解けない問題があっても、早くから「本番レベル模試」に挑戦することが大切です。
東進の大学別模試を活用することで、日本全国の受験生が自分の学力と志望校との差を正しく認識し、十分な対策を行って入試本番で力を発揮することを願っています。
4.10月の1カ月に全12種が実施される意味は…?
東進の大学別模試12種がすべて実施されるのが10月です。この時期は、二次試験まであと約4カ月。一見まだ時間があるように思えますが、12月後半〜1月中旬は共通テスト対策が中心となるため、志望校対策をじっくり行えるのは「12月前半まで」と「共通テスト後」しかありません。「共通テスト後」は全受験生が志望校対策に取り組むので、【差がつくのは「12月前半まで」の志望校対策】であると言えるでしょう。
「12月前半まで」に十分な志望校対策を行うためには、10月の段階で志望校との距離を明確にして、自分の強みや課題を発見し、学習計画の見直し・軌道修正を行うことが重要です。(1)10月の本番レベル模試を中間目標として学習を進め、(2)本番同様の緊張感のなかで模試を受験して力を出し切り、(3)結果をもとに十分な志望校対策を行う――10月の大学別模試を活用することで、入試本番までの残り時間をより効率的に使うことができるでしょう。最短中9日(東大は中8日)という東進模試ならではのスピード返却で、詳細な成績表がすぐに返ってくるので、記憶が残っているうちに素早く対策を進めることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108309377-O6-z1b0Rs4j】
5.大学別模試ラインアップ・日程
1:東大本番レベル模試 10/17(日)
2:京大本番レベル模試 10/24(日)
3:北大本番レベル模試 10/3(日)
4:東北大本番レベル模試 10/10(日)
5:名大本番レベル模試 10/10(日)
6:阪大本番レベル模試 10/3(日)
7:九大本番レベル模試 10/17(日)
8:東工大本番レベル模試 10/24(日)
9:一橋大本番レベル模試 10/24(日)
10:千葉大本番レベル模試 10/17(日)
11:神戸大本番レベル模試 10/10(日)
12:広島大本番レベル模試 10/3(日)
※二次試験と同じ出題形式・レベル/成績表は中9日後(東大は8日後)よりスピード返却
※試験会場は感染防止対策を徹底しています
詳細・お申し込みは東進ドットコムへ
大学別本番レベル模試 https://www.toshin.com/exams/univ/
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。